淫らな関係
1:娘と秘密の関係2
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
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2017/08/10 02:20:50(unBaP2Ln)
精力剤を飲んで興奮が高まると、2回目のセックスをする。
私はエミちゃんに四つん這いになってもらうと、後ろからバックで肉棒を入れる。
「あ~ いい~」 肉棒がすんなり入ってエミちゃんが喘ぐと、尻を突き出してくねらせた。
すんなり肉棒を入れた膣は、私の肉棒に対して欲しかったとばかりに締めつけると、エミちゃんは自ら腰を振りだした。
「自分から腰を振るなんてイヤらしい子だね」
「だって、おじさんのオチンチンあいつ(エミの兄)より気持ちいいんだもん」 エミちゃんは、すっかり私にハマった様だ。
エミちゃんが腰を振るのを止めると次は対面座位で愛し合う。
激しくキスをしながら下から突き上げるとエミちゃんの白い肌はピンク色に染まっていく。
エミちゃんが逝くと、私は繋がったまま持ち上げて駅弁ファックでエミちゃんを喜ばせる。
「あ~凄い、凄いおじさん…」 エミちゃんは初めての体位で、とまどいも無く必死に落ちない様に腕を私の首に回すと、子宮を激しく突かれてグッタリしていた。
「おじさん落ちそう…」 落ちそうなので床に降ろすとベッドの縁に座って背面座位で刺激を与える。
ハルヒに部屋の隅にある長い姿見を私達の目の前に持ってこさせる と、姿見に私達が脚を拡げてセックスしてる全身が写り繋がっている性器までバッチリ見える。
「エミちゃん、あれ見てごらん?」 姿見に指を指すとエミちゃんは見て恥ずかしがる。
「イャン、おじさんの意地悪~」 恥じらうエミちゃんの姿を見て萌えるとラストスパートをかける。
立ちバックで尻を叩きながら突くと反応して膣がキツく締まるエミちゃんは、もう奴隷に堕ちたも同然で正常位で逝くとエミちゃんの口中に射精して終わった。
「おじさん、ありがとう。これで私、おじさんの彼女になれたかな?」
「もちろんだよ」 とは言うが奴隷には程遠い。
イラマチオで喉を使えてアナルも使えないと意味がない。
エミちゃんと余韻に浸ってからハルヒともセックスをすると、午後4時になりエミちゃんは私にお礼を言って帰って行った。
楽しい時を過ごすとハルカも黙ってはいなかった。
翌日2日の日曜日になると今度はハルカの友達の相手をする事になり、運良くバージンを貰う事になるのであった。
続く
17/09/01 21:47
(LKJ38b4u)
2日の日曜日、朝から妻が出勤すると、ハルヒは児童会館の行事に参加する為に出かけ、私とハルカが家にいた。
遅めの朝食を食べ終わって、リビングで新聞を読んでいるとハルカが奴隷に変化して私を誘う。
「御主人様、良かったら私達と一緒にカラオケに行きませんか?」
「分かったよ、行こうな」 私は保護者としてついて行く事になった。
うちに集まると言うので待っていると集まったらしく、ハルカの部屋に呼ばれて行くとハルカ、マナちゃんの他に見覚えのある少女がいた。
名前はアイと言う娘達と同じクラスの少女で、一言で言えばロリ巨乳の少女だ。
アイちゃんの家庭も私は知っていた。アイちゃんの家は父子家庭で、父親も知っていた。父親とは去年学校の行事で知り合って、親しくしてる仲である。
私がベッドの縁に座って、娘達が一斉にその場に正座をすると挨拶をする。
「御主人様、本日は宜しくお願いします」
「分かった」挨拶を済ませると改めてアイちゃんを紹介された。
話を聞くとアイちゃんは、セックス奴隷志願者で私達の関係を知って志願したと言う。
「本当に俺で良いのかい?」 聞くとアイちゃんは思いをぶつける。
「私は御主人様の事を学校で見かけて好きになりました、御主人様にならバージンを捧げられます、どうか私を飼って下さい、お願いします」
