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2012/07/28 15:10:23 (NSUGMgUM)
麻衣ちゃん先生は大学出て2年め
24か25だと思う
153くらいしかないし、オッパイも大きくはなさそうだし、中高生みたいな童顔

俺は高3で18
英語の期末の成績が超悪かったから「夏休み先生のウチに教わりに行ってもいい?」って終業式の日に聞いたら、「いいよ」って言うので昨日行ってきました

結果、ヤラせてもらえました。オッパイは意外に大きかったし、純情そうに見えるけど実は経験豊富なドスケベで、生中出しもさせてくれました

詳しくはレスに書きます

 
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投稿者:(無名)
2012/09/07 23:13:32    (PIvsiGBA)
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投稿者:でまごーぐ
2012/08/13 16:02:25    (Wm77uvXw)
良い話ですね。
スケベな女教師を獲得できるとは羨ましい限り。
これからもエロさ爆発の展開を期待しています。
15
投稿者:しんじ
2012/08/13 10:58:36    (IRNfbDGa)
一緒にシャワーに行って、先生は自分で持ってきたヌルヌルのローションを自分のカラダにたっぷり塗って、俺に抱きついてきました

最初は俺の背中側、次に正面に回って来てオッパイを上下にこすり付けるようにされて、先生の乳首がコリコリになってるのがわかって気持ちよかった

そして俺を立たせたところにしゃがんで、ヌルヌルでいっぱいのチンボを握って手でしごき始めた
先に出てきました
「先生、フーゾクとか行くとこんな感じなのかなぁ?」
「どうして?」
「だって先生とっても慣れてる感じだもん…」
「ふふふ…いいじゃんそんなこと…おっきくなったね…後ろ向いて…」
俺はゆっくりお尻を先生に向けた
「ほら、足開いてお尻突き出してみて…」
指示されたとおりにしてる間も先生の手は俺のチンポをしごき続けてる
「あっ…」
俺は声を出しちゃった
先生が俺のアナルを舌で舐めて来た
そして次の瞬間、こんどは指が入れられた
「あぁぁっ…」
また声をあげちゃった
「ふふふ、カワイイ…ねぇいま、すっごく気持ちいいところしてあげるネ…イッちゃっていいからね…」
先生は指は入れたまま俺の足の下をくぐってチンポにしゃぶりついた
そして空いてる左手は俺の乳首をつまみ始めて、俺のアナルに入れた指は少し奥まで進んだ

ヤバイ…
アナルに入れられた指である1点を押さえられた時、すぐにイキそうな快感が急に来て、チンポがさらに膨らんだ

「はぁ…」
先生が口からチンポを外した
「すごいでしょ、いいよこのまんまいっちゃいなよ」
そう言ってもう一度チンポを含むと一気に奥まで呑み込んだ

大きく前後させるんじゃなく、喉の奥のところまで呑み込んだまま、細かく前後に動いて震わせるようにされて、アナルも初めての物凄い感覚で、俺はドクドク、ドクドク、ドクドクといつまで出るのかと思うくらい超大量に発射した
あんな快感は初めてだった
情けないけど、へなへなと崩れるようになってしまった俺についたローションを、先生は丁寧に洗い落としてくれました

先に一人でベッドの方に戻ると、ベッドの上に並べられていたものは、
最初にオッパイとクリに付けてたリモコンローター、太くて長いバイブ、(後で初めて知ったんだけど)アナルに入れるパールとかいう奴、布(?)でできたロープが数本、洗濯バサミ、アイマスク、ナスとキュウリ、何か液体の入ったボトルでした

「お待たせぇ~」
バスルームから出てきた先生は自分が高校生の時に着てたセーラー服を着てました
(オイオイ、俺オヤジじゃないからそういう趣味ないし…って思いながら)
「先生、ホントの高校生みたいだね…知らない人がみたらわかんないよ~」
なんて言ってみました
この間ミタパンって女子アナがセーラー服着てましたけど、正直言ってあれよりリアルで可愛かったです 
先生はそのまんまベッドに上がって、後ろにもたれかかってと体育座りみたいに座って、そのまんまM字に開脚
AVでもこんなポーズはあり得ないくらい
部屋を超明るくしてるのでピンクで濡れて光ってるオマンコが丸見えです

「ねぇ、見ててぇ…」
先生は左手でセーラー服の上から自分でオッパイを握り締め、右手をオマンコの方に…
人差し指と中指を中に入れ、親指をクリに当てると、指ではなく、腰の方をエロく前後に動かし始めました

「おねがい、その一番おっきいの…コンドーム付けてからオマンコに入れて」
先生の口からコンドームとかオマンコとかいう言葉が出ただけでも凄かったです
14
投稿者:(無名)
2012/08/10 23:55:48    (MgOCVMnM)
体験談なのに、これだけ途切れ途切れだと、妄想だってわかっちゃうよ。
結構面白かったのに、残念。
13
投稿者:つせり
2012/08/10 05:46:27    (zI2sXc9u)
つふつふすけせ
12
投稿者:しんじ
2012/08/06 22:20:12    (QjIB85rY)
ベッドの上に並べられたものは…

先生のオッパイとクリに当ててあったリモコンローター2セット

直径3センチくらい長さが20センチくらいあって、材質が本物に近くて、カリのところがはっきり出てる白っぽいバイブ

見た時は何に使うのか知らなかった、パチンコ玉くらいの丸い玉が20個くらいつながってて、クルクル回るバイブ?

