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牧場勤務のマコさん

投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
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2017/01/04 14:51:16 (AIKlhCNR)
僕は、大学2年の時に、思い出に残るH体験をした事があります。

たぶん、どこの学校でもあるとおもうのですが、学校が認可している業者からの求人広告が、学校の事務局の壁に貼られている事があるんです。とくに夏休みとか冬休みとかの前とかね。

僕は大学2回生の時の夏休み前に、学校の事務局の前を通った時、なんかバイトを募集しているのがあって、それを応募するつもりはないけど、どんなのがあるのかな~ってたまたま、暇つぶしに見たときがあるのですが、なんせ当時の記憶なので定かじゃないのですが、

場所:北海道 苫小牧市 業種:牧場勤務 期間:夏休み期間中のみ 時給:900円 食事、宿泊、無料。 という募集広告を見たのです。 時給が900円でも、あらゆる事が無料なら、それなりに稼げるんじゃないかな。って思いました。

僕は、最初っから牧場勤務なんて興味なかったのですが、夏の北海道というところに興味が沸いてしまい、これといって部活もせず、彼女もいない僕は、(試しにやってみようかな。。)っていう気持ちになったんです。

それから2晩考えて、、、、(やってみるか・・・)という結論に達し、僕はそのバイトに応募する事にしたんです。もしかしたら、同じように応募している女の子とかいて、、、あわよくば・・w みたいな下心もありましたから。

しかし、応募したのは僕だけで、、採用されたのも・・・僕だけでした;w;

もうすでに、応募先の会社には、僕の応募資料を送ってるともいうし、、僕は内心、かなり憂鬱な気持ちで牧場勤務をする為に、荷物をまとめて・・・北海道まで飛行機で行き、まーなんとか北海道まで到着すると、いままでに見てた景色とまったく違うものだから、変にテンションも高まりw 

しかし、面倒ですが、そこから電車を乗り継ぎ。。。やっと苫小牧までついたら、牧場の勤務しているオネーさんが僕を迎えてに来てくれていたのです。

このオネーさんのことをマコさん(当時26)とします。

このマコさん、まるで北海道の大自然が生んだといっても過言でもないような、、すっごいあかるくて爽やかで、可愛らしいオネーさんでした。

豊満な胸に、肉体労働でひきしまった、くびれのあるウェスト。スラリとした足。そんな感じの人だったのです。俺は(悪くなかったかなw こんな可愛い人と1か月以上も一緒に過ごせるならww) って思ってました。そして牧場まで車を1時間くらい走らせると、そこで出てきたのは、「ワンワン!!!」ってかなり巨大なセントバーナードの犬。

さすが北海道!!!全部がなんか、、都会と違う!!!wwwww ていう、出発のときの不安と憂鬱なんてどこかにふっとび、、この大地、青空、山、草原、オネーさんw セントバーナードの犬!そして馬!!!っていう感じになって、テンションあがりまくりでしたw

そしてこのオネーさんのことを少し紹介しますと、このマコさんはもともとY大学の出身で、大学4回生の時に、僕と似たような感じで大学の求人から、この牧場で働いたみたいです。それから大学卒業してからは一般企業に就職したらしいのですが、うまくいかず1年で退社。それから職を転々としましたが、結局、コレ!っていうのがなく、大学時代にお世話になった牧場が、普通にインターネットで求人募集しているのを見つけて、勇躍、北海道まで勤めに来たそうです。もうこの牧場につとめて1年半になる。って言ってました。

僕はマコさんの車を降りて、最初は事務室に入ると、また人の良さそうなオジさんと、おばさんが迎えてくれるのです。そして、「マコちゃん、部屋案内してあげてー」っていうと、マコさんは「はーい」ってあかるく返事をし、「こっちついてきてw」と僕を引導してきたのでした。

そして事務局のすぐとなりに隣接している1階建ての寮みたいなのがあり、101号はマコさんが住んでいるから、僕は二つ隣の103号が割り当てられました。102号を含め、他にも部屋はあるみたいですが、物置になってるみたいです。

部屋の構図は、、 101号(マコ) 102号(物置) 103号(僕) トイレ 風呂 キッチンのある休憩室 そしてその建物の野外に洗濯機 物干し竿 っていう感じでした。

そして部屋の中を簡単に案内され、ゴミの日やゴミを出す場所を案内され、、そしてただ特殊だったのが。。。

今時・・?っていう感じなのですが、共同トイレ、共同キッチン、共同風呂。共同洗濯機。。なのです。

すこし仕事に慣れてきたときに、「今時、全部が共同っていうのも珍しいですよね」ってマコさんに聞いてみたら、もともとこの牧場は家族経営をしており、ちゃんとした家が、今僕たちがいる寮の近くにあったみたいなんです。しかし、牧場のオジさん夫婦の息子立ちは、都会にいって建築の仕事してたりしていなくなったので、古くなった家を取り壊し、夫婦は別の場所に家を新築し・・・。もともとあった倉庫を改築し、簡易に寝泊りできるようにしたんだそうです。

昔は今みたいに、都会からアルバイトを募集するまでもなく、地元からアルバイトがきてたので、別に職場で寝る。っていうことはなかったから、なにもかも共同でよかったそうです。

ただ、この共同っていうのが、僕が最初にこの牧場にきた爽やかな動機から、、マコさんを性的な目で見てしまう、、、そういうきっかけになっていくのでした。

その最初のきっかけは早いもので、僕は初日に部屋に案内され、疲れているから、今日は寝てください。ということで、あすの7時にマコさんが呼びに来る。っている予定になってたのです。

僕は仕事をしているマコさんに、なんか悪いなぁ。なんて思いつつ、初日ばかりはゆっくりさせてもらったのですが、この古い木造建築ですから、マコさんがトイレに出入りする音が聞こえるんですね。

スッタスッタスッタ って僕の部屋の玄関前を歩いてる足音、トイレ入口のドアを開けて、閉める音。そしてトイレそのもののドアの、シャッコン!っていう鍵を横にすべらせる音。 もしかしたら、マコさんは103号室に住んだことないから、ここまで音が聞こえるって気が付いてないのかもしれません。

その鍵のシャッコンっていう音くらいまでは普通に聞こえるのですが、その次は、「じゃーーーーー!!!!!ゴーーー!!!!!」ていう、勢いよく流れる水流の音のみ。

しかし、これも、僕がトイレの壁に耳をあててたら、中で、、シャッコン のあと、、 ゴソゴソ・・・ コホンッ(咳ばらい) じょー・・・・チョロヨロヨロ・・・・・ カランカラン ・・・ じゃーーーー!!!!!!ごー!!!!!!!!!」っていう、マコさんがトイレしている一挙一動まで聞こえる。って知ったのはもう初日の夜の段階でもありました。

なんか、トイレ覗いてるっていうか、、音声だけなら一挙一動、全部聞こえるぞwwww って思いました。もちろん、部屋にいるときは、ずっと耳を当てて聞いてたので、時には、「ぶり!ぶりりりりりり!!!」っていう音も聞こえてきた時もあります。ま、人間ですからね。そこは・・w

それから生活は慣れと共に勝手を知ってしまい、何曜の何時から何時の間はマコさんが洗濯機使ってて、その時間の間に外の洗濯機の中を見れば、脱水した後、洗濯機の槽の壁にへばりついてるマコさんの下着類とかも発見したりして。さすがに下着は外に干してはいませんでしたけど。

またさらに言えば、僕が風呂はいろうとして、、風呂場にいくと、、中からシャワーの音がして、、脱衣所にはマコさんの脱ぎたての下着類がおいてたりして。。。普通にシャワールームと脱衣所はドアで仕切られてるので、僕はマコさんのパンツ臭ったりしてましたけどね・・^^; 

一言でまとめて言うと、、、普通に大学生活をしていた僕からすれば、想像してなかったくらい、一気に女性。っていうものが近くに居る生活スタイルになってしまっていたんです。

そしてその牧場の仕事も要領を覚え、かれこれここにきて2週間になった時の話です。




 
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16
投稿者:一休   casino-tribe
2019/12/02 20:01:05    (9qDKEdN/)
何度も読み返してしまう名作です。
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2017/01/13 08:26:13    (N.I21L86)
細かいディテールで想像がよりリアルに出来、
興奮が増しました!途中で抜いてしまいました^^;
ありがとうございます
若い時ってこうだよなぁ~って
現地に向かう途中で勃起してましたね
次はレイプの話しも聞けるのか、それとも2人の
間の話しなのか?
どちらも楽しみです!
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投稿者:モルツ ◆2LEFd5iAoc
2017/01/12 11:13:25    (KS58eb6C)
島さんの絶頂期は、初Hをしてから2ヶ月目くらいから始まった。週に1回のペースでしかHをしていなかった事を考えると、ちょうど2ヶ月目くらいが一番、SEXの快感にも慣れてきて、相手のことがよくわかってくる時期でもあるというのが重なったのだと思う。

