ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

高校女教師

投稿者:喜多川歌麿 ◆gJwmybJpHM
削除依頼
2024/05/23 00:17:48 (ShbgELJp)
40過ぎのおっさんの昔話
高校時代に研修かなにかで一年限定で特定の科目だけ教えに来てた24歳の先生に童貞を奪われヤリまくっていた頃の話
『』は先生、「」は俺

先生は160センチに満たないくらいで、AV女優の三浦あいかに似ていると男子の間では噂だった

当時はAVはVHSで高校生が今のように何作品も手軽に見られるような物ではなかったので、その体験がまるでAVのようだと感じたのは後になってからだが、先生のおかげで抱いた女の数も分からない程ヤリチンになった今でもその体験だけは忘れる事はない

入学して2ヶ月、雨降りで傘を持ってなかった俺が雨に濡れながら下校している時に、その先生が車で通りかかり『ずぶ濡れじゃない、乗りなさい』と学校近くにある先生のアパートに連れて行かれた

アパートの部屋の玄関で濡れている制服を脱ぐように言われ、学ランとカッターシャツを脱ぎ、それ以上は躊躇っていると『これも濡れてるじゃない』と言いながらTシャツを脱がされ、ベルトに手をかけズボンを脱がそうとするので、中学を出て間もない思春期の自分としてはエロい展開よりも先生に脱がされる恥ずかしさが勝り「大丈夫です」と断ったが『風邪ひくからはやく』とズボンと靴下も脱がされてパンツ一枚で部屋にあげられた

『これで早く体拭きなさい』とバスタオルを渡され『下で洗濯してくるから』と洗濯カゴと俺の脱いだ服を持って先生は部屋を出て行ったのだが、出る間際に黒い何かがヒラリと落ちた
そのアパートの1階はコインランドリーになっていて、そこに洗濯に行ったのだ

落ちたモノを見に行くと黒のスケスケのショーツだった...

余談だが俺は小学生の時から変態の自覚がある、教室でオナニーをした事もある
放課後に好みの女子のリコーダーや鍵盤ハーモニカや上履きのニオイを嗅ぎ舐め回し、持って帰るのを忘れた体操服を発見すれば腋の部分やブルマの股間を嗅いだり舐めたりしていた
中学は部活動がパラダイスだった
俺は部活動には行かずに全ての学年の目ぼしい女子をリサーチして部室を漁りニオイや味を堪能する変態だった

そんな俺の目の前に綺麗な年上の女性、しかも自分が授業を受けている先生の下着が落ちている
そのショーツは裏返っていてクロッチの広範囲にしっとりと粘ついた汚れが着いていた
俺は思わず手にとってニオイを嗅いだ
オシッコとイカ臭さと酸っぱさにおまけにウン臭もする
興奮して俺はギンギンに勃起してしまったがすぐに落ちていた場所に戻し、部屋で肩にバスタオルをかけ勃起を隠すように体育座りをして先生を待ち、勃起を抑える努力をするが、鼻に着いたニオイで収まらず勃起したまま先生が戻ってきてしまった

『あ、落ちてた』と言いながら下着を拾って部屋に戻ってきた先生は『寒くない?乾燥が終わるまで時間かかるから何か着られるもの探すわ』と言いながらスーツのジャケットを脱いで俺に羽織らせクローゼットの中を探す

ジャケットからは先生のニオイがする
『あ、そういえば...』と膝をついて四つん這いでクローゼットの下の方の何かを探す先生
スーツの膝丈のスカートがパツパツになるくらいに脚を開いているのでお尻の曲線が強調されて見え、俺は余計によからぬ事を想像して勃起は収まらない

『あ、あったあった、これ小さいだろうけど羽織るくらい出来ると思うから』とバスローブを渡された
俺は勃起しているので立てないのでそのまま羽織ろうとしたのだが...
『乾燥に時間かかるからそれ着る前にシャワー浴びて温まってきなさい』と言われてしまい、立ち上がるのを躊躇っていると
『どうしたの?具合悪い?』としゃがんで覗き込んでくる先生の顔が可愛くて余計に勃起を促した

高校生の俺にはこの状況を上手くかわす術がない、立ち上がるしかない状況になり仕方なく立ち上がった
するとしゃがんでいた先生の顔の高さに思いっきりテントを張った俺の股間が...

