淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

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2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
続きです。母の部屋に行くと母はセックスの準備をしていた。
母「来たのね?今日も楽しみましょ?」
と笑顔で言った。
俺は母にお願いをした。
俺「母さん頼みがある。今日は俺を奴隷として苛めてくれないか?」
母「私にSMの女王様になれと言うの?」
俺「お願い…」頭を下げた。
母は戸惑って考えていたが承知してくれた。
母「今日だけよ、いい?」
俺「うん」
すると母は唯一持ってるボンテージに着替えて赤いハイヒールを履き、手に乗馬鞭を持っていた。
俺は全裸になって首輪を付けるとSMは始まった。
俺は母の前にひざまづきハイヒールを舐めた。
革の味が興奮して舐め続けてると罵声を浴びた。
母「あんたやっぱり変態息子ね、美味しい?」
俺「美味しいです、女王様」
尻に鞭が飛んだ。初めて母に叩かれた。鞭の痛みの後に快感が伝わってきた。
母「ママと言いなさい!」背中を叩かれた。
全身が痺れる様に快感が走った。
母はベッドに座って脚を爪先から太ももにかけて舐めさせると急に脚で俺の首を締めた。
母「どう?気持ちいい?」
俺「気持ちいいです」
母は薄笑いをして締めあげた。
俺は気持ち良さと同時に勃起した。
母「あんたやっぱり変態息子だわ、だけど嬉しいわ」
俺は母の声を聞いてるうちに目の前が暗くなって意識がなくなった。
しばらくして俺は意識を取り戻すと母は心配そうに俺を見ていた。
母「やっぱり止めましょ? 見てられないわ」
ここでSMは終わった。母に今まで叩かれた事は無かったので叩かれる事は新鮮だった。
俺と母はセックスを、そのまま始めた。
前戯なしに母はチンポを欲しがったのでクロッチ部分のボタンを外して挿入した。
母「あ~今日は激しくして…」
激しく腰を振ると母のマンコがクチュクチュと音を立てて俺の肉棒を締め付けた。
俺は挿入したまま上下左右に掻き回すと母は絶叫に近い声を出して逝ったようだ。
母「あ~壊れそう~逝っちゃう逝っちゃう、あ~」抜くと潮を吹いた。
俺はまた挿入してマンコを責めた。続く
16/08/30 05:08
(rWeJ9gll)
続きです。俺は再び女王様である母のマンコに奴隷である俺のチンポを挿入した。
母「あ~奴隷のチンポいいわ~」
俺「女王様のマンコ最高です~」
ひたすら腰を振り続けて逝かせる。
正常位の女王様は弓なりに反って感じていた。
途中で女王様のハイヒールで蒸れた脚を指と指の間まで舐めた。
母「あ~駄目よ~汚いわ~」
無視して舐め続けると母はまた逝った様だ。
次に鏡の前でバックの体勢で責めた。
奴隷に犯された女王様の姿は、汗まみれになっていた。
俺「女王様の嫌らしい姿が写ってますよ」
母「いや~恥ずかしい~」
言葉責めに母は大人しく犯された。
最後は騎乗位で終わらせる。
俺「女王様、もう逝かせて下さい」
母「いいわよ、私のテクニックについていけるかしら?」
母がチンポを掴んで腰を沈めると母はまた、のけ反った。
母「あ~奴隷のチンポ最高~」
母は遠慮なく腰を振って俺を逝かせる。
母の巧みな腰の動きに射精しそうになる。
俺「女王様、逝きそうです~」
母「駄目よ、誰が逝っても良いって言ったの?」
軽く顔を叩かれた。
俺「ごめんなさい~」
母「我慢しないと聖水あげないわよ」
俺「あ~下さい~」
母は更に激しく腰を振って逝かせる。
俺「出る~ごめんなさい~」限界だった。
