正常位の形で繋がった僕と姉は初めての快感に狂いそうになってました。
僕は姉に抱きついた形で腰を動かしてました。
姉が愛しくなり姉の唇を僕の唇で塞ぎ下を絡ませたり唾液交換しながら
激しいディープキスをしました。
「んん!・・・ふぅん!・・んんん~!・・」
吐息が漏れながらキスを続けまた、口を離しては姉のおっぱいに吸い付き舐めたり吸ったりしました。
僕「ね、姉ちゃん!すごい気持ちいいよ~!これがえっちだったんだね・・・・!」
姉「そ、そうだよ!あん・・はぁ・・これがえっち・・・ああ・・・だよぉ・・・」
僕「うわっ・・・・姉ちゃん何かオシッコしたくなっちゃった!・・・・気持ちよくなりすぎてオシッコが・・・抜いてトイレに行かないといけないのか!?」
姉「・・んあっ・・た、たかし・・それは・・・はぁん・・・・オシッコじゃないから・・・・いいよ・そのまま出しても大丈夫なんだよ・・・お姉ちゃんもなんか・・・来る・・ああん・・・!たかし!・・・・チュウして!・・お願いチュウしながら出して・・・・」
そう言われた僕は気が気じゃないくらい興奮して腰を降りながらたまらないくらいカワイイ姉に抱きついてディープキスをしました。
「んぐぅ・・・ふぅ・・・・んんん・・・」
舌を絡ませながら唾液もお互いの口から垂れながら夢中でディープキスをしながら僕と姉は絶頂に達しました。
「んねぇんあん(姉ちゃん)んるぅ(出る)・・・!」
「んん(うん)・・ふぃぃよ(いいよ)・・・んん・・・!」
抱き合いディープキスしたまま僕は姉の中に放出しました。
終わった後もしばらく抱き合ったまま姉とキスを何度もしてました。
姉「たかし・・・気持ちよかった?」
僕「うん!すごかった!ゲームなんかよりもすごくよかったよ!」
僕「・・・・・姉ちゃん・・・」
姉「・・・ん?」
僕「・・・あのね・・・またしたくなっちゃった・・・」
姉はニコッと笑いながらキスをしてきました。
その日は両親が帰るまでひたすらえっちをしました。
以来姉とはお互い彼氏、彼女ができてもえっちをする仲になりました。
姉弟じゃないとできない、得られない快楽がそこにはあるからです。
これにて完結でございます。
長々と駄文失礼いたしました。