2ヶ月目の島さんはどんな感じになっていたのかというと、もともとキレイだった髪が、より髪艶よくなって、(髪型は以前同様の肩くらいまでのストレート)顔艶も良くなっていた。そして暗い雰囲気だった表情にも、微笑みが満ち溢れるようになり、私服もズボンにカジュアルシャツという、田舎者のような服から、ミニスカ、ブーツなどと変化し、清楚なイメージの薄化粧をし始めるなど、オシャレにも気を使い始め、オンナとしての本来の姿が芽生えてきた感じだった。

もちろん、一気にクラスではモテ始め、またオンナの友達も増えてきた。男子の中でも、島さんの名前がちらほらと、各地で聞くことになった。俺は内心、(島はもう俺の彼女なんだぜ)と、優越感に浸っている事もあった。

そして今思えば、この2ヶ月目~3ヶ月目が一番、油ののったピークだったと思う。既に書いたとおり、俺と島さんは、内緒での付き合いだったので、俺は家に連れてきたこともないし、島さんの家に行ったこともない。俺たちは学校で周囲に気がつかれないように、あえてあまり喋らなかった。

ただし、メールでは、「次会えるまであと4日もあるのかー」などと会話しているうちに、ふたりの楽しみは学校でも家でもなく、相手とあって抱擁を、キスをし、体を舐めまわすまで堪能するという事が、唯一の楽しみになっていた。俺も島さんも、その体を舐めまわす行為=愛情と考えていたこともあり、映画にいったり遊園地いったり。という事はなかった(金なかったし)

その距離感が、週に1回のデートの時に爆発し、俺たちは溜まりまくる性欲をお互いでぶつけるように、かっなりエロイ事をしていたと思う。エロイっていうか、、濃厚っていうのかな。

俺と島さんには、Hスポットというのがあって、一つ目は小さい山の中腹にある神社の裏側。二つ目は工場地帯にある公園の公衆トイレ。 あと島さんのマンションの最上階へつづく階段の踊り場。

この中でも一つ目の山の中腹にある神社の裏側はかなり使った。

山にある神社(といっても無人の荒寺)にあがるには、人間ひとり登れるかどうかの獣道の階段を草をかき分けて上がること20分、そして畑のようなものがある空間に出て、そこからさらに獣道の階段を10分上がったとこにあった。

季節的にも蚊がわんさかいるこんな蒸し暑い場所に、まず誰も来ることはなかった。俺たちはいつも、会う日は蚊取り線香を2皿持参し、ホコリで汚れた神社の境内に、ピクニックシートをひいて、、その上でちちくりあった。いわゆる野外プレイ。しかし周囲は全部、林ばかりなので視線はなかったはず。

その数々の島さんとHな事はしたが、その中でも最も濃厚でエロかった記憶に残るHの話を紹介したいと思います。ディテール第一で(笑) ほんとにディテール第一でかくので、ほんの少しの行為も細かく書くので、よりエロさの演出になるかもしれませんが。なんとか頑張ります。

その日は高校2年の秋でした。ちょうど、沖縄のスクーリングから帰ってきて約2ヶ月目。 付き合い契約を結んだ俺と島さんは、それから定期的に会ってはHな事をくりかえし、あるていど、お互いの事を知って慣れたような感じにもなっていた。

そんな中、とどまることの知らない俺の性欲と、それを全部受け止めようと努力してくれる心のキレイな島さんとの間には、「性的遊戯」というものしかなかったのは、今までに話してきたことなので割愛させて頂きます。

俺たちは前日、どこで待ち合わせをするか。によって、その日のHをする場所が決まっていた。A駅だったら工場地帯の公園の公衆トイレ B大型スーパーなら、山の神社 C島さんのマンションの近くの駐車場なら、島さんのマンションの階段 と、パターンが決まっていた。

しかし、俺は個人的に、山の神社でのHが一番好きだった。というのも、公衆トイレとか、マンションの階段って・・なんか、無機質じゃありませんか? (それに声とか気おつけないといけないし、マンションなら足音まで気をつけないといけない)

とくに、山の神社でのHの場合は、そこにたどりつくまでに色々な努力が必要であり、(あと、ここを登りきったらHな事できるんだ><)みたいな、期待と興奮がある、そんなロマンがあった。
俺はその日、B大型スーパーの待合室で待っていたら、そこに島さんが現れた。まだ残暑残る季節だったので、島さんはスニーカー、白のミニのデニムスカート、同じく、白でぴったりと体に吸い付く、プリントデザインがされたTシャツ(他の男に背中から島さんのブラ線とかが見えるのは悔しかったが、ぴっちりしたTシャツには、小さくて、形のいい胸の形がはっきりと確認できた) そして麦わら帽子みたいなデザインでできたカバンを持ってきていた。

俺たちはそれから軽く大型スーパー、イ○ンみたいなトコを一周して、、それからいつもどおり山に向かった。山にむかう坂道の中、セミの鳴き声などを聞き、1戸建の住宅が並ぶ坂道を、上へ上へと汗を流しながら、ただHの為に進んでいく俺は、もうその時点で興奮しており、ズボンの中ではガマン汁も出てただろうし、あるときは勃起を隠すためにポケットに手を突っ込んでチンチン抑えながら歩いていたりもした。(島さんも無言になっている事おおかったので、ビチョビチョに濡れてたと思う)

そして山にはいり、獣道をかき分け、、上へ上へと進み、やっと神社の境内に到着したら、まず俺たちは蚊取り線香の2皿に火をつけ、それを自分たちの左右に囲むように置き、シートを置いて水分補給した。

島さんはいつも神社の境内から、足をぶらんぶらんさせて座っており、そんな島さんの方に俺は境内の上であぐらをかいて坐て散るというのがいつもの感じだった。

俺の目線は、白のデニムミニスカートの中から出る、肌色のつるつるして細い足、その奥には(今日はどんなパンツなのかな・・w)っていう、そんな期待で島さんとしゃべっていた。

ただ、神社の境内でのHは複数回あるが、なぜこの時だけの神社でのHが、鮮明に記憶に残るHなのかというと、その時俺は、親から新しいケータイを買ってもらったばかりであり、俺は島さんをいろいろと写真撮影していたのだった。

普通のポーズや何気ない笑顔。日常の姿を撮影し、、、

「島さんw Hな感じのも撮ろうww」と俺はそういって、島さんに神社の境内でM字開脚とかさせてパンチラ写真とったり、スカートの中のドアップの写真や、バックの体勢にして、背後からスカートの中から覗き込むような感じでパンチラ写真を撮っていた。

他にはバックの体勢のまま、スカートをまくりあげ、パンツをしぼってTバックみたいにした写真を撮ったり、そのバックのまま、パンツを膝くらいまでずりおろし、アナルやワレメなどを直接撮ったりしていた。

他にも神社の境内に足をかけさせて開脚させて、パンチラさせたままピースサインさせたり等、もあった。

俺はその後、島さんと別れて1年間、この時の写真の、とくに、バックの体勢で島さんがこっちをふり向き、スカートをまくりあげられてパンツを膝まで下ろされ、パンツの裏には黄色いオシッコシミをつけてワレメやアナルを向けている写真で抜き尽くすことになった。(彼女ができても、島さんの写真からは離れてなかった)

撮影中、島さんは「こんなの恥ずかしいよおおお~><;」とか言っているが、俺の頼みだとイヤだといえないようなそんな素振りだった。

何が興奮するのか。というと、この1週間、俺は毎日、学校で島さんを見るが、島さんはダブりであり、1歳年上だから、周囲には、おしとやかなオネーさんキャラを演じている。また演じているだけでなく、本人そのものが清楚でおとなしい感じ。そんな島さんに、俺だけは特別に、こうしてHなポーズを撮らせてくれたりしている、そのギャップ。 そのギャップが俺はたまらなかった。

