淫らな関係
1:娘と秘密の関係2
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
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2017/08/10 02:20:50(unBaP2Ln)
公園のトイレの個室内でアイちゃんとキスをすると、私に抱きついて言う。
「御主人様、逢いたかったです…」
「俺もだ、チンポ欲しくなったか?」
「はい、我慢できません、お願いします」
「そんなに早く欲しかったら、しゃぶりながらオナニーしてマンコ濡らしておけ」
「はい御主人様」
アイちゃんは私の前に、しゃがむと肉棒をズボンから簡単に取り出して左手で肉棒を扱きながらオナニーしてフェラをする。
「ふぅ~ん、美味しい…」 アイちゃんは興奮で鼻息を荒くすると、私の肉棒は絶妙なフェラテクですぐに勃起した。
「御主人様、準備が出来ました。どうぞご覧下さい」
ミニスカートを自らめくると割れ目から愛液が太ももに垂れていた。
「後ろを向け」 アイちゃんは、後ろを向いて尻を突き出して脚を開くと私はアイちゃんの飢えた蕾を串刺しにした。
「はぅ~ん」
「声を出すな」 私は、アイちゃんの口を後ろから塞ぐと、肉棒を根元まで入れて立ちバックでアイちゃんの欲求不満を解消させる。
「アイ、凄く良いぞ」 私はアイちゃんの耳元で濡れた蕾を褒めて口を塞いだ手を退けると、アイちゃんは呟く。
「御主人様ありがとうございます…」
ピストンで互いの性器からクチュクチュと音が出ると、鼻息まじりにアイちゃんは悶える。
「あ~逝きそう… 逝く…」 アイちゃんの巨乳を揉みながら更に激しくピストンすると、下半身が震えて横顔が赤くなって色っぽくなった。
「御主人様もっと…もっと…」 アイちゃんの果てしない欲求に私の体力が限界に近づくと早く逝かせるのに私は、アイちゃんの乳首を摘まんでみる。
するとアイちゃんの膣は反応してキツく締めて私を絶頂に導く。
「お~スゲー、逝くぞ」 「ハイ」
最後に2、3回激しくピストンすると中出しして終わった。
肉棒を抜くとアイちゃんは、綺麗に舐めて精子を飲みこんで笑う。
身支度を整えてトイレを出ると私は、用心の為にアイちゃんを家まで送った。
「御主人様本当にありがとうございました」 玄関先でキスをするとアイちゃんは家に吸い込まれて行った。
自宅に帰ると夕食を食べて翌日のお泊まり会の準備をしてから、妻や娘とセックスをして1日を終えた。
続く
17/09/07 00:09
(PynH39Np)
7日の金曜日の夜、妻が夜勤でいない間、私と若い奴隷達は、一夜の快楽を共有して過ごす。
夕方、家に帰ると玄関に奴隷達の靴が沢山あり、リビングに入るなりキッチンで奴隷達は私を見つけると、集まってきた。
「お帰りなさいませ、御主人様」
「ただいま」
挨拶を交わすと奴隷一人一人を抱きしめてキスをした。
私は寝室で着替える為に一人の奴隷を指名する。
「エミ、着替えを手伝ってくれ」
「はい、御主人様」
エミを寝室に連れて行くと他の奴隷達は私の為に一生懸命に料理を作る。
エミを寝室に入れると、改めて抱きしめてキスをして唾液を流し合う。
「エミ、逢いたかったよ」
「私もです、御主人様…」 抱くのを止めると着替える途中、玉袋が精子でパンパンになって我慢でくなくなった私はエミに性処理をさせる。
「溜まってるんだ、処理しろ」
「はい御主人様」
肉棒を見せつけるとエミは私の前で膝立ちで肉棒を口にくわえてフェラを始めた。
悪い兄貴に仕込まれたエミちゃんのフェラテクは最高に気持ち良いが、早く精子を出したい私はエミちゃんの頭を掴んでイラマチオで口や喉を犯す。
「おらっ、もっとしゃぶれ!」
「うぐっ、うぐっ…」 エミの頭を掴んで肉棒を喉奥まで入れてピストンすると、エミは涙目になりながら、嫌がらずに嗚咽を吐いて奉仕する。
