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2009/10/20 11:16:51 (TS5TvPzx)
先生の口からオナニーなんて!何度も言わせたい・・「初めから全部言っ
て・・・」左手のマOコを触る手にも力が入る・・途切れ途切れでは有った
が「わ・・わたしOOは・・オシッコ・・ウンチ・・を・・学校でし・・
オ・・・オナニーしました」

目の力は無くなっている。

凄く長い時間が過ぎた気がしたが実際には15~20分程の間の出来事だっ
た。上半身はマットの上に乗せ泣いている先生の顔に両手を這わせ、涙を親
指で拭き取る様に撫で、唇・・胸・・お腹に手を這わせ、最後にジャージの
ズボンに手をかけた所だった。

「ダメ・・・」この期に及んで?と頭を巡る途中「つ・・次の生徒来るか
ら」・・・事が事だけに興奮し忘れていた。3交代制でバレー・バスケ・バ
トミントンが体育館を使用する。次はバスケ・・後30分もしないでここに
来るであろう。少しでもこの場面を見られたりしたら・・今までの事が全て
無になる・・もっと言えば社会的にマズイ・・・

しかし先生は何かを観念している様だった。マットに上半身を倒し顔は横を
向き、手は胸の下で組んでいる。手を胸の下で組む事によって胸が強調され
早く見たい!と言う願望と共にもっと焦らして最後の最後にこの胸を弄びた
い・・とますますゲスな考えが生まれてくる。

「先生・・下り様か・・・」体育館は3階に有る。”下りる”と言うのは”
保健室に行こうか”と言う事で有る。先生は無言で立ち上がり、ポーチから
タオルを出して顔を拭き1人で体育館入り口に歩き出した。私のカバンは先
生のポーチとは別の所に置いて有り、先に行かれる!と慌てて着替えバッグ
を持ち体育館入り口を見ると、先生はそこに立って待っていた。

先生はうつむき加減だったが、「行こうか」と普段通りの感じで言うと、首
を立てに振った。可愛いと言う思いと愛しい思いとこれから・・と考えてい
るだけで、真っ直ぐ歩けない程、息子は腫れ上がっていた。

階段を下りる最中も先生の腰に手を回したり、お尻を撫でたり・・先生は何
も言わず受け入れてくれたが、本館(教室・職員室等)に繋がる渡り廊下の
所で突然立ち止まり、重い口を開いた・・・
「ここから先は少し離れて歩いて・・・」当然だ。横並びで歩くのは問題無
いだろうが、腰に手を回したり、ましてやお尻を触っている所はお互い”絶
対見られてはいけない”

渡り廊下から保健室までは歩いて1分も掛からない距離だが、この1分が凄
く長く感じた。早く触りたい!この後どうする!僅か20~30分の出来事
とこれから保健室に入って・・と言う思いに頭を1年分フル回転させた。し
かもこの微妙な無言状態がヤバイ!ばれたら!早くしたい!と鼓動も早くさ
せた。

保健室は職員室の隣にトイレと用具入れ、階段を挟んで有る。廊下を曲がる
と保健室・・・ついにここまで来た!と心は浮かれていたが、曲がったとた
ん、バスケの顧問に遭遇・・・ドキッ!とした。先生が何か言うのでは無い
か?助けを求められたら・・巡ったが挨拶程度でサヨウナラ・・良かった。

保健室に入っても先生は無言で椅子に座った。私は机に腰をかけ、荷物を置
いた。正直ここまで来たが何をしたら良いのか?なんて切り出せば良いのか
まったく考えはまとまっていなかった。しばしの沈黙の後先生が先に・・・
「私午後から委員会が有るから・・」午後からってもう11時過ぎだよ・・
頭は混乱したが、エロ脳は冴えていて、黒板を見ると確かに今日の日付の所
に午後13:00~**中学で委員会と書かれていた。それを見て・・「ま
だ・・時間有るね・・・」先生は何も言わなかった。

少しの時間と、歩いた事、保健室に入った事によって先生は少し取り直した
感じだった。このまま沈黙を続けていても仕方無い・・”悪魔”に相談し
た。やれ!押し倒せ!頭の中で大合唱だったが、冷静な悪魔がいた・・・

やるよりもっと辱めろ!どうやって・・・色々噂が有っただろ!思い出せ!
閃いた。在学時代若い男性教師と噂が有った。ホテル街で見た!キスして
た!男性教師はそんな噂が出始めた頃、引越しだかの理由で他校に転勤にな
った。今思えばたかが転勤なのに、やたらと引越しの為転勤にと朝礼や何か
の度に言っていた。確かに若くてかっこいい、女子生徒からは憧れの先生で
は有ったが・・ここを攻めるか・・・

重い空気を切る様に話しかけた。「先生・・」と言っただけで体をビクッと
させた。緊張がMAXだったのであろう・・お構い無しに続けた「先生、当
時××先生と噂有ったよね?」先生は無言だ。立ち上がり先生の椅子の前に
しゃがみ下から覗き込む様に見て、もう1度同じ事を言った。先生は首を横
に振っていた。このままタイムオーバーは有り得ない!と思い実力行使に出
る事にした。