母「一緒に逝きましょ、あ~逝く~」
母の中で逝った。
母は、ぐったりして下の俺に倒れてきた。
母「あ~良かったわ~隆司のチンポが一番よ」
俺「母さんありがとう」二人は抱きあってキスをして終わった。
汗まみれの俺達はシャワーをして一緒に寝た。
母と手を繋いで眠った。
翌朝、また母に朝一番の精液をフェラで取られた。
母は、味わって飲んでいた。
母「美味しいわ、これのおかげで化粧ののりが良いのよ」うれしそうだった。
確かに母は俺とセックスをしてから綺麗になった。
やはり女性誌に掲載してた「女は好きな男とのセックスで綺麗になる」という事が本当だったのだ。
妹や叔母も綺麗になった。
こんな女達を愛せないわけがない。
数日後の夜に俺は叔母の家で一夜を過ごすのであった。続く
16/08/30 23:48
(rWeJ9gll)
続きです。叔母の家に泊まる日がきた。
仕事を終えて叔母のマンションに行ったが留守なので合鍵で開けて、叔母の帰りを待った。
1時間位待っていると叔母は帰ってきた。
叔母「隆司さん待たせてごめんなさい、今から夕食の支度をするわね」
あの日から隆司君が隆司さんに呼び方が変わった。
叔母は部屋着に着替えると俺は叔母を挑発した。
俺「美佐、これが欲しくないかい?」チンポを見せた。すると目を輝かせて言った。
叔母「欲しい、隆司さんの欲しい」叔母はズボンとパンツを下ろすと俺のチンポをくわえた。
叔母「んぐんぐ、美味しいわ~」1週間ぶりの生チンポを叔母は夢中で、しゃぶる。
俺は叔母の髪を撫でて愛する。
叔母の上達した舌使いで俺は叔母の口内に射精した。
叔母「んぐ、美味しいさすが優秀な精子だわ」
病院に入院した時に叔母は精液検査をしていた。結果はちゃんと精子は、あった。
無精子症でなくて良かった。
俺と叔母はキスをして終わった。
叔母は料理を始めた。
後ろ姿にまた興奮して抱きついた。
叔母「あ~ん駄目よ、もう少し待って?ね?」
俺は無視をして叔母のスカートをめくり、パンティを下ろしてマンコにチンポを挿入して犯した。
叔母「あ~ん本当に駄目よ~」
俺「美佐、お前のエロい体が悪いんだ」
叔母は調理台にしがみついて耐えてる。
俺「逝くよ」
叔母「いいわ」中出しをすると叔母は、その場に座り込んだ。
叔母「隆司さん素敵よ、毎日セックスしたいわ」
叔母は立ち上がると笑顔で言った。
夕食ができてテーブルに食事を並べてワインで乾杯した。
至福のひとときである。
食事を終えると俺達はテレビを観ながらソファーでスキンシップをした。
手や指や体を絡ませて愛しあった。
テレビ番組が終わると一緒に風呂に入った。
叔母の体のラインは綺麗で肌も若い子に負けない位の良さだった。
俺達は湯船の中でも繋がって入っている。
叔母と肌を絡め合うと叔母の白い肌がお湯で光って、いやらしさを出した。
続く
16/08/31 06:03
(x0vwKAqO)
続きです。俺と叔母の美佐は湯船の中で抱きながら長いキスをした。
美佐の厚い唇が、たまらない。
次にお互いに体を洗いあう。
俺はボディーソープを手につけて撫でる様に全身を洗った。
美佐は洗ってる途中、マンコを指で弄られて逝った。
次は美佐が俺の体を洗う番だ。
美佐は自分の巨乳にボディーソープをつけると俺の体をまんべんなく洗った。最後にチンポを胸に挟んで洗う。
美佐「ここは念入りに洗わなきゃね」と言うと挟んで上下させて洗った。
俺のチンポは勃起して逝きそうになった。
俺「美佐、逝っちゃうよ」
美佐「いいわよ、出して」
美佐が激しく胸を動かすと射精して精液が美佐の首に付いた。
美佐は精液を首に塗りつけた。
そしてシャワーで流して終わった。
お風呂を出て、俺と美佐はセックス前に軽くまたワインを飲んだ。