「どうだ美味しいだろ?」聞くとエミちゃんは首を縦に振った。
次第に絶頂が高まると私は喉奥に射精する。
「逝くぞエミ、精子を沢山飲め」
喉奥に精子を射精するとエミちゃんは、言う通りに飲み込んだ。
口から肉棒を抜くとエミちゃんは深呼吸をして私に微笑む。
「御主人様ありがとうございました、美味しく頂きました」
「そうか、可愛い奴だ」 ギユッと抱きしめるとイラマチオに耐えたご褒美にクンニをして逝かせた。
着替えてリビングに出るとソファーに座り、エミちゃんとアイちゃんを交代させて呼び寄せる。
「御主人様、お呼びですか?」
「ここに座れ」 膝の上に背面で座らせると、ピチピチのTシャツを脱がせてブラの上から巨乳を揉みながら、耳を愛撫する。
「あ~ん、ふぅ~ん…」 全身性感帯のアイちゃんは、感じて体をくねらせると、髪を振り乱してシャンプーの甘い香りを振りまいて私を興奮させた。
続く
17/09/07 06:35
(PynH39Np)
リビングのソファーで私はアイちゃんと愛撫をすると、ブラを取って若い奴隷達の中で一番大きい巨乳を愛撫する。
「あん、赤ちゃんみたいで可愛いです…」
アイちゃんは感じると、私の髪を撫でて優しく見つめた。
アイちゃんに母性愛を感じた私は、甘えて奉仕してもらう。
「アイ、パイズリで抜いてくれよ」
「はい、御主人様」
アイちゃんは胸の谷間に肉棒を挟むと優しく扱きあげる。
アイちゃんは舌で唾液を胸の谷間に流し入れると、巨乳の弾力もあって気持ち良くなり、谷間の間で肉棒はフル勃起した。
「御主人様、どうですか?」
「気持ち良いよ、もっと激しくしてくれよ」
アイちゃんは私の言う事を聞くと、巨乳で肉棒を挟み隠してしまうと激しく扱きあげる。
「お~いいぞ、もっと扱いてくれ~」 アイちゃんは更に激しく扱きあげると絶頂を迎えて逝く。
「あ~出るぞ、出る~」 谷間が緩まると射精して精子はアイちゃんの口元に付いた。
アイちゃんは口元に付いた精子を指で集めると、口に入れて微笑む。
「御主人様、一杯出ましたね、スッキリしましたか?」 その微笑みにクラクラすると、抱きしめあって終わった。
この時は、新人のエミちゃんとアイちゃんに、えこひいきをしたが、私は前から他の奴隷が嫉妬しない様に全員に、えこひいきをしている。
これで私達の秘密が守られている。
若い奴隷達の料理が完成すると、リビングに低いテーブルを置いて料理と飲み物が運ばれてきた。
早速低いテーブルに胡座をかいて座ると、奴隷達は私の膝の上に座ろうと争う。
ジャンケンで順番を決めると、最初はハルヒから5分ずつ座って、口移しで料理や飲み物を私の口に入れると順番で回っていく。
3週回ってお腹が一杯になると、みんなでまた順番に一緒に湯船に入る。
一人一人の奴隷の肌に触れ合っていると、また若い奴隷を増やしたい衝動が走る。
風呂から上がって奴隷達が注いだビールを少し飲むと、私の合図で奴隷新人歓迎会が始まる。
「全員、裸になれ!」 命令して奴隷達はバスタオルを取って全裸になると、私の前に全員ひざまづいて挨拶をする。
続く
17/09/07 08:51
(PynH39Np)
「御主人様、ご調教よろしくお願いいたします。」奴隷達は一斉に頭を床につけて挨拶をすると、返事の変わりに奴隷達の頭を軽く踏んで返す。
「これからエミとアイに、アナルの儀式を行う、用意だ!」
私は号令をかけると低いテーブルを片付けて、アナル開発の用意をした。
エミちゃんとアイちゃんに、床を汚さない様にシートを敷いた所に四つん這いにさせると、私は二人のアナルのしわをなぞる様に舐めて解す。
「あん、あん…」エミちゃんとアイちゃんはアナルを舐められて尻をもぞもぞさせていると、私に尻を叩かれて悶える。