『きゃっ!』と先生は驚きながらもしっかりと見てくる
「先生ごめん、どうしたら良いか分からなくて、どうしようもなくて」とあたふたする俺
『高校生にもなったらもう立派な男よね、子供扱いしてごめんね』と視線はテント一点、目の前にある俺のイチモツをパンツの上から触ってきた

『すごい大きい...大きくて硬い...元気だね』と言いながらパンツの上からチンポを摩ってくる
「あ、先生...」女性に触られるという経験した事がない感覚にビクンと震え、全身鳥肌が立った

『ねぇ、ニオイ嗅いでいい?』
俺の返事も待つまでもなくパンツに鼻をつけ深く息を吸い込む
『ハァァ...臭い...臭いよ...』ニオイを嗅いでトロンとした顔で俺を見上げている
『ねぇ、エッチした事ある?スゥーッ、ハァァ...』嗅ぎながら聞いてくる
「いえ、ま、まだないです」経験の無い俺はどうしたら良いか分からない
『じゃこうなった時はどうしてるの?』そんな事は分かっていて擦りながら聞いてくる先生
「じ、自分でやってます...」女性にそんな事を聞かれた事も言った事もないので羞恥心でいっぱいになった
『どうやって?』
と言ったと同時にパンツを一気にズラされた
「あっ!やめてください!」
恥ずかしくて顔が熱くなったが、俺のチンポはズラされるパンツに反して上向きで腹に当たるほどにビンビンにそそり立っていた
『すごい立派よ、先生こんなに大きいの初めて見た』
と言いながら握ってゆっくりとしごかれる
『スゥーッ、臭い、すごい臭いよ』
とチンポに鼻をくっつけてニオイを嗅がれた
「恥ずかしいです」
前夜にはオナニーをしまくり、拭いたとはいえ精子に塗れ、その日は体育もあって汗もかいて1日経った仮性包茎チンポは勃起で剥けてはいるがカスまみれで、それを見られて尚且つ嗅がれているのが恥ずかしかった

『ねぇ、自分でどうやってるのか先生に見せて』と上目遣いで言う先生
「は、恥ずかしいです」拒む俺
『あら、こんなに臭くて汚いおちんちん先生に見せておいて、まだ恥ずかしく思う理性があるの?先生じゃ刺激が足りないかしら?』
そう言いながらゆっくりしごき続ける刺激で俺は既にイキそうになっている...

先生は手を止め、洗濯カゴからさっき落ちていた下着を持ってきた
『これ今日穿いていたショーツなの...こんなに汚れてる』
先生は裏返してクロッチを左手に拡げ俺の目の前に持ってきて自分も鼻を近づける
『ハァァ...臭い、君も嗅いでみて』
先生は右手で俺のチンポをゆっくりと刺激しながら俺の鼻にクロッチを押し付けた
「く、臭いです、でも好きなニオイです」もうイキそうだった
『あら、こんなに臭いのに好きなニオイって変態じゃない』先生はニヤリと笑い
『さっきこのショーツが落ちたの気が付いた?』先生はジッと目を見て聞いてくる
「気が付かなかったです」目を逸らしウソをつく俺
『ふーん、おかしいわね、先生裏返して落としたんだけど帰ってきた時は元に戻ってたんだけど?』と先生は少し意地悪な顔になり
『わざと落としたのよ、このシミ分かる?思春期の君達のエッチな視線に囲まれて仕事してるとショーツが毎日こうなってるの、あなたに男子を代表して責任取ってもらうから、これ本当はどうしたの?』
俺は頭が真っ白になった
「あ、いや、その」
『ハッキリ言いなさい』
俺のチンポを握る力が強くなる
「先生、ごめんなさい、ニオイを嗅ぎました」
それを聞いた先生はニコリと笑い
『最初から正直に言いなさい、こんなに臭い先生の下着のニオイに興奮しちゃう変態君、じゃこうやって思いっきり嗅いで自分でして見せなさい』
先生は俺の顔にショーツを被せた
ここまでずっと先生にしごかれていたので、汚れたクロッチで鼻と口を塞がれ呼吸=先生のニオイという状況に俺は自分でするまでもなく被されてすぐにイッてしまい先生にかかってしまった