先生の両脇に手を入れ立たせ、机に座らせた。右手を取りオOンコに持って
いき乱暴に回した。「イヤ・・イヤ・・」足を閉じようとするが、私が割っ
て入っているので閉じられない。「触りながら××先生との事話して」
「だ!だれか来ちゃう!」必死だったし、その通りでも有った。「先生が何
も言わないし何もしないから・・・」当たり前の事だが言うと言わないのと
ではまったく違う。開き直って「このまま誰かに見せちゃおうか?」「ダ
メ!絶対!ダメ!」当然見せるつもりもばらすつもりも無い。勢いで出た言
葉。先生はオOンコを触らせる手を反対の手で握り必死の抵抗をしている。


毎回長くてスマン。続きは後日と言う事で・・・


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21
投稿者:まさ
2009/11/17 09:17:48    (uGl484HL)
大作、お疲れさまでした!羨ましい限りです!その後の日常生活で、これは!っての出来事も、期待してます!
20
投稿者:GPZ
2009/11/16 13:40:46    (OJ0x9T/Y)
まささんいつもありがとう!続きです・・・

野外放尿を終えた先生はうつむき、私を呼び止めた。?と思いつつ先生の前
に立ち止まり「なに?」先生は黙って私の袖口を握っている。「ん?」何か
を言いたいらしいがまだうつむき黙っているので、胸とお尻を撫でながら再
度「どうしたの?」と聞き返すと沈黙を破った・・・

「こ・・こんな恥かしいの・・・」小声で良く聞こえない「興奮しちゃった
の?」「ち・・違う・・違くて・・」「じゃあなに?」モジモジしている先
生が可愛くてキスをしながら、ブラのホックを服の上から外した。

抵抗は無かったが「いや・・」頭の中はいけるいける!!の大合唱!ブラウ
スの上から2~3番目の釦を外し生乳を弄る。「んっ・・」先生の手を息子
に導くと握りしごき始める。1度大量に出したとはいえまだカチカチであと
2~3回出しても出るだろう・・位溜まっている。

釦を更に外し、乳首を転がし舐め、スカートを捲り上げオシッコ臭いマOコ
に舌を這わせ先生に「俺のも」と言うとズボンを脱がし狂った様にしゃぶり
木に足をかけ、「下も」と言うとお尻の穴まで丁寧に舐めてくれた。

足を降ろし先生を後に向けて木に手を付かせてオOンコに息子を擦りつける
と「お願い・・」「嫌なんでしょ?」「イジワルしないで」「欲しいの?」
「欲しい・・」「何を?何処に?」お得意のパターンだが今回は素直だった
「オOンコにチOチン入れて・・入れて欲し・・」最後まで言い終わる前に
根元までブスッと挿し込んでいた「アウッ・・・」初めから高速で突き上げ
た先生は声を我慢しながらもハッ・・ウッ・・と声を漏らしイタズラするよ
うにアナルにも指を入れた。

「お尻はだめ・・・」容赦無くかき回す。1本だった指を2本にし更に奥ま
で穿り抜き差しした「だめだめだめ」抵抗するたび外国AVばりにお尻を平
手で叩き白かったお尻は手形が残るほど赤く染まっていた。

射精感がこみ上げてくる・・「出すよ」うなずく「何処に欲しい?」「この
まま」「妊娠しちゃうよ」うなずく・・がお望み通りにはさせない。最後2
~3回パンパンと大きく突き上げから抜いて先生を座らせて1番汁が先生の
口元に掛かると「キャッ」と横を向き2番汁の濃いのが先生の横顔の目・・
頬を直撃しこみ上げてくる精液は更に勢いを増し頭(髪の毛)にまで到達し
た。

ドロドロの頬に亀頭を擦りつけ先生の正面に回り無理やり口に押し込みお掃
除させた「顔はいや・・」口から息子を抜いて出た一言目・・私は頬につい
ている精液を指ですくい先生の秘所に挿入して噴くまでかき回し、少し乾い
た精液を再度指ですくい今度はアナルをかき回した。

先生は木に背中を付け「お尻いや・・いや」と言いはするが抵抗も無くかき
回されるのを受け入れている「オナニーして」左手でスカート端を持ち右手
を秘所に這わせた。数分していると復活し、今度は胸で挟む様に言うとぎこ
ちなくパイズリを初め、挟む・・しゃぶるを繰り返しあっという間に先生の
顎~谷間を白くベトベトに汚した。

乳首に精液を垂らし・・拭かずにブラをつけさせた。顔と髪の毛の精液は乾
きカピカピしていたがそのまま帰る様命令すると手で頭を抱えるように車ま
で小走りで行き急いで車に乗った。

校門の前で「メールするから」と言うと「待ってる」次に逢うのは3日
後・・その間メールで裸の写真、下着の写真を送らせ、水曜日(休日)朝1
番の練習だったので、2時間前に来て保健室で体を合わせた。口と秘所で1
回ずつ・・練習はノーパンでやらせた。休憩時は先生からコソコソ寄って来
て、生徒に隠れてキスをしたり、お尻を触ったりした・・・

そんなこんなで既に1年以上・・・今では半同棲をし、毎朝フェラ、帰って
からもフェラ、お風呂も一緒に入り、放尿もお風呂、トイレ、ベランダで見
せてくれるし、あれから浣腸調教もしたので脱糞鑑賞もしている。もちろん
アナルっも出来るようになったし、最近ではアナルに挿入・・そのままショ
ンベン浣腸なんて荒業もしている。顔射も素直に受け止めてくれ、口に出し
たのはちゃんと飲んでもくれる。時々ハメ撮りして見せながら感想を言わせ
てオナニーさせたりもしている。さすがに露出は見つかったらやばいのでし
ていないが・・(本当はしてみたい)

