2016/07/16 00:55:53
(X3gOD37F)
続きです。
活発でおませなA子に比べ、私はまだまだ精通もしていないガキんちょが、いきなりアナルセックスを覚えた訳です。
ピストン運動なんて知る由もありません。
ですから、暫くはA子の腸内でじっとしていましたが、
『…そろそろいいかな…。」
と考え、オチ○チンを抜こうとしました。
その時です!
A子の『アナル』が更にきつく絞まりました。
オチ○チンを『ヌゥーッ!!』っとした感じの感触が包みます。
あまりの気持ち良さに私は、再びオチ○チンをA子の体内へ押し込みました。
それから暫くは『カリ首まで引き出し、又奥まで押し込む』という行動を続けました。
A子の
「もういいやろ…」
という言葉に、私は惜しみながら『アナル』からオチ○チンを引き抜きました。
「Tくんそんなに気持ちよかったん!?」
A子が訝しげに訊いてきたので、私は
「ああ…!!何か知らんけど、すっげー気持ちよかった。」
と、満面の笑みで答えました。
「A子はどうやったん…?」
と、逆に聞き返すと。
「最初は凄く痛かったけど…」
「全部入ってからは、お尻に何か挟まってる感じがして気持ち悪かったけど…。」
「あっ…でも、イヤな感じじゃなかったよ…」
A子はそう言って小さく笑いました。
私達の『エッチごっこ』は、常に『どちらかがにやった行為を相手にお返しする』のが大前提でしたので、次は私の『アナル』をA子が弄る番です。
A子は、暫く私の尻丘と割れ目の間を指先で撫で回した後、私のお尻に自分の股間を押し付けてきました。
「…!?」
当然、挿入はおろか届きすらしません。
「わたしのじゃTくんの中に入らしねー」
残念そうに言うA子に
「そんじゃあ指…入れてん。」
私が答えると、A子は
「いいと…?」
と答え、私の『アナル』に指を押し付けてきました。
お尻の穴で、初めて感じる痛みとムズ痒さに、私もA子同様無言で固まっていました。
…つづく。