ラブレターを貰って娘達も懇願すると私はアイちゃんに本気かテストをする。
「ここでオナニーして見せなさい」 命令するとアイちゃんはパンティを脱ぎ、脚をM字に開くと蕾に指を入れながらオナニーをする。
娘達も連れてオナニーすると部屋に喘ぎ声が響き、愛液の匂いが充満した。
娘達は、逝くと私に愛液に濡れた蕾を舐められて、テストの結果を待った。
仮の合格を下すと娘達は喜んでいた。
私は次のテストをする為に娘達にリモコンローターを蕾に装着させると、前に娘達を調教したカラオケボックスに行く。
車に乗せて行く途中でスイッチを入れると、娘達はローターの振動でモジモジして耐えている。
信号待ち中に強めると、娘達は体を震わせながら喘いでカラオケボックスに着くのを願っていた。
私は、わざと遠回りをして時間を稼ぐと娘達は次第に無言になって意識が飛ぶのをルームミラーで確認した。
続く
17/09/02 06:50
(/HH7Cv/O)
車内で若い奴隷達は、私のローター調教を受けて逝くと、目的地のカラオケボックスから少し離れたコインパーキングに着いた。
「お前達、降りろ」
命令すると逝って意識が遠い奴隷達は降りて歩き出す。
人が往来してる中を私達は歩いていると、また意地悪になってローターのスイッチを入れた。
「ウィ~ン…」
「あっ、う~ あ~」 奴隷達は周りの目も気にせずに前屈みになり、内股になって必死に堪えて私を見ている。
「どうした?スイッチ入れてないぞ」 惚けると奴隷達は必死に歩き続ける。
カラオケボックスに着いて角部屋に入ると奴隷達はスイッチを切っているのにまだ悶えてる。
「ローターを出せ」
命令すると奴隷達は愛液にまみれたローターを出してパンティを濡らした。
「アイ、合格だ。後で奴隷契約してもらうよ」 合格を告げると奴隷達は喜んだ。
「御主人様、ありがとうございます。ハルカちゃんやマナちゃんに負けない様に頑張ります」 目を輝かせて言うアイちゃんの体を引き寄せると私はキスをしてアイちゃんのフェロモンを楽しんだ。
ジュースで乾杯して新しい奴隷少女の誕生を祝うと奴隷達がカラオケを歌ってる間、交代で肉棒を奉仕させる。
奴隷達は、思い思いの方法で肉棒奉仕をすると精子を飲んで笑顔になる。
特に初めてのアイちゃんのフェラは、魚肉ソーセージで練習してきただけあって、歯を当てず上手だった。
奴隷志願者だけあって向上心は、かなり高く調教のやりがいがある。
昼になって軽食を頼むと、奴隷達は口移しでジュースや食べ物を私の口に移して奉仕をしてくれた。
また何曲か歌わせると私の命令で最後は全裸で〇〇〇の曲を振り付きで歌わせる。
奴隷達の歌いながらノリノリで巨乳を揺らして踊る姿を見ると私の肉棒は、また回復して袋は精子でパンパンになる。
奴隷達は歌い終わると私にまとわりついて甘えた。
「御主人様~ 」
「よしよし、可愛い奴だ。ご褒美に飲め」
肉棒出すと、奴隷達は夢中で肉棒を舐めて、精子を直接飲んで微笑む。
退室時間が来て、私達は身支度を整えてカラオケボックスから出ると、私達はまた自宅に戻ってセックス調教を繰り広げる。
その中で同じC2の奴隷達は切磋琢磨して私の愛を受ける。
続く
17/09/03 09:09
(I2KffIWZ)
私達はカラオケボックスから帰ると早速ハルカの部屋で、アイちゃんと奴隷契約を交わした。
「アイちゃん、おめでとう。これからは学校以外の事は、全て俺の言う事に従ってもらうよ、いいね?」
「はい、御主人様 」 アイちゃんは元気に返事をすると、奴隷達は改めて喜び合う。
少し契約内容などの話をすると、早速アイちゃんを娘達と同じ一人前の奴隷にする為に調教を開始する。
「よし、裸になれ」 命令すると奴隷達は全裸になり、ヘアが生えてきたのを見ると浴室に移動してヘアを剃る。
奴隷達のヘアにジェルを付けて剃るとパイバンになり、クリを私に吸われ逝かされる。
