2017/01/12 11:13:25
(KS58eb6C)
島さんの絶頂期は、初Hをしてから2ヶ月目くらいから始まった。週に1回のペースでしかHをしていなかった事を考えると、ちょうど2ヶ月目くらいが一番、SEXの快感にも慣れてきて、相手のことがよくわかってくる時期でもあるというのが重なったのだと思う。
2ヶ月目の島さんはどんな感じになっていたのかというと、もともとキレイだった髪が、より髪艶よくなって、(髪型は以前同様の肩くらいまでのストレート)顔艶も良くなっていた。そして暗い雰囲気だった表情にも、微笑みが満ち溢れるようになり、私服もズボンにカジュアルシャツという、田舎者のような服から、ミニスカ、ブーツなどと変化し、清楚なイメージの薄化粧をし始めるなど、オシャレにも気を使い始め、オンナとしての本来の姿が芽生えてきた感じだった。
もちろん、一気にクラスではモテ始め、またオンナの友達も増えてきた。男子の中でも、島さんの名前がちらほらと、各地で聞くことになった。俺は内心、(島はもう俺の彼女なんだぜ)と、優越感に浸っている事もあった。
そして今思えば、この2ヶ月目~3ヶ月目が一番、油ののったピークだったと思う。既に書いたとおり、俺と島さんは、内緒での付き合いだったので、俺は家に連れてきたこともないし、島さんの家に行ったこともない。俺たちは学校で周囲に気がつかれないように、あえてあまり喋らなかった。
ただし、メールでは、「次会えるまであと4日もあるのかー」などと会話しているうちに、ふたりの楽しみは学校でも家でもなく、相手とあって抱擁を、キスをし、体を舐めまわすまで堪能するという事が、唯一の楽しみになっていた。俺も島さんも、その体を舐めまわす行為=愛情と考えていたこともあり、映画にいったり遊園地いったり。という事はなかった(金なかったし)
その距離感が、週に1回のデートの時に爆発し、俺たちは溜まりまくる性欲をお互いでぶつけるように、かっなりエロイ事をしていたと思う。エロイっていうか、、濃厚っていうのかな。
俺と島さんには、Hスポットというのがあって、一つ目は小さい山の中腹にある神社の裏側。二つ目は工場地帯にある公園の公衆トイレ。 あと島さんのマンションの最上階へつづく階段の踊り場。
この中でも一つ目の山の中腹にある神社の裏側はかなり使った。
山にある神社(といっても無人の荒寺)にあがるには、人間ひとり登れるかどうかの獣道の階段を草をかき分けて上がること20分、そして畑のようなものがある空間に出て、そこからさらに獣道の階段を10分上がったとこにあった。
季節的にも蚊がわんさかいるこんな蒸し暑い場所に、まず誰も来ることはなかった。俺たちはいつも、会う日は蚊取り線香を2皿持参し、ホコリで汚れた神社の境内に、ピクニックシートをひいて、、その上でちちくりあった。いわゆる野外プレイ。しかし周囲は全部、林ばかりなので視線はなかったはず。
その数々の島さんとHな事はしたが、その中でも最も濃厚でエロかった記憶に残るHの話を紹介したいと思います。ディテール第一で(笑) ほんとにディテール第一でかくので、ほんの少しの行為も細かく書くので、よりエロさの演出になるかもしれませんが。なんとか頑張ります。
その日は高校2年の秋でした。ちょうど、沖縄のスクーリングから帰ってきて約2ヶ月目。 付き合い契約を結んだ俺と島さんは、それから定期的に会ってはHな事をくりかえし、あるていど、お互いの事を知って慣れたような感じにもなっていた。
そんな中、とどまることの知らない俺の性欲と、それを全部受け止めようと努力してくれる心のキレイな島さんとの間には、「性的遊戯」というものしかなかったのは、今までに話してきたことなので割愛させて頂きます。
俺たちは前日、どこで待ち合わせをするか。によって、その日のHをする場所が決まっていた。A駅だったら工場地帯の公園の公衆トイレ B大型スーパーなら、山の神社 C島さんのマンションの近くの駐車場なら、島さんのマンションの階段 と、パターンが決まっていた。
しかし、俺は個人的に、山の神社でのHが一番好きだった。というのも、公衆トイレとか、マンションの階段って・・なんか、無機質じゃありませんか? (それに声とか気おつけないといけないし、マンションなら足音まで気をつけないといけない)
とくに、山の神社でのHの場合は、そこにたどりつくまでに色々な努力が必要であり、(あと、ここを登りきったらHな事できるんだ><)みたいな、期待と興奮がある、そんなロマンがあった。
俺はその日、B大型スーパーの待合室で待っていたら、そこに島さんが現れた。まだ残暑残る季節だったので、島さんはスニーカー、白のミニのデニムスカート、同じく、白でぴったりと体に吸い付く、プリントデザインがされたTシャツ(他の男に背中から島さんのブラ線とかが見えるのは悔しかったが、ぴっちりしたTシャツには、小さくて、形のいい胸の形がはっきりと確認できた) そして麦わら帽子みたいなデザインでできたカバンを持ってきていた。
