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1

誰の妹?

投稿者:
削除依頼
2014/02/07 02:44:24 (4aclQa3C)
T大に通う高校の部活仲間がS6の彼女ができたと自慢してきたのは、去年の新年会のときだった。
三人で飲んでて、もう一人はそいつのことをロリコンだと馬鹿にしてたんだが、俺はホント羨ましくて。
一次会で解散したあと、そいつに根掘り葉掘り彼女とのことを聞き出した。
セックスはまだだけど、そろそろ先へ進みたいと言った。
奴もまだ童貞だった。
T大生のくせにパチスロにハマって、俺は奴に結構な貸しがあった。
奴に貸しを減額するかわりに、彼女の友達を紹介しろ、そしてグループデートしようと提案した。
奴はずいぶん渋ったけど、ダメ元でお願いしてみると約束した。

バレンタインの前の週に紹介してくれた奴の彼女はちょっと大人びたスレンダーで可愛い子だった。
ドストライクで、マジで羨ましい。
家庭教師の教え子とのことだった。

しかし、俺に紹介してくれた娘は…
彼女より背は低いけど、ぽっちゃりしてるから大きい。
けどなんというか、顔が幼くね?
ホントに同級生?
髪が栗色の天パのショート。
目がばっちりして可愛いとは思う。
寒いのに、二人ともミニスカなのは流石と思った。

暗くなった遊園地でライトアップを見たあと、あまり遅くならないうちに解散ということで、彼女たちを送っていくことにした。
もちろん、ペアで別れて行動。
奴は、きっとこれから彼女とするんだろうなと思うと悔しかった。
俺のパートナーの莉緒ちゃんはというと、やっぱり不安そうで、エッチなことをする感じじゃないし。
俺は莉緒を家まで車で送るというと、困った顔した。
自宅近くまで送り届けたのに、帰る気配がないから、どうしたのかと聞くと、彼女は告白した。
「あの、今帰ると兄ちゃんに怒られるから」

奴は彼女の友達じゃなくて、自分の妹を俺にさしだしやがった。
しかも、わざわざ他県の実家から引っ張りだしてきて。
年齢も当然、嘘でS3!?
そりゃ幼いはず。
見た目は結構大きいんだけど、たしかに胸はまだ膨らみが見えなかった。

ハラワタが煮えくりかえったが、莉緒を寒空に放りだせるわけもなく、住んでいる寮へ連れて帰ることにした。

車の中で遊園地楽しかった?とか会話しながら莉緒の冷たくなった膝に手を置いた。
徐々に手をスカートの中へ進めたけど、莉緒は緊張しているけど、嫌がらなかった。
俺だって女に慣れてないけど、莉緒は怖くないのか?と聞くと、「お兄さんの言うこと聞けって…兄ちゃんが」
あいつ、本当に妹を俺に売る気か?
莉緒ちゃんの柔らかいパンツに触れると脇から手を差し込んで、スベスベした割れ目に指を這わせた。
莉緒は恥ずかしいそうにしてたが、運転してる間ずっと弄っていた。
顔を赤くして無言なので、嫌じゃないか?と聞くと、
莉緒は首を振るので、逆にもっと触ってほしい?と聞くと莉緒は黙っていたけど、もう一度聞くとうなづいた。
寮に着いた頃には、パンツは足元に落ちていて、指先は莉緒の小さな入り口から染み出しシロップ掬い取って、お豆に塗りつけて、転がしていた。

遅くなったので、続きはまたあとで。
1 2
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10
投稿者:雪風
2014/02/25 23:24:04    (QmwwIWrs)
続編希望
わかりやすい
9
投稿者:
2014/02/25 00:51:57    (BGicBJH2)
続きです。
下手くそで、つい長くなってゴメン。


ピンクの幼い肉穴がパクパクと閉じたり開いたりしてたから、指を入れてみた。
穴の中はぬるぬるとしてて、温かかった。
けっこう奥まで出し入れしたから、痛がるかなと思ったけど莉緒はハァハァと辛そうな顔をするだけで何も言わなかった。
中に入った指がヌチュヌチュと音を立て、精液の匂いがしてきた。
莉緒のここに、口をつけるのはちょっと躊躇われて、一緒にシャワーを浴びた。
小さな女の子と一緒に浴室に初めての経験だった。
俺は妹がいないけど、こんな感じかなとほのぼのとシャワーを浴びている莉緒を見ていた。