『可愛いわねぇ、もうイッちゃったの?あーあ勿体無い』
先生は大量に付着したザーメンを手で拭い口に運んで味わった
『すごい濃いわね、あぁ生臭い』
と言いながら、発射してもビンビンの俺のチンポを掴み
『カチカチ、さすが高校生ね、まだヤレるでしょ?先生に自分でするところ見せて』

ここまではあれよあれよと訪れる衝撃に何が何だか分からなくなっていた俺だが、発射して少し冷静にエロい思考に切り替わり
「先生、先生のパンツ凄く臭いよ、そんなに美人なのに授業中もこんなニオイをさせて先生も変態だよ」
と言いながら自分でしごいた
先生はそれを見て明らかにメスの顔になり息づかいが荒くなる
『ハァァ...先生のニオイ好き?興奮する?もっと嗅ぎたい?』と言って俺に見せつけるようにスカートを捲り上げた

先生はノーパンだった、当然だ下着は俺が今被っている、黒々とした毛に覆われたノーパンのアソコが露わになる
高校生の俺は生で女性のヘアーを見るだけでも興奮した
「先生、もっとニオイが嗅ぎたい」俺はしごきながら祈願する
『いいわよ、そこに座りなさい』と言われベッドにもたれて座るように促され、被せたショーツは脱がされ、全部口に押し込まれた
『思う存分嗅ぎなさい』先生は後ろを向き少し前屈みで両手でお尻を拡げ俺の顔にグリグリと押し付けてきた
ショーツを咥えさせられているので呼吸は鼻からするしかないので嫌でも先生のニオイがする
先生のアソコは毛がモジャモジャで肛門の周りまでびっしり生えていた
後で知るが、その時はそういうものだと思っていたが、先生は毛深く剛毛なタイプでムダ毛の処理をしていなかった

当時学校のトイレは和式でウォシュレットなんて無いので、モジャモジャの毛にオシッコもオリモノも発情して溢れ出る愛液も、そしてウ○コも...
先生の恥部から出る全てのニオイが絡みついていた
『どう?臭い?こんなニオイをさせて先生は授業してるのよ、あなた達が私を女として見てる視線を感じるたびに先生はここが熱くなって今みたいにグチョグチョになってるの、あぁ我慢できない...』先生がクルリと前を向き、今度は俺の頭を掴んで顔に跨るような感じでグリグリと押し付けられる
『あぁ...生徒にこんな事して...いい、アァ...』先生は自らの痴態に興奮して、俺の鼻にクリトリスを擦り付けて感じていたようだったが、顔中が先生のニオイに塗れ、口の中はショーツから滲み出た先生の味で俺はまたイッてしまった
『イッちゃった?先生もイッていい?アッアッ、イッていい?イクイクイクゥゥゥ...』
先生は息を荒げながら俺の顔に股を押し付けてガクガク痙攣していた


書き疲れました
つづきは需要があって気が向けば...
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
9
投稿者:while
2024/06/10 08:05:12    (EpY11PN5)
投稿ありがとうございました。
親にも内緒に出来る?』で省略されて、クリックしても続きが見られないのですが、もしその続きがあれば分割して投稿をお願いします。
また、続きを楽しみにしています。
8
投稿者:喜多川歌麿 ◆gJwmybJpHM
2024/05/29 19:56:46    (fgXF.1rT)
『すごいね、先生こんなに気持ち良かったの初めてよ、しかも生徒に...ごめんね童貞卒業がこんな変態先生が相手なんて』先生は髪も化粧も乱れていたが色っぽかった

「あ、いや挿れただけで...下手でごめんなさい」青い高校生の俺としてはセックスは性器と性器の結合がスタートだと思っていたので、挿し込んだだけでこんな事になってしまって悪く思っていた

『何言ってるのセックスは挿れるまでが大事なのよ、挿れるまでに上手い下手は決まるの、先生今まで経験した事がないくらい最高に気持ち良かった、あなたはまだ分からないだろうけどセックス上手よ、これから彼女が出来てセックスする時もすぐに挿れて終わりじゃ彼女を悦ばせないからね、ちゃんと覚えておきなさい』この先生の言葉は忘れた事はない

