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あの頃は楽しかった

投稿者:わし ◆BVrg9jk9uk
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2022/10/04 17:26:48 (m/OTWtiR)
俺がまだ幼稚園の頃のお話。
片田舎の門前町で今は寂れる一方ですが、あの頃は栄えていて、平日でも商店街は人で溢れてました。
その頃金持ちの家の女の子がいて幼馴染でした。俺はと言うと長屋のびんぽうたれでしたが、幼馴染とはなんでか仲良くなったんです。
何時ものように「かなこーあそボー」と幼馴染の家に行くとお母さんが「便所~」と部屋からの声。俺が遊びに良くと何時もそんな感じでした。それで勝手に上がって行き、便所へ入っています。便所の戸を開けて「かなこー」「まってーいまうんこ」俺は加奈子がうん越してる隣へ座り待ちます。今日の幼稚園の事とか話したりです。
そこの便所は俺の長屋の便所の3倍があるような広さで、とても綺麗でした。床には端から端から端までのふすまみたいに開く高さ30センチぐらいの嗅がす度があり開けてます。天井間近にも少し大きな窓があり開いてます。そんな便所です。その便所でうんこするのを待ってた。寝転んで待ったりでした。当然寝転ぶ位置によって間おめこは丸見えです。でもその頃は大人のような変な気はなく見えてるだけでした。うんこが出たら部屋で遊んだり、外の出て遊びます。10分も歩くとドラえもんのに出てくる丘と言ったらいいか雑木林の山がありよくそこへ遊びに言ってました。その山はしんたろう山(としておきます。同じ地元のものが詠めばわかるので)都会のように児童公園とかありません。 
でも遊び場には不自由はなかったです。片田舎の門前町が遊び場みたいなもんでした。しんたろう山に遊びに行ってかなこが「しっこ」と言うので大体何時も二人でしっこする場所が決まっていたので、その場所に行くまでに、かなこは我慢できずにお漏らしをしてしまいました。「でたあー」と言うので見ると腿を伝うおしっこが解りました。その場に突っ立って泣き出すかなこ。おしっこが出終わるまで見ていた俺だった。なにをどうしていいか解らず見てるだけしかできなかった。しっこが出終わって俺ははっとして、「かなこパンツ脱ぎ!」と言っても突っ立っているだけ。俺はとっさに加奈子のパンツを脱がした。びしょびしょのパンツを絞ってた。それでおめこを拭いてやっていた。濡れたパンツで拭いても同じみたいに思った。俺はズボン、パンツも脱いで、脱いだ俺のパンツでおめこを拭いてやった。何とか泣き止んだかなこ。不利チンで二人突っ立っていた。何でか加奈子は「ふりチン…」と笑った。俺は言われて恥ずかしかった。「かなこもふりちん~」と言うと真っ赤な顔だった。赤い顔のかなこが「ちんぽある」と見た。「かなこはおめこ」と俺。かなこはちんぽと言いながら掴んだ。俺はびっくりだった。かなこのおめこと触っていた。解らないまま触り奴をしていた。俺は恥ずかしい。かなこも恥ずかしかっただろう。その日は乾いてないパンツを履かせて帰った。
かなこは親に言ったかどうか知らない。幼稚園から帰ると何時もと変わりなく遊びに言って遊んでた。又遊びに行くとお母さんは「便所よー」です。俺は何時ものように便所へ入っていく。「うんこでた?」「まだー」その時おめこが見えた。「かなこのおめこ見えたー」「ゆうじだけーこすい見せて」と言われて
ズボン、パンツを脱いでふりチンになった。まだ立ったままの俺にかなこはちんぽと言って手を伸ばしちんぽを触ってくる。「かなこだけこすい」俺はかな 
こに一杯近づいて寝転んでおめこに手を伸ば下おめこを触った。触れたけど触りにくかった。やっとおめこに届いた感じだった。加奈子はちんぽを触った。「あんなーおとうちゃんとおかあちゃんなーちんぽくっつけてたのみたー」「えー!」俺はそんなところ見たことなかった。「それなに?何時も別の部屋で寝る加奈子は時々お母ちゃんと一緒に寝たとき、そんな事を見たと言った。「きもちいい~といってた」と話した。便所で触りっこしながら話を聞いた。
かなこは便器を跨いで俺の上に覆い被さるように乗っかってきた。又びっくりの俺。「おかあちゃんとお父ちゃんがしてた」と言った。びっくりな事で心臓がドキッとぼっこう動いたのを今も覚えてる。かなこは身体を揺すってきた。ちんぽはぐんにゃりが少し変に感じた。

