淫らな関係
1:娘と秘密の関係2
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
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2017/08/10 02:20:50(unBaP2Ln)
シオリさんのアパートへ行くと、やる事はセックスだけだった。
シオリさんのベッドで生理中のマナちゃんにはアナルセックス、シオリさんにはノーマルセックスをすると、私達は汗だくになって余韻に浸っていた。
「お父さん ありがとう。気持ち良かったわ」
「マナちゃんのも良かったよ」
「イヤ、マナって呼び捨てにして 」 マナちゃんは言うと、私の肉棒を触る。
「明さん、私も大好きです」とシオリさんが言うと私の唇を奪う。
シャワーを浴びて自宅に戻ると、まだ娘達は帰って来てなかった。
和室に布団を敷いて義母の荷物を置くと、義母の荷物の中身が気になった。
開けて鞄を探ると、まさかの道具が出てきた。
チャイムが鳴って慌てて鞄を閉じると娘達が帰ってきた。
何食わぬ顔して迎えると、娘達はニコニコしている。
「お父さん、後で来てね?」言うと娘達は自分の部屋に行った。
後から声のするハルカの部屋に行くと、娘達は義母に買ってもらった新しい下着姿で待っていた。
「お父さんどう?」
ハルカは薄紫のレースの下着上下を着けると、ハルヒはオレンジのレースの下着上下を着けて少女とは思えない大人っぽい雰囲気を醸し出していた。
私は娘二人の下着姿を見て、イヤでも肉棒が勃起した。
「やらせろ」
「はい御主人様」 娘達が同意すると、それぞれの蕾に肉棒を入れて激しくピストンすると下着を汚さない様に腹に射精した。
娘も私も満足すると部屋を出てリビングに戻り、義母とスキンシップをして妻の帰りを待った。
妻が帰ってくると妻と義母は夕食の支度をしている。
その最中に私は和室に再び入ると義母の鞄の中のある物を取って隠し持った。
夕食ができると家族全員で夕食を食べて楽しい時間を過ごす。
夕食後に、皆それぞれに風呂に入ると私は、妻と義母を調教するのに道具を用意して義母のある物も一緒にまとめて持った。
義母と妻と他愛のない話をすると再び娘達とセックスをして果てさせた。
痙攣しっぱなしの娘達を置いて行くと再び和室に行って全裸の妻と義母の奴隷親子にセックス調教をして忠誠心を高まらせる。
続く
17/08/29 20:02
(JKlcsXNL)
私は娘達とセックスをすると1階に降りて和室に全裸待機をしてる奴隷親子に、セックス調教をする。
「よし、可愛いお前達に良いものを着けようね~」 私は義母と妻にリード付きの首輪を着けると頭を撫でて可愛がる。
「今からお前達にケツマンコ調教をするぞ、覚悟は良いな?」
「はい御主人様」
奴隷親子が頭を下げると私はある物を見せて言う。
「お母さん、これは何ですか?」 道具を見た義母は自分の物と分かると表情を強張らせて言う。
「こ…これは…アナルボール…です…」
「お母さんはイヤらしい女ですね~ こんな物でケツマンコオナニーしてたんですか?」
「ごめんなさい、明さんとアナルセックスをしてから癖になっちゃって…」
義母は恥ずかしそうに言うと、義母のアナルから自ら持ってきたアナルボールで私に調教される。
義母のアナルボールは黒いゴルフボール位の5個の玉が数珠繋ぎになってるアナル調教には欠かせない道具である。これでアナルオナニーをしてたかと思うとゾクゾクする。
義母に四つん這いで尻を向けさせると、尻肉を開いてローションを注入してアナルの口に指を入れて掻き回す。
クチュクチュと音がすると簡単にアナルが解れて柔らかくなった。