ワインを飲み終えると裸のままで俺と美佐は寝室に移動してセックスを始めた。
俺と美佐は互いの性器を舐めあった。
美佐のマンコを舌でまんべんなく舐めまわした。クリを舌先で突くとマン汁が、止めどなく溢れだした。美佐のマン汁は美味しかった。
美佐も負けてはいなかった。
亀頭を軽く吸うと舌で雁首を舐めた。あまりの舌使いの上手さにすぐギンギンになった。
美佐はジュボジュボと音をだして竿を舐め尽くした。
俺は美佐のマンコにチンポを入れる。
俺「入れるよ」
美佐「来て、叔母でなくて女として遠慮なくしてね」
この時から俺と美佐は甥と叔母の関係を捨てた。もう甥と叔母の関係には戻らない。
また一つ壁を取ったのだ。
美佐にチンポを挿入すると美佐が体を震わせて言った。
美佐「あ~凄く固いわ~」
俺は緩急をつけてチンポを動かして美佐を逝かせる。
美佐「もっと奥まで突いて~」
美佐が股を大きく開けると深く奥まで突いた。
美佐「あ~いい~隆司さんのチンポ最高~」
美佐は俺の腰を脚で挟んで離さなかった。
美佐「あ~逝く~」
美佐は脚を緩めて逝った。
次に美佐をバックで逝かせる。
マンコにチンポを挿入する他に手で巨乳を揉みしだき、舌で耳や首筋を舐めあげる。
三ヵ所同時に責められた美佐は、悶えて言った。
「あ~こんなの初めてよ~」美佐の息は荒くなった。続く。
16/09/01 04:02
(ztW7rfdP)
続きです。美佐の息が荒くなると肌はピンクに染まった。
徐々に激しく突くと美佐は限界なのか、脚を震わせていた。
美佐「あ~逝っちゃう」美佐は体を支える手足を崩して逝った。
俺は美佐を仰向けにして即座にマンコに挿入した。
美佐「え~まだなの~」
俺「止めとく?」
美佐「あ~止めないで~」
美佐は完全にグロッキーだった。
互いに無言でセックスを進めると俺は絶頂に達する時がきた。
俺「逝くぞ~、どこに出す?」
美佐「中に出して~」
俺は中出しをして逝った。
美佐の横に寝て休憩をして2回戦に備えると美佐は、うっとりした顔で言った。
美佐「今度は口に頂戴?」
休憩を終えて俺達はまたセックスを始めた。
色々な体位やアクロバットな体位で美佐を飽きさせなかった。
騎乗位では美佐は積極的に俺を激しく責めた。
そうこうして最後に美佐の口内に射精してセックスを終えた。
美佐は精液を舌で味わって飲んだ。
美佐「隆司さんの精液美味しいわ、姉さん(母)達が羨ましい」
満足したのか笑顔だった。
俺と美佐はシャワーを浴びて眠った。
翌朝、美佐に起こされるのだが眠ったふりをした。
美佐「遅れちゃうわよ、起きて」
俺のチンポは朝立ちをした。
俺「これを舐めてくれると起きるよ」チンポを出した。
美佐は上に乗ってチンポを舐めた。俺の目の前に尻があったのでパンティをずらしてマンコを舐めて、お互いの精液を味わった。
美佐「朝一番の精液、美味しいわ~」
俺「美佐の精液も美味しいよ」
美佐は聞いて恥ずかしそうにしていた。
着替えて朝食を食べて、美佐が作ってくれた弁当を持って会社に向かう。
玄関でキスをしてから俺と美佐は、それぞれの職場に行ったのだった。
仕事を終わって自宅に帰ると我が家に俺のチンポに飢えたメスと化した母と妹が待っている。あの二人は女の中でもかなり精力が強い。あの二人を満足させられて相性が良いのは俺しかいない。会社帰りに好物のチーズケーキを買って帰ると思った通り、玄関で二人はメスと化して待っていた。
「おかえり」の挨拶もそこそこに二人は抱きついてきた。
母はキスをしてきて、妹はズボンからチンポを引っ張り出し、しゃぶった。 続く。
16/09/01 05:03
(ztW7rfdP)
続きです。玄関で飢えた女が俺を襲う。