「よし、お前達 注入しろ」 ハルカ、ハルヒ、マナちゃんのベテラン奴隷は、両手に浣腸を持つと、ゆっくり注入して最後に私が大量の浣腸液を注入してアナルストッパーで栓をした。
私は二人の浣腸された新人奴隷の体を拘束して様子を見ると、次第に腹から腸が動く音が聞こえて、体をくねらせて我慢している。
「あ~出そうです…」 我慢させるが排便したくて抵抗すると、私はビンタをして一喝する。
「動くな! 抵抗するともうセックスしないぞ!」 エミちゃんとアイちゃんは頬を叩かれて赤くすると、下腹部が膨らんで脂汗を流す。
「御主人様…お願い… もう…」
二人の腹から腸の動く音がしなくなると、顔は逝った様な妙な顔をして排便を懇願する。
「御主人様、もう…」 ハルカが排便をさせる様に促すと、尻の下にバケツを置いてアナルストッパーを同時に抜いた。
「グチュグチュグチュ… あ~逝く~」
二人のアナルが開いて柔らかい黄金が吹き出すと、二つのバケツは一杯になって、臭い匂いを漂わせる。
排便した二人は逝って蕾を濡らすと、そのままベテラン奴隷に風呂場に連れて行かれて綺麗にアナルを洗った。
バケツを片付けて待つと、奴隷達はリビングに戻ってきて エミちゃんとアイちゃんは再び四つん這いになって私のアナル拡張を待つ。
部屋からローションを持って私は戻ると未熟なアナルは、ヒクヒク動いて肉棒を誘った。
「御主人様、早くケツマンコにデカチンポをぶちこんで下さいませ」
「よし、いい心掛けだ、少し待ってろ」 エミちゃんとアイちゃんの心からの欲望を聞くと、私の肉棒は刺激しなくても勃起した。
私は二人のアナルに舌を入れて解すと、ローションを注入して指で拡げていく。
続く
17/09/07 16:24
(PynH39Np)
新人奴隷二人のアナルにローションを入れると、エミちゃんのアナルから指を入れて解して拡げていく。
指1本をゆっくり入れるが、跳ね返すアナルに私は無理矢理 根元まで入れてピストンする。
「う~ん…」エミちゃんは悶えて鼻息まじりの声で喘ぐと、解れて指2本を入れて解すと、エミちゃんは前立腺を刺激されて逝った。
アナルが拡がると、すかさずゴム付き肉棒をエミちゃんの小さい尻を掴んで入れていく。
「あ~ん…」エミちゃんの拡がったアナルに肉棒を入れていくと、腸が更に私の肉棒で拡がっていき喘ぎ声をあげた。
肉棒を根元まで入れてピストンをして、キツさと腸内のボコボコした壁に肉棒が擦れると、頭の中が真っ白になる位、気持ちいい。
しばらくピストンして、そんなに時間が掛からずに逝って射精すると、今度はアイちゃんのアナルに指を入れて解す。
「あ~いい~、あん…」 アイちゃんのアナルは、可愛い顔に似合わず太い黄金を出すだけあって、すんなり入って指2本を飲みこんで拡がっていった。
ゴムを付け替えて、パクパク動くアナルの口に肉棒を入れると、すんなり根元まで入ってアイちゃんは激しく喘ぐ。
「うっ、あ~凄くいい…」 全身性感帯のアイちゃんは、アナルまで性感帯だと分かると、巨尻を掴んでガンガン腰を振って逝かせる。
「御主人様、もう駄目です…」
「逝くぞ」 私は逝くと射精して終わり、ゴム内の精子を二人に飲ませて終わった。
新人奴隷のアナル開発が終って、私はエミちゃんとアイちゃんに正式な奴隷と認めた印に新しく買ったリード付きの首輪を着けると、他の奴隷から拍手が起こって一人前の奴隷と承認された。
その後は、奴隷同士で二つのハリガタをロープで繋いで蕾に入れて引き合うマンコ綱引きや、アナルからボールを出すウミガメ競争をさせると最後に私は5人の奴隷と愛のあるセックスをして宴を終わらせた。
翌朝、奴隷達の朝食を作って食べさせると、奴隷達は笑顔のまま次回のお泊まり会を期待して解散した。
これで若い奴隷は一つにまとまって仲良く私の愛を受けていく。
奴隷達が帰って、しばらくすると夜勤明けの妻が帰ってきて感想を聞いた。
