淫らな関係
1:私たちの3Pルーム
投稿者:
ラピート
◆Kp7kxCnkZg
よく読まれている体験談
2010/04/25 09:01:54(FAmL7cd4)
ハプバーからの帰路、K君の運転する車は直接部屋に戻らず、海辺に寄り道をしエッチをしていました。
初めてのハプバー体験で興奮していたK君は、走る車の中で妻のパンティを脱がし、直接陰部に触れながら更に興奮を高めて、部屋まで我慢出来ないとばかりに海辺に車を止めてエッチをしました。
海辺でのエッチを終えたふたりは、私が待つ部屋に戻ってきました。
戻ったふたりにハプバーでの出来事を聞くと、特別なハプニングは何もなく、それでもあの空間は刺激的だったとK君は満足していました。
結局、3週間連続でK君とエッチした妻、こうなれば何週間連続で出来るか挑戦しようと言った私に、妻は反対しませんでした。
翌週は妻が生理中だったので部屋は使わず、露天風呂付きラブホに行き、三人でゆっくりお湯に浸かって楽しみました。
風呂場にマットとローションがあったので、妻にボディサービスをK君にさせ、K君は妻のアナルを犯しました。
その翌週は妻に用があったので、その前日の昼間、部屋で妻とK君がふたりで会ってふたりだけのセックスを楽しみました。
基本的には三人で会うプレイですが、妻とK君がふたりだけで会う貸し出しプレイも、事後の報告が楽しみで私たちの中ではアリでした。
K君との毎週のセックスで、妻はK君にどっぷりと嵌まり、彼女のいないK君も、年上の妻の体に嵌まっていて、妻の体を私とK君は共有し、妻は私の妻であり、K君の彼女で、セックスではふたりのM奴隷でした。
妻は私たちの前で、四つん這いやM字ポーズで剃毛した陰部を開いて見せ、アナルも含めた3穴を使って、私たちに性奉仕しました。
私たちはふたりで言葉責めをし、最初は恥ずかしがってた妻も次第に応える様になりました。
言葉責めで、妻にとって一番の辱しめは、妻の過去の体験についてをK君があれこれ聞くことでした。
「これまで何人とやったの?」
「…。」
「もう100人は越えてるな」
「凄い…」
「いちばんエッチなのってどんなプレイ?」
「…。」
「若い男の子四人とのプレイかな、あれは凄かったな」
「四人…凄い…どんなの?」
「二十歳前後の若い男の子四人集めてプレイしたんやけど、緊張と興奮が凄くて、最初に四人にアソコ見せたら、すっごい濡れて、その中のひとりに指入れられたら一瞬で潮噴いたねん、あれは凄かったなぁ」
K君の質問に答えられない妻に代わって私が応える、それでも妻には凄い辱しめでした。
10/04/25 13:48
(FAmL7cd4)
私は妻の過去の様々な体験について、事細かにK君に説明、妻はそれを聞かれるのがかなり恥ずかしいみたいでしたが、K君に本当?と確認されると頷いていました。
そんな辱しめで妻を高め、妻は私たちの変態女として、エロ下着やコスプレ衣装を身につけては、私たちを興奮させました。
「はい、四つん這いになって、オメコ見せろ」
そんな命令に素直に四つん這いになり、自ら尻を高く上げ中身まで見せる妻に、
「オメコ見て下さいは?」
「ハァハァハァ…オメ…コ…ハァハァハァ…見て…下さい」「オメコ触っては?」
「ハァハァハァ…オメ…コ…触って」「オメコ舐めたろか?じゃあ、オメコ舐めて下さいは?」
「ハァハァハァ…オメ…コ舐めて…ハァハァハァ…下さい」
「チンポ舐めさせて下さいは?」
「ハァハァハァ…チン…ポ…舐めさせて…下さい」
「チンポ入れて下さいは?」
「ハァハァハァ…チン…ポ…入れて…下さい…」
「誰のオチンチン欲しいんや、言うてみ」
「ハァハァハァ…K君の…欲しい…」
「ちゃんと言わな、K君のオチンチン、私のオメコに入れて下さいって」
「ぁあハァハァハァ…K君の…オチンチン…私の…オメ…コに…入れて下さい…」
「ほんまドMな変態女やなぁ…チィは誰の奴隷や?」
「ぅっ…K君の…」
「K君の奴隷なんか?じゃあ、K君の奴隷ですって言わな」
「ハァハァハァ…K君の奴隷です…」
毎回そんな命令や言葉責めをしながら妻のM心を高め、妻はK君に服従しなんでも言うことを聞きました。
「ほら、アナル犯したるわ、
アナル犯して下さいは?」
「ハァハァハァ…アナル…犯して…下さい…ハァハァハァ」
身も心もK君の女になった妻、そんな妻にK君から思いがけない話が出ました。
K君の話しでは、K君の後輩でひとり、3Pとか乱交プレイに興味ある後輩がいるらしく、その後輩を私たちのこのプレイに参加させてくれないかという話だった。
興味はあるけど経験がないというその後輩に、妻は無理だと言い、最初は断りましたが、その後輩もイケメンのわりに独身で彼女もいないと言うので、会うだけでもと一度連れておいでと言うと、早速その翌週にK君はその後輩を連れてやって来ました。
前から妻は、プレイ経験のない人を相手するのは嫌だと言っててなかなか難しそうでしたが、K君が言ってた様にイケメンの後輩に、妻は満更でもなさそうでした。
嫌な理由はただ恥ずかしいからだけなのです。
10/04/25 14:39
(FAmL7cd4)
経験があろうがなかろうが、初めて会う人はみんな恥ずかしいので、要は会う前の気分の問題で、会ってみるとそうでもないのです。
イケメンのその後輩とも、会ってみるとそうでもなくなり、一緒に酒を飲んでいると、自然に緊張も溶けて、和やかな雰囲気になりました。
K君とその後輩に囲まれて座ると、自然にエッチな雰囲気になり、腰に回されたK君の手に、妻のエッチな気分は急上昇していました。
K君と後輩君が妻を囲む様にして密着、K君とキスをしてから後輩君ともキスをした妻は、いきなり後輩君とディープなキスをし、エロモード全開でした。
後輩君の前でスカートを捲られ、エロ下着が丸見えになると少しまた恥ずかしそうにしながらも、後輩君にその股間を激しく舐められ、妻は全開で喘ぎ始めました。
「あっダメあっあっあっダメ」
後輩君にいきなりマングリ反しでクンニされ、妻は狂った様に感じ始め、K君も後輩君に任せて、妻と後輩君のふたりの世界になりました。
「ああっああっいいっああっ」
いきなりから妻を本気で感じさせている後輩君、妻は気に入ったみたいで、その証拠に自分から後輩君へ激しいキスをしていました。
後輩君のぺニスをフェラし、シックスナインで舐め合うと、ふたりはそのまま合体しました。
10/04/25 15:19
(FAmL7cd4)
たくさんの若い男性に可愛がられてて奥様がうらやましいです(≧∇≦)
10/05/29 07:14
(TS/nnSGt)
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