2023/09/22 00:24:06
(BIU6Y.v5)
その後も変わりなく遊んでいたが あれからはミッコちゃんの其処にどうしても眼が行く様になっていた。
約束は数か月後に。
其の日も他の子たちとミッコちゃんが呼びに来た ケンちゃん遊ぼう。
何処で遊ぼうか ミッコの家で良いよ 父さんも母さんも夕方まで居ないから。
ミッコちゃんの家に行き皆でゲームなどしていたが じゃあ帰るねと皆帰って行った。
残ったのは俺とミッコちゃん。
ミッコちゃんがケンちゃんお医者さんごっこしようよ ねっ良いでしょ。
そう言って 私がお医者さんよ。
ケンちゃんは患者さんだからね 診察してあげるからズボンとパンツを脱衣でここに寝てください診察しますね と座布団二枚並べた処に横にさせられた。
俺のちんちんは元気に直立している ケンちゃんのちんちん大きく成っているね とミッコちゃんは ワー硬いのねともてあそんでいる。
触られると更にムクムクと膨れて硬くなる。
ケンちゃんのちんちん大きくなっちゃったわね。
診察中です大人しくしてくださいと言いながら俺のちんちんを握ったり扱いたりして 眺めていた。
こんなに腫れちゃっていたら痛いでしょ 包帯しておきましょうと言って包帯様の布を巻いていた、巻かれるとき掴まれたりして気持ちよさで下腹がうずく。
ミッコちゃんなんか気持ちよくって出ちゃいそう。
なんですか出ちゃうってもう少し我慢しなさいとさらに捏ねくっているので もうダメだ出ちゃう。
ぐるぐる巻きにされたチンコからビュビュビュ前に感じた気持ちよさと同じ感触の射精をしてしまった。
ケンちゃん出ちゃったの どのくらい出ちゃったか調べないとと言い包帯様の布を解いた。
其処にはべったりと精液が布にしみついて居た。
わぁケンちゃんのこんなに出たんだすごいわ
腫れが収まったかしらと言うが まだぴんぴんと立っている。
あれまだ腫れが退かないのね 困ったわね。
でもさあ 男のって一回じゃひかない事もあるんだってさ と母親の持っていた婦人雑誌に書いて有った事を隠れて読んで知ったと言うとそうなのと言った。
じゃあさ 今度はミッコちゃんを診察してあげるねと言ってミッコちゃんを座布団に寝かせてスカートをまくり上げパンツを脱がせた。
膨れた下腹部がのぞく 何かふくらみに少し毛が生えて来たようでこの前見たのとは違っていた。
ミッコちゃん毛が生えて来たのと聞くと ウンそうなの。
じゃあ診察しますからと 股を広げると 前に見た桃色のマンコの割れ目がしっかり見えた。
久し振りに見たミッコちゃんのマンコはきれいなピンク色をしていた。
手を伸ばしてミッコちゃんの暖かくてすでに濡れているマンコを触る。
マンコの中の膨らみを指で触り動かしていると 硬く成って来た これがクリトリスだな。
ケンちゃんに其処触られていたらなんか気持ちよく成って来たわ。
其処だけでなく周りのきれいな陰唇を弄って撮んだりしていた。
ミッコちゃんのマンコの真ん中の穴に指を当てる。
ミッコちゃんが ピクンと反応した。
其処は女の子の場所というのにさらに指で触っているとジワッと濡れて指が少し入った。
女の子の場所ってここにちんちんが入るんだ 俺のも入るかな。
そう思いながらマンコをじっくり眺めながら指でなぞっていたらじんわり濡れて来ていた。
指が滑らかにミッコちゃんの中へ滑り込んでいく わあ 中って温かいんだ。
ミッコちゃんが嫌よと言っていた。
そうは言ってもここまで来たら一度ミッコちゃんの上に乗ってちんちんをあてがってみたいとおもった。
ミッコちゃんさあ一回だけミッコちゃんの上に乗っかってみたいな いいだろ。
だめよーだめだめ ほんと一回だけだからさ と何度も頼んでいたら もう本当に一回だけよ。
そしてミッコちゃんがあおむけに寝て居る処に俺が覆いかぶさるようにして寝る。
婦人雑誌に載っていたのを暗記して俺のちんちんがミッコちゃんのマンコを捉える様に載ってちんちんを押し付け何度も腰を振った。
振っているうちにちんちんの先っぽがヌルヌルしてキツくて温かいミッコちゃんの中へ 気持良い感触に成っていた
イヤよダメダメ ケンちゃんダメ イタイ、ヤダ ミッコちゃんが泣きべそかきながらもうダメお願いと言っていた。
止めようと思ったその瞬間にミッコちゃんの動きにちんちんの先っぽがキツク扱かれるような気持ちよい感触がちんちんを襲いあっという間にミッコちゃんの中に射精してしまった。
ミッコちゃんへの初中だしエッチと俺の初体験、不十分だが初中だしになった。
慌てて抜いたミッコちゃんのマンコからは赤く染まった俺の精液が流れ出していた。
もうダメって言ったのにとべそをかきながらチリ紙で始末していた。
この時ミッコちゃんはすでに生理も有った様だが幸いに妊娠はしないで済んだ。
此の事が有ってから誘ってもミッコちゃんは家へ遊びに来なくなった。
ミッコちゃんとの完全合体はまだまだ先の話