最高なのだが・・ここまで来たら”結婚”か・・・と言いつつチョクチョク
つまみ食いもしている。2週間前のつまみ食いの話を”職権乱用”の所に書
こうと思うので時間が有れば見て下さい。

長く見て頂き有難う御座いました。
顔射好きGPZでした。
19
投稿者:まさ
2009/11/13 15:51:09    (icCgVwp6)
良いなぁ~。そんな事、出来て…。先生も、目覚めたのかな?つづき、よろしくです。
18
投稿者:GPZ
2009/11/13 14:17:34    (utVlKllS)
続き・・

「校内放送・・保険の○○先生、いらっしゃいましたら体育館までお願いし
ます。以上・・・」放送のせいで先生がなんて言ったか聞こえなかった。
「なんて言ったの?」「行かなきゃ・・」手を掴みもう1度聞いた「なん
て?」何か言いかけたがクルッと振り返って「行かなきゃ・・」

ベッドから降りるが足元がおぼつかず、ポロシャツを手に取ったが汗と体液
で汚れ、ズボンにいたっては潮が染みていて履けない状況になっていた。先
生はしゃがみ汚れた服を膝の上で丁寧に畳むと、ロッカーからブラウスと紺
色のスカートを出して着替え始めた。

一応パンツを手に取り確認したが伸びていて履ける状況では無く、スカート
をノーパンのまま履き、キョロキョロ胸を揺らしてあたりを探り始めた。?
と思ったが私は自分のズボンを履こうと(私のパンツもビチョビチョで履け
ない状況)取り上げると下に先生のブラが落ちていた。

これを探してるんだ・・・先生はこっちに来てベッドの下を覗き私を見た。
「これ?」「ありがとう」「つけなくて良いでしょ?」「だめ・・です」
「用事が終わるまでこれと待ってるよ」「返して・・ね」「じゃあ・・これ
(ブラ)に出していい?」自分が本当の変態だと思う。先生のブラに息子を
擦りつけしごいた。「だめだめだめ!」「なんで?入れたいから?」「急い
でるから・・」「ならノーブラでいいじゃん」「見られちゃう」「見られた
ほうが嬉しいんでしょ?」「違う・・」「漏らして嬉しそうだったじゃん」
「恥かしい・・」「恥かしいって・・こんなだよ」床はまだ濡れたまま・・

先生は慌てて上半身裸のまま雑巾を取り私の前でしゃがみ床を拭いている。
「先生・・漏らす所見せてよ」先生の動きが止まった「オシッコしてる
所・・」先生は潮噴き=オシッコと思っているらしく、あっさり「み・・見
せたら返してくれる?」先生にブラをつけてあげて、「用事が終わったらで
良いよ・・」と

先生は着替え道具を持ち急いで保健室から出ようと・・私は先生を呼びとめ
キスをすると嫌がる事無く下を絡ませてくれる。「体育館横に・・」先生は
うなずくと保健室を慌しく出て行った。この体育館横とは”大便所”の事で
ある。長方形の体育館の片脇は駐輪場になっていて、長い1辺裏は雑木林、
もう1辺は校舎と校舎の間で巾10m程の道になっていて、短いもう1辺に
雑木林の中に”大便所”がある。全ての始まりがここだった・・・

文章は長いが、保健室に入ってからは1時間たったかたってないか・・・興
奮して息子はまだ治まらない・・・ベッドでゴロゴロし思い出すように息子
を少ししごき、先生のオシッコが見れる!と思うと治まる気配すら感じな
い。どうさせるか?どうやって見るか?・・さあ保健室を出よう・・・

鍵を掛け様とキーボックスを開けるが先生は荷物を取りに帰ってくるか・・
と閉めたがまた1つ思い出した。1度変態に足を踏み入れると変態度が見る
見る増す!1番奥の棚に女子生徒の身体測定表が入っているのは在学時から
有名で、隠れて見ようとした奴が親呼ばれて説教をされてたのを思い出し
た。

まだ時間はあるか・・と鍵を開けると棚3段に測定表、下の棚には引き出し
式のプラスティック棚が幾つか並んでいた。とりあえず教えているバレー部
の子達のを見ると、発育のいい子は良いね~~と変態+おっさん・・揉みた
い!とさえ思った・・・しかし文字だけでは面白いはずも無く片付け下の棚
を空けて見ると・・・そこには・・・

大便所に隠れて先生を待つが・・しかし遅い。体育館ではバスケ部が練習し
ているらしくダンダン!とボールをつく音が響く。ハッと思った。ボールを
つく・・練習再開!先生の用事は終わっている!?慌てて大便所から飛び出
すと先生がちょうど来た所だった。

「どうしたの?」「遅いから・・」「怪我人が出ると報告しなければいけな
くて・・」「そっか・・」沈黙が続き・・ボールのダーンダーンと言う音だ
けが響く。見せて!なんて言ったは良いがどうしたもんか・・・沈黙を破っ
たのは先生の方だった「着替え・・無いから・・」「え?」「汚れちゃう
と・・」潮=オシッコと思ってる先生は私が指でかき回す・・漏らすと思っ
ているらしい。そこで「スカート捲くって・・足開いて・・1人でして」

