陸上部の高飛び選手に聖子と言う　身体がスラリとした女子生徒がいる
体育教師である私は聖子の高飛びを教えていた　飛ぶ時に股間を大きく開いて
飛ぶ姿に私の悪い癖が出た　あの聖子の鍛えている股間は締まるだろうなと
膣内はもっと締まるだろうと　いろいろ考えているうちに肉棒が強大化してきた

私は練習が終わってから体育教官室に聖子を呼んだ　すると聖子は練習で足を
挫いたか　痛そうに教官室に入ってきた　
私「如何した」聖子「足を挫いたよ・・ううっ痛い」私「そこに横に成りなさい」
私は聖子のねんざした足を優しく揉んだ　揉んでいるうちに　鼓動が高まり
私の手は段々聖子の太股に上がって行った　聖子はびっくりした顔で
ただ私の手元を見ている　私は太股の内側に手を入れて　股間の方に手を持って行
った　私の肉棒はもうギンギンに膨張してきた　そしてタンパンの上から
秘唇をなぞった　聖子は余りにも恥ずかしさからか歯を食いしばって黙ったままだ

私はタンパンの中に手を入れた　陰毛の感触が手に伝わる　そして指が秘唇口を
捕らえて　私は中指を膣内に入れ込んで出し入れを始めた　指一本でも締まる膣内
指に生暖かい愛液がジアッと指を包み込む
聖子「・・・ぅぅぅぅぅぁっぅぅうっ・・やめて・・ください・ぁぁぁあっ」
私は聖子のタンパンとパンティを剥ぎ取って秘唇を見た　聖子は泣き顔で両手を
秘唇に隠した　私「手を退けるんだ聖子っ　強引にしたくない　分かるだろ」
聖子はゆっくりと両手を秘唇から話して行く　そこには　ピタリと閉じた縦筋
一本線の大陰唇が有った　私は指で縦筋を開いてた見たら小陰唇がヒックヒックと
開いたり閉じたりして愛液で濡れて光っていた　　

舌で小陰唇を押し広げるように舐め回した　クリトリスに舌が当たる度に
聖子の身体は弓のように跳ね上がる　舌を小陰唇から離すと　その間を　ネバネバ
愛液が糸を引く　嫌がる聖子の身体は心ではなく　女の本能が制している
私「ペッチャ　クッチャ　モグモグ　チュツペロリ　ズズズッチュツ・・」
聖子「うあっ　うっはぁ　せっ先生　何か変よ　はぁうぁぁぁぁあっ」
私「良し　これだけ愛液で濡れれば強大肉棒は入って行くだろう」

私は肉棒の先端を掴み　聖子の大陰唇に肉棒先端に当てた
聖子「えっ？　うそっ　生で入れるの　駄目よ　コンドームを付けてよ」
私「狭い膣内と強大肉棒の摩擦でコンドームは直ぐに破ける　膣内肉壁凸凹が
　肉棒に伝わってこないだろうが　えっ？・・・・」
私はピタリと閉じ合わさった　縦筋を肉棒先端で裂けながら肉棒を押し込んだ
聖子「うっ　痛いよ　せっ　せっ　先生っ　抜いてお願い」
私「まだ　三分の一しか肉棒は入っていないぞ　しかし聖子の膣内は狭いな」
私は逃げる聖子の身体を抱きかかえた　聖子の体重が肉棒にかかり一気に
深くめり込んで小宮口を押し広げた　そしてギュウギュウと激しい締まりが
肉棒を圧迫して　聖子の暖かい体温が肉棒に伝わった来る
聖子「ぎゃ～うううっ　ぅぅぅぅうっ　はぁ　はぁはぁ　裂ける　壊れるよ」
聖子の甘い吐息が快感に成って　ゆっくりとピストン運動を始めた
聖子は歯を食いしばり　首筋を伸ばして激痛に耐えている
私は股間を見た　肉棒を引く度に　血と愛液が混ざって秘唇口から流れ落ちて行く
私「聖子は初体験だったのだな　痛いか　えっ？」聖子「痛いっ　ううっ・・・」

私は聖子の両足を閉じたり開いたりして　膣内肉壁凸凹を肉棒の引っかかりで
味合った　肉棒を引くと小陰唇が肉棒にまとわり付いて出てくる　締まっている証
聖子の小さい乳房は肉棒を突き上げる度に　ユッサユッサと揺れる
乳房を揉み上げると　私の手の中で自在に形を変える　乳房が感じるのか
揉み上げる度に膣内は肉棒を圧迫する

長時間のセックスに聖子の大陰唇は真っ赤にはれ上がり赤身を持ってきた
もう聖子の身体は完全に　心ではなく　女の本能が制している
聖子「あっ　はぁ～あっ　うぁっ　駄目ぁぁあっ　もう　駄目っ　ぁぁぁあっ」
聖子の膣内奥から生暖かい物が急激に涌き出てきて　肉棒を積み込む
私はピストン運動を早めた　射精感が背筋を通って行く
私「ぉぉぉぉおっ　出るぞ　ぉぉぉぉおっ　おっ　はぁ　はぁ」
聖子「中は駄目っ　外に　外に　うあっぁぁぁぁぁぁ・・・あっ　あっ」

私は聖子の逃げる腰を　両手で強く抱き寄せて肉棒を膣内奥へ　奥へと入れ込んだ
肉棒は小宮口を押し広げて　深くめり込んだまま　ドックンドックンと
鼓動を打ち　聖子の卵管に大量の精液が流し込まれた
しばらく肉棒は膣内にめり込んだままで　聖子の下半身を肉棒が持ち上げるように
ドックンドックンと何度も余っていた精液が聖子の卵管に流し込まれた
肉棒を抜くと　聖子はヒックヒックと全身痙攣をして秘唇口から　血と愛液と精液
が混ざって流れ落ちて行った・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変態教師より