2023/08/20 13:39:02
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二泊三日の体験合宿に参加したのは近所のお気に入りの人妻が役員で誘われたからだ。
すべてにおいてそそる人妻の雛型みたいな人だ。
中学年くらいの男子と親しげに話す様子を何度も見たが、あれは女として見てるのがわかっているのか?
彼女は娘さんと連れだっての参加だが、特別仲の良い友達が参加してる訳ではないから始終けだるそうな雰囲気で保護者からはとっつきにくそうな扱いを受けていた。
きけば小6らしいが、もう経験ありそうな女の雰囲気もある。
初日から気安く声をかけてたから、二日目の自由時間には向こうから退屈しのぎに寄って来た。
おにいさんもママ狙い?
いきなり何っ?…(でも確信ついてる!)
どうやら、気になる存在だった男子が彼女の母親にデレデレしていたのが気に入らないらしい。
ひどく失望して怒っていた。
ちょうどTシャツを着替えようとしていて、炊事場で体を拭いてる時だった。
大抵の人間は近場の風光明媚な渓流に出掛けていたから、蝉の鳴き声しかしない…
あのくらいの男子が憧れそうな雰囲気あるもんね…
君のママは…
顔も君に似て綺麗だ。それは逆か…!
少しリラックスしたのか笑った。
下は海パンだからちょっと失礼…
短パンを下ろし濡れたタオルで下半身も拭った。
本当はそこまでする気はなかったのが彼女に惹かれだしてたからだ。
彼女は黙ったままただ見ていた。
あえて背中を向ける態勢で体を折り曲げる。
(いいからだしてるんだ…)
呟く声がした。
アメリカンフットボールで造られた体だが、それ以外に特別鍛えてはいない。
(その格好でママに迫ったらイケるんじゃない?)
君ならどう?…
(へえ…そういう風に口説いてるんだ…でも、ママの代わりなんて絶対ない!)
代わりだなんて誰も言ってないし、冗談でもないよ。
(ちょっ!ちょっと!!いきなり何してるのっ!!)
海パンを脱いで性器を見せた。
このまま君といたら勃起する…
立つとこ見てよ。
そんなマザコンほっといて俺の女になってよ…
びくんと性器が脈打ち起き上がってくる。
忘れさせてあげるから…
唇を奪った…
(どうせやりたいだけなんでしょ?)
愛してる証拠代わりにシコってみせた。
逃げずにじっと見ていてくれた。
今夜抱きに行くから…
囲いがあるこの炊事場は以外と穴場だ。
先ほどの精液の残骸は乾いている。
少女からはシャンプーの香りがした。
裸はダメと抵抗したがすべてひんむいた。
まさかこんな場所で男女が全裸でいるとは誰も思うまい。
それに大半は肝試しで近所のトンネルまで出掛けている。
けっこう歩くが有名な心霊スポットがあるのだ。
ママたちも途中抜け出してやってたりして…
そういうと知らないあんな連中と毒づいてセックスに集中する気になったようだ。
卓台の上をベッドに見立てて利用した。
彼女は初めてなんだよ…と、硬いベッドを抗議した。
天然のパイパンに武者振りつきながら、母親が中学年相手に抱かれてるところを想像した。
どうせなら見せっこしたかった。
(ママにおっきいのみせたいんでしょ?!)
見せたいね。娘に勃起させられたチンポ見せたい!
ママが見てる前で女して孕ませたい。
もし本当にしてたら、スワッピングしようよ…
その言葉で彼女の体が震えた。
イッタんじゃないの?…
それからは少女と毎日のように会っていた。
その娘を抱く数だけ、母親でシコってる日々だ。