「恥かしい・・オシッコなんて・・」「沢山漏らしたでしょ?そこでして」
と指を挿した場所は大便所の屋根から続く排水口でそこに跨ってとお願いし
た。「え?・・外で?」「ここで」「見られちゃう」「俺がね」「えっ!え
っ!?誰か来ちゃう」「練習終わったら直ぐそこ通るよ」私は先生の前に立
ちスカートをクシャクシャ捲り上げ太腿が見える所で先生は両手でそれ以上
上がらない様に押さえていた。

「こんな所で・・ダメだよ・・」「保健室で漏らして舐めるのはいいの?」
「見られちゃう・・」「このままスカート破こうか?」先生は首を振って私
を見上げ「だ・・誰か来ないか見て」「来ないよ・・来たら声とか音で分か
るから」そっと先生を排水口に跨らせスカートを全て捲くって座らせた。

30cm巾程の排水口に座らせても太腿が邪魔で良く見えない。しかも「出
ないかも・・」と言うので先生を逆四つんばいと言うか後に手をつかせしょ
っぱいオOンコに舌を這わせ、指で刺激した。「アッアッアッアッ・・」舌
をオOンコの中に進入させると・・「ダメダメダメダメ・・出ちゃう」と少
し顔を引くとチョロッと何かが飛び出し私の顔を直撃した。

?と思ったが少し離れた直後、ジョ~~と黄色い明らかに”潮”とは違うオ
シッコが勢い良く流れ出し「見ないで・・出ちゃう・・」「もう出てるよ」
「いやいやいや!見ないで見ないで・・」排水口の鉄格子に当り四方八方に
飛び散る!「だめ~~」初めて見た放尿シーンは臭かったが、感激すら覚え
た・・変態にまた一歩近づいた・・・

「あっ・・あん・・とま・・終わって・・」先生の放尿は長く続いた「丸見
えだよ」「沢山出てるよ」「臭いね」「アナルもヒクヒクしてる」言うたび
足を閉じようとするが放尿中は閉じられないらしい・・・わざと膝を持って
大きく広げたり、覗き込んだりするそぶりもした。最後に3~4回ジョロ
ッ・・ジョロッと出ておしっこは終わった。

終わって直ぐ秘所に手を伸ばすと、ヌルヌルでおしっこでは無く見られて完
全に濡れていた。「見られて濡れちゃったの?」先生の顔を見ると真っ赤で
今度は太腿をギュっと閉じ「恥かしいよ・・はずかしい・・」と連呼してい
る。ティッシュで拭いて上げ先生を立たせスカートも元通りにし「行こう
か」と先に歩き出すと「いいの?」「へ?」「こっち来て」言われた通りに
した。

次回が最後かな・・・続く・・・
17
投稿者:GPZ
2009/11/13 11:36:11    (utVlKllS)
続き・・・

先生は簡単に潮を噴いた「んんんん・・・」私は何も言わず指を動かすのを
やめずにゆっくり・・ゆっくり・・早く・・かき回して・・を繰り返した。
「あっんんん・・うっ・・んんんん・・」ピチャピチャ音が鳴り中から溢れ
る様に次から次へと漏れてくる。息子を握る先生の手に力が入る。

「・・入れたい」「あっ・・んんん・・だ・・だめ・・」「あ・・あとで」
「後って・・何時?」「学校はだめ・・」ここまで来たら我慢の限界を超え
ている「先生だけ気持ち良くなって・・・?」「ゴメンナサイ・・」
「次・・次漏らしたら入れるよ・・・」「だめだめ・・出ちゃう・・」

言っているそばから先生の秘所は乾く事を知らない様に垂れ流している。
「漏らしてるね・・」「だめ・・お願い・・」「約束だよ」約束なんかして
いないが流れはこっちに有る「お願い・・く・・口なら・・」心臓が止まる
ほどドキ~ンとした。

「口でしてくれるの?」ハアハア言いながら軽くうなずく。興奮して捻じ込
んでいる指を高速回転させると「で・・出ちゃう・・」「してくれるの?」
「く・・口で・・」時々冷静になる自分が面白い「口で?」「口でします」
「しゃぶりたいの?」「・・・」「したいの?」指を抜いて息子を握る。先
生は私が起き上がり口元に息子を持ってくる・・と思ったのであろう油断と
言うか両手で胸を隠す様に組んで次の行動を待っている。

私が動くたび、首をすくめビクッとする。床に足をつけるとそこは水溜りの
様に濡れていた。先生の股の間に立ち右手で握った息子を先生の秘所につけ
ると「!?違う・・」「しゃぶりたいの?」うなずく「入れるね」右手を離
せば中に入れる「しゃぶりたい・・しゃぶります」

「何を?」何を?何処が?が口癖になりそうだ。でも言わせると興奮するの
も間違い無く新たな性癖を見出した様だ。「お・・おOんちん・・」「口で
したい?」「はい」「硬いチOポ舐めさせて下さい・・は?」「硬いの・・
チOポ・・舐めさせて・・」「フェラさせて下さい・・は?」先生にフェラ
と言わせたくなった「フェ・・フェラさせて・・」

その言葉を聞いて私は先生に跨り顔の前に息子を出したが、胸が邪魔で上手
く座れない・・何度かポジションを替えたが良いポジションが無くあまり上
手く行かないのも恥かしいので先生の胸の間に息子を落ち着かせ「挟んで」
「?は・・挟むの?」私はまず自分で先生の胸を持ち息子を挟んだ。