島さんは、撮影当初は何もなかったが、ずっと撮影をしているうちに青の綿のパンツが濡れていて、アソコの部分までシミ出しているのに気が付いてないのだろう。濡れてシミをつくったパンツを見せながらM字開脚したり、バックのポーズしてくれたり、被写体の顔と、その下半身のギャップも、これもまた興奮要素だった。

そして会話や撮影がひととおり終わったら、、キスを始め、、俺はTシャツの上から胸を鷲掴みにして揉み始めるというのが、いつもの開始の合図だった。

SEXに慣れてきている島さんも、俺が胸を揉むだけで、、「あ・・・」と可愛い吐息を出し、小さく腰をクネクネさせはじめるのだった。

ただセミの鳴き声だけがする、周囲は緑の林の神社の境内の上。そこで俺は島さんを寝かせてクンニしたり、あるいは俺があぐらをかきながら、島さんにフェラをさせたりしていた。

クンニの時も、とにかく島さんのアソコはキレイで、毛が生えているのはクリより上の一部に、細い直毛がフワフワと生えてるだけだった。ワレメの部分には、一切、毛なんてなく、まるで教科書の図でも見るような、キレイなビラビラがついていた。

そのビラビラも濡れて光っており、その黒ずみもないビラビラをめくると、キレイなピンクをしたクリが出てきたりしていた。

そして舐めていて味もよかった。しょっぱい味、でもなめらかな味。島さんは俺に舐められている間、羞恥の極みでもあるのか、いつも両手で自分の顔を隠していた。

そしてクンニが終わると、次はフェラだった。島さんは、俺がこうして、ああして。といえば、全部そのとおりにやってくれていた。例えば、「まずは全部口に含んでw その後、中で舌つかってコロコロさせてw そのあと、ゆっくり根元から吸い上げるように上下させてほしいw あw 余裕あれば袋さすったりしてくれたらきもちいかもw」 などと、逐一、俺が指導し、途中からは指導した事を守りつつ、自分なりの努力で頭の角度を変えてみたり、速度に緩急をつけたりと、オリジナルのフェラテクニックを駆使するようにもなっていた。後半の島さんは、もう1回で口だけで、俺から吸い取れるくらい技術が発達していた。

そして、境内での挿入はいつも座位からだった。境内に座る俺の上を島さんがまたいできて、、自分で自分の中に入れようと、俺のアソコを掴んで、自分の体内に受け入れてくれるのである。

島さんもやはり、こんな大きなものがはいったら、「はああっ・・・!!」とイヤでも声が出てしまい、、そして恥ずかしさのあまりか、自分から腰を振ってこないことが多かった。俺は、「恥ずかしくないからw 腰ふってみてw」というと、「うんw」と顔を赤らめながら、両手は俺に繋ぎ、島さんは小刻みに腰を振るのだが、、(あと、全部着衣SEXね。脱がしてるのはパンツだけ。さすがに野外で全裸にはなれんw)

「きもちよくて無理だよーー腰ふれない><」と、気持ちよすぎて腰を振り続けることが出来ない。なんて言ってくるのだ。俺はそんな島さんの小柄な尻を両方で担ぎ上げ、島さんが腰を振りやすいように補助してあげたら、また島さんは「アアッ!! アアア!!」といいながら、腰を振り始めてくれた。

俺はなにより見てて一番よかったのが、島さんはかなり小柄な子である。その子の小さなワレメが左右にはちきれんばかりに広がって、その中に俺の、けっして小さくはないであろう肉棒が、ズンズンと中に吸い込まれ、そして根元まで島さんのワレメが着地し、島さんが腰を浮かすと、また俺の肉棒の亀頭ぎりぎりの部分まで上がり、また腰を下に下ろすと、また根元まで着地し、、、という感じで、

小柄な島さんの中に、俺の肉棒がでは入りしている図が、俺は見てて感動的だった。(余談ですが、自然消滅寸前の島さんはガバガバになってましたwww あまり入れても初期のような締まりはなくなってましたw 島さんの次の彼氏、ごめんw)

特に、その頃は(生でする事も多かったが)ビビってゴムをつけていた事も多くあったので、腰を振りながら島さんがイキそうにしているので「もうイく?」ときいたら、「うん!!><」といいながら絶頂状態となり羞恥心も麻痺したのか、すごい激しさで腰を振っており、そして島さんの狭いアソコが、余計に、、ググ~~ って勢いよく引き締まってきて、、こっちはゴムつけてるからいいか。って事で、そのままにしておき・・・おれも、ドクッドクッドクッ!!と島さんの中に出していた。かなり・・・気持ちよかった。

そして座位が終わると、俺の肉棒が1度イったことで萎えないうちに、新しいゴムをつけ、今度は島さんを境内に手をつかせ、立ちバックで入れたり、、また同じく立った状態ではあるんだけど、片足だけを持ち上げて、中に入れたり。あるいは立ったまま、足をあげずに、お互い起立したまま、そのまま正面からくっつくように中にねじ込んだり。

ゴムの油なのか、島さんの汁なのかわからないくらい、島さんのアソコの付け根や、ふとももの上は濡れて光っていた。

そして持参しているウェットテッシュでお互いを拭き、(島さんはお掃除フェラ)着衣をただし、SEXの余韻に浸って少し会話してかえるのだった。

島さんは2時間に1回はトイレに行きたくなる子なので、神社から降りる前、俺は島さんがオシッコしているところをその日に限っては、動画撮影させてもらったり。(こういうの趣味じゃないけど、ノリでw)

そんな感じで終わっていきました。

そんな状態が俺は、永遠に続くんだろうな。って思ってましたが、結果としては島さんはかなり無理してたんだと思います。

なぜなら4ヶ月目くらいに突入すると、無理してオシャレするより、(当時はメンヘラなんて言葉なかったですが)もともともってた人間関係の構築が難しいという、メンヘラ気質なものが出てきて、、やっぱりすぐ学校に来なくなったのです。

また俺の連絡の頻度も遅くなって、そのうち、俺も(もういいや)と、相手が連絡をくれない。という事で、=愛情が覚めた。 などと、ガキが考えそうな発想で、島さんを理解してあげようという優しさではなく、自分が思い通りにならないから。っていうことで島さんの相手をするのをやめつつあったのです。その時、けっこう魅力的な子(瀧本さん)が俺の周囲にいたということもあったし。

そこで僕たちは自然消滅という形をとるのですが、その時はあまりショックじゃありませんでした。

瀧本という子とうまくいきつつあり、、付き合っているような感じになっていったからです。(実は、この瀧本がレイプされた経験者であり、それからおかしくなって、ただの肉棒を追い求めるメス豚になっているということは知らなかった)

この瀧本には、島さんとはまた違った魅力がある子であるのですが、その話はまた次回にしたいと思います。

では今回はこれくらいでw



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2017/01/11 13:59:31    (rgumQY63)
島さんがどれだけHになったのか!
あの島さんが性に目覚め、溺れていくのかな?
期待大!
さらにレイプまでキーワードが出てきて
興奮させる要素が満載になってきましたね~
牧場のアルバイトの話からここまで広がるとは
嬉しい限りです!
記憶の曖昧な部分もあるでしょうが続きでは
もっと女の子達のプロポーションとか、髪型、
陰毛、女性器などディテールを詳しくお願いします。
(完全におかずを欲しがるモードに入ってます(笑))
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投稿者:(無名)
2017/01/09 20:14:28    (r4rW6gda)
島さんとの関係が急展開した出来事というのは、2つの出来事がいっきに訪れたからです。それは、僕たちが沖縄本島の名前も忘れた海岸でシュノーケリングしていたとき、相変わらず僕は島さんとペアで、シュノーケリングの行事の中、ふたりで熱帯魚に生の秋刀魚を崩したものを与えて魚を集めたりと、一緒に行動していたんです。

その時、僕の中では、島さんが年齢相応といてばそうなんですが、普通のスクール水着っぽい水着(決してスクール水着ではないが、構造は同じ)を着用しており、他のガサツな女子がビキニだのタンキニなど着ているよりも数倍、素朴で輝いて見えたこと。

そして、多少、見所によっては島さんのアソコの部分が、水を吸った水着で食い込んでいたり、小柄なお尻につつみこむように水着が吸い付いていたり、僕は、(こんなおとなしい感じの島さんでも、、やっぱアソコはこういう形状なんだ・・・)と、いまさらですが、当たり前の事に興奮していました。そんなHな要素をもつ島さんを、他の男子に見られたくなく、僕は一足さきに陸地に上がり、海岸から上がる島さんにすぐさまバスタオルを手渡してました。