髪を洗っている莉緒を後ろから抱きしめて、小さい乳首とクリをイジイジすると腰が砕けて、しゃがんでしまった。
泡をつけて、割れ目を洗うようにこすると、
あ!ダメ、おしっこ出る・・・と莉緒が膝を閉じる。
膝をこじ開けて、嫌がる莉緒の股の間をいじりながら、おしっこしていいよと言うと
嫌っ!と逃げようしたので、罰として洗面台にある電動歯ブラシを取ると、莉緒のここに当てた。
ビーンと音を立てた、歯ブラシに莉緒がびっくりしてたが、顔に泡が垂れてきて莉緒は目が開けられない。
嫌っ、怖いよう・・・
莉緒は泣き出しそうだった。
歯ブラシを当てると、莉緒が仰け反る。
びっくりするぐらい大声で暴れたけど抱きかかえて当て続けると、
うぇううぇ・・・と莉緒が本気で泣いた。
歯ブラシを取ると、莉緒の股間からチョロチョロとほんの少しおしっこが出ていた。

莉緒が泣き止むまで抱っこしてたが、ふいに莉緒の腹が鳴った。
そういや俺も腹ペコで、釣られて腹が鳴った。
ようやく莉緒が笑ってくれて、俺らはさっさとシャワーから出ると、そのままファミレスへ行った。
莉緒はあまり外食をしたことないらしくて、すごく喜んでいた。
ご飯を終えて一服していると、莉緒がトイレから戻ってきて、耳打ちしてきた。
「どうしよう・・・ドロっとしたの出てきて、パンツについてる」
莉緒の困った顔はホント、ムラムラするぐらい可愛い。

駐車場の影で、莉緒のパンツを下ろして、パンツをみるとさっき洗ったばかりなのに、少し汚れて血が広がっていた。
冷たい指で割れ目に触れると、莉緒がびっくりして声を出した。
しかし、莉緒の下着はちょっと古着っぽくて生地が薄くなったり、擦り切れたりしていた。
人の声が聞こえたので、慌てて車に乗ると、ちょっと閃いてそのままドンキホーテへ向かった。
さすがに女児のパンツを持ってレジに並ぶほどの度胸はなかったので、莉緒にお金を渡すと、その間にアダルトグッズコーナーへ。
買い物を終えた莉緒がレジの外で待っていたが、人がけっこう多くて、なんか見られてる気がした。正直失敗したと思って慌てて、寮へと車を走らせた。
しかも莉緒は今履いてるのとは全然違うプリントされた下着を買って嬉しそうに車中で見せてくれたけど、俺は莉緒の親にバレるんじゃないかとホント気が気でなかった。
だけど、莉緒の古いパンツにいたずらしたかったので、文句も言わずニコニコとよいお兄さんを振舞っていた。

寮に戻る前、莉緒を信号待ちのたびにキスをした。
最初はおっかなびっくりだけど、莉緒に舌を出すように言うと、舌先を舐めた。
徐々に莉緒の口の中へ舌へ滑りこませると、莉緒も受け入れて歯をぶつけながら何度も舌を絡めた。
そんなむざぼるようなキスをしていると、どんどん莉緒の顔が変わっていった。
暗い車内のせいか、莉緒にS3とは思えない色気を感じていた。
運転しながら、莉緒の身体に触れても最初のように怯えた感じではなく無邪気に抱きついてきた。
少しおデブなせいか、おっぱいも膨らみが感じられて乳首もちゃんと気持ちいいようだった。
そして、パンツの中にも手を入れると莉緒は自分からシートの上で片膝を立てて、大きく開いてくれた。
広がった割れ目に指を這わせると、たっぷり濡れて履いてる下着を汚していた。

寮に戻ってきた頃には、莉緒の衣服は乱れて半裸だった。


8
投稿者:
2014/02/22 07:46:06    (iAOvW333)
続きが見たいです
7
投稿者:雪風
2014/02/18 00:27:29    (m38XbGca)
続きあるならよろしく
6
投稿者:
2014/02/14 00:57:00    (epBTD17G)
続きです。