母は激しいキスをして妹はズボンからチンポを引っ張り出してフェラをした。
俺の口の周りは口紅まみれになり、チンポは精液を絞り取られて放心状態になった。
部屋で着替えてる最中も妹は俺の全身を舐めまわす。
妹「ねぇ~美佐さん(叔母)とは何回したの?」と上目遣いで聞いてきた。
俺「2回だよ」と答えると妹は、「今夜は3回してね、お兄ちゃん」とチンポをまたフェラした。
俺は途中で止めさせてリビングに行くとテーブルには旅行雑誌が開いてあった。
ゴールデンウィークが近いその日は母と妹と3人で旅行の話をしてゴールデンウィークの予約を入れた。4月29日から5月1日までである。
旅行先のセックスが楽しみになった。
本当は叔母の美佐とも行きたかったが日にちが合わず、美佐とは5月の3日から4日まで別に俺と美佐で旅行に行く事にした。
一段落すると夕食が待っていた。
キッチンのテーブルを見ると母の欲求不満が分かった。
目の前にはステーキ2枚とガーリックソースがあった。
これは母からセックスしなければならないと思った。
ステーキ2枚をガーリックソースをつけて食べて食事を終えると母の後片付けを待ってセックスをした。
母のマンコは既に濡れている。
母「我慢できないから、すぐ入れて」バックの姿勢で腰を横に振って誘っていた。
母にチンポをフェラしてもらうとマンコにすぐ挿入した。
母「あ~んこれよ~」背中を反らして母は言った。下がった巨乳を揉みながらチンポを激しく突きまくる。
母のマンコの締まりは最高に良い。母を逝かせるのにチンポを刺したまま上下左右に掻き回した。
母「あ~凄いわ、壊れちゃう、壊れちゃう」
母は体をびくつかせて逝った。
俺「早いよ~」
母「だって気持ちいいんだもん」母の顔はピンク色に染まって息を切らしていた。
休んでまた続きをした。
今度は騎乗位で母を下から突き上げる。
パンパンと音を出して突きあげると母も負けじとマンコを締めつけて応戦をした。
今度は俺が逝きそうになった。
俺「出そう~」
母「まだ駄目よ」顔を軽く叩かれた。
母「逝く時は一緒よ」母の腰ふりは止まらない。俺は、ひたすら耐えた。続く
16/09/01 08:15
(ztW7rfdP)
続きです。俺は、ひたすら母の責めに耐えた。
俺は母を寝かせて正常位で言葉責めをしながら逝かせる。
俺「母さん気持ちいい?」
母「いゃ…美樹って呼んで…」
俺「美樹、気持ちいい?」
母「気持ちいいわ~」
俺「どこが気持ちいい?」
母「お…お…ま…」
俺「えっ?聞こえないよ」激しく突きまくる。
母「おまんこ~」
母から初めて卑猥な言葉を聞いた。卑猥な言葉とマン汁の音が入り交じって聞こえた。
最後に俺と母は同時に逝く。
俺「美樹逝くぞ」
母「出して~」母の中に射精した。
俺は力尽きて母の横に寝転がって息を整えた。
しばらく休むと母はメスの顔で言った。
母「もう私達は親子じゃないわね ?だから美樹って呼んで」
母は母という体裁を捨てて女という生き物を選んだ。
もう家の中では母では無く女として接する事にした。
次に母はアナルセックスを要求すると俺のチンポに跨がり背面座位で腰を動かした。
マンコにバイブを入れてスイッチを押すと母は痙攣した。
母「あ~あ~逝く~」母は気持ちいいのか、よだれを垂らして感じている。
母の巨乳を揉むとアナルはきつく締めあげる。
俺はアナルの締まりと腸の擦れ具合で逝った。
母も逝ったらしく腰が止まってアナルは緩んだ。
ぐったりとした母を寝かせると俺は母を抱きしめて愛撫をした。
すると母は気がつき抱きしめ返した。
母「もう隆司から離れられないわ…」さらに続けて言った。
母「隆司が子供でなかったら良かったのに…」聞いてて少し複雑な気分になった。