「お母さん、何個ボールが入ったか数えるんですよ?」 私は言うと口が閉じない内に最初のボールを入れる。
「あ~ い~ち… に~…」義母は正確に数えると使い慣れたアナルは、簡単にアナルボールを飲み込んでいく。
「よん…ご」腸の中にゴルフボール位のアナルボールが入ると今度は抜いていく。
このアナルボールを抜く時が一番気持ち良いのである。
「凄いですね、全部簡単に入りましたよお母さん、今から抜きますから逆に数えて下さいね」
ゆっくり抜き始めると義母は光悦の表情で数え始める。
「ご…よん…」 2つ目をゆっくり抜くとまた出した2つを入れて焦らす。
「よん…ご… あん早く抜いて~」 義母が狂って言うと、またゆっくりから早く抜いて絶頂に導く。
「ご…よん…さ、あ~逝く~」
5つの玉がアナルから抜けると義母は逝って蕾を愛液で濡らしアナルの口はパクパクと収縮を繰り返していた。
「お母さんイヤらしいな~、こんな事で逝くなんて」
意地悪を言うと義母は光悦の表情のまま答える。
「私をこんなにしたのは明さんよ、早く責任取って頂戴?」 義母が尻を振って言うと私は期待に答える 続く
17/08/30 00:33
(pMi32/dj)
義母とアナルセックスの準備ができると私は期待に答える。
私の肉棒が勃起してゴムを被せると、四つん這いになった義母の尻肉を開き、アナルの口に押し当てて押し込んだ。
「ズブッ」
「うぁっ、あ~ い~」ローションの滑りで根元まで入れた瞬間、義母の背中が反り上がった。
ゆっくりピストンをしていると雁首が腸のひだに擦れて気持ち良く、締まりも良い。
「あ~ママ(義母)のケツマンコ気持ちいいよ~」
「僕ちゃん(私)のデカチンも最高よ~ もっと激しくして~」 私と義母は、いつの間にか近親親子になるとママ、僕ちゃんと呼びあいアナルセックスを続ける。
義母の言う通りに激しくピストンすると、玉が尻に当たる音がして和室に響くと今度は義母から尻を前後に振りだして喘ぐ。
「あ~もっと~もっとチンポ欲しい~」 義母が喘ぐと興奮した私は義母の尻を叩いた。
「パチン!」
「あ~もっと叩いて~」 義母は叫ぶ様に言うと一杯尻を叩き、それと同時に腸もキツく締めつけた。
あまりのアナルの締まりの良さに我慢していた肉棒から精子が吹き出る。
「ママ~逝く、出ちゃうよ~」
「頂戴?沢山出して?」 私は絶頂を迎えるとゴム内に射精して終わった。
肉棒を抜くと義母のアナルの口は収縮を繰り返してローションを垂らしていた。
精子入りのゴムを預けると義母は、指でゴムをしごいて精子を出して飲んだ。
「ん~明さんの精子、美味しいわ~、今度は前にも入れてね」 義母は優しく微笑むと今度は、蕾に肉棒を入れてノーマルセックスで逝かせた。
義母を調教すると妻にも同じく調教してセックスをすると、私は義母と妻に挟まれて余韻に浸っている。
「明さんって本当の男ね、タフで素敵だわ」 義母が妻に言うと妻も義母に言葉を返す。
「そうでしょ?だから私は明さんと結婚したの、お母さんを大事にしてくれるし、最高の旦那様よ」
「いゃ~照れるな~」 私が言うと三人で笑いあってキスをして眠った。
翌朝、義母と妻と娘はセックスでまた綺麗になると、仲良く朝食を作っていた。
起きた私は着替えると、義母の朝の日課のウォーキングに付き合う事になって、朝食を食べる前に一緒にウォーキングをする。
続く
17/08/30 05:24
(pMi32/dj)
お義母さんも頑張りますなぁ~。
明さんと楽しみたくてアナル拡張を率先して行なうなんて、、、w
とても可愛らしい女性ですね。
娘さん達の下着はお義母さんからのプレゼントでしょうか?