Tから電話がかかってきたとき、俺は莉緒を犯してる真っ最中だった。
最初に出した精液のおかげで、莉緒の中でけっこう動けるようになってたので、ホントに気持ちよかった。
ペニスが少し深く入り込んでしまうせいか、莉緒は「あ・・・お兄ちゃん、痛い・・・おなか痛い」と苦しそうだけど、泣かずに我慢してくれた。
3度めに電話がかかってくるまえに、莉緒のおなかの中にたっぷり射精して、身体の下で安らかな顔をしている莉緒と繋がったまま抱き合っていた。

ようやく電話に出るとTは開口一番
「あの子いる?」
と聞いてきた。
俺はTに今にいるのか聞くと
「お前の寮のところ。今、そっち行くわ」と、電話を切った。

莉緒は俺から離れると気だるそうに脱がせたシャツと服を探していたが、インターフォンがなったので俺はわざと莉緒に
「開けるよ?」
というと、
「ダメダメ、まだ着てない」とベッドに潜った。
俺はさっきまで莉緒の中に収まっていた精液まみれの半立ちのペニスを隠しもせずにドアを開けた。
目の前にはTの彼女の姿。
彼女はびっくりして、大きな声を出すと後ろからTが歩いてきた。
「おい、彼女いるなら言えよ」と俺はTに抗議したけど、Tは彼女と俺を押しのけて玄関に入ってきた。
俺はドアを閉めると、Tに待つように言った。
「おい・・・おい、マジか?」
Tはさっきの強気な態度はどこかへ吹っ飛んで、すごく不安そうだった。
俺は服を着ながら、Tに
「さっき電話したとき、彼女とセックスしてたろ?あの子の声聞こえた」と耳打ちした。さすがに本人を目の前に言えなかった。
Tはそれに応えずに彼女の方を見ると、言いにくそうに
「なぁ・・・本当にセックスしたんか?」
俺は布団をめくると、シャツだけ着て下半身に何もつけてない莉緒が玄関から背を向けて、可愛いお尻が丸見えだった。
莉緒の悲鳴。
そして、俺は干してあったパンツとスカートを渡すと、莉緒は布団をかぶってモゾモゾ動いていた。
俺はTが怒るかと思ってたけど、この寒い中妹をほっておくつもりだったTに謝る気はなかった。
Tも自分が悪いと思ったのか、何も言わなかった。
俺はTに妹を実家へ連れて帰るのか?と聞いた。
Tは彼女を送ったあと、帰るつもりだというので、
「なぁ、こんな時間に帰るの、危ないだろ?こっちで一泊してけよ」
とTに提案した。
Tは迷っていたけど、
「莉緒は俺が明日、おまえんち送ってくからさ・・・今日一日だけいいだろ?」
Tはちょっとだけふたりにしてくれるか?というので、俺はTの彼女と一緒にTの車の前に言った。

俺は寒いから彼女と車の中でTからの連絡を待てたけど、なかなかコールが鳴らなかった。
俺も彼女もTが莉緒と何をしていたか気になってたけど、やっぱり兄妹のことに口を挟めないし、とふたりでモヤモヤしてる時間を過ごした。
そんな気持ちをごまかすように彼女にちょっとだけ・・・いたずらした。
彼女にTとどんなセックスしたのか?と聞いた。
やっぱり俺が電話したとき、彼女は裸でTにフェラをしてあげてたと言った。
Tの精液を口で受け止めたと、どこか自慢気な感じ。
セックスはやっぱり痛くて、まだなんか挟まってる感じというので、見せてというと、やだーとか恥ずかしがるわりにはそんなに嫌そうでもない。
彼女が勝負パンツといってたので、どんなの履いてるの?見たいなぁ・・・とかおだてると見るだけならと、スカートを持ち上げてパンツを見せてもらった。
やっぱりこの子いいよなぁ・・・可愛いしノリがいいし、Tが本気で羨ましい。
嫉妬して、パンツ越しに彼女の割れ目に触れてみた。まだ毛の感触もほとんどなく穴の辺りをグリグリすると、「ダーメ!触っちゃ」と莉緒よりもずっと可愛い反応をした。
指をひっかけて、ずらしてみたけど薄暗い灯りでは、彼女の割れ目はよく見えなかった。
「これ以上はダメ」とちょっと泣きそうな声を出したので、謝って元に戻すと彼女は笑って許してくれた。
もしTが帰ってこなかったら。この子とキスしてたかもしれないし、もしかしたらとその先も思ったけどTから電話があり部屋へ戻った。
彼女は絶対、今のこと喋っちゃダメだからねと念押しされたが、やっぱり期待してしまう。