俺も母が親でなかったら結婚したかった。
俺と母はディープキスをしてセックスを終了した。
母「今日もありがとう、また明日ね」部屋の去り際にまたキスをして母の部屋を去った。
パンツだけの姿の俺は次に妹という名の女を犯す様にセックスをする。
妹は荒々しいセックスが好きである。
二階の部屋に入ると妹は青いラメのビキニを着ていた。
妹「お兄ちゃん待ってたよ、今日も中出しして大丈夫だよ」微笑んで言った。
いきなりセックスはしなかった。
その前に妹の膝枕を堪能したのだった。続く。
16/09/01 22:14
(ztW7rfdP)
続きです。俺は妹の膝枕を堪能している。
久しぶりの膝枕なのだ。
俺と妹は互いに見つめあうと約束通り、顔に巨乳をそっと乗せてきてチンポをしごいている。
妹の巨乳のフェロモンの香りと手こきで、妹の手に射精してしまった。妹は気がついて言った。
妹「えっ?出ちゃったの?気持ち良すぎたのかな」
俺「ごめん…」
妹は手に付いた精液を舐めて飲み込んだ。
妹「大丈夫よ、次は頑張ろうね」俺の頭を優しく撫でて言ってくれた。
膝枕を終わらせると妹をその場に寝かせて始めた。
妹「お兄ちゃん私もう濡れてるから入れていいよ」と股を開いた。水着のクロッチ部分をずらすとマンコに挿入した。
妹「あ~えぐられる~」角度がつきすぎたのか、妹は今までにない反応をした。
俺達は、この時だけむやみに体位を変えずに1回1つの体位でセックスをした。
ひたすら正常位で妹を気持ち良くさせると俺は妹の巨乳を水着の上から吸った。
やっぱり巨乳のフェロモンが良くて頭がクラクラして更にチンポを大きくした。
妹「あ~何か大きくなってるよ、お兄ちゃん~」妹は脚で俺の体を挟んだ。
少し激しく突いていると、また妹は言った。
妹「子宮が…子宮が…」子宮にチンポの先が当たったみたいだ。
妹「うぁ~逝っちゃう~」
俺「俺も逝く~」
部屋の床で俺と妹は体を震わせて逝った。
体を離すと妹は俺のチンポを手にとって見つめていた。
妹「お兄ちゃんのまた長くなったんじゃない?」
俺「そうか?」
あまり分からなかったが実は秘密があったのだ。
イチャイチャすると次はベッドに座り対面座位で愛しあった。
お互いに腰を打ちつけてベッドの軋む音をさせて激しく絡みあう。
クチュクチュと精液の音が部屋に響く。
妹は巨乳をまた吸われて歓喜の声をあげる。
妹「あ~やっぱり子宮に当たる~」妹は肩に爪を立てて悶えている。気持ち良くて爪の痛さを感じなかったが後から痛さを感じた。
妹がキスをせがむと長いキスをして耳や首筋を愛撫しあった。
妹「もう駄目~お兄ちゃん~」
俺「まだだ2回目だろ、これからだ」更に激しく突きあげると妹は腕の力が抜けて俺に持たれかかった。
妹「だって~」妹の息はかなり荒くなっていた。
俺達は2回目の絶頂を迎えた。
続く。
16/09/03 05:47
(T0miofxQ)
続きです。
俺達は2回目の絶頂を迎える。
妹「逝く~逝く~」
俺「出る~」妹の膣奥に射精して果てた。
激しすぎたか、息がなかなか整わない。
喉が渇いたので妹に飲み物を持ってきてもらって飲んだ。
妹「お兄ちゃん、まだするの?」疲れた顔で言ってきた。
俺「お前、3回したいって言ったろ?」
妹「大丈夫?」
俺「大丈夫だ、3回できたら聖水くれよ?」
妹「いいよ、お兄ちゃんの為だもん」疲れた顔がまたエロい顔になった。
次は水着を脱がせて騎乗位で妹に責めてもらう。
時間は2時間たった。
休憩後、仰向けになった俺の上に妹は勃起したチンポを掴んで腰を沈めてマンコに入れた。
俺「お~キツいな」
妹「お兄ちゃんまた中で大きくなってるよ~」ギュッと妹の膣は締まって濡れている。