みんなで仲良く買い物にハシャいでいたんでしょうね。
幸せなことですよね。
17/08/30 09:05
(.8G2uvn3)
翌日月曜日の朝、私は義母の毎朝の日課のウォーキングに付き合って朝6時半に義母と家を出た。
義母の少し後ろを歩いていると、視界に義母のロングTシャツにピチピチのロングのジョギングパンツのお尻にムラムラしていた。
川に着くと今度は川沿いの遊歩道を歩いていると義母のお尻に興奮を隠しきれない私は、そのムッチリしたお尻を撫でた。
「キャッ!どうしたの明さん」
「いや…別に…」 義母は驚いて声をあげたが私は、それ以上はしなかった。
また歩き出すと橋の下の手前に着いて、少し休憩した。
誰もいない河川敷は静かで、鳥のさえずりがハッキリ聞こえた。
休んでからまた歩き出すと、私はまた義母のお尻を撫でた。
「あん、明さん何か変よ~、どうしたの?」
「お母さん、もう我慢できない」 お尻を撫で回すと義母は女の顔になって言う。
「ごめんなさい、私がいけないのよね?いいわ、明さんの頂戴?」 義母はお尻を向けると私は橋の上から死角になる橋の真下に移動して激しいキスをした。
義母と私は盛り上がって義母のジョギングパンツと下着を下ろし蕾を舐めまくると、義母も私の肉棒を激しく口で吸いあけて勃起させた。
「明さん入れて、早く」 義母はお尻を向けて橋の支柱部分に手を付くと私達は立ちバックでセックスをする。
「あ~もっと…もっとして~」 喘ぎ声が誰もいない河川敷に響くと、私は応じて激しいピストンをして絶頂を迎える。
「お母さん、どこに出す?」
「お口に頂戴?」 射精しそうになると義母は肉棒をくわえて精子を口内に溜めた。
一滴も残らず肉棒から精子を唇で絞り出すと手のひらに吐き出して微笑む。
「明さん凄いわ、昨日あれだけ出したのに…。私が明さんと結婚したかったわ」
「何を言ってるんですか、俺達はもう結婚してる様なもんじゃないですか」
「そう?嬉しいわ~」 義母は、嬉しくて声を弾ませると精子を飲んで元気になった。
義母と私の性器をティッシュで拭いて身支度を整えるとまた歩きだして自宅に戻った。
朝食を食べて仕事に行くと、その夜も道具を利用して4人の奴隷のアナルで遊ぶ事にした。
仕事から帰って夕食にすき焼きをみんなで食べて和むと、私の号令で4人の女達は奴隷になって弄ばれる。
続く
17/08/30 23:16
(pMi32/dj)
夕食を食べ終わると私は4人の女達に命令する。
「お前達、今からアナルで遊んでやるから準備しろ」
「はい御主人様」
女達は奴隷に変わり、それぞれ排便をしてシャワーでアナルを腸の奥まで洗浄すると、奴隷達は私の前に全裸で横に並ぶ。
用意ができると私は説明する。
「いいか、お前達は今からウミガメだ。今からこれを3個ケツマンコに入れてもらう。
そして先に早く全部出した方が勝ちだ。ビリには罰ゲームだからな」 説明しながらこれを見せた。
これとは、この為に用意した、ゴルフボールより少し小さいスーパーボールである。
奴隷達に競争心を煽り、奴隷達のアナルにローションを注入して拡張して拡げると、消毒したスーパーボール3個を順番に詰めていき閉じる。
4人の用意ができるとスタートを出してスーパーボールをアナルから出させる。
奴隷達は、四つん這いになって唸りながら力むと次々とスーパーボールをアナルから床に落とした。
しばらくすると最初に妻が全部出して光悦の表情でゴールして2番争いになった。
奴隷達は汗をかいて必死に競争に励むと2番目にハルカが出しきって残りは、ハルヒと義母の3番目争いだけである。
「う~ん、あ~ あ~」ハルヒと義母は顔を赤くして力んでいると二人共アナルの口からスーパーボールが見えた。
「ポトン」 タッチの差で義母が出し終わると、ビリのハルヒも出してウミガメプレイは終わった。
終わると、ご褒美に1位の妻にはアナルとノーマルセックス、2位のハルカにはノーマルセックス、3位の義母にはフェラをさせると、ビリのハルヒには翌日の晩までチンポ抜きの罰を下した。