Tは実家には連絡を入れて、莉緒をこっちへ泊める事にしたと言った。
30分近くひとんちで何してたのか気になったが、莉緒の顔を見ると明るい顔をしてたので、俺が思ってるようなことはなかったんだろう、多分。

Tの彼女もさっきまであんなのことしてたのに、ケロっとTの腕にしがみついてる。
莉緒にお泊りでいい?と聞くと、Tが絶対に朝連れて来てくれよと言った。
莉緒の顔色を見ながら、Tの気が変わる前に俺はふたりを追い出した。
莉緒はさっきのままシャツ一枚のままだった。

俺は莉緒をベッドに寝かせると、自分が流し込んだはずの精液を確認するように割れ目を拡げた。
可愛いらしいオマンコには白いカスがついてるだけで、あまり残っていなかった。
俺はこの小さな膣口に指を入れて、本当に繋がったんだということを実感したかった。
窮屈な肉が押し出すように、キューっと締め付けてくる。
莉緒が目がウルウルさせて俺を見ている気がする。
Tと何かした?と莉緒に聞きたかったけど、割れ目埋まっている指を顔を真っ赤にして見ている莉緒を見ると、そのときはそれ以上聞けなかった。
5
投稿者:雪風
2014/02/13 21:34:52    (uOePn8xs)
続編希望!!
4
投稿者:
2014/02/11 03:09:44    (OO9M5B.G)
莉緒のスカートについた血は跡が残ってしまったけど、手洗いしてパンツと一緒に干しておいた。
下半身の何も覆うものがなくなった莉緒はベッドの布団の中に潜り込んだ。
俺はシャワーでペニスだけ、ボディソープで念入りに洗った。
下半身にバスタオルで覆っても、期待で前を持ち上げていた。
ベッドに入ると、すべすべした莉緒の足を撫ぜてそっと開かせると、お尻から前の筋を何度も指でなぞった。
怖がらせちゃいけないと、自分に何度も言い聞かせて莉緒にイヤじゃないか?と聞いた。
最初、莉緒は何も言わなかったけど、俺が優しくいうと、
「うん、怖いし・・・こんなことするの、イヤ」
だと答えた。
じゃあ、代わりに胸見てもいい?と聞くと、莉緒はうなづいて自分から服をめくり上げた。
少し膨らんでる気もするが、ぽっちゃりしてるだけかも。
柔らかいお腹を撫ぜて、小さい乳首にそっとキスをする。
指で触れると痛いというので、唇で吸うとくすぐったいと身を捩った。
ふざけるるように何度も莉緒の胸にキスをして、服を脱がせながら首や頬にそして、ついに唇にもキスをした。
唇のキスをすると、莉緒が、あ・・・と自分の唇を撫ぜた。
もう一回とキスをすると莉緒も応じてきた。舌を入れるとびっくりした顔をした。
舌を出していうと、素直にあかんべーするので、可愛い舌に俺の舌をくっつける。
何度もこんなことを繰り返して、俺は莉緒を口の中を貪った。
ペニスが莉緒の足に当たり、それだけで射精しそうなぐらい興奮した。