妹は騎乗位に慣れてるのでリズミカルに腰を動かして俺を逝かせる。
妹「どう?」
俺「最高だよ、どこに出す?」
妹「口に出して?」
会話を時々繰り返しながら、延々とセックスをした。
やがて3回目の絶頂を迎えて俺は何とか妹の口に射精した。
妹は精液を味わって飲み込んだ。
妹「お兄ちゃんの精液、回数こなしても濃いね、ご馳走さま」と言って笑顔になった。
俺達は汗を流す為にシャワーを浴びた。
俺「おい、ご褒美の聖水くれよ」
妹「わかったよ」
妹は湯船の縁に座ると股を開き、俺の顔をマンコの前に持っていって脚で挟んだ。
俺は舌先で尿道を刺激すると妹のマンコから聖水が吹き出した。
音をたてて俺の喉に入って全部出した様だ。俺はお掃除クンニをして綺麗にすると妹はスッキリした顔をして言った。
妹「お兄ちゃん、美味しい?」
俺「美味しいよ、また頼むな?」妹「いいよ、お兄ちゃん好きだもん」
キスをして口を清めてもらってセックスは終わった。
俺達は部屋に戻ると裸のままで眠った。
妹のぬくもりが肌を暖めてくれて気持ち良く眠れた。
それから数日後、ゴールデンウィーク前の最後の休日になって俺と妹はデートをした。
今でも記憶に残るデートだった。続く
16/09/03 19:14
(T0miofxQ)
続きです。ゴールデンウィーク前の最後の休日、俺と妹はデートをした。
母がエステに行った後、俺と妹はデートに街に出掛けた。
妹は胸元が空いた服にミニスカートだった。
妹は朝から可愛らしく振る舞っていた。
最初に毎月行ってる献血に行って献血をすると、映画を観に映画館に行った。
平日の昼間の為か、あまり人がいなかった。
俺達は観やすい後ろの方の席に並んで座った。
上映が始まると、しばらく観ていたが妹にイタズラをしたくなり、妹に痴漢をした。
最初に太ももに手を置くが無反応。撫でると少しピクッとして観ていた。
次にスカートの中に手を入れて太ももを触った。妹のストッキングの脚がスベスベして気持ちいい。
次第にクロッチ部分を触ると妹はチラチラ俺の方を観たが拒否しなかった。
たてすじ部分を指でなぞると湿り気が出てきた。それでも拒否しない。
映画が終わるまであと30分になった。
次に大胆にパンティの中に手を入れてマンコを触ると濡れている。
妹は耳元で囁いた。
妹「もう少し待って」
俺は手をスカートから外して最後まで映画を観た。
上映が終わって館内の明かりがつくと妹は俺の腕を引っ張って、そのままトイレに行き、個室に入った。
妹の目は潤んでいた。
妹「お兄ちゃん頂戴」
俺「何を?」
妹「これ…、したかったんでしょ?」とズボンの上からチンポを触って言った。
俺はズボンとパンツを下ろすと妹にフェラで勃起させられたチンポを後ろからマンコに入れた。
妹「うっ!」俺達は終始無言でセックスをして妹からチンポを抜いて壁に射精した。
身支度をしてトイレから出て映画館を去った。
俺達は手を繋ぎながら歩いた。
妹は映画館の事を言った。
妹「お兄ちゃん大胆ね、ドキドキしたよ。でも楽しかった」笑顔だった。
昼頃になりファミレスに向かう途中、信号待ちで若い男の視線を感じた。明らかに妹を見ている。
男「あの男に見せてやれ」
妹は、かがんで胸の谷間を見せつけた。
若い男は谷間を凝視していた。
信号が変わり渡ってる最中も若い男は妹を見ていた。
若い男の反応が面白くて俺達は笑った。
ファミレスに入り、食事をしてる最中も若い男の視線を感じた。
斜め向かいの若い男だった。男は女と来ていた。
俺は妹にまた見せつけさせた。
続く。
16/09/04 06:07
(vZYWagzw)
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