そんな出来事が海での出来事であり、僕は島さんへの恋心を着々を育んで言ってたのでした。

そして二つ目の出来事とは、その日の晩に、僕は濾過していない沖縄の井戸水を、調子にのって飲んでしまったことによって水に当たってしまったのです。熱はありませんでしたが、吐き気、下痢に悩まされ、それから20時間くらいは苦しみ続けました。

その翌日、船で慶良間列島にいって、天然記念物の慶良間鹿を見るという行事には参加できなくなり、先生方もついていたいけど、クラスの生徒の引率もあるし。。ということでただの水あたりなのに、わざわざ那覇の病院に移送しようか。なんて話をしていたところ、島さんが、「わたし、モルツ君の事見ててあげますよ。私もなんか人とワイワイするのも苦手だし」と言いだしたのです。

時代が時代というのもあったのかもしれませんし、もともとここは不良学校というのもあって先生方も変わった考えの人も多かったのですが、まずは今の時代の学校なら、男女を学校行事の中でふたりっきりにする。っていうことはないと思うのですが(多分) ともかく、体調を崩し、コテージで青い顔をして寝ている僕と、看病役の島さんは、それから他の生徒や先生が慶良間列島に船でいっている間の約18時間、ふたりっきりになったのです。

しかし、ふたりっきりになったといっても、これといって何もすることなく、僕はずっとコテージで寝ていました。島さんは、時折僕の様子をみて、それ以外の時間はずっと本を読んでいたり、仮眠をとっていました。(けっこう、慣れない場所での生活って疲れますから)

実はこれから、どういう流れでHな感じになっていくかっていうと、、実は、、、マッサージなんですww

そもそも島さんとふたりっきりになったのは、僕が体調を崩して、翌日の慶良間列島に他の人がいく日でしたから、体調といっても7割くらいは回復していたんです。ほとんど寝すぎて背中とか腰や足が痛くなっていたというくらいでした。

僕は島さんに、「ごめんだけど、なんか、めっさ足が痛いからふくらはぎもんでほしい」っていったんです。これはとくになにか狙ってるとかではなく、真剣に寝すぎで足がむくんで血行が悪くなっていたんです。

島さんは学校の指定服である紺のジャージを着ていて、まずは僕の右足はベッドの外側にいる島さんが手だけをだして揉むことができたのですが、左足はそれだと難しかったらしく、わざわざベッドの中にまで入ってきてくれ左足をもんだりしてくれてたのですね。

狭いベッドの中で島さんが、あれだこれだと足首⇒ふくらはぎ⇒ふとももと揉んでくれて、僕は感謝以外のなにものでもなかったし、かなり足のむくみは改善されたのですが、島さんがいろんなポーズとる時に、背中のブラ線の凹凸、おしりのパンティラインや、パンツのクロッチ部の縫い目、またはジャージの背中のゴムからパンツのゴムがはみ出だりして、けっこうHな図にもなっていたんです。

その時の僕は、オナ禁止10日目(スクーリングで抜くに抜けない)のムラムラ絶頂期ですよ。さすがに、あの120%処女であること間違いない島さんに、その場で入れるとか、そんな発想はなかったし、僕も童貞だったので、そんな事は夢にもおもわなかったのですが、ムラムラ根性だけが蓄積されてたのは事実なんです。

このマッサージがいけなかった・・・。という展開になるんですが、まだ足首、ふくらはぎ、ふともも。。。まではよかったんです。そしてふとももをマッサージしているとき、けっこう、島さん・・ww かなり付け根(玉袋が触れる触れないの位置まで)までもんでくるんですねwww
島さんは一生懸命、手のつかみかたや、角度をかえたりして、ふとももの上、それからもみながら太ももの上や下に進んでくれたりしているのですが、、ぶっちゃけ、こっちは寝た状態でチン○のギリギリの股関節のトコまで両手でもみほぐされたら、こっちはこっちで、、(もうちょっと先>< もっと上・・・ww)みたいな感じで感じてくるじゃないですかwwww

というか、僕も勃起レベルが上がってきてたのも事実なんです。普通にジャージの上からもみほぐされてるだけで、一部だけ軽く突起してきていたんですね。そして島さんもそれ気がついてたみたいで・・・ww 顔赤らめながら苦笑いして、笑いこらえてるんですwww

かなり、、いい雰囲気なりましたねww

それから、10分くらいか、それくらいの時間、島さんは顔を赤らめながらマッサージするわ、僕は僕で、(この先、Hな展開なるかもw)って、妙に期待しながら身をゆだねてるわ・・って感じになるんです。

そして僕は、「もうちょっと上・・・」っていうと、島さんはふとももの上くらいまで来るのですが。。。「もっと上。。もっと。。もっと。。」というと、かなりチン○ギリギリまで手で触ってきて。。。「そこにあるやつw」っていうと、、島さんは、、「こ・・・これ・・?w」って軽く、タッチしてきたんです。

僕は「うん。そこ」って言うと、島さんは無言で・・手コキまでとはいいませんが、なんか勃起している僕のサオ部分を、両側からギリギリこするような感じをしてきたんです。

島さんは「こう・・?」っていうのですが、「とりあえずそんな感じで。。」と僕は身をゆだね、、そしたら後は島さんが勝手に興奮しはじめてくれたんですかね。なにも頼んでないのに、手でジャージの上から手コキみたいな感じで、サオ全体的に掴んで上下に摩擦運動をしてくれるようになったのです。

島さんは、興味津々w でも恥ずかしそうで顔をずっと赤らめて、笑いをこらえてました。

僕はもう、病気の事なんて完全に吹っ飛び、「直接見る?www」とか、もう変態野郎になってました。島さんはまんざらでもないようで、「え・・? ええ~~ww?」とかおどけた感じでいました。

そして僕は、(ここで出したら、、もうあとは流れにのって童貞卒業か。。。失敗せぬよう、、慎重にせねば・・)みたいな使命感がありました。

そして僕にとっても恥ずかしさはありましたが、それよりも、今が童貞を捨てるちゃんす!!!っていうのもあったので、勇気をだしてズボンを下ろしたのです。そして完全に勃起した姿を島さんに見せつけたのでした。

島さんは「え・・・これをどうしろと?ww」と言ってくるのです。僕は、「直接、手で・・ww」というと、「こうすればいいの・・?」って手でつかんで上下してきたんですね。

状況でいえば、思春期まっさかりの男女が、ちょっとしたきっかけでエロ体験になり、ハメを外して楽しんでる。という構図なんでしょうか。その図を楽しむのに、過去登校拒否してたとか、対人恐怖症であるとか、、水あたりで腹痛がある吐き気があるなんて関係ありませんでした。

その図を楽しむための条件は、ただ好奇心があること。そして思春期であること。そして、、相手に対し、、心を開いてもいいと思っている事。この3つで事足りました。

島さんは、学年をダブっているので、前から自分が年齢でいえば1コ上であることからか、周囲にはおねーさん的な話し方や振る舞いをみせるところがあった子なんです。ここでも同じで、「こうすればなにか、男性はきもちいとか思ったりするもんなん?」とか、無理に冷静に装ったりしているんですね。所詮、10代なのにw

僕は、「島さんも興奮してきたりするもんちゃうん?w」って聞けば、「いあ、男の人ってこういうもんなんだー。。って感心してるっていうか・・。」とか、あくまで自分のキャラを崩さないようなテイで話してくるのです。

僕は、ちょっと行動に出るか。と、手コキしている島さんをそのまま腕で抱き寄せ、、、そのままの勢いでキスをしました。

島さんは手コキをやめ、、「え?なに?  ンッ・・・!!!!!」と、一瞬、キスを嫌がるような素振りを見せましたが、僕が強引に自分の舌を島さんの口の中にねじこんでいると、島さんも諦めたのか、そのまま口をかるくあけ・・・とうとう島さんも僕の舌先に舌を絡めてくれるような、そんな感じになったのです。

それから無言でした。

僕たちはずっと、コテージのベッドの上でキスをし、、僕はこのまま入れれるとか、入れれないとかはともかく、、、島さんをもっと堪能してみたい。と思うのは当然の事です。

そのままジャージの下から手を入れていき・・・ブラの上から小さい両胸やはみ出る乳首をを揉み。。。島さんは胸まで到達した僕の手を阻止しようとしたのか、手で押さえてきたりしてもたいした抵抗でもなく、、、