奴隷達は、逝かされると当然、肉棒を欲しがる。
「御主人様、お願いです 私達に御主人様のデカチンポを入れて下さい」
「まだだ、次はお前ら、ここで聖水を出せ」
セックスを焦らして命令すると、奴隷達は従うしかなく、横に並んでM字開脚で、しゃがむと一斉に尿道を刺激して聖水を出した。
奴隷達が出した聖水が床で混じると、排水溝に流れて行き、奴隷達の顔はスッキリした顔になっていた。
私は奴隷達を立たせて、聖水にまみれた蕾を舐めて綺麗にすると、舐められた刺激でまた愛液を出して肉棒を欲しがる。
「もう我慢できません。お願いします、早くチンポを下さい」
「うるさい、そんなに欲しかったら体とマンコとケツマンコを清めて来い」
捨て台詞を吐くと私は先にハルカの部屋に戻って、奴隷達を待った。
しばらくすると奴隷達はバスタオルを体に巻いて出てきた。
私の前に横に並んでバスタオルを取ると体の違いを見て楽しむ。
特にアイちゃんは、三人の中で背が一番低いが、胸は一番大きいし抱き心地が良い。
私はセックスを始めるのに最初はアイちゃんを抱きしめると、胸の鼓動が早く動いてアイちゃんの緊張感を察した。
顔を近づけてキスをすると、アイちゃんの厚い弾力のある唇が、たまらなく良くて互いの唇を吸い上げ合う。
「本当にバージンは俺が貰っても良いんだね?」 一応、念のために確かめると、目を輝かせてアイちゃんは言う。
「御主人様にバージンをあげるのは本当です。宜しくお願いします…」 言葉を交わすと、アイちゃんをベッドに寝かせて性感帯探っている。
性感帯が見つかると、アイちゃんは激しく喘ぎ、悶えまくった。
続く
17/09/04 02:39
(yLWG2jJS)
本当に明さんは幸せ者ですね。
奴隷達に愛され、奴隷達のために生きられて。
若い娘達の奴隷としても、女性としても、成長が楽しみですね。
奥さん達も若々しく変化していくのが可愛いですしね。
幸せな日々が羨ましいです。
17/09/04 12:44
(glMRxj4o)
アイちゃんの性感帯を探っていると、私の奴隷には珍しい全身が性感帯のタイプだった。
愛撫する度に喘ぎ声をあげるアイちゃんは、とても初めてとは思えない位だった。
特にバレーボールみたいな巨乳を愛撫して乳首を吸ったり、歯を立てると私の髪を掻き回して、激しく悶えまくった。
耳から爪先まで全身を愛撫して部屋にアイちゃんの喘ぎ声を響き渡らせると、最後に汚れのない処女の蕾を舐めてみる。
パイパンの割れ目をそっと開いて見ると、中は綺麗なピンク色の世界が広がって、ハルカやマナちゃんとの違いを見た。
鼻を近づけて嗅ぐと愛液とフェロモンが入り交じって不思議な香りをさせて、私を吸い込む様な目でアイちゃんは見ていた。
「御主人様、臭いですか?」 アイちゃんが気にすると私は臭くないと言って安心させた。
クリの皮を剥いて舐めると愛液が出てきて、ヒダを舐めたり膣穴に舌を入れて拡げると愛液は決壊したかの様に溢れてきて、激しく舐めてる私の顔を汚した。
「駄目です、逝っちゃいます~」
「いいよ、逝きなよ」 私が言うと途端にアイちゃんは涙を流して逝った。
「アイちゃん大丈夫かい?泣いてるけど」
「大丈夫です、何か大好きな御主人様に愛撫されて感激で…」
私はアイちゃんの涙の訳を聞くと、いっそういとおしくなって本気で飼育したいと思った。
アイちゃんの涙をティッシュで拭くとキスをすると、私の肉棒をフェラさせる。
アイちゃんは亀頭をくわえて吸い込むと雁首を舐めながら玉を揉んで、私の背中に電流を浴びせて気持ち良くさせる。
「あ~アイ、凄く上手だ」 褒めるとアイちゃんはニコッと笑い、刺激し続ける。
小さい口の中で肉棒が勃起して一杯になっても苦しまずに舐めている姿に私はアイちゃんの根性を見ると、玉を舐めさせる。
玉袋や裏筋を変幻自在に舐められた私は逝きそうになると、立場上逝く訳にもいかず、ぐっと堪えた。
入れる準備ができると、私とアイちゃんは他の若い奴隷に見守られながら正常位で愛のあるセックスを始める。