俺たちはそれから軽く大型スーパー、イ○ンみたいなトコを一周して、、それからいつもどおり山に向かった。山にむかう坂道の中、セミの鳴き声などを聞き、1戸建の住宅が並ぶ坂道を、上へ上へと汗を流しながら、ただHの為に進んでいく俺は、もうその時点で興奮しており、ズボンの中ではガマン汁も出てただろうし、あるときは勃起を隠すためにポケットに手を突っ込んでチンチン抑えながら歩いていたりもした。(島さんも無言になっている事おおかったので、ビチョビチョに濡れてたと思う)
そして山にはいり、獣道をかき分け、、上へ上へと進み、やっと神社の境内に到着したら、まず俺たちは蚊取り線香の2皿に火をつけ、それを自分たちの左右に囲むように置き、シートを置いて水分補給した。
島さんはいつも神社の境内から、足をぶらんぶらんさせて座っており、そんな島さんの方に俺は境内の上であぐらをかいて坐て散るというのがいつもの感じだった。
俺の目線は、白のデニムミニスカートの中から出る、肌色のつるつるして細い足、その奥には(今日はどんなパンツなのかな・・w)っていう、そんな期待で島さんとしゃべっていた。
ただ、神社の境内でのHは複数回あるが、なぜこの時だけの神社でのHが、鮮明に記憶に残るHなのかというと、その時俺は、親から新しいケータイを買ってもらったばかりであり、俺は島さんをいろいろと写真撮影していたのだった。
普通のポーズや何気ない笑顔。日常の姿を撮影し、、、
「島さんw Hな感じのも撮ろうww」と俺はそういって、島さんに神社の境内でM字開脚とかさせてパンチラ写真とったり、スカートの中のドアップの写真や、バックの体勢にして、背後からスカートの中から覗き込むような感じでパンチラ写真を撮っていた。
他にはバックの体勢のまま、スカートをまくりあげ、パンツをしぼってTバックみたいにした写真を撮ったり、そのバックのまま、パンツを膝くらいまでずりおろし、アナルやワレメなどを直接撮ったりしていた。
他にも神社の境内に足をかけさせて開脚させて、パンチラさせたままピースサインさせたり等、もあった。
俺はその後、島さんと別れて1年間、この時の写真の、とくに、バックの体勢で島さんがこっちをふり向き、スカートをまくりあげられてパンツを膝まで下ろされ、パンツの裏には黄色いオシッコシミをつけてワレメやアナルを向けている写真で抜き尽くすことになった。(彼女ができても、島さんの写真からは離れてなかった)
撮影中、島さんは「こんなの恥ずかしいよおおお~><;」とか言っているが、俺の頼みだとイヤだといえないようなそんな素振りだった。
何が興奮するのか。というと、この1週間、俺は毎日、学校で島さんを見るが、島さんはダブりであり、1歳年上だから、周囲には、おしとやかなオネーさんキャラを演じている。また演じているだけでなく、本人そのものが清楚でおとなしい感じ。そんな島さんに、俺だけは特別に、こうしてHなポーズを撮らせてくれたりしている、そのギャップ。 そのギャップが俺はたまらなかった。
島さんは、撮影当初は何もなかったが、ずっと撮影をしているうちに青の綿のパンツが濡れていて、アソコの部分までシミ出しているのに気が付いてないのだろう。濡れてシミをつくったパンツを見せながらM字開脚したり、バックのポーズしてくれたり、被写体の顔と、その下半身のギャップも、これもまた興奮要素だった。
そして会話や撮影がひととおり終わったら、、キスを始め、、俺はTシャツの上から胸を鷲掴みにして揉み始めるというのが、いつもの開始の合図だった。
SEXに慣れてきている島さんも、俺が胸を揉むだけで、、「あ・・・」と可愛い吐息を出し、小さく腰をクネクネさせはじめるのだった。
ただセミの鳴き声だけがする、周囲は緑の林の神社の境内の上。そこで俺は島さんを寝かせてクンニしたり、あるいは俺があぐらをかきながら、島さんにフェラをさせたりしていた。
クンニの時も、とにかく島さんのアソコはキレイで、毛が生えているのはクリより上の一部に、細い直毛がフワフワと生えてるだけだった。ワレメの部分には、一切、毛なんてなく、まるで教科書の図でも見るような、キレイなビラビラがついていた。
そのビラビラも濡れて光っており、その黒ずみもないビラビラをめくると、キレイなピンクをしたクリが出てきたりしていた。
そして舐めていて味もよかった。しょっぱい味、でもなめらかな味。島さんは俺に舐められている間、羞恥の極みでもあるのか、いつも両手で自分の顔を隠していた。
