お久しぶりです

夏休みは・・・
Ｃちゃんと小学校に遊びに行ったら、同級生３人から抱っこおんぶ肩車をせがまれて

『めんどくさいなぁ～』と口出しながらも、内心ニヤニヤが止まらない主でした

やっぱり成長度合いで、身体の触り心地も違うのが良かったですね(^-^)b

そういえば、Ｃちゃん用に小さなローター（通常の半分以下の大きさ）を購入して使ってみました

Ｃちゃんの小指程の大きさなので、すんなり中まで入りましたけど・・・

やはりクリの方がキモチイイみたいですが(笑)

キスも言えばやるようになってきたので、最近は座位でチューをしながら擦り付けがＣちゃん的にキモチイイみたいです

最近は家にくるたびに、エロ本を読み漁ってるＣちゃんと
新しい体験が出来たので報告です

見せてる本が炉物にシフトしてきてる最近ですが
くぱぁ・・・したマンから流れ落ちる精液にエロスを感じる主です

どうしても『中田氏したい！！』との欲求があるのですが
いかんせん、物理的にＣちゃんのマンには私の指さえ入りません

アナルには指が奥まで入って、なんとなく気持ちいいのか？
毎回トイレをせがまれてしまいますが・・・

それで考えたのが、擦り付けからのフィニッシュで
鈴口を押し付けてからのマンに射精ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉです

一時期は使用禁止令が出てたローションですが、最近は使ったほうが
気持ちいい（そのように刺激してます）ようで(笑)

それでなんとか説き伏せて、お風呂場でやらせてもらうことになりました

マット（一般的に風呂場で使うマットです）の上に横たわるＣちゃん
その前には
『・・・おしっこ』
「ん？　またここですれば？」
『いいの？』
「大丈夫だ、問題ない」
『それじゃ、にいちゃんに(笑)』
「んぁ？　あぁ・・・また跨ぐのね？」
『うん　かけたいもん』
「いいよ～」

風呂用の椅子に座ってる私の膝の上に乗ってくるＣちゃん
体位でいえば駅弁スタイルですね

『・・・出るよ～』
「おけー」

暖かい液体が私の股間を伝っていきます
『は～　出たー』
「ん、そいじゃ流すよ横になって？」
『はーい・・・ねぇにいちゃん、すぐに出るの？』
「ん～　努力します(笑)」

シャワーで流したマンに私自身を押し当てて・・・竿の根元をシゴキつつ
亀頭の先っちょでクリを刺激します
『・・・ねぇ、まだ？』
「ん・・・そろそろ逝くよ」

ものの１分も持たずに射精です
今回はちゃんと穴に鈴口を押し当ててるので
「ねぇ、暖かいの分かる？」
『・・・うん　なんかきてる』
「・・・ありがと　気持ちよかったよ」
『ねぇ？おしまい？　もうちょっとして～』
「∑(ﾟДﾟ)いや、もう出ないんだ」
『そうなんだ・・・』

大きく拡げたままの小さなマンからドロリと出てくる白濁液・・・

「お・・・出たでた、ねぇＣちゃんお腹に力いれて？」
『？　こう？』

穴自体が狭いのか、最初に出た分以外は出てきませんでした

それからシャワーとボディソープで綺麗にしたあとは
いつものように漫画とＤＳを堪能して、帰って行きました

そういえば・・・新しい話ってレス形式でいいのでしょうか？

昨日Ｃちゃん一家と夕飯を食べに、定食屋に行ったのですが
定食屋って結構マンガ置いてますよね

早めに食べちゃって、飽きてたＣちゃんが持ってきたマンガ・・・
表紙は可愛い目の女の子が乗ってましたけど、明らかに１８禁(笑)

いゃいゃ、なんか真剣にテーブルの下に置いて読んでるし・・・
周りの人達には気づかれてないけど、隣の俺からは丸見えです(笑)

それがあってからの今日の話です

登校日？か、何かで夕方に遊びにきたＣちゃん、開口一番
『エッチはしないよ～』
「マヂデ？」
『うん、まだ９歳だし』
「また、なにをいきなり・・・まぁ遊べればいいけどorz」
『ＤＳ貸してね』
ＤＳをやりつつ、ベッドに横になって・・・こっちにオシリを向けてます
明らかに誘ってるポーズ？

