2012/01/23 10:49:04
(uOMRGgvO)
はぁ、かっちゃん…。はぁ…はぁ…マジでヤバいっ。
はぁ…陽子、はぁ…今までではぁ…マジヤバいくらいにはぁ…気持ち良かった…。
オルガズムに達して全身の力が入らなくなった陽子は俺の方へ倒れ込んできた。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
陽子は恥ずかしいのか照れ隠しに俺の頬にチュッチュチュッチュとキスをする。
肛門にヒクヒクっと力を入れるとチン○がビクビクッとなる。すると陽子もビクビクッと全身を震わす。
もぉ…かっちゃん嫌いやぁ。
陽子を抱えてたまま起き上がりクルッと回転し陽子を下にし正常位体制へ。
さぁ、陽子俺も逝きたいやけど…。
ゆっくりゆっくりと腰を振る。
ぬちゅぅぬちゅぅ…。
んあああぁぁぁ…。あんあんあんあんあん…。
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃぬっちゃ…。あんあんあんあんあんあんあんあん…。陽子の裏股と俺の腰が当たると、パツンパツンパツンという音と同時にぬっちゃぬっちゃぬっちゃと淫靡な音…。陽子のあんあんあんあんと言う喘ぎ声。
4~5分くらいすると亀頭が痺れてきて少しずつ射精感が高ぶってきた。
陽子、逝くで。
あんあんあん…。う、ぅん。
か、かっちゃん…あぁぁぁぁ…いいよ
中に逝くで…。
ぁぁぁぁ…いいよ…。
陽子…。
ビシュゥ…ビシュゥ…ビシュゥ…ビシュゥ……。
最後に一番奥まで突っ込んだ状態で射精したので亀頭と子宮口は密着してただろう。
陽子の足は腰を、ひしと挟んで両手は背中に回しぎゅっと抱きしめる様になっていた。
射精して1分近く繋がったまま抱きしめあいキスをしていた。
陽子…。
かっちゃん…。
陽子、中に出したけど大丈夫なん。
う~ん多分大丈夫。もう生理来るし
てか生理なん違うん。
もう生理来るって思って赤いん出たしナプキン付けてたんよ。
けど少しだけで今朝は無かっし?って
ま、大丈夫っしょ。
俺は枕元のティッシュを数枚取り陽子に渡す。
俺は悪戯心でチン○に力を入れビクビクッとすると陽子はビクビクッと全身を震わす。
もぉ、かっちゃん嫌いやぁ。
陽子、また逝ったん。
もぉ知らん。
あははっ。
チュッキスをして陽子から離れた。
ティッシュを数枚取りチン○に付いた精子やマン粕を拭いとる。
するとティッシュには生理の血と精子が混ざってピンク色の液体が付いていた。
陽子、ピンク色やで。
あっ、ホンマや。
陽子のティッシュにもピンク色の液体と赤黒い血塊が付いてた。
続く