そのまま僕たちはベッドにふたり寝転びながら、僕は僕で島さんを抱きしめながらキスをし、、島さんは島さんで、かるく抵抗しているフリをしながら、僕に身をあずけてました。

そして僕がそのキスをしている間、一番きになってたのは、やはり女の人のアソコです。

胸とかは、正直言えばなんとなく想像がつくものなんです。しかし、アソコの感触だけは、童貞の僕にとって、まさに未知体験以外のなにものでもありません。

この状況の中、いつ島さんがいきなり態度をかえて、「やめて!」って言ってくるかわからない中、僕はキスをしながらいかに島さんの下を攻めていくかばかり考えてました。

そしてディープキスをしている中で、僕が舌をからめるより、島さんのほうが積極的に舌をからめてきているな。。。って思ったとき、僕はそのまま人生で初めての女性の下半身への旅に出発したのです。

それは一瞬でした。ジャージの中に手を入れたかと思うと、すぐ女性用下着のへそのとこにある小さなリボンが手にあたり・・・さらにそのまま入れていくと、クロッチ部の縫い目が指先にあたり・・・中指に意識を集中し、さらに入れていくと、、なんだかそこは柔らかく、、そしてパンツの生地ですべりがよく・・・そして若干。。。湿っているような感触がありました。

島さんは、、「あっ!!!」と言い、すぐにキスをやめて両手で僕の手をつかんで、阻止しようとしてきました。僕は無言でしたが、さらに強く島さんを抱きしめ、、キスを再開したのです。島さんは、キスはしながらも、手では僕の両手をつかんでいる。。。という図になったのです。

僕はその柔らかい部分を、(当時クリとかしりませんでしたので)全体的に手でさすっていたら、クロッチ部の縫い目、パンツの両側のゴムの凹凸、ワレメの凹凸、そして一部、重点的に濡れている部分などが指先に伝わりました。

なにもしらない僕は、とりあえずワレメの線にそって、指を下から上、上から下へとすべらせていると、上の部分に小さい突起があるのを発見したのです。(僕はクリというものをAVなどの情報では知ってましたが、まさかこんな分かりやすいようにあるんだ。っていうことをこのとき初めて認識しました。)

その突起を何気なくこすっていると、島さんが、「ア・・・ アンッ・・!!」と腰をガクブルさせながら声をあげるのです。(ここが気持ちいいのかな・・)と思い、その部分ばかりをさすていたら、島さんも初めての快感なんだと思うのですが、けっこう大きな声で、、「アン!!! アアン!!!!!」って声をあげるんですね。

(よし、ここだ間違いない)と、中指の第一間接で、その硬い部分を前後左右、押したり摩擦したりしていると、、、

「アアアン!!!アン!アン!!アン!!アン!!!!」って、普通の音量で声をあげるんです。

(そんなにきもちいものなんか・・・???@@;;;」って、正直、驚きましたが、僕もかなり興奮してました。

なんというか、あの真面目な顔とか、笑った顔とかもあまり見たことない島さんが、この短時間の間、顔を赤らめて含み笑いしたり、今こうして僕の指使いによって、すごい顔をとろーんっていうか、見たことない表情をし、、声をあげているのです。

このHという状況が、どれだけ特殊な状況なのか、思い知ったような気がしました。

しかし、AVみたいに島さんは、「イク」とかいうこともなく、終始、あえぎ声をあげているだけでした。僕もだんだんと、次はフェラをしてほしくなり、、僕はあらためてあぐらをかきなおし、、島さんの後頭部をかるく、自分の下半身にもっていったのです。

すると島さんは、、また、僕にニコって笑ったあと、、、パクッ・・・ ってくわえてくれたのです。。

僕はそのあまりにも想像を絶する快感に、、、まっさきに思ったのは、(口でこんなにきもちいなら、中はどれだけきもちいんだろう・・・)でした。

島さんも慣れない感じなのか、小さい口を開けて奥まで入るように頑張ってフェラをしてくれていました。そして僕もフェラでイクことは、初めての中ではもちろんありませんでした。

そして、、(これからが正念場だ。。入れるぞ。。)と、僕は島さんを寝かせ、、パンツをつかんで下ろそうとしたとき、、島さんが、「あ、、やっ!!」と、パンツを手で押さえてきたのです。僕は(え、ここまできて?)と思い、ちょっと強引にさらに脱がしたら、島さんのパンツの裏に、けっこう濃い色で黄色いおしっこシミがついていたのです。

おそらく彼女は、このシミが見られたくなくて、思わず隠したんだと思いました。僕はそれをみて、(可愛いな。。w)と思いました。

そしてパンツを全部脱がせると、ふわふわした陰毛が、クリの上の一部分だけに生えていて、アソコは黒ずみひとつ、ウブ毛一つ生えてない、きれいなワレメがこっちを見ていました。クリとか触ったとき、、かなり硬かったので、、(本当にはいるのかよ・・・)と心配になりました。

そして正常位の体位にもっていき、、自分のサオをつかんで、、、、ぐい。。。 と島さんのアソコに押し付けてもはいりませんでした。(もっと強くしないとだめなのか??)と、さらに強くしたら、島さんは 「うっ!!!」と顔をしかめっつらにしました。しかし、亀頭の部分は入りました。

しかし、さらに力をいれてもまったく入らないのです。僕は(やばい。。緊張してきて萎えてきた・・)と思い、両手で島さんのアソコに両方の親指をいれ、それを左右に広げながら、ぐぐっ!!と力w入れると、島さんは、「あああ!!!!!!!!!!!」と泣きそうな顔をしましたが、、僕が下半身をみたら、、全部入ってました。。

その時の印象は、、(こんなデカイものが、、こんな小柄な子の中に全部はいるのか・・・)でした。

そして腰をリズムをもって揺らしながら、島さんを安心させようとキスをし、、抱きしめました。島さんは無言で痛みをこらえているようでしたが、僕が「大丈夫?いたくない?」と声をかけると、声ではなく、頭を縦にふって答えてくれました。

島さんはずっと痛みをこらえてましたが、腰をふっている僕は慣れてきて。。。そのうち、島さんの中の感触を楽しむくらいになってました。

ぼくのサオの360度全部に、ひきしまったやわらかい肉の壁がしめつけてきており、、油断すれば中で出してしまいそうな感覚でした。

とくに、根元の根元まで入れて、そして動いたときの、根元への締め付け感を楽しんだり、亀頭のほうで締め付け感を楽しんだりする余裕もでていました。

そして、楽しい時間は早いもので・・・

すぐ僕は射精しそうになり。。

島さんのお腹に出してしまったのです。

それから僕たちは、一つの契約を結んだような感じになり、隠れて付き合う。っていう事になりました。

しかし、所詮、高校生の時の付き合いなんて、しかも周囲に内緒での付き合いなんて、発展しないものであり、、結局は1週間に1回くらい、島さんとHするだけの関係になっていました。

バイトもしてないし、親にも付き合ってることいってないし、金もないし、行く場所もないし、学校帰りにスーパーの屋上や公園のトイレでHしかする事がなかったのです。

そんな事をしている間に、僕のフォローが悪かったのか、、また島さんは登校拒否になり、僕とは電話でしか話さない関係になり、、付き合いという付き合いは自然消滅。 島さんはまた、もとのテストと補講だけしか学校にこない子になってしまったのです。

僕は高校 3年くらいいなると、もう島さんよりも別の女子のほうが魅力的に感じてきて、、結果、瀧本。という女の子に恋をしてしまうのですが。。。

これも続きあります。

僕が瀧本の事がスキになり、瀧本をなんとか勇気をだしてデートに誘ったら、、瀧本のほうから、一緒にあるいてデートしてたとき、いきなり、「フェラしてあげよっか♪」とかいわれ、、僕は「は?」ってなった事があります。

その時は、素直にフェラをしてもらい、、入れさせてもらったのですが。。。公園の公衆便所で。

そのあと、友人に瀧本と付き合ってるという話をしたら、「え?タッキーって、あのレイプされた子だよね?つきあってんの?」って言われたのです。

では、次回はまた1週間くらいあくかもしれませんが、あの島さんが最終的にはどれくらHな子になったのか。という話を、レイプのタッキーの話をしたいと思いますw (まさか、連載形式になるとはwww)

では今回は以上となりますw

11
投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/09 18:22:36    (r4rW6gda)
まこちゃん、わたさんコメントありがとうございます。

すこし間があきましたが、続きいきますねw
10
2017/01/08 09:47:52    (R1d/LBCD)
コメントで「この話終わらないで欲しい」って書いたのは
期間バイトだから別れが必ずくると始めからわかっているからです、
読んでいて終盤、あ~やっぱり終わりが来るのか!
って寂しくなりました。完全に引き込まれましたね
甘酸っぱい青春の一ページと言えばありきたりですが
モルツさんの書く優しい文章が体験談に温もりを感じさせてくれて、読後に切なくも充実感がありました。
素敵な作品ありがとうございます。
勝手な意見ですがマコさんに連絡してみてはいかがでしょうか?
よくある青春物ならこのまま甘酸っぱい思い出で終わるんでしょうけど、エロい期待も込めて続いて欲しいですね。
それと、まさかのスピンオフ?の島さんの話、こちらもいいです!
島さんのキャラクター、私も大好きです。私も何方かと言えばクラスで騒がしい目立つ女の子より大人しい女の子に惹かれましたから。ただ、モルツさんのような体験を期待してても叶わなかったですけどね。
続き、ワクワクしながら待ってます!

