淫らな関係

しばらくして、後ろにいたＹさんが前に手を廻しお腹をさすったり揉んだり
してきます、Ｋさんは、乳房に手をやり「いい形のオッパイしているね、こ
れを部長は毎日楽しんでいるのかな」と冷かす様にいいながら乳房に吸い付
いたり揉んだりしてくるので思わず仰け反り声を出してしまいました。
腹を揉んでいたＹさんが「こんなに膨らんで少し入れ過ぎたかな」「いいん
じぁない、一回で終わらして後はゆっくり楽しもうや」とＫさんが言うとＹ
さんも「そうだな、もう少ししたら幕が開くから、アッ、違った穴が開く
だ」と言いながらまた二人で声を出して笑っています。
私は、そんな会話を聞きながらお腹を手で廻されるたびに「グルッグルッ」
とお腹が鳴きだし、「ウッ」と声を出してしまい「どうしたのかな」と声を
掛けてきました、少しずつですが、便意が周期的にやってきました、「トイ
レに行かせて下さい・・・トイレに・・・」「奥さん、ここで俺たちの目の
前で用を足して貰いましょうか」と言うのです。
私は、便意と今の言葉で思わずその場にしゃがんでしまいました。
周期的に、襲ってくる便意を我慢していると脂汗が出てきて、それを彼らは
見逃さなく「オイそろそろだぞ、用意はしてるのか」「アー・・・ドアの所
に置いてある」と話をしています、何の事かは後で判りました。
「お願いですトイレに・・・・ここではイヤです・・・・お願い・・・トイ
レに・・・・」「仕方ないな、では一句、出るまで待とうウンチかな」とあ
ざける様に言って笑っていますが、私の便意は我慢の限界に近づきつつあり
ました。
しゃがんでいる私を、そのままの姿勢で左右から抱きかかえバスタブの上に
乗せたのです、バスタブの上に乗せられた私は不安定で思わず力んでしまい
ました、その時少しですけど肛門が開いて薄茶色い水が少し出ました。
その時「アッ」と声が出てしまいました、彼らは私の左右にしゃがみ込んで
見ていました、「奥さん、我慢せずに出せばいいのに」とからかうように言
うのです、私も幾度と無く鳥肌を立て、武者震いをしながら我慢していたの
ですが、我慢しきれず「見ないで、見ないで・・・お願い・・・・イヤ
ー・・・・」と叫びました、叫び声は風呂場に響きわたり、声と同時に小水
が弧を描きながら浴槽に飛び出ています。
「きたきた、肛門が盛り上がってきたぞ、そろそろ噴火するぞ・・・」
「避けていた方がいいかな・・・・」
「バカ・・・しっかり撮れよ・・・・」「判ってるよ・・・」といっている
ので振り返ると携帯電話をお尻に向けて構えていました。
「辞めて・・・撮るのは・・辞めて・・・・・主人に・・・・」
「いいからいいから、奥さんは心配しないで排便に集中していればいいか
ら・・・・」と言われた時、一番の便意襲ってきました。
「アアアアア、ダメダメ・・・・出る・・・・アアアアアア」と言うか言わ
ないかの時に、一筋の薄茶色をした水が洗い場のタイルの上に流れ出て、そ
の色はしだいに茶色、こげ茶と濃くなり、その中に便の塊が転がっていまし
た。
小水も小便小僧のような勢い浴槽に注ぎ込んでいます、小水が終わり身震い
をしてもまだ排便はしばらく続き便も沢山出ていました、最後にまた薄茶色
の水が出てきて少し力むと「ブリブリプー」と屁が出て終わりました。
彼らが、「撮れたか」「撮れたぜ」といい、Ｋさんが「くせえよ、奥さ
ん・・」「もう一度、浣腸しょうな」と言って「まずはこの糞を綺麗に流し
てと」といって排水溝の蓋を開けシャワーで流し始めました、私はその時こ
の人達は慣れていると思いました。
「まだ臭いな」とＹさんが言うのです、確かに浴室は私の排便の臭いで充満
していましていました、Ｋさんがまたノズルを外しバスタブにいる私のお尻
に差し入れてきました。
「今度は、すすぎだ」と言って量は少なくなりましたが、下腹部に重さを感
じていると、「奥さん、出してもいいよ透明の水だったらおしまいだ」と言
うので少し力むと、最初は薄茶だった水も、しだいに透明になり、やはり最
後に「ブリブリプー」と屁が出ました。
バスタブに乗っている事が出来なくり、「下りてもいいですか」と彼らに聞
くと「ご苦労さんでした」と手を差し伸べてくれ洗い場のタイルの上に降り
てから座り込みました。
座り込んでいる、私に立ち上がるように言うので立ち上がると、どこで探し
出してきたのかＹさんが短いホースを手に持っているのです、「奥さん、股
を開いてください」というので開くとそのホースをアナルに差し込んできま
した。
「水抜きをしないとね、楽しむ時に出てきたら大変だから」といってホース
を少しずつ入れてきました、するとホースの先っぽが肛門を少し入った時に
透明の水が流れ出てきたのです、「ほらね、出たでしょう、幾ら力んでも最
後大腸の中にある水は立ち上がらないと流れて来ないんだ立つとこうして肛
門の所で止まっているんだよ」と解説風に言うのです。
「少しこのままでいて下さいね」とＹさんがいい彼らは、シャワーで私を洗
い自分達も体を洗って一緒に浴室を出ました、バスタオルで体を拭いてく
れ、「奥さん、一階に布団はあるのかな」と聞くので日本間の押入れに客用
の布団がと言ってしまいました。
立っているのがやっとの私を、Ｋさんが支えてくれＹさんは日本間に言った
ようでした、
私はＫさんに「どうして、こんな事をするのですか、何か恨みでもあるんで
すか」と聞くとＫさんは意味ありげな顔をして見せました。