モーターでは動かなくて超長くて(30センチ以上)太い(4センチ以上)リアルなチンポの色とカタチした「ディルド」とか呼ぶらしいもの

なぜなのかその時は使い道がわからなかった洗濯バサミと長い紐

(あとで聞いたんだけど)先生が高校時代に着てた、本物の夏服のセーラー服

白いテニスウェア(超ミニスカ)

先生が大学生の頃にバイトしてた某ファミレスの制服(フリフリ)

アイマスク2個

太いロウソク2本

イチジク浣腸数本
11
投稿者:しんじ
2012/08/05 09:27:25    (OT6aNtbg)
27日と30日は先生のマンションでヤッたけど、昨日はラブホに行きました

持ち合わせて電車で移動したんだけど結構混んでました

先生からメモと一緒に小さな赤と青のリモコンを2コ渡されました
メモには「赤いのがオッパイ、青いのがクリ」って書いてありました

混んだ電車で向かい合って目を合わせながらスイッチを入れたり切ったりするたびに、先生の表情が変わって物凄く興奮しました

山手線のあんまり大きくない駅で降りました
ホームに降りた瞬間から、リモコンは2コとも最大にしました

先生は黙って、ちょっと早足で改札を出ました
俺は初めて降りる駅でしたが、下町っぽい雰囲気でした

最初の信号を曲がってすぐのところにあったラブホに先生はさつさと入って行きました

続いて入っていくと先生はもう部屋を決めていて、一緒にエレベーターに乗りました

すぐ抱きつかれました
オッパイのところが振動してるのがわかりました
「もうダメ…すごいの…お部屋に入ったらすぐして…」

エレベーターが開いて、目の前が部屋でした
先生が先に入って俺がドアを閉めると、前に立ってた先生はスカートの裾をウエストのところまで持ち上げてお尻を後ろに突き出してきました

「して…」
先生は前の鏡に両手をついて言いました
俺は下半身脱いで先生のショーツのオマンコのところを横にずらして入れました
そこはもうグチャグチャの洪水みたいになってて、クリの方に当ててるローター(?)のブルブルが伝わってきます
俺はまだほとんど動いてないのに
「あぁっ…イクイクイクっ…」
マンコの中が絞まります

俺も出したくなったのでちょっと激しくつきはじめると
「おねがい…おクチに出して…」
先生がそう言っていったん離れ、俺の足元にしゃがんでしゃぶり始めました

「先生、激しくやってもいい?」
明るい部屋だったので目が合いました
先生はだまって何度もうなづきました
「じゃ、行くよ、こっち見て…」
先生と目を合わせたまま頭を押さえて腰を速く細かく前後させました
コレは大学生のお姉さんが好きだったやり方です

先生の目がウルウルしてます
俺も近づいてきました
先生に「いい?…」って聞かずにそのまんま発射しました
先生は突然来るとは思ってなかったみたいで驚いて、クチから精液を垂らしそうになりましたが、ジュルジュルとエロい音を立てて全部吸い込んで、ゴクっと音をたてて飲み込みました

そのまんま全部キレイに舐めてお掃除してくれました
先生はゆっくり立ち上がると、持ってきたバッグの中身をベッドの上に出し始めました
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投稿者:しんじ
2012/08/04 21:43:09    (Vg9oi7OZ)
お風呂でクリをチュウチュウ吸われてイッちゃった先生は、オシッコみたいなそうじゃないみたいなのをシャーって吹き出して、ブルッ、ブルッ、ブルッて腰を震わせてしゃがみこんじゃった

当然俺は立ち上がって先生の顔の前にチンポを向けたので、自然にしゃぶりついて来た

よだれ?唾液?をたっぷりまぶして深く浅く出し入れする
吸い込む力は強くないんだけど、ヌチャヌチャ音を立てながら出し入れしてる顔がメチャクチャエロい

いままでも年上の女性には、仰向けに寝た姿勢のまましゃぶってもらったり、立ったまま頭押さえて相手がオエってなるくらいガンガン奥まで突っ込んで勝手に出したりもしたけど、どれとも違う