先生の胸は張りが有るのに柔らかく息子が全て埋れる程で動いたら出ちゃう
かも!!と思うほど・・下手すりゃマOコより気持ちが良い。持ち手が先生
に代わり「もっと強く挟んで・・」「え・・強く・・?」私は先生の両乳首
を摘みゆっくり前後させた。

先生初のパイズリ、胸の間で動く性器に戸惑いの顔を見せ私がイキそうにな
ると乳首に亀頭を押し付け我慢した。押し付けるたびに「うううう」と可愛
い声を漏らし乳首は完全に勃起していた。

さすがにこのままじゃ口にたどり着く前に果ててしまう。先生を私の股の間
に入れたままベッド横方向から縦方向に肩を持って移動し、先生の顔に跨る
ように四つんばいで口元に息子を付けた。

初めは軽く唇だけで挟む様にしていた。我慢の限界も近い・・口に捻じ込む
様に少し左右に振りながら押し込むとザラッと舌の感触と唾液の暖かさに思
わず「オッ・・」と声が漏れてしまった。

あまり上手では無かった。もちろん体勢の問題、無理やりな所・・色々条件
は悪いがそれを抜いてもけして上手くは無かったがそれがまた新鮮でもあっ
た。ゆっくり上下に腰を動かし先生の舌を堪能する。時々奥まで入りすぎる
と「ウォェ・・」とむせて歯が当り痛い事になる。

「先っぽ舐めて・・」「吸って・・」「裏・・舐めて・・」先生はその通り
に舌を動かし、時々ジュボと音が出るほど吸ってくれる。ヤバイ・・ヤバ
イ・・まだ3~4分ここで出すのもみっともない・・と口から取り出し、玉
を舐めてもらうが、またこれが気持ち良い・・早いがもう出そう・・・

また先生の口に捻じ込みさっきより小刻みに早く腰を動かす「先生・・出す
よ・・」「う゛~・・・」口に入っているから言葉にならない「出るよ・・
沢山・・口に・・」先生は驚いた様に自ら横を向いて息子を吐き出し
「く・・口はいや・・」私は先生の顔・・おでこを持ち再度口に含ませる。
「飲んで・・」顔を横に振り訴える「飲んで」歯が当り口から息子を出す
「飲めない・・したこと無い・・」先生の唇に息子を擦り付ける・・・

「じゃあ・・このまま顔に出すよ・・」と唇に擦りつけながらしごく「いや
いや・・」「どっち?顔?口?出るよ・・」しごくと言うより亀頭を押さえ
暴発を我慢しているだけで手を離せば勢い良く飛び散るであろう。「い
や・・・おなかに・・」「出すよ!」「口・・・」先走って暴発したほんの
少しが先生の鼻に命中しビックリした顔をしている「出る」先生自ら口に息
子を含んだ・・その瞬間今までこんなに気持ち良くストレートに放出した事
があるか?と思うほどしかも大量の精液が先生の口に流れ込んでいく。

目をつぶり時々むせ、口に入ってくる苦く生臭い物を我慢して溜めている。
「まだ・・出るよ・・」後から後から押し寄せる様にピクッピクッと放出さ
れる「うっ・・ふぅ・・」既に2分は口に入っている。ビックリしたのが興
奮しているせいか?まだ足りないのか?息子がパンパンのままで後数試合こ
なせそうな状態だった。

「飲んで・・」首を振るゆっくり息子を口から抜くと口脇から少し涎と一緒
に垂れてきたがそれをすくって唇に塗り、口をあけて見せるよう言うと舌が
見えないほど大量に出ていた「出したい?」首を縦に振る「このまま体に垂
らせば?」首を振り手に出そうとする。「ダメだよ・・」とまだ元気な息子
を片手で握らせ「もう1度しようか?」うつむき4~5秒・・カクン・・と
下に首をかしげ今度は上へ「ハアハア・・」勢いをつけて飲み干した。

