私は32歳の主婦です。家が厳格で大学まで女子高で父の会社で働き、見合い結婚で主人と結婚しました。
主人は父の会社の取引先の会社の息子さんで真面目を絵に描いたような人で、セックスは子孫を残すための行いだといい、私も初めてなので苦ではありませんでした。
彼には弟がいたのですが、仲が悪く、会社の権力争いに負けた真二さん(弟)は会社を追い出されたそうです。その後、真二さんは会社を起こすも主人の妨害にあい、今は女の人のひものような生活をおくっているそうであったことはありませんでした。
去年の11月主人が仕事でアメリカに3週間の出張が決まりました。
主人を空港まで見送り、帰った時に事件は起きました。
家につきほどなくして、玄関のチャイムがなりました。インターホンの画面には知らない40代の女性が立っていました。
「どちら様ですか?」
「私、秘書課の山崎です。社長に出張先のホテルのコピーを奥様にお渡しするように言われておりまして。近所に用事があったので届けさせていただきました。」
主人は出張が決まった時に、携帯があるからとホテル名だけでいいだろと私にホテル名を教えてくれていたのにおかしいとは思いましたが、相手が主人の会社の方といい、女性でもあったのでドアを開けてしまったのです。
ドアを開けると、私の目の前にナイフを突き付け、「騒ぐと刺すよ。」とすごまれました。後ろに四人の男がいて、どやどやと玄関に入り、鍵とチェーンをしました。
私は口に猿轡をされ、後ろ手に手錠をされ、部屋の中に入られました。
リビングに入り、カーテンをしめると、私をソファに座らせました。
「だんなさん、3週間も留守なんだって?寂しい?フフン」女がナイフで頬をなぜました。
ぶるぶる震える私を男たちは舐めまわすように見ました。
「お姉さん、初めまして。真二ですよ。」ニヤニヤ笑ういやらしい顔はどことなく、主人に似てました。
「びっくりしました?兄貴の大嫌いな真二ですよ。あっ、俺も殺したいほどあいつは嫌いですがね。今日から3週間ここでお姉さんと遊んで差し上げようと思いましてね。」顔は笑っていても目はするどく、私を睨んでいました。
『真二、早くお姉さまのおまんこを味見しょうぜ。』「まぁまてや。上品なお姉さんにはちゃんとしたおもてなしをしないとな。まずはきもちよくしてあげないとね。ベッドで舐めやすいように用意しろ。」
二階を物色していた男が戻ってきて、『ベッドは二階の一番奥の部屋だぞ。二人暮らしのくせにでかすぎる家だぜ。』といい、二階に移動させられた。私はナイフが怖くて無抵抗でした。ベッドに投げ出され、手錠を外され、「姉さん、子供じゃないんだ。自分ですっぽんぽんになるんだ。」
私は首をふるしかできなかった。次の瞬間、髪を掴まれ、顔をビンタされた。『なに上品ぶってんだよ。今からおまんこされんだよ。覚悟しなさいよ。ガバガハになるまでやりまくられんだよ。』女はなおも、ビンタを続け、頬があつく腫れるように感じた。4~5回続けられた。「もうやめてやれ。お姉さんちゃんと自分で脱ぐよね?」私はうなずき、ぬぎだした。