「だけど、エッチ出来ないと寂しいよなー」
「触るだけならいいでしょ？」
『・・・』
今日は珍しくハーフパンツで来たＣちゃん、触るにはちょっと難しいです
横に座って、ハーフパンツに手をかけて下ろすふりをすると・・・
腰を浮かして脱ぎやすくしてくれます(笑)
Ｃちゃんの協力もあって下半身はスッポンポンです

「さわるよー」
いつものようにアナルを重点的に・・・の前にティッシュで確認、ちょっと汚れます
『ねー　舐めて～』
「ん？　オシリ洗おうか？　シャワーいこう」
『・・・んじゃ、ダッコして』
「あいよ」
ダッコして風呂場までいって、下半身を綺麗にします
アナルを重点的に洗います

「うし、今日はどうする？　俺の部屋？」
『テレビのとこでイイ』
「そか　まぁ今日は大丈夫だからいいか」
「を・・・そだ少し待ってて」
『どしたの？』
「いいもの見せたる」
部屋から炉物じゃないエロマンガを持ってきます

「ほれ、昨日のよりいいぞ」
『！？　え～　これエッチぃの～』
「見たいんやろ？」
『・・・うん』
「んじゃ見てていいから、俺下触ってるからね」
『うん、舐めてよ？』
「わかってる」

クリを舐めると、顔に押し付けるのはいつもどおりですし
アナルを舐めると、腰を振ります

『ねー　にいちゃん』
「ん？　どした？」
『これ・・・どうなってるの？』
マンガでは、６９で舐めあってます
『にいちゃんのチンチン舐めようか？』
「お・・・是非(笑)」

私が下になって、Ｃちゃんを顔の上に乗せます
『ちゃんと舐めてよ？』
「む～（押し付けられて声が出ません）」
『にいちゃん、口が動いてるの見えるようにして』
「・・・（鼻まで塞がれて(；ω；)）」
そのうえグラインドまでする始末で

「ぷはっ・・・・ねぇＣちゃん息出来ないって」
「俺の舐めるんじゃなかったっけ？」
『あ、そうだった』
「よろしくね」

竿を握り締めて、いいリズムで上下させます
「おー気持ちいいよ」
「そのまま、舐めてみて？」
おそるおそる、口に入れ・・・ちょっと舐めたら放しちゃいました

「おろ、もうちょいやってよ～」
『ん～　美味しくない』
「あ・・・そりゃそうだ(笑)」

それからマンガでやってるみたいに、色々な体位を試してみるのですが
いかんせん、スマタだと面白くない・・・
アナルに進入を試みるのですが、またもや
『おしまい』
宣言が出ちゃいました

それから一緒にお風呂に入って、洗いっこをするのですが
どうも射精シーンが気になってたみたいだったので

目の前で見せてあげました
『うわ・・・すごいすごい、ねぇ、もっと出して』
「いや、ムリっす」
『これ擦ればいいんでしょ？』
ボディソープを沢山手に取って、竿をイイ感じに刺激します
「うぉ、気持ちいいけど、ほら、もう時間ないし？」
Ｃちゃんの帰宅時間を少しオーバーしてました
『え～　やだー　見たいー』
「ん～　そいじゃ、また次回ね？」
『分かった』

それからそそくさと、着替えてＣちゃんを送り返して・・・
ちょっとしてからメールが来ました

『もうエッチしないからね～』

（いや、Ｃちゃんそれ今日も聞いたし）
「ぉぃぉぃ・・・メール消しとけよ？」
『うん　消してるよ』
「そか、まぁ次回期待してて」
『うん　また遊ぼうね』


こんな感じで心労が絶えません(；ω；)