莉緒がイヤだというのに、俺はまた莉緒の股間に触れた。
とにかく怖がらせないように、穴には触れずクリをつばをつけた指で弄った。
キスをしながら、足を閉じようともじもじしているが俺の指がすーっと溝を撫ぜると、少し濡れている感じがした。
ピタっと指を当てていると、割れ目が開いてきて指先が少しずつ沈んでいく。
莉緒の顔色を伺いながら、浅く入れたり出たりしていると、莉緒の中からどんどんシロップが流れ出してきた。
ぎゅっと俺の腕を掴む手に力が入る。
莉緒を手をとって、ペニスを触らせた。
見たことある?と聞くと、莉緒があると答えた。
誰の?と聞くと、
「お兄ちゃんのおちんちん」と答えた。
Tが妹にひょっとしたらという懸念がよぎった。
「ね、莉緒ちゃん。こんなふうに触られたこともある?」と聞くと、莉緒は黙ってたけど顔を見ればあきらかだ。
俺は莉緒に覆いかぶさって足の間に入ると、割れ目にペニスを先をこすりつけた。
ムニっとした柔らかい肉の感触とヌルヌルでペニスが滑って、頭の先がジーンと痺れた。
「莉緒ちゃん、こんなこと知ってる?」と聞くと、「ううん・・・したことない」と怯えた顔で首を振った。
ちょっと怖がらせてしまったかと後悔したが、ペニスの先に莉緒の柔らかい肉がくっつき、収まりがつかない
そのままヌルヌルと一心に擦りつけた。
莉緒も無口になってハァハァとため息をつき、時々ぎゅっと腕を握ってくる。
痛い?と聞いても気持ちいい?と聞いても、ただ首を横にふるだけ。だけど、やめてとは言わなかった。
時々、ペニスを莉緒の穴に突き立てても、まだ入る感じはなかったが、もう我慢できなかった。
ペニスにつばをつけて、先っぽが莉緒の割れ目にキスしている状態で、両手の親指で莉緒の割れ目をぐっと拡げた。
亀頭がズルっと莉緒に食い込んだ。少しだけ抜いてぐっと押し込むとちょっとずつ莉緒の中に食い込む。
すげ、S3でもこんだけ入るんだと嬉しかった。
ギチギチで窮屈なので半分ほどだったけど莉緒の中に収まり、莉緒が痛いという手前まで埋め込んだ。
ゆっくり抜いてまたぎりぎりまで入れると、莉緒は苦しそうに顔をしかめたが頑張っていた。
俺が莉緒を撫でると、ぎゅっと抱きついてきた。
「ごめんな、イヤなことして」というと
「ううん。大丈夫・・・」と莉緒言った。
ロリとの経験がのある人はわかると思うが狭すぎて全然動けないから、正直気持ちいいという感じではなかったけど、莉緒が可愛くてそれだけで暴発寸前。
莉緒に初潮のことを聞くと、やっぱりまだだというので、たまりにたまった精液を莉緒の中で吐き出した。
ビュービュッとものすごい勢いで莉緒の膣に出しているのがわかる。
やっちまったなぁ・・・と思いながらも莉緒の中から抜くと、汚れのないピンク色の割れ目から俺のドロっとした白い欲望の塊が溢れ出てきた。
「ねぇ、これってやっぱりセックス? お兄さん、莉緒とした?」莉緒はそう聞いてきた、
莉緒も最近の子で、セックスという単語ぐらいは知ってた。
莉緒にそうだというと、悪いことした、お母さんに怒られると泣きそうにいうので、俺は莉緒にセックスがどういうことかとひとつずつ応えてあげた。
そして次に莉緒と交わるとき、莉緒はセックスすることを同意してくれた。

