子供たちが思春期になり、自宅ではなかなかエッチも出来なくなったもあり、私たちは夫婦の別宅を隣市に借りて、毎週末そこで夫婦水入らずの生活をしています。
部屋にはエッチグッズを取り揃え、完全にエッチルームとなっているその部屋に、単独さんを呼ぶ様になったのは、ホテル代の節約と手っ取り早いという理由からでした。
夜、その部屋で妻とふたりエッチの準備をしていると、先週この部屋で3Pをした単独K君から電話が入りました。
私は電話を妻に変わり、妻とK君に話をさせました。
先週のK君と妻の淫らな行為が、思い出されます。
私はK君と電話で話す妻の体に、ローターを当てて刺激し、妻は身をクネらせながら話をしていました。
「K君に会いたいよって言えよ」
ローターで刺激しながら妻の耳もとへ言葉を掛けます。
妻はK君と話しながら、私の言葉を耳を傾け、恥ずかしそうに会いたいと言いました。
電話の向こうでK君も会いたいと言ってるみたいです。
「今から会いに来てって言えば…」
3Pの遊びは月一回と決めているので、妻はその言葉を躊躇し、なかなかK君を誘いせんでしたが、ローターの刺激で興奮した妻は我慢出来なくなったのか、K君に今から会いに来てと言いました。
K君は30分で行くからと電話を切り、きっちり30分後に部屋のチャイムが鳴りました。
エッチな下着姿のまま恥ずかしそうにK君を出迎えた妻は、到着するなりK君と抱き合い、ふたりの世界に入って淫らにセックスを始めました。
月一回の約束なのに、K君と二週連続のプレイです。
「ハァハァハァ…好き愛してる…」
気持ちから高まり、ふたりだけの世界でK君と抱き合う妻は、完全に私の存在を忘れて、K君の女になるのでした。
二週連続でK君の女になり、淫らに抱かれた妻は、その翌週もK君とふたりでハプバーに行く約束をし、夕方からふたりで会うとハプバーに出かけて行きました。
私はその間、ひとりで部屋で待ち、ふたりが帰ってくるのを、妄想を膨らませながら待ちました。
K君が運転する車でハプバーまで行った妻は、片道40分の道のりをK君の彼女になった気分で助手席に座っていました。
運転しながらK君は妻の手を握り、妻の体に触れて妻の気分を高めました。
帰り道に妻は、K君に足を開かされ、股間への愛撫を受けながら帰ってきました。
K君は妻のパンティを脱がし、直接触れながら車を運転しました。