9
投稿者:わた
2017/01/06 00:00:24    (4X2jqmsn)
本編もよかったけど番外編も続き気になります!笑

8
投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/05 10:24:23    (buYHmQ75)
番外編として、僕の童貞脱出体験を書きますw(番外編のほうが、本来のタイトルに即してますねw)

ちなみに休みまだあるので暇してます

この話は僕が高校2年の時の話です。ただ、最初はネタになるかな。なんて思ったのですが、相手がかなり個性的であり、けっこう、特殊な感じでHさせてもらったので、牧場話同様に、リアリティ、ディテール第一で書いていこうと思います。

僕が進学した高校は、偏差値は中の下。どちらかというと、中学の時の落ちこぼれ等があつまりやすい学校でした。生徒も茶髪、ピアス、女は濃い化粧は当たり前。まー、どこにでも必ず1つはある、アホ学校です。

男女比は男7:女3って感じです。

その中に、これから紹介する、「島 優子」っていう女の子がいるのですが、すこし紹介します。この島さんは、(僕は在学中、ずっと島さん。と呼んでいたのでここでもそうします)俗にいうダブり。年齢は高校三年だけど、1年留年してから高校はいったので、実際は僕より1コ年上です。

どんな感じのコかというと、身長低め。髪の毛は黒のストレートのショートカット。顔立ちはいいほう。(僕は好み)鼻筋が通ってて、まつげが長くて、ホクロなど、シミひとつないキレイな顔してます。きっと身長が高かったのなら、美人に属するタイプ。しかし背が低いので見た目の体格のロリ系と、顔の美人系でやや違和感あり。

背景としては、この島さん。同じ出身の中学の奴から聞いたところ、中学ではいじめられてたらしい。そして登校拒否をしていたそうです。そして、高校もまともなとこに進学できず、僕がいってるような偏差値の低い高校でやっと入学できた。。っていう問題のある背景があるのです。

そんな背景を持っている子なので、せっかくキレイな顔しているのに、雰囲気は暗め。入学してから最初の方は、自分が過去いじめられて登校拒否してたとか知らない連中と、学校帰りにカラオケいったり、不良生徒としゃべってたりと、それなりに溶け込もうと頑張ってたみたいですが、島は登校拒否してた。って周囲にバレ始めた1年の夏になれば、すぐ来なくなってました。

周囲の中でも、「ああ、いたなww 島とかいう子ww」と呼ばれるレベル。重要な学期末試験と補講授業だけでて、出席日数ギリギリで1年から2年に進学できたような、つねに瀬戸際の子でした。

しかし、僕はこの島さん。別に悪い印象はなかったんですね。どちらかというと、髪の毛染めて、授業中メイクして、ケタケタ笑ってるガサツな女子のほうが気に入らなかった。そんな中で、島さんだけは、清潔感あるし、大人しいし。っていうことで、僕は島さんには特別、周囲が見るような目でみたりしなかったんです。

そして1年が過ぎ、2年目となり、学校行事で、沖縄のほうで姉妹校の生徒と合同スクーリングみたいなのがあって、一緒にコテージとまったり、飯ごう炊飯したりする行事があったんです。

これは夏休みの期間を使う、有志によるものなので全員参加ではない。参加者は男女合計で20人前後。僕は出会いを求めてそれに参加したんですね。仲のいい男友達も参加する。って言ってましたので。

そして僕は島さんに、「島さんも参加してみれば?」と何気なく、なんの意図もなく誘ってみたらこれといって返事なかったんですが、当日、沖縄行くために飛行場で待ち合わせしているときに島さん来てたんですよww (あw 応募したんだwww)みたいな感じでした。

相変わらず、島さんはひとりぼっちなんですね。周囲の生徒が、2,3名でグループで話してるのに、島さんはひとりぼっちでベンチ座ってたり。

引率する学校の先生からも、以前から僕は気兼ねなく島さんに話しかけているところも見られてたので、「モルツ、島の事たのむぞ」とか言われてたりして。まぁぼっちもかわいそうだな。。というのもあったので、「沖縄はじめてなん?」とか、当たり障りなくしゃべりかけてたんです。

そうすると、ちょっとした修学旅行気分でもあるのか、普段はおとなしい島さんも、普通に話しかけてくれたりして、、とくに問題なく沖縄まで旅立って行ったんです。

そして沖縄についてからは、2人ペアになって行動するのですが、大体はみな仲のいい奴を相棒になるのは自然の成り行きなんですけど、女子が奇数で男子も奇数なんですよ。参加者全部で。

で、案の定、ペアがみつけれず、ぼっちになるのは島さんでした。僕も仲のいいやつ3人グループだったので、誰かがひとり外れないといけない事もあったんですが、すかさず先生が来て、「島とくんでやってくれないか?」って言われたんです。僕と島さん以外のペアは、全員、男:男 女:女 のペアの中、僕たちだけ、男女のペアでした。

周囲からはからかわれてしましました。 そしてそのコテージの割り振りも、4人部屋だったので、2つのペアでひとつになるのですが、、結局、僕たちのペアは男の先生、女の先生の先生方と一緒。という・・www 沖縄のスクーリングが、いっきに暗黒のスクーリングになった瞬間でもあり、(島と関わらなければよかった・・・)と後悔した瞬間でもあります。

でも実際は、コテージには先生の荷物はあるのですが、帰ってくるのは夜だけで、ほとんど姉妹校の先生方と会議したり打ち合わせ、あとイベントの準備の指揮などをして、少なくとも、僕と島さんがコテージにいる時間のほうが圧倒的に多かったのです。

そうなれば・・(島さんとふたりっきりだww)ってコロコロ態度をかえる自分もいたりw そこは僕だって思春期まっさかりで、異性に興味津々であり、また特別、女として島さんをそこまで拒否していない僕だったからなのですが。

それから1週間、僕と島ペアは、沖縄での生活のほとんどの時間を過ごし、(さすがに寝るときは先生方もいましたが)僕と島さんの仲で、特別な感情が湧いてくるのも時間の問題でした。(なんというか、この年代って簡単に恋しちゃうんですよね)

そして沖縄生活が残り半分、残すところ10日を切ったというとこで、僕と島さんとの関係が、かなり進む展開になるのです。


7
投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/05 09:17:46    (buYHmQ75)
翌日は休みで、その翌日からもまた通常の仕事が始まりました。僕とマコさんは、もう酒だけでなく、フェラをさせた仲にもなっていたので、かなり打ち解けていて、仕事中もあるいみ、かなりやりやすくなってきていました。

そして、あのフェラの日から4日くらい開けて僕は、(そろそろ生理終わっててもいいよな。。)って頭をよぎり始めたんです。

さて、次はどんな作戦でいくか。。

そこで思いついたのは、(もう、細かい作戦とかどうでもいいんじゃないかな。酒のんで勢いつけて、普通にマコさんの部屋ノックして、、あとは野となれ山となれだ。)って思ってました。

そして僕は、前回どうようの日曜の夜、今度は夜の22時くらい。。(実は19時くらいからスタンバイしてたけど、ドキドキして行くに行けなかったwwww)に、覚悟を決めて、、、マコさんの部屋をノックしたのです。

するとマコさんは、「そろそろ来るんじゃないかなーって思ってたよーw」って言ってくれました。僕は「バレてました?www」みたいな感じでいました。 かなり関係というか、雰囲気よかったですw

