レスが遅くなりまして
申し訳ありません、

タバコの話は、確かにそうですね。
ただ、マリコちゃんが使い走りに
されていたのは事実で、、、母親の
素行の悪さから「推測」して
しまいました。

女の子の名前間違いは、
単純な間違いですのでご容赦下さい。

続きです。

マリコちゃんの陰毛は
まだキチンと生えそろっていませんで、
性器を覆うほどではありませんでした。

まだ男に汚されたことがないと
思われる性器はとても硬そうで、
ヒダもはみ出ておらず、とても
凛々しい様子でした。

それに比べて、
私の体はどうでしょう。
太もも、下腹部には汚ならしい
毛がびっしりとこびりつき、
怠惰な贅肉で弛んだ腹、そして
硬く勃起した淫らなぺニス。

若く、愛らしいマリコちゃんの価値
と比べると、自分が汚ならしく卑しい
存在であることを痛切に感じました。

ですが、マリコちゃんは今、
そんな汚いオヤジの目の前で、
膝をつき、スカートをたくしあげ、
下着を下ろして「マンコウ」を
見せなければならない、、、

そう思うと、
私は卑屈な悦びを感じ、
激しく欲情しました。

「もう、、、いいですか、」

マリコちゃんはしきりに、
私に解放を要求してきましたが、
私は許可をしませんでした。

私はマリコちゃんに手が届く位置に
座り直し、汚ならしい竿を弄りながら

「ほら、センズリっていうんだよ」

とマリコちゃんに言って、
ぺニスをシゴきました。恥ずかしい
話ですが、私は親子ほど歳の離れた
マリコちゃんの前で、ぺニスを濡ら
せていました。

恥ずかしい匂いが、鼻腔をつきました。
恐らく、マリコちゃんにも嗅がれました。

私は、誰かに弁解するように、
一人言を言いました。

「しかたないんだよ、お金は、、、」

そうして私は、
マリコちゃんの前に同じく立て膝
になり、彼女の太ももに、ぺニス
を触れさせました。

「ハルカちゃんの、、、下着を
今ここで見せて欲しいんだけど、
どうかな？」

自分の声には聞こえませんでした。

電気が通ってない、薄暗い部屋に、
沈黙が訪れました。少ししてマリコ
ちゃんは、

「、、、え、無理です、それは、、」

と呟きました。

私は怯まずに言いました。

「気持ちはわかるよ、でも、お母さんの
代わりに何十万も払うのは、オジサンだよ」
「大丈夫、これは援助交際じゃないし、
マリコちゃんには触らないよ、見るだけ」
「このことは誰にも言わないし、秘密に
するから、お母さんにも、、、」

また沈黙が訪れまさした。
そして消えるような小さな声で、
マリコちゃんは言いました。

「、、うん、、わかった、、どうすれば
いいですか、、？」

私は緊張で足がガクガクしていました。
私はマリコちゃんに、たち膝になり、
私の前でスカートを捲るように言いました。

彼女はゆっくりとたち膝になり、
うつむきながら、制服のチェックの
スカートん捲りました。

水色のシンプルなショーツでした。
幼さが残る中学生の履くような下着
でしたが、、、肉付きのよい綺麗な
太ももは、立派な「女の足」でした。

心臓が痛いくらいに、興奮しました。
そして、私のぺニスは硬く勃起して
いました。

「もう、しまっていいですか？」

と、マリコちゃんは聞きました。

私は強い口調で言いました。

「ダメダメ。マリコちゃんね、、、
何十万というお金を甘くみたらいけないよ。
だいたいキミのお母さん、家賃も払ってない
んだから、、、これじゃ、出てってもらわな
いと、いけなくなるかもしれないよ？」

マリコちゃんは押し黙りました。
そして無言で、頷きました、

「そのまま、、、膝まで下着を下ろし
なさい」

そう言って私は、ズボンのジッパーを
下ろして、イチモツを取り出すと、
マリコちゃんの前でゆっくりと竿を
シゴきだしました。