感想を言うと妻はニッコリ笑って言う。
「良かったですね、明さんて本当に立派ですよ」 妻に褒められると私は気分良く妻にマッサージをしてあげた。
続く
17/09/08 05:35
(CBlFaeez)
夜勤明けで帰ってきた妻にマッサージで肩を揉んでいると、肩が解れたのか気持ち良さそうにしていた。
「明さん、背中もお願いします」 妻は巨乳の為に肩と背中がこるらしい。背中をマッサージしていると、うなじを見て興奮してしまって後ろから抱きついた。
「アン、明さん、どうしたんですか?」
「昨日、お前とセックスしてないから我慢できないよ」
言いながら服の上から巨乳を揉んでいると乳首を責められた妻はM女に変化すると、股を開いて私を誘いセックスして愛しあった。
セックスが終わると、妻はニッコリ笑って翌日の事を言う。
「明さん、明日パーティーがあるから一緒に行きましょうね」
何のパーティーが分からないが返事すると、妻は軽く朝食を食べて仮眠する。
妻が仮眠中に、私はゴムが無くなった事に気づいてドラッグストアに買いに行くと、途中で公園で5人の女の子が奥で怪しい動きをしていた。
入口の側のトイレの影から見ると、ハルカ達が有志で学校祭で披露するダンスの練習をしていた。
差し入れにゴムの次いでにジュースを買って公園に入って近づくと、ハルカ達が私を見つけて寄ってきた。
「お父さん~」
「ハルカちゃんのお父さん…」 女の子達は寄ってくると、私の体に抱きついてきた。
5人の中には、ハルカ、マナちゃん、アイちゃんの他に知らない女の子が2人いて可愛いかった。
差し入れのジュースを一人一人に渡すと、女の子達は外の暑もあってゴクゴク飲んで休憩していた。
「お父さん、ちょっと…」 私はハルカに女の子達から離れた木の下に誘われると、ハルカはある事を持ち掛けてきた。
「御主人様、あの子を味見したくないですか?」 ハルカの指さす方を見ると、私好みの女の子だった。
「午後から連れて来いよ」
「分かりました御主人様」 ハルカは承知すると女の子達の群れに戻って練習の再開をした。
午後になって外は雨が降りだすと、一人を除いた女の子達4人は、わが家の車庫の中で練習をしていた。
車庫の明かりの中に私は寄って行くと、ハルカ達が寄って来て、ハルカとマナちゃん、アイちゃんと挨拶のキスをした。
キスをすると私はハルカの言う味見の子を紹介された。
続く
17/09/10 08:44
(x./Uxt8T)
ハルカは私に味見の子を紹介された。
ミオと言うハルカと同じクラスの子で、今年の春に家庭教師として来る大学生にバージンをあげた女の子である。
「可愛いね、ミオちゃん 」 獲物を見る様な目で私は見ると、ミオちゃんは私の手を取って自分の胸に当てた。
「はじめまして、ドキドキしています、よろしくお願いします」
結構大胆な子で、触った胸の感触は弾力のある形が良い胸であった。
ミオちゃんには家庭教師の大学生と付き合って悩みがあると言う。それは彼氏が逝くのが早いのと、少し乱暴なセックスである事だった。
それを解決すべく、私はハルカと相談して 彼氏からミオちゃんを寝取って、自分のセックス奴隷にする計画を進める。
「まあここでは何だから、ハルカの部屋に行こう」 私は奴隷である少女達に言うと、家に入ってハルカの部屋に集まった。
集まると私はミオちゃんに確かめる。
「ミオちゃん、本当に俺とセックスするのかい?」
「はい、お願いします」 あっさりミオちゃんは言うと服を脱ぎ出した。
水色の下着姿になるとミオちゃんは私の唇にキスをした。
「大胆だね」
「そんな事ないですよ」 ミオちゃんと一言の会話を交わすと、ミオちゃんをベッドに寝かせて愛撫をする。
耳や首筋を愛撫してブラを取ると、形の良い美巨乳が表れて優しく胸を愛撫する。
「あ~いい~ おじさん上手…」 ミオちゃんは喘ぐと私の体をキツく抱きしめた。
