ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/07/28 15:10:23 (NSUGMgUM)
麻衣ちゃん先生は大学出て2年め
24か25だと思う
153くらいしかないし、オッパイも大きくはなさそうだし、中高生みたいな童顔

俺は高3で18
英語の期末の成績が超悪かったから「夏休み先生のウチに教わりに行ってもいい?」って終業式の日に聞いたら、「いいよ」って言うので昨日行ってきました

結果、ヤラせてもらえました。オッパイは意外に大きかったし、純情そうに見えるけど実は経験豊富なドスケベで、生中出しもさせてくれました

詳しくはレスに書きます

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:しんじ
2012/07/30 23:15:55    (95vjPmII)
実は今日も先生とヤッて来たけど、最初の日の続きを書きます

ソファの上で向き合ってチンポ入れたまま抱き合ってキスしたりしてたけど、数分?したら先生が立ち上がった

そして、木の床の上で俺の方にお尻を向けて四つんばいになった
「ねぇ、後ろからして…できるでしょ…」

先生は相当スケベです
だって俺が先生のお尻の後ろに回ってチンポを入れようとしたときに前を見ると、正面の壁に縦長の大きな鏡が立てかけてあって、先生と俺が真っ正面に写ってた

だからチンポを入れてから両手を先生の前に回してオッパイを握り締めながら、先生の上半身を起こして、少し後ろに反らさせた

後ろからパンパンクチャクチャ音を立てながら、会話はしませんでしたけど、鏡の中で(鏡を通して)見つめあって、うなづき合いました
お互いに腰の前後の動きをあわせます

「先生、すごいよ…さっきと違うトコに当たってるよ…」
「小田クンだってすごいよ、その動き…相当やってるね…だれとしてるの?」
「いいじゃん、誰とでも…でも年下はあんまりいないよ…」
「お姉さんばっかり?」
「うん…先生より上の人ともヤッたことあるよ…」
「すごいねぇ…ねぇ、みんなエッチだった…?」

ここで先生はワザとマンコの中を締めて来た
俺も突きを速く激しくしながら答えた

「ううん…こんなにスケベでエロい人は初めてですよ…先生…」
「あぁ、あぁ、ダメダメ、いっちゃうって……いいよ、いいよ…来て来て来てぇ…」
「先生、出しちゃっていいの?オマンコの中に出しちゃうよ……出してって言ってみな…」
「いいよ、いいよ、オマンコにいっぱい出して…」
鏡で目線を合わせながら大きな声で叫び始めて、自分の両手を股間に持っていって、クリをいじりはじめた
俺も前に回した手でオッパイを結構強めにつかみながら、乳首を思いっ切りつねった

「あぁあぁあぁ、イクイクイクイクぅ…」
すごい…

腰は別の何かが乗り移ったようにガクガク震えて、マンコの中はキューって締め付けてきて、股間からはオシッコみたいな水みたいな液体がジャーっていう勢いで流れ始めた

「オォ~ッ、先生、出すよぉっ…」

俺は過去最高のスピードでチンポを出し入れして、ドクドク出してる間も出し入れを続けた

2発続けて中に出しちゃったから、つながってるところはクチャクチャ音を立てて、一部は床に垂れてた

シャツもスカートも捲り上げられて四つんばいのまんま、マンコから精液垂らしてる先生は、そのまんま崩れ落ちてうつぶせに寝てしまったので、俺も隣に寝転んで、先生のカラダを半分起こして横向きにした

抱き締めてキスすると、ギューーッと強く抱きついて来た

「ダメだぁ…小田くぅん」
「何が?」
「今までで一番すごいかも…」
「何が?」
「全部…」
「まだ全部じゃねぇし…」
「え?…」
「ほら…」
俺は2発出してももう復活してカチカチのモノを握らせた

「ホントだ…まだする?…このまま?」
「うん、ヤルよ…いい?」
「うん、いいよあたしは…休まなくて大丈夫?」
「平気平気。お風呂行く?」
「いいよ。いっぱい出ちゃったからね(笑)…」

