2012/07/30 23:15:55
(95vjPmII)
実は今日も先生とヤッて来たけど、最初の日の続きを書きます
ソファの上で向き合ってチンポ入れたまま抱き合ってキスしたりしてたけど、数分?したら先生が立ち上がった
そして、木の床の上で俺の方にお尻を向けて四つんばいになった
「ねぇ、後ろからして…できるでしょ…」
先生は相当スケベです
だって俺が先生のお尻の後ろに回ってチンポを入れようとしたときに前を見ると、正面の壁に縦長の大きな鏡が立てかけてあって、先生と俺が真っ正面に写ってた
だからチンポを入れてから両手を先生の前に回してオッパイを握り締めながら、先生の上半身を起こして、少し後ろに反らさせた
後ろからパンパンクチャクチャ音を立てながら、会話はしませんでしたけど、鏡の中で(鏡を通して)見つめあって、うなづき合いました
お互いに腰の前後の動きをあわせます
「先生、すごいよ…さっきと違うトコに当たってるよ…」
「小田クンだってすごいよ、その動き…相当やってるね…だれとしてるの?」
「いいじゃん、誰とでも…でも年下はあんまりいないよ…」
「お姉さんばっかり?」
「うん…先生より上の人ともヤッたことあるよ…」
「すごいねぇ…ねぇ、みんなエッチだった…?」
ここで先生はワザとマンコの中を締めて来た
俺も突きを速く激しくしながら答えた
「ううん…こんなにスケベでエロい人は初めてですよ…先生…」
「あぁ、あぁ、ダメダメ、いっちゃうって……いいよ、いいよ…来て来て来てぇ…」
「先生、出しちゃっていいの?オマンコの中に出しちゃうよ……出してって言ってみな…」
「いいよ、いいよ、オマンコにいっぱい出して…」
鏡で目線を合わせながら大きな声で叫び始めて、自分の両手を股間に持っていって、クリをいじりはじめた
俺も前に回した手でオッパイを結構強めにつかみながら、乳首を思いっ切りつねった
「あぁあぁあぁ、イクイクイクイクぅ…」
すごい…
腰は別の何かが乗り移ったようにガクガク震えて、マンコの中はキューって締め付けてきて、股間からはオシッコみたいな水みたいな液体がジャーっていう勢いで流れ始めた
「オォ~ッ、先生、出すよぉっ…」
俺は過去最高のスピードでチンポを出し入れして、ドクドク出してる間も出し入れを続けた
2発続けて中に出しちゃったから、つながってるところはクチャクチャ音を立てて、一部は床に垂れてた
シャツもスカートも捲り上げられて四つんばいのまんま、マンコから精液垂らしてる先生は、そのまんま崩れ落ちてうつぶせに寝てしまったので、俺も隣に寝転んで、先生のカラダを半分起こして横向きにした
抱き締めてキスすると、ギューーッと強く抱きついて来た
「ダメだぁ…小田くぅん」
「何が?」
「今までで一番すごいかも…」
「何が?」
「全部…」
「まだ全部じゃねぇし…」
「え?…」
「ほら…」
俺は2発出してももう復活してカチカチのモノを握らせた
「ホントだ…まだする?…このまま?」
「うん、ヤルよ…いい?」
「うん、いいよあたしは…休まなくて大丈夫?」
「平気平気。お風呂行く?」
「いいよ。いっぱい出ちゃったからね(笑)…」
2人で立ち上がった手をつないで行こうとしたら
麻衣ちゃん先生が内股ぎみに歩いてたのに足を止めた
「あぁ…」
「何?」
「すごい…いっぱい出てきちゃう…」
2人で急いでバスルームに入った