互いに顔を見つめあうと、アイちゃんの大きな瞳は潤んで、私の肉棒を待つ。
「いいかい?入れるよ」
「はい、頑張ります。御主人様」
言葉を交わすと濡れた蕾に亀頭を入れて膣穴を拡げていく。
ゆっくり肉棒を入れていくと途中で、アイちゃんは処女らしく苦痛で顔を歪めて私の腕を強く握りしめて耐えている。
続く
17/09/05 06:39
(g2MxtYP8)
アイちゃんは、痛さを私の腕を強く握りしめる事で耐えていると、私は少し心配になった。
「アイ、大丈夫か?」
「大、大丈夫です…御主人様…」 アイちゃんは、私に嫌われない様に必死に顔を歪めている。
ゆっくりピストンしながら奥まで進んで行くと肉棒に膣穴のキツさの他に感触を雁首のエラで感じて声が出た。
「お~凄いぞアイ、いいマンコだ」
「ありがとうございます。御主人様…」 アイちゃんは、耐えながらも返事をしてくれた。
やがて子宮まで辿り着くと苦痛で歪めてたアイちゃんの顔が緩んで笑顔に変わって叫ぶ様に喘ぐ。
「あ~気持ちいい~、御主人様~」
「そうか、気持ちいいか。気持ちいいのは、これからだぞ」 私は激しくピストンして子宮を突くとアイちゃんは痙攣して巨乳を震わせていた。
揺れてる巨乳を愛撫しながらピストンをしているとアイちゃんは、激しく悶えて息を荒くして感じている。
「あ~凄く気持ちいいです~ もっと… 」 アイちゃんの要求するままに責めて体位を変えようすると、私は脚で体をロックされた。
「御主人様…最初は、これで一緒に逝きましょ?」 アイちゃんの微笑みに弱い私は承知すると、最後の力を振り絞って絶頂を二人で迎えた。
「アイちゃん逝くよ?どこに出したらいい?」
「中…中に出しても…いいですよ? 大丈夫です」 私は逝くと膣内に射精して、アイちゃんの初めてのセックスを終えた。
キスをして肉棒を抜くと、全体に血が着いて、蕾から精液まじりの血が出てきて処女だった証明をしてくれた。
アイちゃんの精液まじりの血の後始末をするとハルカやマナちゃんとセックスをした。
休むとまたアイちゃんと2回目のセックスをして私の肉棒の味を覚えさせた。
三人の若き奴隷に合計6発射精をして果てると、全員でシャワーを浴びて解散する。
「金曜日に、お泊まり会するから絶対来いよ」 帰り際に言うと奴隷達は喜んだ。
「御主人様、今日はありがとうございました。金曜日に必ず行きますね」 アイちゃんはニッコリ笑うと胸を張って帰って行った。
「お父さん、ありがとう」 ハルカは笑顔で言うとキスをしてきて玄関で抱きしめた。
私は数日後の7日のお泊まり会が楽しみになった。
そして当日に若い奴隷を集めて、お泊まり会と言う、集団調教をするのであった。
続く
17/09/05 08:55
(g2MxtYP8)
3日の月曜日の昼休みの事。
ユウカから仕事が終わったら逢いたいとメールが来たので、夕方になるとユウカの自宅へ行った。
行って見るとユウカは可愛い部屋着姿で待っていて、私に抱きついてきた。
「せんぱ~い、逢いたかった~」
「おう、そうか!可愛い奴だ」
抱きしめると私達は、舌を絡めた長いキスをした。
ソファーに座って呼んだ理由を聞くと15、16日に行われる学校祭の相談だった。
相談に乗ってアドバイスをすると私達は自然とセックスの流れになり、ベッドで愛しあう。
互いに性器を貪り合うと、すっかり私の肉棒中毒になったユウカのリードでセックスを2回して終わった。
余韻に浸っていると、ハルカは学校祭で仲間とダンスを発表すると言ってたので、楽しみになった。
家に帰ると帰って来たばかりの制服姿のハルカがリビングにいた。
「御主人様、お帰りなさいませ」
「ただいま、夕方まで学校祭の準備大変だな」 ハルカの長い髪を撫でて言うと、ハルカは「はい」と小さく呟く。
ハルカは、この時から学校祭でクラスの模擬店と、有志での発表会のダンスの2つの事で忙しくしていた。