するとマコさんはお風呂あがりなのか、まだ髪の毛も乾かしてない状態で、鏡みながら僕には背中をむけてドライヤーを当ててたんですね。

地面にあぐらをかいて座りながらドライアーを当ててるマコさんは、その時白のTシャツを着用し、また下は白のジャージみたいなハーフパンツからは、中にはいてるけっこう派手で濃い色のワインレッドに、黒のストライプのシマシマパンツが透けて見えました。

(こんなプライベートな姿見せてくれるんだから、、きっと今日こそヤらせてくれるよね)って思ってました。そしてマコさんはドライヤーが終わると、「なにかのむ?」って言ってくれて、僕は「酒ならなんでもww」って答えました。そしたら、普通に缶チューハイが出てきました。

そしてそれを飲みながら、「もう22時だよー」って言ってくるマコさんがいて、、「はい。。そうですね」としか答えれない僕。なにか勢いが前回と違う。

でもまぁ、なにか話はきりださないといけないので。。「生理おわりました?ww」と聞いたら、「やっぱそれ目当てかw」と言われました。

そこで僕は「はいw」というと、マコさんは・・・「・・・・仕方ないっか。前回も前回だったしなぁ」と言い出すと、「ひとつ約束してくれない?」と言いだしたのです。

僕は「はいw」というと、マコさんは真面目に、私はこの牧場に努めるのに、男を探してきているわけじゃないし、それにこの近い距離で働いている訳だから、なおさら、そういう関係にズルズルなるのは注意しないといけないし。。。 

みたいな事を言ってきて、、、最終的には、前回に期待もたせるような事を言ったから、もう今さら私に言われても。って思うと思うけど、これが最後にしてくれる?もう部屋にはこないって約束してほしい」 と言われたんです。

僕は「はい・・・」 としか言えませんでした。あまりに向こうが言ってることが正論すぎるんです。

で、「これが最後ってことは。。。今日は、、してもいいんですか?」って僕も真面目に聞いたんです。するとマコさんは「そのつもりできたクセにw」って言ってくれるんですw

なんか、もう二度と部屋には来ないで欲しい。って言われたショックもあったけど、とりあえずはHしてくれるんだ。っていう安堵感も混ざって、かなり複雑な気持ちになってました。

そして第三の僕があらわれだしたのです。(もう最後っていうんだったら、めちゃめちゃ激しいプレイしてやろうか)っていう第三の僕でした。

そして、、僕は無言でマコさんに接近し、、キスをしようとしたら、「やめ・・!!」って言われて拒否られたんです。「なぜ?」と聞くと、マコさんは「キスは好きな人とだけ」って言われました。(いや、その理屈おかしいだろ)っておもいましたが、なんかその場では納得してしまいしたwwwww

そして明確に、キスは好きな人だけ と、僕をある意味否定されたような表現もされたので、第三の僕はさらに、徹底的に激しいプレイしてやろう!っていう決意がより固まったのです。

そして気を取り直して、、キスがむりなら、1歩飛ばすか。って感じで、マコさんの背後にまわり、、僕は背中からマコさんの両胸に手をさし回し、右手で右胸、左手で左胸を揉み始めたのです。

風呂上りなのでノーブラ。きていたTシャツの上から、胸を両胸わし掴みにしたら、けっこう巨乳で(知ってましたが)両手の平だけでは掴みきれないくらいの大きさがありました。

しーんとする中、外から虫の音だけがする中・・・僕はマコさんの胸をずっと揉んでいたのです。そして乳首が立ってきたのを確認すると、両手の指でそれをTシャツの上から人差し指と親指ではさみ、コリコリさせました。そして乳房の付け根から、ぐっともみあげるように力を入れると、マコさんも「ンッ・・・」って言いながら、腰をクネッ・・! クネッ・・ ってさせてきたのです。

そしてさらに、僕は普段、こんなHプレイはしないのですが、(ここまでできる男だったんだ。。って自分でも驚いてますが)シャンプーしたてのまだ、少し湿っているマコさんの髪をすべて左側にかき分け、そのまま右の首筋から、耳にかけて舌をツーってはわし、、そのまま耳の中に舌をいれたりしてました。(普段こういうのしませんwww)

マコさんは、耳に舌が入ると、、「はああ・・・ッ・・・・・」って声を上げました。

そして舌で耳を舐め、右手でTシャツの下から手を入れて、直接、生乳を揉みほぐし、左手で細い引き締まった腰に手を回し、、そのままズルズルと僕たちは体制を崩すようにベッドに移動したのでした。

ベッドに移動してからは、マコさんを寝かせ、僕はTシャツを全部ではなく、シャツの下をもって上にあげて胸元だけはだけだし、、マコさんの豊満な胸を視界に収め、そのまま右手で左胸をもみながら、口で右胸の乳首を吸い、そしてそれを交互に繰り返していました。

マコさんは、僕が交互に舐める乳首を交換する度に、「はんっ・・!」って言って小さく吐息を出してました。

そして僕が、少し休憩もかねて攻めの手をやめて、マコさんの下のハーフパンツだけを脱がし、僕は僕で自分のTシャツを脱ぎ、そして下もそのまま脱ぐと、マコさんは自主的に僕の下半身に近寄ってきてくれて、無言のまま、一気に口に入れてくれたのです。

僕は部屋の風景を眺めながら、時折、僕のサオを口に入れて夢中になりながら、ねっとりと頭を上下させているマコさんを見ていました。じゅ・・・ング・・・ジュポ・・って言わせながら、すっごい濃厚なフェラしてました。

そしてマコさんはさらに口にくわえながら、自主的に69の体勢になるつもりで、寝ている僕の上をまたいでてきて、、フェラをしながら、パンツはいたまま、クリの部分を僕の鼻の上にあてるような感じで、僕の鼻を使った机の角オナニーみたいに腰を少し少し揺らしてきたんです。

(マコさん。。。すっげー興奮してるんだな。。。)って思いました。

僕はクンニしてあげよう。とおもって、マコさんの濃いワインレッドと、黒のシマシマのパンツのあそこ部分を広げて、割れ目を出すと、そこはキレイにむだ毛処理された縦スジがついてました。そして濡れているので、キレイなビラビラには、テカテカと艶が出ており、パンツの裏にも濡れた透明な汁がくっついてました。その汁は、マコさんは牧場で新鮮な野菜を中心に食べているせいか、カップ麺やハンバーガーなどのジャンクフードを食べてないのか、まったくといっていいほど、無臭だったのです。

それから僕は頭をすこし浮かせ、舌をツンと伸ばし、クリからアナルをめがけて、ぺろん!!! って舐めてやると、、マコさんは、、「はああああああん・・・」ってめっちゃやらしい声をあげたのです。匂いはありませんでしたが、酸味のある味でした。

そしてクリをめがけて吸い付くように舐めていくと、マコさんはフェラもできないくらい感じてしまい、、「ハアアッ・・・ ハアッ・・・!!」ってあえぎ声を上げていたのです。

そしてねっとりしたプレイはいったんはここで終わり。僕は激しいプレイをしようと思ってたので、そのままズルリと滑りでるように69状態から抜け出すと、マコさんはそのまま四つん這いになってました。そして僕はバックの体勢のままのマコさんに、「お尻突き出して」とだけいい、マコさんが「はずいw」とかいいつつも、そのとおりにすると、僕はパンツをこの体勢では下ろせる限界の膝までおろし、片方の手でアソコを左右にカパって広げ、もう片方の指を二本突っ込んだのです。「ヤンッ!!」とか言ってましたね。

そして、最初はゆっくり出し入れし、、それからスピード上げていって、最終的には、超渾身の力を込めて、中のGスポットをかき回すように、グチュグチュグチュグチュ!!!!! って前後にかき回したら、「あああ!!!あああ!!!あああ!!!!!あああああ!!!!!!!!!!」って、「あああ」しか言わない感じであえぎ出しました。

僕は快感から逃げようと、右へ左へ姿勢を倒そうとするマコさんに、「動かないで。お尻つきだして!」といいwwww またその姿勢にすると、また指で中のGスポットをかき回しました。

そして僕はいつ、マコさんが潮ふいてもいいように、僕が脱ぎ捨てた僕のTシャツをスタンバイし、潮が出てきたら、なるべくベッドを汚さないようにすぐTシャツで壁をつくるようにしました。