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4
投稿者:わし ◆BVrg9jk9uk
2022/10/08 01:34:37    (ufnDNFm5)
プラネットブース これはどういう意味なのですか?
わし解らない
3
2022/10/06 07:05:11    (V7iziGnn)
プラネットブース
2
投稿者:わし ◆BVrg9jk9uk
2022/10/05 19:28:31    (BWKBIkn0)
かなこは身体を揺すってきた。ちんぽはぐんにゃりが少し変に感じた。
「きもちいい?」とかなこ。「わからん」かなこは俺の上から横に寝転んだ。そのとき解った。変にかんじたちんぽはピコンとなっていた。ピコンとなったのを触ってきた。触ると言っても握るだけ。俺もおめこを触る。股を少し開いたように感じた。おめこが触りやすく感じた。手を上下に動かしていた。「かなこきもちいい?」「わからんわー」だった。
そんなことをしていたら、俺が遊びに行くと「おかあちゃんうんこー」と言い便所へ行くかなこ。俺はかなこの後を付いて行き一緒に便所へ。パンツを脱ぐかなこは寝転んだ。「ゆうじも~」恥ずかしそうに言う。初めてそんな事を便所でだった。俺もふりちんになり寝転んでかなこにくっ付く。どっちからともなくおめことちんぽを触りっこが始まり、かなこが俺の上に乗っかり身体を揺すってくる。それは気持ち良い?見たいに思った。そんなことは恥ずかしいことだったが嫌とは思わなかった俺。何分ぐらい重なっていたか解らないが楽しかった。「はいおわり」といつもかなこが言い、立ち上がりパンツを履く。俺はもっとしていたかったがしかたなくパンツズボンを履く。俺はもっとしたくて「しんたろう山へ行こう」と言った。2人でよく遊ぶ山。文句も言わずついてくる。頂上まで歩き枯れ枝を拾いちゃんばらごっこ。「とやー!」とかなこをきる。「やられたあー」と何時も倒れる。今日は倒れたかなこに乗っかって言った。スカートの中に手を入れてお案角上からだがおめこを触った。「やらし~」と言って俺のちんぽをズボンの上からつかむ。俺は立ち上がりふりチンになった。かなこもパンツを脱いだ。そこにかなこを寝かせた。「ここ痛い」といった。俺は脱いだズボンを広げて「ここ」と言うとズボンの上に寝た。俺もかなこの横に寝転び触りっこ。触り捲くるとかなこが俺の上に乗っかってくる、何時もの事。郡谷りのちんぽが変になる。変になるとちんぽは気持ち良かった。「あんなお父ちゃんが上になるんや。ゆうじ上になって」と言われて、入れ替わった。股を大きく開いたかなこだった。開いた股に入り、俺は重なった。解った。おめこにちんぽが当たってた。身体を揺する。ちんぽは気持ち良いと解った。「かなこきもちいい?」「わからないわ~。ちんぽこすれてる。解らんけど嫌じゃあない感じ」と言った。「僕ちんぽ気持ち良い」「ほんま?」「うん」「いいな~うちも気持ちよくなりたい」「僕気持ち良いから毎日でもしたい」「毎日する?ここで?」「いや、今日はだれもおらんけどもし誰かに見られたらなー」「ゆうじの家は?」「ああ6時までは誰もおらんからくる?」「いく。くっつけやっこね」と真っ赤な顔。俺はかなこから離れて寝転んだら、ちんぽを握ってきた。俺も広げてるおめこを触った。うふっとかなこは良い声を出した。「もう帰ろう」と加奈子が言って起き上がってパンツを履く。俺もパンツズボンを履く。
こんな遊びが小学校1年生になるまで続いた。その間は4ヶ月ぐらいだった。小学校1年になってもその遊びは続いた。2人重なって身体を揺すってるとちんぽはぴこんから少し?硬くなっていた。1年生になって夏の前7月になった頃、俺の家で触りっこをして俺がかなこの上に乗っかることが当たり前になった。学校から帰ると「かなこー宿題~」とかなこの家に行き一緒に宿題をしていた。それはお母さんに受けは良くおやつとか出してくれた。「ゆうじの家にいくー」とおかあちゃんに言って俺の意へ肉るのが普通だった。俺の家にくると2人ともふりチンななる。ふりちんななるとかなこはねっころび股を広げる。広げた股に乗っかて行き、ちんぽをこすり付けるのが習慣みたいになっていた。「気持ち良い~」と俺が言うと、かなこも「きもちいい~」と言うようになった。早く気持ちよくなりたくて今日は何時もより激しく身体を揺すった。かたくなったちんぽはおめこをこすってるのがよく解った俺。気持ち良いので力を入れて、おめこにこすり付けて身体を揺すった。ちんぽががりみたいにどっかにひっかかった感じがした。それが気持ちよかった。それで力を入れて下の方へちんぽをずらせておめこの下の方が当たる様に力を入れておめこにこすり付る事をやっていた。気持ち良いと思った。がりがりとひっかかるのがわかり気持ちよかった。もっと気持ちよくならないかなと、下から上に大きくちんぽを揺すった。それはとても気持ちよかった。「僕今が一番気持ちよくなった。かなこは?」「うんなんかひっかかったのが気持ち良い」と言った。「うん、じゃあ」と俺は下からちんぽを上に動かす事を続けた。ひっかかってちんぽはとまった。え?!の俺。止まったのだった。そこをゆっくりとちんぽを押して言った。とても狭いところへちんぽは入っていく感じがした。「かなこ!いたかぁない?」「うん変。でも…何か入ってきた」「きっとちんぽがどこかへ入ったんじゃ。入った感じがする。きもちいい」「うちは変な感じ」「俺は凄く気持ち良い」とても狭くて初めてかなこがちんぽを掴んだみたいにつかまれたようにも思った。とかくぼっけえ気持ちよかった。ぐいぐいとちんぽを押し付けた。


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