「まずい・・」うなずく「顔の方が良かった?」首を振る「まだ硬い
よ・・」握らせている手を上下に動かし「入れたいでしょ?」何も言わな
い。「入れたくなったでしょ・・」「なか#$%&」何かを言いかけた時ズ
~~~ピ~ピッピッ「校内放送を・・・」

続く・・・
16
投稿者:GPZ
2009/11/12 12:55:47    (jPEG1AjG)
まささん毎回有難う御座います。続き・・・

罵り言葉を無視して私は先生の後に周りポロシャツの上から胸を弄った。乳
首を中指で転がし手の平に収まりきらない胸をこねる様に揉み時々乳首を摘
んだり引っ張ったりして「やめてよ・・・」「いや・・」「離して・・」罵
り言葉の間にこんな言葉が並び始め、右手を胸から腰へ・・太腿を撫で・・
秘所をズボンの上から擦ると「だめ・」「いや・・」・・・次の瞬間体をピ
クッとさせると「あ・・」「んんっ・」「はっ・・うんん・・」

先生の腰辺りに破裂しそうな息子を擦りつけ「触って・・」先生は机に両手
をクロスさせて置いた手に顔を埋めたままで返事が無い「触って・・」もう
1度言ったが反応は無い。左手をポロシャツの裾から入れ生乳に届きかけた
時先生は片手を出し私の手を握りそれ以上の進行を妨げた。

私のしている行為が悪い事だと言う事は重々承知している・・これは冷静な
判断が出来る時で、その時はオナニー教師が!悪いのはそっちだ!位にしか
思っていなかったのも間違い無い。そんな重いからでた言葉が・・・

「下着着けないで歩いて・・見られなかった?」「本当は興奮したでし
ょ?」「乳首硬くなってるよ」「下もヌレヌレだよ」「お漏らしするほど感
じたしね」「ウンチまで漏らして・・・」もっと沢山、色々言ったと思うが
覚えていない。しかし・・最後に”ウンチ”と言った所で先生が顔を上げた
のは覚えている。

スッピンの顔は目は赤く、頬は涙で濡れ相当強く腕に顔を押し付けていたの
か、目~鼻にかけて腕の後が赤くなっている。鼻をすすりながら第一声が
「酷いよ・・・」「お漏らし見られたのが?」普通に即出た言葉だったフゥ
ェフゥェ言いながら「見ないで・・」訳が判らない・・・

「見ちゃったよ・・オシッコもウンチも・・」「”#$&&’#」小声で泣
いているので何を言ったかは判らない「可愛かったよ漏らす姿」「み・・
み・・みな・見ないで・・酷い・・」酷い?確かに酷い話かも知れない・・
この時足元のゴミ箱に気が付き、1番上に丸めてあるティッシュを取り上げ
ると、自分の指を拭いて乾きどす黒くなっているのを先生の目の前に出し
た。

先生はそれを取り上げ、再度丸めてゴミ箱に投げ入れ何かを言う前に「見た
よ・・」と言うと下唇を噛んでうつむいた。私はタイア付の椅子に座り、子
供が遊ぶ様に足で蹴り、ガァ~と椅子を走らせベッドに向かいベッド脇に落
ちている先生の伸びた下着を取って秘所を覆っていた部分を先見せ付ける様
にし匂いを嗅ぐ仕草をし「やらしい・・・」と言うと先生は私の方に歩み寄
りそれを取り上げた。

「そんな事・・そんな・・事・・しないで」と言いながら後を向いて胸の前
で両手で下着を隠している・・私は椅子に座ったまま先生に近づきお尻を撫
でズボンに手をかけると「だめ・・おねが・・」ゆっくりズボンを下ろす。

体は震えていたが抵抗は無かった。抵抗すればどうなるか思い知った様だっ
た。太腿を過ぎるとズボンは足首までポトッと落ち、先生の下半身はまたあ
らわになった。前を向かせ密林に鼻を押し付け顔を左右にグリグリ押し付け
た。

下着を持ったままの手で私の頭を押さえながら声は我慢している様だったが
舌を出し、クリを一舐めすると「アッ・・」と声が漏れ舐めながらベッドへ
移動させ座らせた。膝の後に手を入れ足を持ち上げると上半身はベッドに倒
れ秘所、アナルま丸見えで、アナルからオOンコ、クリと音が出るように何
分だろう・・舐め続けた

初めは我慢していた様だったが徐々に「アフッ」「アアア」と声が漏れアナ
ルに舌を這わして穿る様にすると「だめだめ!汚い」と。先生の秘所はビチ
ョビチョで準備OK状態。足首を持ち精一杯広げ立ち上がり上から眺めると
両手で秘所を隠した「手・・どけて」恐る恐るてが離れる「丸見え・・」
「恥かしい・・」「ん!?」ビクッとして「恥かしいです」口答え、否定を
すると何かされる!と思ったのか敬語になっていた。

先生はマングリ返し状態なので左手で先生の腰を掴み、右手で自分のズボン
を下げると引っ掛り、何とか下ろすと大きなテントが張っていた。正上位の
状態に戻し、びしょ濡れの秘所にパンツを履いたまま擦りつけ数センチ入っ
たと思う。クリやアナルにも擦りつけ私のパンツは自分の我慢汁と先生の愛
液でヌルヌルになった。

ポロシャツを捲くり胸を出し乳首を舌で転がし軽く噛んだ「アウッ・・ウウ
ンン・・」吐息が漏れる。左手で腰を掴み右手でパンツの上から息子を擦
り、さあ入れるぞ!と思った瞬間・・「だめ・・ここじゃ・・お願い」「我
慢できない」「お願い・・お願い・・」「だめ」と息子を取り出すと先生は
両手で息子を握り軽くしごき始め「お願いここじゃ・・ね・・」「ここじゃ
なければ良いの?」何も言わない。先生の両手をどかしてオOンコに先っぽ
が付いた時「あ・・あとで・・・」「後ならいいの?」うなずいている。

「絶対?」「う・・うん・・」よく判らないが先生に舌を絡ませてキスをし