『でも、ここはちょっと反則だから処女の子とかは可哀想かなぁ、さっきみたいに一気に挿れちゃダメよ』
先生は俺のチンポを触りながら言った
『君の本当に太くて大きいから、多分これから沢山悦ばせられるわよ』まだ勃起したままのチンポの先から出てくる我慢汁を指で塗り広げながらシゴかれる
「あ、せ先生ぇ...」気持ちよくて何故かピクッと足の付け根が辺りがつったように痛かった
『今度は先生の番』先生はシゴきながらニヤりと笑ってキスをしてきた、俺的には性的なキスはファーストキス
俺は口を閉じてキスをしたが、先生が舌で唇をこじ開けてきた
経験の無い俺はそれでも歯を閉じている
『ダーメ、口を開けて舌を出してみて』
言われた通り口を開けて舌をベーッと出した
『可愛い』と言い、出した舌に吸い付くように先生が舌を絡めてくる
ベロベロ、レロレロ、ジュルジュルと先生は唾液を垂れる勢いで俺の口に流し込んでくる
『はぁぁ、私の臭いがしてるぅ』と言いながら、先生の肛門やマンコの臭いがしている俺の顔中を舐め回す
『臭かったでしょ?綺麗にしてあげるから』と鼻の穴の中まで唾液を入れるように舐められた
先生の唾液で顔のニオイが塗り替えられた俺は興奮して発射寸前でアヘ顔になっていたと思う
「はぁあ、先生、イキそうです」
『可愛いわねぇ、気持ちいいの?まだダメよ』
先生はキスをやめ、ベッドの下に降りて俺の足と足の間に入り、意地悪な顔で俺を見てからチンポに唾液をたっぷり垂らし舐め始めた
ジュボ、ジュボ、ジュボ...
スゥーズズズズズ...
ペロペロペロ...
先生の生暖かい口内と舐める舌が気持ち良いが初めてのフェラの感覚に〝フェラってこんなものなのか?〟と戸惑う俺
ズゥーボッ...
『ゲホッ!これ咥えるだけで何も出来ないわねぇ』笑って言う先生
俺はその時は何の事だか分からなかったが、その後現在まで手コキタイプのフェラは別として、口だけで抜く事が出来た女は少なく〝口を大きく開けないといけないからフェラの自由度が無い〟という類の指摘を多数されている

先生は咥えるのはほどほどに唾液たっぷり手コキをメインに先っぽ責めに切り替えた
『エッチねぇ、こんなに我慢汁出しちゃって、イク時は言いなさいよ』と言いながらレロレロと我慢汁を舐め取り、尿道をペロペロしながらシゴかれた
「はっ、あぁ、イキます」とイキそうになると、先生はより激しくシゴきながら先を口に咥えた
「くっ、イクッ!」俺はここまでイキそうなのを何度も我慢していた全てを先生の口の中に放出した
『ゔぅぅん』先生は俺が出し切るまでしばらく咥え、最後に吸い取るように口からチンポを出した
『あー』満足したような顔で口を開けて垂れそうになりながら見せてくる先生
『ゴクッ...、はぁ、いっぱい出たねぇ』
「ご、ごめんなさい、口に出しちゃいました」
『いいの、先生が口で受けたのよ、せっかく先生で気持ち良くなって出たんだから勿体無い』
「不味くないんですか?」
『うーん、味は美味しくはないわねぇ、でも好みの男のザーメンは大好きよ』
先生は俺の横に座り直しながら言った
「こ、好みっすか?」
『あ、言っちゃった...本当はね先生学校でも君の事よく見てたのよ、だから今日も雨に濡れて帰るのを見つけて車で追いかけたの』
「は、はあ」
『先生ね、この学校に来るまでずっと地元だったの、だから友達も沢山いたし、男に困った事も無くて、って高校生には難しいかな...、とりあえずこっちに来るまではセックスする相手がいたの、知らない土地に初めて来たから相手がいなくて...寂しかったのよ』ちょっと切ない顔で先生は話した
「お、俺で良かったら先生の男にして下さい」寂しそうな先生を見て何故かとっさにそう言った
『フフッ、ありがとう、セックスしたくて生徒とこんな事するような先生よ?ヤリマンと思ってるでしょ?男がいないからってムダ毛も手入れしてないズボラな女だし』
「そんな事ないです、先生美人だし、先生とこうなれて俺嬉しいです、先生が寂しくならないように頑張るんで」
俺はムダ毛に関しては他の女を知らないので何とも思っていなかった
『嬉しい事言ってくれるね、私も君が欲しい、先生と生徒だから友達にも親にも内緒に出来る?』
「絶対内緒にしますから、お願いします」

大人になって思うと俺は先生の都合の良いように仕向けられたのだと思う
地元を離れたヤリマンが知らない土地で身体の火照りを抑えきれずに手っ取り早くセックスの相手を手に入れようとしたのだろう
他にも相手がいたのかもしれないが、そんな事は当時の俺は知らないしどうでも良い事だった...