2人で立ち上がった手をつないで行こうとしたら
麻衣ちゃん先生が内股ぎみに歩いてたのに足を止めた
「あぁ…」
「何?」
「すごい…いっぱい出てきちゃう…」

2人で急いでバスルームに入った
6
投稿者:(無名)
2012/07/29 17:40:25    (qPET1281)
[麻衣ちゃん先生]小説で行くと、夏休みはヤリまくって主導権を握り剃毛・露出・青姦ってところか?
5
投稿者:しんじ
2012/07/29 11:14:48    (x1ZaufUQ)
俺ももうガマンできなくなって先生の前に立ち上がってズボンとトランクスを脱ぐと、ソファでぐったりしてた麻衣ちゃん先生が急にカラダを起こした

両手を俺のお尻に回して、半立ちの俺のチンポにしゃぶりついてきた
舌をクルクル回すようにしながら首を大きく前後させてチンポを出し入れし始めた
「長いね…小田クン…」
「そんなことないです」
先生の両手がお尻から離れて前に回り、俺の左右の乳首を摘んで来た
「あぁッ…」
情けない声を出してしまった
「さっきよりおっきくなったよ…感じるんだ…」
微笑みながら首の前後動をもっと激しくさせた

「麻衣ちゃん先生…俺…」
イキそうになって声をあげると、すぐに口を離して俺をソファに座らせた

「小田クン…私ももう…」
麻衣ちゃん先生はそのまま向かい合わせに俺にまたがってきた
ヌチャァッ…
エロい音を立てながら、俺のチンポが麻衣ちゃん先生のオマンコの中に全部収まった

麻衣ちゃん先生の腰は上下ではなく、クリを押しつけるように前後に細かく動き始めた
オマンコの中身は物凄く熱くて、チンポ全体が包み込まれるような感触だった

「オッパイしてぇ…」
先生が自分でキャミの裾を脇の下まで持ち上げると、花柄で黄色くて可愛いフロントホックのブラが現れた

そしてホックを外すと、ホントにプルンって感じで想像以上に大きくて全く垂れてないオッパイが飛び出した

左右のオッパイを真ん中に寄せて、ギリギリだけど両方の乳首にいっぺんにしゃぶりつくことができた
「あぁっ…すごいよ…」
「こんなにおっきいとは思わなかったよ…」
「学校じゃそう見えないようにしてるから…」
そう言いながらも腰の細かい動きは止まってない

そのうち俺のTシャツをまくりあげて俺の乳首をいじって来た
「だから、それはダメだって…」
「どうして…(笑)」
「いっちゃうってば…」
「いいよ、いって…その代わりいっぱいして…」

俺も限界…
先生が俺の首の後ろに両手を回して掴まってきたから、俺は先生の左右のオッパイを握り締めながら細かく速く腰を突き上げた

「あぁ~っ、ダメダメっ…いっちゃうって…」
「俺も俺も…先生、出すよ出すよ…」
「いいよ、いいよ、来て来て来て来て…」
先生と俺の腰の振りがぴったり合って、クリのところがガンガンぶつかってる

「あぁ~っ…イクイクイクイクっ…」
2人同時に絶叫して一緒にイケました

まだ固さが残ってるチンポを麻衣ちゃん先生のオマンコに入れたまま、しがみついて来た先生を抱き締めてドロドロのディープキスをしばらく続けてた
4
投稿者:しんじ
2012/07/29 09:43:13    (x1ZaufUQ)
先生を押し倒して唇にむしゃぶりついていくと、「イヤッ」とも言わないし、暴れて抵抗したりもしません。
それどころか舌を俺の舌に絡ませてきました