そしてクンニが終わると、次はフェラだった。島さんは、俺がこうして、ああして。といえば、全部そのとおりにやってくれていた。例えば、「まずは全部口に含んでw その後、中で舌つかってコロコロさせてw そのあと、ゆっくり根元から吸い上げるように上下させてほしいw あw 余裕あれば袋さすったりしてくれたらきもちいかもw」 などと、逐一、俺が指導し、途中からは指導した事を守りつつ、自分なりの努力で頭の角度を変えてみたり、速度に緩急をつけたりと、オリジナルのフェラテクニックを駆使するようにもなっていた。後半の島さんは、もう1回で口だけで、俺から吸い取れるくらい技術が発達していた。
そして、境内での挿入はいつも座位からだった。境内に座る俺の上を島さんがまたいできて、、自分で自分の中に入れようと、俺のアソコを掴んで、自分の体内に受け入れてくれるのである。
島さんもやはり、こんな大きなものがはいったら、「はああっ・・・!!」とイヤでも声が出てしまい、、そして恥ずかしさのあまりか、自分から腰を振ってこないことが多かった。俺は、「恥ずかしくないからw 腰ふってみてw」というと、「うんw」と顔を赤らめながら、両手は俺に繋ぎ、島さんは小刻みに腰を振るのだが、、(あと、全部着衣SEXね。脱がしてるのはパンツだけ。さすがに野外で全裸にはなれんw)
「きもちよくて無理だよーー腰ふれない><」と、気持ちよすぎて腰を振り続けることが出来ない。なんて言ってくるのだ。俺はそんな島さんの小柄な尻を両方で担ぎ上げ、島さんが腰を振りやすいように補助してあげたら、また島さんは「アアッ!! アアア!!」といいながら、腰を振り始めてくれた。
俺はなにより見てて一番よかったのが、島さんはかなり小柄な子である。その子の小さなワレメが左右にはちきれんばかりに広がって、その中に俺の、けっして小さくはないであろう肉棒が、ズンズンと中に吸い込まれ、そして根元まで島さんのワレメが着地し、島さんが腰を浮かすと、また俺の肉棒の亀頭ぎりぎりの部分まで上がり、また腰を下に下ろすと、また根元まで着地し、、、という感じで、
小柄な島さんの中に、俺の肉棒がでは入りしている図が、俺は見てて感動的だった。(余談ですが、自然消滅寸前の島さんはガバガバになってましたwww あまり入れても初期のような締まりはなくなってましたw 島さんの次の彼氏、ごめんw)
特に、その頃は(生でする事も多かったが)ビビってゴムをつけていた事も多くあったので、腰を振りながら島さんがイキそうにしているので「もうイく?」ときいたら、「うん!!><」といいながら絶頂状態となり羞恥心も麻痺したのか、すごい激しさで腰を振っており、そして島さんの狭いアソコが、余計に、、ググ~~ って勢いよく引き締まってきて、、こっちはゴムつけてるからいいか。って事で、そのままにしておき・・・おれも、ドクッドクッドクッ!!と島さんの中に出していた。かなり・・・気持ちよかった。
そして座位が終わると、俺の肉棒が1度イったことで萎えないうちに、新しいゴムをつけ、今度は島さんを境内に手をつかせ、立ちバックで入れたり、、また同じく立った状態ではあるんだけど、片足だけを持ち上げて、中に入れたり。あるいは立ったまま、足をあげずに、お互い起立したまま、そのまま正面からくっつくように中にねじ込んだり。
ゴムの油なのか、島さんの汁なのかわからないくらい、島さんのアソコの付け根や、ふとももの上は濡れて光っていた。
そして持参しているウェットテッシュでお互いを拭き、(島さんはお掃除フェラ)着衣をただし、SEXの余韻に浸って少し会話してかえるのだった。
島さんは2時間に1回はトイレに行きたくなる子なので、神社から降りる前、俺は島さんがオシッコしているところをその日に限っては、動画撮影させてもらったり。(こういうの趣味じゃないけど、ノリでw)
そんな感じで終わっていきました。
そんな状態が俺は、永遠に続くんだろうな。って思ってましたが、結果としては島さんはかなり無理してたんだと思います。
なぜなら4ヶ月目くらいに突入すると、無理してオシャレするより、(当時はメンヘラなんて言葉なかったですが)もともともってた人間関係の構築が難しいという、メンヘラ気質なものが出てきて、、やっぱりすぐ学校に来なくなったのです。
また俺の連絡の頻度も遅くなって、そのうち、俺も(もういいや)と、相手が連絡をくれない。という事で、=愛情が覚めた。 などと、ガキが考えそうな発想で、島さんを理解してあげようという優しさではなく、自分が思い通りにならないから。っていうことで島さんの相手をするのをやめつつあったのです。その時、けっこう魅力的な子(瀧本さん)が俺の周囲にいたということもあったし。
そこで僕たちは自然消滅という形をとるのですが、その時はあまりショックじゃありませんでした。
瀧本という子とうまくいきつつあり、、付き合っているような感じになっていったからです。(実は、この瀧本がレイプされた経験者であり、それからおかしくなって、ただの肉棒を追い求めるメス豚になっているということは知らなかった)
この瀧本には、島さんとはまた違った魅力がある子であるのですが、その話はまた次回にしたいと思います。
では今回はこれくらいでw