徐々に下に下がって蕾を舐めて逝かせると、今度はミオちゃんが私の肉棒に奉仕する番である。
私はミオちゃんの前で裸になると、奴隷達も一斉に脱いで肉棒を見せつける。
「ミオちゃん、お父さんのチンポどう?」
ハルカは、まだ中途半端に勃起した肉棒を掴んで見せると、ミオちゃんの表情が変化した。
「お、おっきいわ…」 ポツリと言うミオちゃんに私は肉棒をフェラさせると、大学生の彼氏仕込みのフェラテクで私を喜ばせてくれる。
何回も彼氏としてるせいか歯が当たらず、とても上手い。
口内で肉棒は大きくなると、ミオちゃんは堪らず口から肉棒を外して言う。
「おじさんの太いし長くて、彼のより良いですね」
「そうか? 俺のチンポ下の口で味見したら癖になるかもよ?」
聞いたミオちゃんはニッコリ笑うと俺の女になると確信した。
続く
17/09/11 06:18
(CgAiRViF)
ミオちゃんは私の勃起した肉棒を見ると、濡れた蕾を触り出した。
「こんなに大きいの入るかな~」
「大丈夫よミオちゃん、お父さんは痛くしないから」
圧倒されたミオちゃんをハルカ達が安心させると、ミオちゃんは仰向けになって脚を開いて待つ。
私もベッドに上がり蕾に肉棒を挿入すると、メリメリと裂ける様に狭い膣穴が拡がっていき、ミオちゃんは歓喜の声をあげる。
「あ~凄い、こんなの初めて…」
ミオちゃんは、ピストンされて痙攣してる所に乳首を愛撫すると、叫んでよだれを垂らす。
「あ~いい~ もう逝っちゃう…逝っちゃう…」
「オラ、まだだ」
少しずつ奥まで肉棒を入れて子宮まで到達すると、子宮を突きながら膣穴を掻き回してミオちゃんの体をピンクに染めて無限に快感を与えた。
体位を変えてバックで責めると私はミオちゃんにM気質があるかどうか尻を叩いて確かめる。
「ピシャッ!、あん…」 尻肉を叩くとミオちゃんは膣穴を締めつけてM気質である事を証明して悶える。
尻肉を叩けば叩くほど肉棒を締めつけるミオちゃんの肉体が気にいった私はSになって洗脳すると、ミオちゃんの少し生意気な態度が変わっていく。
「おじさん…」
「御主人様だろ!」
「あ~御主人様…」
ミオちゃんのセックスの快感で頭の中が真っ白になった所に、私やハルカ達奴隷の言葉を刷り込んでいくと卑猥な言葉を言う女に変わって喘ぎまくる。
「どうだ気持ちいいか?」
「あ~御主人様のチンポいい~」
悶えながら自ら腰を動かす様になったミオちゃんにとどめを刺すとミオちゃんは半狂乱になって逝き、気を失った。
意識を失ったミオちゃんに私は頬を叩いて起こすと、ハルカ達は決断を迫る。
「ミオちゃん、どうする?私達の仲間にならない?」
「あ~なる…なります…」 ミオちゃんが決断すると私はミオちゃんの気が変わらない内にアナルバージンを奪ってセックス奴隷に仕立てあげた。
一通りセックスして儀式を済ませたミオちゃんは従順な女になると、翌日から大学生の彼氏と別れ、家庭教師を交代して忠誠心を見せた。
こうして若い奴隷の勢力が拡大していくと、大人の奴隷達も黙ってはいない。
翌日の日曜日になると私はその対抗心を見る事になるのだった。
続く
17/09/12 02:22
(A3MRn8ij)
短期間で奴隷が増えていきますねw
凄いですねぇ~。
自分の楽しむ時間が減るのに仲間を集めて困った奴隷達ですなw
競うなら奴隷らしさで競って向上してくれればいいと思いますがね。
17/09/12 13:44
(y7gPUfCO)
Tさん、こんばんは。
その通りですね。
でもハルカ達は、もう増やさないと約束してくれたので一安心です。
あとは若い奴隷達に、もっと忠誠心を植えつけてM女度を高めていこうと思います。
17/09/12 19:04
(A3MRn8ij)
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