こうして御褒美のセックスをすると、奴隷達はまた綺麗になって私に沢山の愛を注いでくれる。
翌日の火曜日になると義母を出勤途中に駅まで送る。
「明さん、ありがとう。また来月ね」 義母は微笑むとホームから電車に乗って帰って行った。
そうして残りの日々を過ごすと 7月に入り、女達は私の為に大胆になって淫らな女に変わっていく。
それは、ひょっとしたら夏のせいかもしれないが嬉しい限りである。
7月になるとハルヒの親友のエミは私の肉棒の虜になって行くのであった。
続く
17/08/31 01:11
(o5BVlx1l)
アイデア次第で奴隷運動会が出来ますねw
17/08/31 12:31
(8NgZrbgA)
7月に入ったばかりの土曜日の話。
私達家族は遅めの朝食を食べると妻とハルカは食料品を買いにスーパーへ、私はリビングにいると、ハルヒと親友のエミちゃんは部屋にいた。
リビングで新聞を読んでいると二階から私を呼ぶ声がした。
ハルヒの部屋に入って見るとハルヒとエミちゃんは下着姿で私を待っていた。
「おい!何だその格好は、どうしたんだ」 少し驚いて言うと、エミちゃんはモジモジし始めて言う。
「あの…おじさんとエッチ…したいんです」
「えっ?」
「お父さんとセックスしたいんだって」エミちゃんとハルヒが言うと、私は考える。
受け入れてしまうと後が怖いし…断ると、せっかく大人に対する不振感を解いたばかりなのに、また人間不振になってしまう… 頭の中で2つの考えが、せめぎ会う。
そうして考えてる間もハルヒとエミちゃんは、じっと私を見つめてる。
「お父さん早くしよ~」ハルヒの声を聞くと何故か迷いが消えた。
「わかった。秘密にしてくれるなら良いよ」
「絶対秘密にします。だって大好きなおじさんだから…」
「私も絶対秘密にするから、お父さんお願い…」 二人は手を合わせて言うと、私はセックスをする事にした。
「どうして俺とセックスしたいの?」 聞くとエミちゃんは、伏し目がちになって答える。
「おじさんとのセックスを初めてのセックスにしたいんです」 話を続けて聞くとエミちゃんは、兄貴に犯されて大事なバージンを奪われた過去を消して、私にバージンを捧げた事にしたいと言う。
実質、私はエミちゃんのセカンドバージンをもらう立場になる。
娘達や教師であるユウカから聞いたが最近の女の子は早くバージンを捨てる事がステータスになっていると言う。
改めてエミちゃんの裸体を見るとハルヒとは対象的な体をしている。
背が低めでJSのわりに巨乳巨尻でムッチリした子供っぽいハルヒに比べ、エミちゃんは背が高く胸は僅かに膨らんでいて、お尻は小さく大人っぽい。
二人の少女と対峙して体を愛撫すると少女達は、体をくねらせて悶える。
エミちゃんは首筋と脇が特に弱く、軽く愛撫しただけで兄貴に汚された蕾を少し濡らしていた。
「あ~おじさん、上手よ~」 エミちゃんは言うと体を赤くして喘ぎ声をだした。
ハルヒにも愛撫するとエミちゃんに負けずに喘ぎ声を出していた。
続く
17/08/31 14:51
(o5BVlx1l)
下着姿の少女達の耳や首筋を愛撫して逝かせると、エミちゃんのブラを外して胸を愛撫して乳首を甘噛みをした。
「う~ん気持ちいい~」 エミちゃんは喘ぎ声を強く発すると下半身が震えてパンティを濡らしていた。
徐々に愛撫しなから下半身に下がって行くと、パンティを脱がせて蕾に辿り着いた。
蕾の上には、ほんの少しのヘアが生えてるのが見えて、割れ目を開いてみると、中は赤みがかったピンク色だった。
クリの皮を剥いて舐めると愛液が溢れて出して、ヒダや膣穴を舐めると大洪水になって逝った。
ハルヒにも同じ様に愛撫して逝かせると、今度はハルヒとエミちゃんが私の肉棒を勃起させる。
最初にハルヒに肉棒をパイズリをしてもらうと、エミちゃんは自分の胸の小ささに悔やみながら私とハルヒの行為を見ていた。