おやおや殿
メールやりとり嬉しいですが、特に変化がなければ
内容も代わり映えしないものになりますよ？

間隔開いてしまいました・・・すいません

前回の体験から、ほぼ毎日のように遊びにくるＣちゃんと
挿入を目指して頑張ってるのですが、物理的にムリな感じです

どうもマンよりもアナルのほうが気持ちよいみたいで、最近は家に来るなり
『兄ちゃん、来たよー』
「おー　あがりぃ」

直接私の部屋にやって来ます
『兄ちゃん・・・お尻舐めてｗ』
「はぁ～？　会っていきなりそれかよ(笑)」
『だって気持ちいいもん』
「そか、んじゃパンツ脱いで」

最近はずーーーっとスカート着用のＣちゃんです
ベットにうつ伏せに寝そべって、パンツを脱ぎ捨てます
お尻を抱えて、顔を近づけると・・・なんか付いてる？
「Ｃちゃん、お尻ちゃんと拭いてる？」
『ん～　拭きにくいもん』
ウェットティッシュで拭くと、少し汚れます

「ほら～　ちゃんと拭かないと舐めれないよ？」
『え～・・・ゴメンなさい』
『それなら、今日は舐めなくていいよ、くっつけて？』
「ん、わかった」

Ｃちゃんのアナル周りにローションを塗りつけて（今やベッドサイドに完備してます）
スマタ開始です

「どう？　気持ちいい？」
『乗っかっていいよ』
「ん」
軽く体重をかけて、Ｃちゃんに覆い被さります

『ねぇ・・・入れて？』
「入るかな～」
Ｃちゃんのアナルは、毎日ほぐしているにも関わらず
硬く入り口を閉ざしたままです
「Ｃちゃん力抜かなきゃ(笑)」
『ん、気持ちいいもん・・・』
「駄目かな～　前向いて」
『うん』

正常位に変えて、スマタを続けます
マンの入り口付近には、亀頭はハマルのですがそれより先には入りませんので
ピストン運動と擦り付けをします
『これがいい』
と、Ｃちゃんはチンを掴んで擦りつつ、クリにあてがいます
「ん～　それは俺も気持ちいいよ」

しばらく続けていると、疲れたのか
『ねー・・・舐めて～』
「逝ってないんだけどなぁ(笑)、いいよ」
『ベタベタだから拭いてね？』
「あいよ」

身体を離して、ローションや体液の混じったものをふき取り
そのままクンニを開始です
Ｃちゃんの好きなアナル近辺を重点的に舐め上げます

『・・・気持ちいい』
『もうちょっと上、こっち』
と、私の頭を掴んで上にもっていき・・・クリを舐めると
『うん、そこ』
『兄ちゃん、身体が勝手に動くよ？』

両足は私の頭をガッチリと挟んだままに、グイグイと
クリを私の口に押し付けるように腰を振ります

「ちょっ・・・Ｃちゃん息出来ない（泣）」
『だってーー』

しばらく続けていると、逝く気配はないのですが私の頭を押しのけて
『おしまい』
と言って終わります

それからは一緒に買い物に行ったり、ゲームで遊んだりするのですが
ベタベタする分には良いのですが、私が下半身に手を伸ばすと
『エッチは１日１回ね』
と、約束させられて(笑)悶々とした日々を送ってます

まぁ、たま～に正常位で中田氏（亀頭だけくっつけて、自慰をしてます）をさせてくれて
『温かくて気持ちいい・・・ねぇもう一回？』
「いや・・・連続はムリ(ﾉД`)」
『えー　気持ちいいのに～』

そんな感じで発散出来てるので、良い・・・のかな？

結局の話・・・Ｃちゃんはエロエロでしたｗ

今日はお休みだったので、家にてぼ～っと撮り貯めた
アニメを見ていたらＣちゃんが遊びにきました

『遊びに来たー』
「おー、あがりぃ暇してたよ」
『うん・・・これやっていい？』
私のＤＳを掴んでなにかやってます
「んー　好きに遊んでて」

今日は珍しくワンピのＣちゃん（普段は短パンです）
ソファーに座って立て膝して、膝にＤＳを載せてます
「パンツ見えてるぞー」
『・・・』
ゲームに夢中です

「触っちゃうぞー」
マンを触ります
クニクニクニクニクニクニクニ・・・

『もっとギュッとして～』
「ん？　どんな感じに？」
『ここ・・・』
と、クリに私の手を導いて、結構強く押し当てます

「うぉ、痛くないの？」
『大丈夫～』
『ねぇ、おしり触って』
「おー　それだとこの体勢はやりにくいから、パンツ脱いで」
『・・・んー　やだ』
「はぁ？　いや、それだと触れんし」
『兄ちゃんのお部屋いきたい』