Tが寮の前で車を止めて電話をかけてきたとき、俺は莉緒の幼い膣と子宮に二度目の精液を放ち最高の気分に浸っていた。
3
投稿者:
2014/02/08 02:32:34    (MDMBhmnY)
寮の駐車場で、莉緒を弄り続けた。
ほぼ真っ暗で街灯のあかりが少しだけ莉緒を照らす。
パンツを膝下まで下げて、莉緒に膝を大きく開かせた。
すべすべとした股間を撫ぜたり皮に包まれたクリをグリグリと弄ったけど、その奥に触れると指先に湿った感じがしたので、指で割れ目をクパァと拡げた。
拡げた割れ目の奥に指を触れると入り口の感触があり、少し濡れていた。
いつかロリにやってみたかったことが実現したことに興奮して、まだ幼い莉緒の膣口に指を出し入れした。
何度も弄ってたせいか、小さな穴からシロップが染みだしてトロっと潤っていた。
できるだけ浅く抜き差しして、少しずつ深く掘っていく。
莉緒が顔をしかめると、それ以上は進めない。
他にもクリの皮を根本にひっぱって剥こうしたが、痛いらしくて莉緒が腰をくねらせて逃げた。
指の出し入れはゆっくり、莉緒はおとなしくしていた。
何度も繰り返しているうち、手がベトベトしてきた。こんな小さな子でも濡れるんだと感動した。
指先につぶつぶした感触があった。
はっと気がつくと、もう半分ぐらい中指が入ってたと思う。
もう少し奥へ入れようとすると、莉緒が
「痛い!そこ痛い」と初めて大きな声を出した。
びっくりして俺は割れ目を弄っていた手で莉緒の口を塞いだ。
莉緒の目がまんまるになる。そしてボロボロと泣きだしてしまった。
俺は莉緒を必死でなだめた。
「もう、やめて」グズグズと莉緒が鼻をすする。
怖かった?と聞くと、莉緒がうなづいた。
気持よくなかった?と聞くと、
「触られるとすごい恥ずかしいし、変な気持ちになるし」

そんなとき、携帯がなってはっとした。
莉緒が慌ててポーチから電話を取り出すと、液晶のライトが莉緒の顔を照らした。
ぽっちゃりしたほっぺに赤いものが一筋ついていた。
びっくりして手を見ると、指に血がついていた。
本当にドキドキした。こんな小さい子の処女を俺が??

莉緒が電話を切ったので、誰から?と聞くと
「お母さん。兄ちゃんは?っていうから、一緒じゃないと怒られるから、あのね・・・」
こんな感じで莉緒の話は全然要領をえなかったけど、つまり兄ちゃんと一緒じゃないと怒られるから、兄ちゃんの部屋にいると嘘をついたということだった。
俺は奴(以下、Tにする)に電話すると、なかなか出なかったが、やっとでると
「おい、邪魔すんなよ」と邪険にされた。
あーこいつ、彼女とやってんだな。こんなイライラしたTはあまり見たことない。
「悪かったな」と電話を切った。
Tのやつ、妹をほったらかしてどうする気なのか。
けど、罪悪感と期待感が入り混じってドキドキが収まらなかった。

莉緒のほっぺの血を指で拭うと、あらためて莉緒を見た。
細い灯りが照らす莉緒に女を感じていた。
足元で莉緒に踏まれて泥だらけになってるパンツを拾うと、莉緒をノーパンのまま部屋に連れ込んだ。

こんなご時世なので誰かに見られたらとハラハラしたが、莉緒は部屋に入ると珍しそうにキョロキョロを眺める。
ベッドに乗ると、ミニスカートの中のちょっと大きなお尻が見えた。
改めて莉緒を見ると、やっぱり、ぽっちゃりというかおデブかな?
だけど、発育がいいのかS3にしてはTの彼女とそんなに体格的には変わらない気がしてた。

莉緒がトイレで用を足している間に、泥だらけになったパンツを手洗いして他の洗濯物のようにエアコンの前に干した。
「スカートにも血、ついてる」
トイレから出てきた莉緒がメソメソしながら、パンツを干している俺のシャツを引っ張った。
白いミニスカにさっきの処女膜を破ったときの血がついていた。
俺が洗って干してあげるから、莉緒の前にしゃがむとスカートを下げ、またがせた。
莉緒の足を持ち上げたときに、白くてぷっくりした割れ目にも血が付いていた。

片足を持ち上げたまま、莉緒のそこに触れるとビクッと震えた。
莉緒は目を閉じてじっとしていた。
血のついた割れ目を拡げて、さっきは暗くて見れなかった女児の性器を見た。
出血も止まったのか、莉緒の膣口はきれいなピンク色だった。


明日の大雪のせいで、一ヶ月ぶりの莉緒との約束が流れそうです。
また続きを書きます。

2
投稿者:(無名)
2014/02/07 07:22:51    (mqNN4ep2)
続きを待ってます
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