ある程度、肉棒が大きくなるとエミちゃんに見せつける。
「ほらっ、これが大人のオチンチンだよ」
見たエミちゃんは息を飲んだ。
「おっ大きい…」
「触ってごらん」 触る様に言うと肉棒はエミちゃんの手の柔らかさに反応して脈を打って大きくなった。
「エミちゃん、一緒に舐めて気持ち良くしてあげよう?」 「うん」
ハルヒはエミちゃんにフェラをする様に仰ぐと二人は可愛い舌を出して左右から唾液を出して舐めまくる。
エミちゃんの舌使いは兄貴に仕込まれたのか気持ち良く、くわえさせても歯を当てずに舐めあげて凄く上手だった。
肉棒が完全に勃起したのを見たエミちゃんは不安になっている。
「こんなに大きいの入るかな~」
「大丈夫よ、入るから… いれたら気持ちいいよ~」
ハルヒが安心させると早速ベッドに仰向けに寝かせて蕾に挿入する。
肉棒にゴムを被せて蕾に当てて押し込むと、亀頭が入った時点でエミちゃんの顔が苦痛に歪む。
「あっ痛い、痛い…」 「抜くよ」
抜くとエミちゃんの体の力が抜けて泣いた。
「おじさん、ごめんなさい…」
「いいよ、次は頑張ってくれるよね? 俺の事 好きなんだよね?」
「はい、頑張ります」 エミちゃんは、肉棒が太くて痛かったのだった。
私の腕の中で、ゆっくり休ませるとハルヒの励ましもあって再びエミちゃんは挑戦する。
「いいかい? 次は入っても我慢だよ」
「エミちゃん頑張って」 私とハルヒがエミちゃんを励ますと再び蕾に肉棒を当てて入れた。
続く
17/08/31 21:07
(o5BVlx1l)
再びエミちゃんの蕾に肉棒を当てて入れると、やはりエミちゃんは顔を苦痛に歪ませて歯を食い縛る。
「エミちゃん頑張って、もう少しよ」 ハルヒが横で励ますとエミちゃんは頷いて必死にこらえている。
亀頭から真ん中位まで挿入して、ゆっくりピストンをしていくと、膣穴が拡がったせいかエミちゃんの苦痛に歪む顔が快感を得た喜びの表情に変わった。
「あ~おじさんのオチンチン気持ちいい~」 エミちゃんは喘ぐと背中をのけ反らして感じていた。
正常位で、ずっとピストンしながら時折キスもして愛しあうと、エミちゃんは少女から女の顔に変わって本性を表す。
「あ~おじさん、もっと強くして~」 エミちゃんの言う通りにしてピストンを強くすると、エミちゃんの体は激しく揺れて光悦の表情になっていた。
「エミちゃん、俺のチンポは、どう?」 私が聞くと笑顔で答える。
「おじさんのオチンチンすっごくいい~、熱くて固くて大きくて、最高のオチンチンです」
「そうかい? じゃあもっと気持ち良くしてあげようね~」 肉棒を根元まで入れて激しくピストンして子宮を突きまくると膣が強く締まり、膣壁が激しく擦れて私の背中に電流が走る位、気持ち良かった。
「あ~おじさん駄目、駄目、逝っちゃう~」
「俺もだ、一緒に逝くよ~」
最後の力を振り絞って全力でピストンすると私達は逝って精液を出して果てた。
セックスが終わると次にエミちゃんに私とハルヒのセックスを見てもらった。
エミちゃんは、私の固くて大きくて太い肉棒を簡単に蕾に入れたハルヒの姿に驚き、積極的に動く姿を見ると、またモジモジし始めていた。
ハルヒと色んな体位で愛し合うと最後はバックで尻に射精して終わった。
私はベッドで二人に挟まれて余韻に浸って愛を語り合うと、リビングから声が掛かり、身支度を整えて降りて行くとエミちゃんも入れた全員で、妻の手作りのお好み焼きを食べて昼食が終わった。
ハルヒとエミちゃんが先に部屋に戻ると後から行く途中に妻が話しかけて止める。
「明さん、避妊だけは、キチンとして下さいね 」 妻は微笑むと私に精力剤をそっと手渡してくれた。
精力剤を飲むとハルヒの部屋に戻って興奮する時間をハルヒとエミちゃんを愛撫する事で稼ぐと2回目のセックスが始まる。
続く
17/09/01 04:49
(LKJ38b4u)
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