ここは広告が多くてアクセスしづらいので面倒ですね
つづきは気が向けば
7
投稿者:white
2024/05/27 08:10:56    (mYir/oJ0)
続きの投稿ありがとうございます。また、楽しみにしています。
6
投稿者:喜多川歌麿 ◆gJwmybJpHM
2024/05/27 01:04:39    (YWLDQkbA)
長文すぎるのか本文書いている時と改行とかがおかしく表示されてるんだが...
スレナンバーの「5」を選ぶと読みやすいかな...
5
投稿者:喜多川歌麿 ◆gJwmybJpHM
2024/05/27 00:54:11    (YWLDQkbA)
つづき...

その状態で息を切らせながらしばらく余韻に浸る先生

先生の陰部で鼻を塞がれ息苦しくなった俺が呼吸しようと顔を動かすと先生のクリトリスを刺激してしまった
『あぁぁ!ダメ、今は動かないで』
と言われても苦しい俺は動く
『ゔぅ、うぁ、ハァァ、ぅああ』
刺激に合わせてビクンビクンと身体を震わせエロい声を出す先生に俺は初めて女性を責めるという事を実感する

もちろんAVを見た事もあるし、エロ本だって腐るほど読んで知識はあるが、先生に主導権があるこういう状況でどうしたら良いか分からずに今までされるがままだった俺は、自ら初めて先生の身体に触れ、一旦顔から股を離しショーツを吐き出し呼吸を整え、先生の腰に手を回し抱き寄せ再び股に顔を押し付け鼻を擦り付けた
『はぁぁぁぁ、ダメダメダメ、またイッちゃゔぅぅぅ...』悶える先生
「先生、すごいヌルヌルしてる、どうしたらいい?」と問いながらも鼻をグリグリと押し当てる
『ダメ、イグゥゥ、敏感になってるからぁ、動かないでぇ、ダメェェェ』
俺の頭を掴み何度もビクンビクンと身体を痙攣させる先生

先生は俺の身体を跨いでいるだけで股があまり開いておらずマンコがよく見えないので、片足をベッドに上げさせてじっくり覗くが、毛が邪魔でマンコが見えない
『そ、そんなに見ないでぇ』と言いながらも片足を上げたまま股を開いている先生
「先生も俺の見てたでしょ?こうやってニオイも嗅いで、スーッハァー」先生の目を見ながらニオイを嗅いだ
『あぁぁ...せ、先生恥ずかしい、はぁぁ』先生が俺を見下げる顔はトロンとしていた

顔の横にあるベッドに上げた足の太ももがセクシーでゆっくりと陰部に向けて舐める
『ハァぁぁぁぁ...まだダメダメダメェェ...』先生はビクッと反応して震えだす
俺はそのまま陰部に舌を這わせてモジャモジャの毛を舌で掻き分けるように舐めた
『あ、あ、あぁぁぁぁ』先生は腰をビクビクと小刻みに揺らしながら感じている
「先生のここ、オシッコ臭くてニガイ」と言いながら密集した毛の中に感じる突起をレロレロと舐めた
『ハァァ、もっと舐めて、先生の汚れたところ全部舐めてぇぇ、いいぃぃ...』
それを聞いて俺はむしゃぶりつくように先生のアソコを舐め回す
『あっ、そこ、いい、ハァぁぁぁ、イグゥゥ、ゔぅ』全身をビクビクさせる先生