手を息子に持って行くと握りしごいてくれた。気持ち良くて・・気持ち良く
て・・私はキスをし、息子を握られたまま先生の秘所を指2本でかき回すと
先生の舌が伸びきり?硬くなって真っ直ぐ、力が入った瞬間、右手に暖かい
液体を感じた・・・

続きます・・
15
投稿者:まさ
2009/11/09 16:59:48    (JC0qg4nc)
むむ!!全ての醜態が、手の中にですなぁ~。理想的な感じ!!つづき、よろしく~!
14
投稿者:GPZ
2009/11/09 12:15:49    (mfXKv./.)
続き・・・

体を小刻みに痙攣させお尻もピクピクしている。アナルに指入れられてまさ
か”イッタ”?と思わせる反応。アナルを使い込んでいるのか?感じやすい
だけ?「ハゥア・・ウン・・ン・・」締め付けがきつくなる。ゆっくり掻き
回す様に指を動かすと「アゥンンン」私の手首を握る力は手に後が残る!と
思わせるほど強い力で「気持ち良いの?」中指を壁に這わせてコリコリなぞ
るが首を横に振って「違う・・違うの・・」「アナルでイッちゃったの?」
首を横に振る「ヒクヒクして気持ち良さそうだよ」「違う違う!」・・・

先生は涙目で必死に訴えてはいるが私の手首を引き抜こうとはしない。今度
はゆっくり1関節抜いて戻すを数回繰り返すと「お願い・・・」体、手に力
が入るのが分かる。力が入っているせいか先生の透き通る様な白い体が赤く
染まっている。

「動かさないで・・」お尻に力が入りキュキュっと締まる。感じているん
だ!と思い小刻みに指を動かしていたが・・それが間違いだった事に気が付
くのに時間は掛からなかった。指先に生暖かい感触、動かすたびに感じる異
臭・・「!」先生はまだお腹が治っていない・・・

チャンスか?開き直られるか?ここまでは想定していなかったのでヤバイ!
心拍数が上がる。指は完全に静止させ出た言葉が「ここでする?」するわけ
が無い。でも先生にはちょうど良い脅し文句になった様で「イヤイヤ」頬に
涙が流れている「トイレ・・トイレに行かせて!」懇願とはこの事であろう
悲痛な面持ちで行かせて!を連呼する。

保健室の直ぐ隣が教員トイレになっている。スカに興味はまったく無かった
が先生のしている姿は見たい!と思った。教員トイレは校庭から入り口が丸
見えで更にその隣は職員室になっている。一緒に入るにはリスクが高い。
色々悪魔達に相談したがより良い回答が見つからなかった。

1人で行かせるか・・ここで無理やりさせようと思えば出来たと思うが、処
理や臭いを考えると良い策では無い。「トイレ行ってきなよ」ゆっくり首を
縦に振りながら「フゥ~・・フゥ~・・」まるで妊婦の呼吸の様に大きく息
をしながら首を振る。

先生は今全裸なので服を着なければならない。指を抜こうとすると「だめだ
めだめ!」「?」目が合うもう1度指を抜こう手を動かすと「だめ!で・・
出ちゃう・・・」「!?」「た・・立てる?」先生の菊穴に指を挿したまま
ゆっくり立たると先生は中腰で立っているのが精一杯で私はポロシャツを渡
すと「した・・下着も・・」こんな状況でも冷静な悪魔がいて「隣なんだか
らダメだよ」「下着・・取って・・」「指抜くよ・・」最高の悪魔のつぶや
きだった。先生は何も言わずスルっとポロシャツを羽織り片手で胸を隠し
た。

さてここからが問題だ。指をどうやって抜く?考えている最中に「ゆっく
り・・ゆっくり抜いて・・」中腰で立っている先生の後にしゃがみ込む。オ
Oンコが丸見えだ。「お願い・・ゆっく・・」少し抜くとピクッとお尻が縮
む。「もっとゆっくり・・」限界なので有ろう臭い・・指を更に数ミリ抜く
と「アッッ・・ウッッ」吐息と声が漏れ指には微かに茶色い液体が付いてい
るのが見える・・・

同じ事を繰り返し・・・抜けた指は先生の汚物・・茶色い液体で染まり異臭
を放っていた。先生はそんな事に気が付かないのか、足を数センチ上げなが
らヨロヨロジャージのズボンを履いている。両足が通り・・・両膝の所まで
上がり・・上半身を少し真っ直ぐに伸ばした時・・・

プス~~シュゥ~プリッ・・ブッ・・オナラと共にひとかけら・・茶色い液
体と大豆1粒程の真っ黒い汚物が飛び出し床に着陸すると先生は崩れる様に
膝を着き鼻をすすりながら泣き声を堪えむせる様に顔を隠して泣き出した。

私は先生のお尻にティッシュをあて、脇の下を持ち立たせズボンを履かせ
「トイレ行って来な」うつむいたまま鼻をすすりゆっくりすり足で保健室を
出てトイレのドアの音がバタンと聞こえた。

心は躍っていた。先生の全裸を見ただけでなくオOンコを掻き回し、潮を吹
かせ、アナルに指を入れ、おまけにオナラ・・汚物まで!体が痺れるほど嬉
しく、ベットの上で思わず息子を擦った。簡単にイキそうになり我に返っ
た。ここで出したら勿体無い!自然と笑顔に・・しかし約5分が経過・・早
く戻ってこないかな・・と10分経過・・さすがに心配になってきたがトイ
レに入る訳には行かない・・と15分になろうとする時、トイレからバタン
と聞こえた。

うつむき、胸を片手で隠し先生がゆっくり扉を開け室内に入ると後ろ手でド
アを閉めそのまま椅子に座り両手をクロスさせその上に顔を乗せて泣き出し
思いつくまま・・罵り言葉が次々と出た・・・

続く・・・
13
投稿者:GPZ
2009/11/08 08:03:35    (W4B8kNRq)
続き・・・