そして、、、(セーの!!!!)ってすこし間を置いて、さらにGスポットを渾身の力でかき回したら、「イク!!!!」って言うと同時に、プシュ!!!! って潮の第一陣が飛んできたので、すぐさまTシャツで尻周辺を抑えながら、入れてる手で引き続きGスポットをかき回しました。入れてる右手はもうビチョビチョ。手を中からぬいたら、手からダラダラと潮がタレ流れ、、マコさんのあそこからもポタポタとこぼれ落ちてました。

潮をふきおわると、マコさんはいっきにぐったりしはじめ、、「はああ・・・!!!はあああ・・・」って息切れしてました。

そして僕はぐったりしているマコさんを正常位で入れるために表にかえし、、そのまま両足を左右に広げ、、容赦なく、、グググ!!!!って中に入れました。「アアアアッツ・・・!!!」ってまた1オクターブ高い声であえぎ声を上げました。

そして正常位のまま僕はマコさんを抱きしめながら腰をふると、マコさんはもうキスしても嫌がらなくなり、向こうから濃厚に舌をからめてきたのです。

そして僕はベッドの下にあった電マを取り出し、それに電源を入れ、、左手でマコさんの右足を上に広げ、マコさんの左足はいったんは放置し、、電源をいれた電マのヘッドをマコさんのクリか、あるいはすこし上か。くらいに強くおしつけながら、、さらに腰を振って奥を突きました。

もう、マコさんは壊れてしまって、、「これやばいよ!きもちよるぎるぅぅう!!! あああああ!!!! イク!!!!! いっちゃう!!!!!!  あああああああ イクウウウウウウ!!!!!!!!!!><!!!!!!」ってすっごい顔してましたwww

そして、ビクン!!! ビクン!!!! ビクン!!!! って、(こんなに腰うごくの?ww)っていうくらい腰をビクつかせて、、「はああ・・・・ はあああ・・・・」ってイってしまわれ、、「なんか、激しすぎない?」ってマジ顔で聞かれました。僕は「ぜんぜん?」と答えました。

そしてまたゆっくりと挿入しているときに、また!いきなり電マをクリにあてて、パンパンパン!!!!!って前予告なしにいきなり第二弾の激しい突きをしたら、「ひゃああああああん!!!あんあんあんあんあん!!!!またいっちゃうう!!!!!!!」っと言い、さらに腰をガクンガクンさせてました。

「ハカ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ってめっちゃ息切れしてましたw

ま、激しいところの山はもう終わったので、あとは普通に正常位。バックという具合に体位を変えていれ続け、また最後に正常位で入れているとき、僕も出そうになり、顔にかけてやろうと、出そうになってすぐ様、脱出し、顔に近づいて言ったら、マコさんが口を「あーん」って開けてきたので、急遽、顔射は中止し、空けた口の中に精子を放り込んでやりました。口だけでなく、結果として鼻やほっぺにも精子が飛んだので、結果としては顔射したようなものなので満足でした。

それから僕たちは、お掃除フェラを含め、タオル等で簡単にお互いの体を掃除し、、僕は上半身裸。下はズボン着用。 マコさんはTシャツの下はパンツだけ。っていう格好で、部屋から外にでて(この時間だれもいないし、明日も休みなので尚更、寮どころか牧場の敷地内には誰もいない)潮まみれのTシャツなどをもって、洗濯機のある部屋にいき、それを洗濯機の中につっこんで、それから僕たちは二人でお風呂に入りました。

いままで、活発で真面目な仕事の先輩。っていう印象だったマコさんも、僕の男のサオの威力に屈したのか、もうただの女って感じになってました。

その翌日からは、約束通り、僕はマコさんの部屋には出入り禁止になり、、いちおう、、「もう二度と部屋には来ない」という約束を守っていました。でも、仕事上では二人の仲は何の問題もありませんでした。

そして、僕がこの北海道でのバイトも、残すところ10日となったとき、僕は(今度こそ!最後の最後ってことでHさせてもらう。)って決意し、次の日に帰る。っていう前日の夜、マコさんの部屋に言ったのですが、なぜか留守。部屋のカギは空いてました。(たぶん、建物自体にカギがあるので、中にいるのは僕だけだからカギとかしてないのかも)

(どこか車でコンビニでも行ってるのかな?)って思い、また数時間後に電話しても留守。 

そして数時間後に電話が掛かってきて、「今、札幌の友達のとこ遊びに来てるw」とか、言ってきたんです。

僕は「え、、じゃもう会えないの?」って言いました。マコさんは「明日もいるんでしょ?空港まで送ってあげるから」と言ってきたのですが、「空港って!朝の6時に起きて、オジサンオバサンが千歳空港まで送ってくれるって言ってるけど。。」というと、「そうなの?」と、マコさんもてっきり僕がそんな早朝の便で帰るとは知らず、昼ころに帰って後は私が送ってあげるだけかな。くらいに思ってたそうです。

それにはすれ違いがあって、オジサンオバサンが、数日前にマコさんに「モルツ君の飛行機は昼過ぎだから、マコちゃん送ってあげない?」みたいなのを聞いてたみたいです。実際はそれは間違いで、朝の飛行機をとってしまい、だからオジさんおばさんが送ってくれることになったんです。 それですれ違ってしまった。

めっちゃ虚しかったです。この瞬間。

この10日間、オナ禁して、最後の最後で激しいHで発散させてもらい、あわよくばかなり遠距離なるけど、定期的に会いに来るから、付き合って欲しい。とか、マコさんに挿入しているときに真面目に告白したら、挿入時のオルガスムの効果でぜったいにOKもらえると確信してた計画とかもあったのですが、すべてパー。

ボーっとマコさんの匂いのする部屋に取り残された僕は、しばらくベッドに座ってうなだれてました。

(ともかく・・・部屋戻るか。。まだ帰る準備残ってるし・・)

と席を立とうとしたとき、入口の方のプラスチックのあみかごに、マコさんがこれから洗濯する予定なのであろう、数日分の洗濯物が入っているカゴがあったのです。

なんか虚しく適当に、(パンツでもお土産にもらって帰るか。。。)と思い、、中から適当に、ほどよく黄色いシミとかがついたパンツを適当に選び、三枚程度拝借し、部屋に戻りましたw

そして10日間のオナ禁で蓄積された性欲は、その使用済みパンツで発散する事にし、、ちょっと射精した事で思考が正常になった僕は、(これやっぱ返しておこうかな)って思ったけど、どうせまた数日したらマコさんの事を思い出してムラムラするのがわかってるから持ち帰ることにしました。

そして、どうせとるんだったら、全部もらっちゃえwww っておもって、ブラもセットでもらったのですw あとマコさんの部屋の箱にはいってた、なんか牧場での大量のスナップ写真から、写りのいいやつも数枚ww (かなり変態ですねwwww)

しかし。。帰る直前の直前になって、パンツ盗んで帰ったなんて思われたら、僕のイメージが悪くなるんじゃないかな。って思い直したのですが、そして、「オマエの大事なモノはイタダイタ。ルパン4世」という書置きも、洗濯のカゴの上においておき、、(まw こういう紙があれば、子供のイタズラっておもってくれるっしょw)と、その書置きを残しました。

そして翌日、朝早くからオジサンオバサンが迎えてに来てたので、すべての荷物と一緒に部屋をあとにしました。

そして飛行機にのり、地元につくのはあっという間でした。ものの数時間で大都会の風景が目に入るんです。

(俺・・・・今日の朝までは北海道いたんだよな・・・・)っていう、なにか虚しさと、、寂しさ。 そして脳裏によぎるのはマコさんの事ばかり。

そして、もう大学辞めたい。牧場でずっと働きたい。とまで真剣に思うようになってました。

それを数日後にマコさんに電話で相談すると、まず最初に「なにがルパン4世だ!!!www あれ高いんだかんね!!!!」って怒られたw でも、「ちゃんと大学は卒業しなさい」っても言われた。

それから僕たちは電話で連絡していたのですが、マコさんのほうから電話ではなく、手紙で馬の写真とかと一緒に送ってくれるので、僕たちはしばらく、電話で連絡するのではなく、文通をする仲になったんです(この時代に文通ってかなりいい感じですよね)

でも文通もここ半年~1年はやってません。

なんか、こうやって文章書いてたら、猛烈にマコさんに会いたくなってきたので、、ちょっと会いませんか?っていってみようかなw まだ北海道すんでるんだかまったくわかりませんがwww

とりあえずマコさんとの話は以上になります。心あたたまるコメントありがとうございます。書いていてとてもモチベーションが上がりました。感謝しますw





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