いいなぁこれ…って思ってたら、先生はチンポを握ってた手を離して俺の乳首をいじりはじめた

「はぁぁっ…」声が出る
チンポもさらに大きく固くなる
「いいんだ、コレ…感じる?…」
「うん、すごいよ…わかる?」
「うん、もちろん…だってこんなになってるじゃん…このままイク?飲んであげるよ…」
「えぇっ…でもやっぱマンコに出したいかなぁ…先生は…?」
「いいよ、わたしはどっちでも…どうせまだまだ出すつもりでしょ…」
「うん…わかる?…」
「わかるよ、もちろん…座って…」
俺は浴槽の縁に座らせられた

先生は両手を俺の首の後ろに回して足をM字に開いて、俺の腰にまたがってきた
俺のチンポはまだ俺と先生のお腹の間にあった
先生が舌を入れるディープキスをしてきたから、左右のオッパイを思いっきり握り締めてあげた

「あぁ、すごくいい…もっと強くしてもいいよ、乳首ももっと強くしてぇ…」
「先生ってホントにエロいよね…俺みたいな高校生といつもしてるの?」
「しないよぉ~まさかぁ…しんじ君はどんな女性としてるの?」
「偶然だけど俺は年上の人ばっかり…」
「やっぱりそうなんだぁ、そんな感じがしたんだよねぇ…」

先生はそう言いながら腰を持ち上げて、俺のチンポを自分のオマンコに収めた

「ほらぁ~…」
「え?…」
「このオチンチン、すごいもん…どんな人としたの?」
「高校の先輩もいたし…大学生もいたし…オバサンもいたよ…」
「すごいねぇ…で、みんなエッチだったぁ?」
「うん、すごかった…でも麻衣ちゃん先生が今までで一番エロいし、気持ちいいし…」
「ありがと…うれしい」
キュッとマンコを締める

「ほらほら、スケベ…」
「そんなことないよぉ」
「だってさ、俺デブ嫌いなんだけど細いしさ、オッパイも想像以上に大きくって感じやすいしさ、オマンコの中もキモチイイしさ…それにかわいいし……」

「ありがと。しんくんだって優しいしチンポすごいし、エッチだし…あたしもうやめられなくなっちゃうよ…いい?…」
「いいよ…麻衣ちゃん先生…俺ももう先生としかしないかも…」
「ありがと…」

先生はもう一度しがみついてきて舌をからませるキスをして腰を軽く前後に動かしてきた
「ね、一緒に…」
「いいよ、すごい奴ね…」
「うん…」
俺がまた両方の乳首を強くひねりつぶしてあげると、先生キスをしてるので声が出せない代わりに腰を激しく前後上下に振ってぶつけて来た

「あぁ、くるくる…」
「俺も…いい?…」
「いいよ、きてきて、出しても止めないで…」
「うん、続けてイッてね」
「いいよ、いっぱいちょうだい…」
「あぁ、出るよ出るよ、出すよ…」
「あぁ、すごいすごい…あたしもぉぉっ…」
先生の腰の動きが止まり、またブルブル震えてマンコがキュウーッと締め付けてきたけど、俺はドクドク発射しながらも突き上げを止めなかった

「また来る、また来るって、またきちゃうって…」

「ホントにすごいね…ホントにしたくなっちゃうかも…いい?」
結局先生はあと2回イッてから、湯ぶねに浸かってしばらく放心状態だった
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投稿者:(無名)
2012/08/03 08:59:02    (OWfL77HM)
続きはまだですか?
8
投稿者:しんじ
2012/07/31 23:15:57    (kmbnrfUI)
まず先生が右足をバスのところにあげて、シャワーで流しながらマンコの中から俺が出した精液を指でかきだし始めた

人差し指と中指を2本差し込んで、Vサインして広げながらシャワーのお湯が中まで届くようにして洗ってる

「先生、洗えた?」
「う~ん、たぶん…」
「見てあげよっか?」
シャワーの向きを変えてくれたから、俺は下に潜り込んでマンコに顔を近づける

「よくわかんないや…」
そのまんまクリに吸い付いてチューチュー吸い始めたら、先生が大きなため息をついた
「はぁ~っ…」
「どうしたの?気持ち良くないの?」
「ううん…また気持ち良くなってきちゃって…またいっちゃったらごめんね…」
「いいよ、何度でも…ねぇ先生…オマンコとクリとだったらどっちがいいの?」
「比べらんないよぉ…どっちも違って気持ちいいんだもん…あっだめっ…ごめん、いっちゃうかも…いってもいい…?」
俺は人差し指と中指を先生のオマンコに出し入れしながら、クリもチュウチュウ吸い続けてた

見上げると先生は両手で左右のオッパイを握りながら、乳首もつまんでる

「先生、イッていいよ、思いっ切り…」
先生はフラダンスのように小刻みに腰を前後し始めた
「あぁ、だっめぇ…」
先生は物凄い大声をあげ、腰をガクッガクッ、ガクッガクッ…とさせると、バスの縁に座ってしまいました

先生の股間からは、
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