俺は頭を掴んでいる先生の手をどけ股の間から抜け先生の後ろに回ると、同時に先生は倒れるようにベッドに手をついて息を荒げている
その体勢で今度はベッドから足を下ろさせ四つん這いで股を開かせ、後ろからお尻を掴み左右に拡げて観察した、先生の毛は前から肛門までビッシリと生えているのがよく見えた
「先生、お尻の穴まで毛が生えてる」
『はぁはぁ、言わないで、恥ずかしい』とお尻に力を入れて閉じようとしてくるので、それを強引に開き肛門のニオイを嗅いだ
「ヴゥオッ!くせー、ウンコのニオイがするー」そのニオイは毛に絡んだニオイの比じゃない
『あーん、やだぁ、恥ずかしいぃ』とお尻を振って逃げようとする先生
「ダメだよ、先生ちゃんと見せて」
もう一度お尻を鷲掴みにし左右に拡げてウンコが着いていないかシワの一本一本じっくり観察する、その間先生の肛門は開いたり閉じたりしていた

先にも書いたが今はどうか知らないが、20年以上前の話なので当時の学校のトイレは和式が当然で、家庭でもウォシュレットは無いところも多い時代だ、トイレットペーパーで拭き取る事しか出来ないのでウンコをしたら肛門は臭くて当然なのだ

見た目にウンコは着いてはいなかったが、俺は何も言わずその肛門を舐めた
『あ!ちょっ、それはダメ!汚い!』
先生は焦ったように暴れたが、そのまま無言で力づくで押さえて舐め回した
『本当にやめて!あっ、ダメだって!あぁん、汚いから、あふぅ、はぁぁ、あん、あぁぁ...』先生は徐々に抵抗しなくなった
「先生、舌にウンコのニオイが残る、すごくニガイよ」俺の今後の人生の性癖はこうやって確定した...

『あぁぁ、舐めるところじゃないから!』先生は少し怒ったように言った
「でも先生気持ちいいんでしょ?」と、再度レロレロと毛を外に拡げるように舐め肛門がヒクヒクしている様子を見やすくした
『ダメだって...あん、あぁぁ、あぁん』先生はピクピクと身体を震わせ反応している
次の瞬間、俺は舌をとがらせ肛門に入れようとした
『ハッ!あぁぁぁ...ダメ!はぁん、汚いからぁ』と言いながらも、もう大きな抵抗は無い
先生の肛門は柔らかくて舌がスッと入りホジるように舐める
『汚いのに...生徒に舐められて...感じちゃうゔゔぅ、あぁん、ぎもぢいぃ...もっと舐めてぇ、先生の汚いアナルをいっぱい舐めてぇぇ』
やはり先生は自分の痴態に興奮するようで泣くような声で祈願した
その声に俺は肛門がふやけるまで舐め続けた
『はぁぁあ、アナル気持ぢいぃ〜、イキそう〜』俺は舐める事に必死で気付いていなかったが、先生は肛門を舐められながら自らクリトリスを刺激していたようだ
『イクゥゥゥ、はぁぁ、イグゥゥゥゥ』
先生はビクビクンと大きく震えて、そのまま前のめりにベッドに倒れ込んだ
膝を床につきお尻を突き出したような体勢で上半身はベッドにぐったりしている感じだ

俺はずっと勃起しっぱなしで垂れるほど我慢汁が出ているチンポをぐったりしている先生のマンコに挿れてやろうとも考えたが、童貞の俺はここで良いのか?と戸惑うと同時に、いきなりチンポを挿れて怒られたらとビビって人差し指で触ってみた
『ダメよぉ、もうダメ』先生はぐったりしたままそう訴える
先生のマンコはマン毛がモジャモジャで見えづらいので余計にどこをどうするのか?と迷いながら指を這わせているとヌルんと指が入った
『んぁあっ、ダメぇ』と力無く言う先生

ここか!と指を出し入れし熱くてヌルヌルしてザラザラして、初めてのマンコの感触を体験した
『アン、アン、アン...』
クチャクチャという音にリンクして先生が鳴く
「先生、気持ちいい?」
不慣れに人差し指一本を出したり入れたりするだけの下手くそな俺...
『うぅん、気持ちいぃ』先生はまだぐったりしたままだ

これで穴は分かった
俺は指を出し入れしながらチンポを挿れるタイミングを図った、もちろん童貞高校生なのでゴムは持っていない
それ以前に先生に挿れて良いとも言われていないので先生が望んでいなければどうなるのか?とドキドキしながらも指を抜いてチンポを挿れようとした
『あぁん抜かないでぇ...もっと...してぇ...』ベッドに伏せた状態でおねだりする先生はこちらを見ていない

