2015/11/18 19:27:37
(ERtSDyLG)
ミニスカートの裾から潜り込んだ手でショーツを着けさせて貰っていない下半身を悪戯されサキが・・
それでも、テーブルの向こうには注文を取りに来た女の子がいる為、必死に平静を装います。
店員の女の子から見れば僕の手は先の太ももの上に乗せられてるくらいに見えてる筈で、まさかスカートの中に潜り込んでいるなどとは夢にも思わないでしょう。
注文を取った女の子がカウンターの方に消えるとサキが安堵したのかワザと怒った表情を作り肩をぶつけてきます。
勿論、僕の手はまだサキのスカートの中ですので、お返しに陰唇の縦筋に潜り込ませた指先を2~3度往復させました。
「 駄目・・ ユウちゃん・・ ダメって・・ ぁぁ・・ もぉ・・ ンンッ・・ ユウちゃんたら・・ 」
懸命に表情は平静を保とうとしながらも、意地悪な指先に感じてしまう声をつい漏らしてしまう彼女の反応が僕を楽しませます。
「 ァッ・・ ァッ・・ ァッ・・ ユ・ ユウちゃん・・ ダメっ・・ ァッ・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ダメったら・・ 」
カウンターにお客さんが1人居て、そのカウンターの中にマスターらしき男性と先程注文を取りに来た女の子が調理をしています。
三人が此方に視線を向けている訳ではありませんが、先程までのショーツを着けないで散歩したプチ羞恥プレイより少しハードなプチ公開愛撫にサキが・・
懸命に平静を装い必死に押し殺した声で訴えますが、昨夜感じるポイントを探り尽くした指先で的確に捉えられ、潤いが増し尻を捩り始めました。
注文した飲み物が運んでこられ、女の子が再びカウンターに戻ると再び愛撫を・・
当然、サキは飲み物どころではなく必死に声を押し殺し尻を右に左に捩って堪えます。
でも、恥ずかしさの中でも少しずつ淫らな気持ちも芽生えて来るのか、サキの手が僕の股間に・・
最初はズボンの上から膨らみを撫でていた手がファスナーを下げ中へと侵入してきました。
それも、ボクサーパンツの上から撫でるのかと思ったら、大胆にもへその部分のゴムに手をかけて肉棒を露出させてしまいます。
サキはそのズボンの中で露出した肉棒を愛撫の快感を必死に堪えながら扱きました。
当然ですが扱かれれば反応し、芯が入るにつれ太さと長さを増す肉棒はズボンの中では窮屈になります。
そんな状態にしたサキは何とも言えない表情で僕を・・