「麻衣ちゃん先生、エッチだね…」
「どっちが?(笑)…小田くんだってエッチじゃん…」
そう言ってまた舌を絡ませながら両腕を俺の首の後ろに回して来ました

俺はキスを続けながら両手で麻衣ちゃん先生の両胸を確認するようにやさしく握りにいきました
…意外におっきい…
そして結構固めな感触

それだけじゃなく、ブラの上からでもわかるくらい乳首が大きく固くなってました
両方とも摘むようにすると絡ませてた唇を外して「あぁっ…いいっ…」と熱い息を吐きました

左手は乳首をいじったままで、右手をスカートの中に進めると、狭い面積のパンティはもうグチョグチョでした
「麻衣ちゃん先生、すごいね…」
「うん…ねぇ小田くん、舐めてぇ…」

俺が黙って床に座ってスカートをたくし上げようとすると、麻衣ちゃん先生は自分でお尻を持ち上げて、スカートをウエストまでたくし上げて、M字の大股開きでビチョビチョに濡れたパンティを丸見えにしました
パンティ越しにクリの辺りに吸い付いたり息を吹き込んだりしながら両手を伸ばして乳首をコリコリ摘んでいたら、麻衣ちゃん先生は「あぁっ…すごいっ…」って言いながらエッチに腰を前後に動かし始めました

「ねぇ、脱がせて…じかにしてぇ…」
リクエストにお答えして、パンティの左右の端を持って下ろそうとすると、お尻を上げて協力してくれます

当然パンティの中を確認するとヌルヌルが一杯でした
そのまんま、生のアソコにしゃぶりついていくと、ヌルヌルはちょっと甘くていい匂いがしました
クリをチューッと音を立てて強く吸うと、マンコの中には指も入れてないのに、麻衣ちゃん先生は
「あぁっ、イクイクイクイクッ…」って大声を上げて大きく前に突き出した腰をブルブルガクガク震わせてイッてしまいました

そして俺の口の中にはちょっとトロみのある汁がトクトクトクってあふれて来たので、ズズズズズってわざと音をたてて吸ってあげました

3
投稿者:しんじ
2012/07/29 09:06:12    (x1ZaufUQ)
俺が童貞を捧げたのは中3の春、大学生だった長身細身の友達の姉ちゃんでした
家庭教師に来てもらったのが始まりで、高1の6月頃まで毎週のようにさせてもらいました

オッパイはほとんどぺちゃんこで残念でしたが超敏感だったし、中年オヤジと付き合って教えられたとか言ってて、物凄くエロエロでいろんなことしてくれました
特にフェラ技が物凄くて、マンコの何百倍も気持ち良かった
元々この姉ちゃんは本命のカレがいたので、俺が次の2コ上のコとヤルようになって自然消滅しました

高1の夏に始めたバイト先で仕事を教えてくれた2コ上の先輩は小柄ぽっちゃりの処女で、先月まで週に2~3回はヤッてました
オッパイがFカップくらいあって、柔らかいカラダを抱きながらヤルのとか、風呂に入って石けん付けたオッパイを押しつけられながらいろんなことするのとかも気持ちよかった

彼女の高校時代の制服やバイト先のファーストフードの制服とか着てヤッたり、浣腸してアナルもしてみたりしたけど、6月に彼女が飲み会に行って外人にお持ち帰りされて「大きなアレがすごいの」って言われて別れました

で、麻衣ちゃん先生
部屋に行くと上は白くて薄いキャミ(?)からブラが透けてて、下はひざくらいまでのふわふわのスカートでした
テーブルの向かい合わせでもなく、隣でもない90度横に座って、2時間くらいは真面目に英語を教わりました

「ちょっと休憩しょっか、アイスコーヒー飲む?」
麻衣ちゃん先生はキッチンに行きました
キュッと持ち上がったお尻を見せてる後ろ姿を見て襲い掛かりたくなったけどガマンしました

でも、ソファにアイスコーヒーを2つ持ってきて隣に座られた瞬間、俺はガマンできなくなって、麻衣ちゃん先生に襲い掛かりました


2
投稿者:(無名)
2012/07/28 20:12:56    (BaQqnO/6)
主導権は握れたか?
性処理奴隷教師として調教できれば夏休みは楽しめるかな?
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。