2011/03/02 23:47:20
(c6vL0PLQ)
手の込んだ編集で、横から、後ろから、上からと、色々なアングルから二人を捕らえる。
だがその時俺は異変に気付いた。留愛の様子がおかしい。
「ァッ…ァァッ!ンッ…、ンンッ!!」
体を震わせ、目は虚ろ。明らかにピストンの動きに合わせて声が漏れている。そんな様子を片田が見逃すはずがなかった。
「おい、どうした井沢。もしかしてお前、もう感じてきたのか!」
「ァッ…ァァッ、違っ、います…。ハンッ…、ァァァァンッ!!」
違うはずない。明らかに喘ぎ声が大きくなってきている!
「おいおい、井沢。お前、根っからの淫乱なのか?その年で男の味覚えたら、この先どうすんだ?まっ、今日は先生がとことん感じさせてやっからよ!」
そう言うと、片田のピストンの勢いが格段に速くなった。
「ァッ…、ダメ、やだっ、何コレッ…、アンッ!留愛の中、ヘンになって…、アンッ!先生っ…、ァァァアアアンッ!!!」
「感度良すぎだろ、へへへ…。」
「ァンッ!凄っ…、先生っ、凄いよぉっ!感じちゃうっ…。」
結合部からは愛液が滴る程溢れ、勢い良いピストンのせいでビチャビチャと飛び散る。
激しいピストンの間中、正常位で片田と留愛は見つめあっていた。何か雰囲気が変だ。先ほどの悲惨な空気はもはや薄れ、違った空気が流れている。
次の瞬間、片田が留愛の唇を奪った。驚いたことに、留愛もそれを拒まなかった。と言うよりむしろ受け入れていた。片田が舌を捩じ込めると、留愛も反応して絡ませる。舌先を突き出してレロレロと絡ませる。明らかに恋人同士の様なキスだ。
正常位にてとことんハメ倒した後、留愛を四つん這いにさせ、再びバックから貫く。
「アンッ!アンッ!先生っ、スゴいっ、激しいよぉっ!」
「この方がいいだろ?」
「ハァアアンッ!!この方がスゴいよぉっ!ァンッ!」
その後、仰向けに寝転がる片田に留愛は跨がり、自ら腰を振る。
「スゴいよぉっ!奥っ、奥が気持ちいいのっ!ァァッ!ァンッ!ァンッ!先生っもっと…もっとぉっ!お願い!」
「完全に感じとんな。やらしい顔、しっかり見せてみろ。」
快感を求めて貪欲に腰をグラインドさせる留愛に、JSの面影はない。担任教師にえげつなくハメ狂わされ、淫乱体質を覚醒させてしまったのだ。巨乳をプルプルと揺らしながら、涎を滴ながら絶叫に近い声で悶えまくる。その間も、終始片田と見つめあったままである。二人の間に禁断の感情が芽生えしまったのか…。