滑り込ませた指を2~3回、第2関節から曲げゆっくり前後に動かしとピチ
ョピチャと卑猥な音が聞こえ「ハァハァ・・」吐息が漏れる。完全に身をゆ
だねている。私が支えていなければ立っている事さえ出来ないであろう。こ
こまで来れば心も体も私を受け入れる準備が出来ていると思われる。息子を
取り出し口元に運べば間違い無く”おしゃぶり”してくれるであろう・・・

先生の顔を見つめながらGスポットを数回刺激し大きく1回全ての壁をなぞ
る様に指を回す。再びGスポットへ戻ると今度は指を速く動かし擦りつけ
る。親指でクリも刺激しながら・・・「アッ・・」激しい息遣いと吐息お互
い目が合う中、先生は声にならないのか口をゆっくり開け閉めし、眉にはシ
ワを寄せている。

秘所からはピチャピチャ音からビチャビチャ音に変わってきた。少し激しく
擦れば直ぐにでも”噴く”事がわかる「暖かくなってきたよ・・」先生は首
をすくめる様に首を振る「出ちゃう?お漏らしする?」眉間シワが多くな
る。ほんの少し・・少し・・指のスピードを上げるとお腹、太腿、お尻・・
体に力が入り先走る様にチョピッと秘所から滴が跳ねる。その瞬間・・・

先生の目は何で?どうして?・・求めている目だった。私はチョピッと滴を
感じ指の動きを止め、ゆっくり・・ゆっくり秘所から指を抜いた。右手の人
差し指、中指に先生の愛液をたっぷり付けて・・・先生の口元に運んだ。

先生は顔を背けず、「ハァハァ・・」言いながらじっと指を見つめている。
一瞬一瞬私と目が合うがそれ以外は自分の蜜を見つめその指を先生の唇に付
けると舌先を少しだし、ゆっくり舐め始めた。

口紅をつける様に唇に指を這わし少し出てる舌を指で挟んだりした「美味し
い?」悲しそうな目をしながら微かに首を横に振る「奥まで綺麗にして」多
少無理やりではあるが先生の口内にゆっくりねじ込んだ。「アォ・・ウゲ」
嗚咽を漏らした。私は先生の舌を弄ぶ様に指を動かす。

「先生・・指・・チOチンだと思って舐めて」言うのも恥ずかしかった。先
生は何も言わず、自分の蜜の味に慣れたのか、全て飲み込んでしまったのか
指に舌を絡めてくれる。くすぐったいがこれを息子に・・と思うと1秒で発
射してしまいそうだ。「チOポ好き?」あえてチOポと言ってみた。より卑
猥に聞こえる様な気がして。

指は綺麗に嘗めてくれるが、質問の回答が無い。指を口から取り出し、先生
の涎でヌルヌルになった指で左の乳首を摘むと言うよりつねってひっぱり上
げた「・・・痛い・・痛い・」更に引っ張った「やめて・・痛い」「チンポ
好きなの?」小刻みに首を横に振る。「嫌いなの?」同じ反応をする。人指
し指と中指で乳首を摘み親指で転がす様に早く刺激すると「アッ・・イヤ」
全身性感帯か???

もう1度同じ質門をしたが答えは無かった「お口でしてあげるでしょ?」こ
の質問にやっと首を縦に振った。先生をベットに倒し先生の右足を私の左肩
にかけ無言で先生のオOンコを数回かき回しアナルに指を這わせた「ダメダ
メ!そっちは!!」「チンポ好き?」「好き好き!」アナルにほんの数ミリ
指が入る。

「いや~~~!お願いお願いやめて!」静かに先生の目をみると「チンポ好
きです・・好きです」チOチンよりチOポの方がやっぱり卑猥で良い・・・
「チOポ舐めるの好き?」「好きです好き・・」また数ミリアナルに指が入
るお尻をゾクゾクさせながら「チOポな・・舐めるの好きです」「舐めて硬
くなったチOポ胸で挟むの?」「え?え?」「ここで挟むの?」指を這わす
「え・・・挟む?え?」「パイズリしてあげるでしょ?」「判らない・・
え・」本当にした事が無いのか?まあこれから教え込めば良い・・

「硬くしたの何所に欲しいの?」「・・・・」「ここ?」アナルに第1関節
の半分・・1/3程はいる「オ・・オマ・・」「ん?」「オOンコに・・」先
生の”オOンコ”発言は何度聞いても可愛い「最後に白いの何所に欲しい
の?」「え・・・白いの・・」「何所?」「お・・お腹・・・」「お腹の中
に出して欲しいんだ」「違う違う!!」全力で拒否する先生のアナルに一気
に第2関節まで指をねじ込むと「ハゥゥ・・アッウ~・・アッ」からだを痙
攣させた。

続く・・・

12
投稿者:GPZ
2009/11/07 17:26:20    (smsM0URw)
りなさんお返事有難う。りなさんがレスをしてくれている最中にちょうど書
いている所みたいでした。経験させてあげたい!!と息子を熱くしながら続
き書きます。

先生は勿論舌を出そうとはしない。唇に指先を付けると「ん゛・・・」と顔
を横にそらす。頬に指を擦り付け、首・・胸の谷間・・乳首を転がし・・お
へそ・・クリへ指を這わせ軽く左右上下に刺激を与えながら「もう1度す
る?」「う゛・・うぐ・・」首を振りながら吐息と声が漏れる。

軽く撫でているだけだが既に先生の秘所からはピチャピチャ音が漏れる。
「また漏らす?」首を振る「垂れて来たよ」同じ様に首を振る「激しくしよ
うか?」と指を再びオOンコを滑り込ませると「アッウ・・」と可愛い声が
漏れる。

心の底では物凄い拒否反応が有るのだろう、しかし快感に勝てない自分がい
るのも間違い無いであろう。以前の様な拒否や睨み脅す様な目は無い。そも
そも裸なのに隠す事すら忘れている。

また後で書きます。時間がない~~~
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