ハルカに制服姿で寝るまで過ごす様に言うと、夕食を食べて制服姿のままのハルカとアナルセックスをする。
妻とハルヒとのセックスを終えると、最後にハルカとセックスの順番が来て、部屋に行くとハルカは約束通りに待っていた。
ハルカは、スカートとパンティーを脱ぎ捨ててると、蕾からタンポンのひもが下がっているのが見えた。
「御主人様、早く私のケツマンコにチンポを入れて下さいませ」 ひざまついて肉棒をフェラで勃起させると騎乗位でアナルセックスをする。
ゴム付き肉棒に腰を沈めて、絶妙な動きとアナルの締まりで私を逝かせると、ハルカは笑顔になって言う。
「お父さん、学校祭来てね?」
「あぁ、必ず行くよ」 抱きしめ合うとキスをしてアナルセックスは終わった。
すると私の携帯にアイちゃんから電話がきてオナニーの声を聞かせてくれた。
「あ~御主人様のチンポ欲しい~」 喘ぎ声とクチュクチュと蕾を濡らす音を聞くとまた興奮してアナルセックスをしてしまった。
「アナルセックス、癖になりそうです」 ハルカが女の顔で言うとゴムに溜まった精子を飲んで眠った。
続く
17/09/06 00:52
(EwxaPtkp)
6日の木曜日の事。
私は翌日のお泊まり会まで待てない若い二人の奴隷とセックスをした。
まず最初に仕事が終わって、スポーツクラブに行こうと決めていたら、マナちゃんから家に来てほしいとメールがあって行った。
行くとマナちゃんが下着姿で待っていた。
「御主人様、いらっしゃいませ」 室内を見るとマナちゃん1人で母親のシオリさんは、まだ帰って来ていなかった。
私はマナちゃんの姿を見て分かっていたが、あえて聞く。
「どうしたの?」
「明日まで待てません…。罰を受けても良いから、私とセックスをして下さいませ」と
土下座をして頼みこんだ。
「そんなに待てないないの?」
「はい…」 私はマナちゃんを立たせるとキスをしてマナちゃんの部屋に連れて行かれた。
私達は裸になると、互いの性器を舐めあって正常位で肉棒に飢えた蕾に肉棒を入れた。
「くっ、あ~ いい~」蕾をえぐる様に入れられたマナちゃんは海老反りになると、激しくピストンされ悶えていた。
「マナ、どうだ?肉棒の味は?」
「あ~気持ちいい~、もっと、もっと突いて…」 私は欲望のままに激しくするとマナちゃんは白眼を剥いて逝った。
起こすと次は騎乗位でマナちゃんに激しく動いてもらう。
マナちゃんの絶妙な腰の動きに身を任せて、私は興奮が高まって手を繋ぐと下から激しく突きあげる。
「あ~壊れちゃう~、あ~駄目、駄目…」 マナちゃんは半狂乱になると髪を振り乱し、巨乳を揺らして喘いでいる。
「マナ逝くぞ~ 」
「はい、あ~ん逝く~」 私は逝くと中出しをして終わった。
マナちゃんは、セックスが終わると肉棒から更に口で精子を吸い上げて言う。
「御主人様の精子、美味しいです~」
ニッコリ笑うマナちゃんは眩しかった。
自宅に帰って夕食前にくつろぐと今度はアイちゃんからメールがあった。
メールを見ると公園に来てほしいと書いてあり、行ってみると暗くなり始めた空の下、公園内の街灯に照らされたアイちゃんがベンチに座って待っていた。
アイちゃんは私を見るなり、少女から女になって私を求める。
「御主人様、お待ちしてました。さあ、こちらへ…」
アイちゃんは私の手を繋ぐと、誰もいない公園内を移動してトイレに連れて行った。
トイレの個室に入って内鍵をかけると、アイちゃんはキスを求める。
続く
17/09/06 04:54
(EwxaPtkp)
明さんの肉棒に虜な若い奴隷達は、未熟だけど可愛らしいことで、、、勢いには敵いませんよねw
どんなお仕置きをしたのか気になります。
浣腸を我慢させながらのセックスは逆に喜ばせてさしまうのでしょうか?w
17/09/06 06:54
(BhdpAdqe)
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