居間でＴＶを見てたので、移動することに
「ダッコする？」
『うん』
ダッコで運んで、ベットに投下します

『ねぇー　舐めて』
「はぇ？　おー　いいぞ　脱いでくれる？」
『うん』
いそいそと脱ぎだして、こちらにお尻を突き出します

「どしたん？　気持ちよかった？」
『うん・・・お尻気持ちいい』
「そかそか(笑)んじゃ満足するまで舐めちゃる」

横向きに寝たＣちゃんのアナルからマンまでを舐めまくります
マンは孔に舌を入れようとすると、痛がります・・・
アナルを舐めてると

『ねぇ・・・奥までいれて』
「？！　いゃ、Ｃちゃん舌だと入らないよ（泣）指でいい？」
ギチギチに閉じてるアナルは、私の舌さえ進入を拒みます

こんな事もあろうかと、ベッドサイドに用意していたローションをつけて
指の挿入をこころみるのですが・・・今回はなかなか入りませんでした

「んはー　Ｃちゃん力抜いて～」
『ん～？　わかんない』
「それなら・・・こっち向いて」
『どうしたの？　もう終わり？』
「んにゃ、この前の続きやろう」
『あー女の人がやってたやつ？』
「そそ」

昨日Ｃちゃんにお買い物に付き合ってもらって
その帰りに、くっつけっこの大人がやるやつ（ＳＥＸですね）
を、以前私が一般女性とハメ撮りしたやつを見せてましたｗ

「あれやろうよ」
『うん、やってみる』
ローションをマンとチンに満遍なく塗って擦り付け開始です

『にいちゃん　こっち触って』
私の手をオッパイに導きます
「ん？　舐めようか？」
『つまんで～　あの人みたいに』
「あ～　ビデオのね・・・」

正常位でやりつつ、女性の胸を揉みまくってるのを
知り合いに撮ってもらったやつなんで(笑)
それ以外にも、ひたすらクンニするやつも見せてます

『ねぇ～　どう？』
「ん？　ん～　発展途上だねー」
『なぁに？』
「いや、かわいいよ　気持ちいい？」
『わかんない』
「あはは(笑)」

なんのかんので腰だけは動かしてた(笑)ので、いつのまにやら
亀頭が、孔の入り口でヌルヌルと動いてます
少し力を入れて、挿入を試みると・・・Ｃちゃんが腰を引いちゃいます

「あー　やっぱ痛いかな？」
『うん・・・舐めてほしい』
「ＯＫ」
指も入らないのですから、イチモツなんてムリですよね（泣）
この時ばかりは、立派になった息子を恨んだものです(笑)


眠いのでここまでで・・・続きます

続きというか、今日の話

以前から頼まれていた物（ネットで購入）を届けに行くと
上がって、結局父親の晩酌相手をされられる事に・・・

準備が出来るまで、Ｃちゃんの部屋で遊んでたのですが
以前より格段にベタベタ度が上がってましたね

私が胡坐をかいて座ってると、中腰で背中同士をつけてきて・・・
そうすると、私は上から引っこ抜いて、前に下ろすのですが

その時に大股開きでこちらを挑発するかのように、見つめてるかと思うと
『ちーん（笑）』
と、私のチンに軽いパンチをかましてくるので
お腹辺りを軽く触るくらいのパンチをするとくすぐったがるのですが

なぜかお股はイイみたいで・・・
親指をぐっと押し当てて、グリグリしてあげるとおとなしくなってました

それ以降は、晩酌に呼ばれちゃったので
父親と呑んでる間は、私のまわりをグルグルしながら

ベタベタして・・・母親に怒られてました（泣）

今日はこんな感じですが、たぶんこんな日常的な話だと面白くないと思うので
非日常な体験があった時に、また来ます