俺はちょっとイタズラ心が出た
「先生挿れてほしいの?」
『ぅん...入れてぇ』
「先生らしく命令してみてよ」
『ぅぅん?先生に入れなさい』
言った瞬間に先生のトロトロマンコにズボッとチンポを奥までぶち込んだ
『ハァぁぁぁぁ!!...ち、ちがっぅぅ...はぁぁん』挿れた瞬間背中を仰反るように反応する先生
「え?挿れなさいって」ニヤつく俺
『ち、違うぅぅ、ゆ、ゆびでぇ、ハァン、こ、これチンポぉぉぉ...』ベッドに肘をついて上半身を起こして悶える先生

俺はチンポをグッと奥まで押し付け初めてのマンコの熱さを感じていた
先生はヒクヒクとマンコを締め付ける
その感触が不思議で奥に押し付けたまましばらくすると
『ハァン、おっきい、おっきいよぉぉぉ、あぁあ、奥に奥に当たってるぅぅ』
バイブレーションのように小刻みに震えだす先生、ギュッギュッとマンコが締め付けられる
『はぁぁぁぁ!イグゥゥゥ!ぅあぁぁぁぁっ!イクゥゥゥゥゥ!』
やがてベッドの布団をギュッと握りしめて天井を仰ぐように背中を反りビクビクビクッと大きく震え、バタンとベッドに倒れ込んだ
「あれ?」俺は挿れていただけでまだ何もしていない...

先生は応えずにグッタリしている
「先生?」応えない
「先生、先生?」体を揺すって呼ぶが応えない
ビビった俺はチンポを抜いた
抜いた瞬間、先生は力無く腰が崩れ落ちた
「先生?大丈夫?」俺は顔を覗いた
顔を見て更にビビった
先生は白目を剥いてヨダレを垂らしていた
「先生!先生!」先生の肩を揺らし呼ぶと、白目からギョロっと黒目が下りてきて目が合ってまたビビった
「先生、大丈夫?ごめんなさい」
俺は何かやり方を間違えてこうなったと焦っていた
ベッドに横たわったまま何も言わずに首を横に振る先生は涙を流していた
「大丈夫?救急車とか?」先生はまた首を横に振る
泣くほど痛いか辛いのかと心配になった
「いきなりチンポ挿れてごめんなさい、こんな事になると思わなくて」俺はいきなりチンポを奥まで挿し込んだ事がダメだったのだと思っていた

泣いていた先生はニコリと笑って深呼吸した
『もう、そうじゃないの、大丈夫よ、大丈夫だから、ちょっと待って』ベッドに横たわったまま先生がやっと喋ってくれた

しばらく休むと
『ハァー...気持ち良すぎておかしくなっちゃった...全然身体に力が入らなくて、先生どうなってた?』
「グッタリして白目になってて呼んでも反応が無くて死んだかと思った」俺はヨダレが垂れていた事は内緒にした
『気を失うほど気持ち良かったのよ、先生こんなの初めて』涙を拭いながら先生が体を起こそうとした
「先生、大丈夫?」先生が起きるのを手伝い2人でベッドに腰掛けて座った



今回はここまで
続きは需要と暇があれば
4
投稿者:マスター
2024/05/25 11:14:10    (1DzjB8Pt)
久しぶりの名作ですね!

ボク自身も同級生の
リコーダーや
ブルマやストッキングで
中学時代オナニーしていたので
凄く引き込まれます。

汚れた下着や
蒸れた性器ほど興奮するものは
ありませんよね!

続きをぜひ
詳しくお願いします!!

3
投稿者:(無名)
2024/05/24 13:22:54    (51EVs/OX)
高校生の頃は職業科で男子ばかりだったから、20代とかの女先生の授業は、皆んな嫌らしい目で見てたと思うよ、綺麗な先生を夜、想像して、シコってたなー手が出せなかったが、良い思いでだ、先生も生徒らの、嫌らしいめの視線を感じていたんだろうなー
2
投稿者:プリズン   wanfumiyo
2024/05/23 00:54:38    (BWaNVARC)
めちゃくちゃ続ききになります
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。