こんにちは、初めて投稿させ頂きます。
誰にも言えなかったのですが、彼らから今の自分の立場を皆様に知って貰
えと言われ、こうして投稿をさせて頂きます。
私は今年三十九歳になる専業主婦です、夫は四十五歳で、どなたでも知っ
ておられる大手企業に勤め、子供は来年大学受験を控えている女の子が一人
います。
事の起こりは、今から二年前にさかのぼります。
夫にも子供にも、今の所彼らとの関係は気付かれてはいないので安心して
いますが、気付かれた時は如何しようと思う毎日ですが、今では彼らとの関
係を楽しんでいる自分がいます。
その日は、夫の昇進が決まり会社の同僚や部下達と飲んでいたそうです。
お決まりの、飲み屋を二三軒はしごして若い人を二人連れて帰ってきまし
たが、夫は酔い潰れる一歩手前で、私一人ではどうにもならないので二人に
手伝ってもらい寝室に運び込み寝かせ、お二人にリビングで待っていてもら
うように言いました。
その時、私は風呂上りでノーブラにTシャツ下は短パン姿でしたので、直
ぐにポロシャツとスカートに着替え、リビングに戻ると二人はソファーに腰
掛けているので、ビールを出して改めて礼を言いました。
そこで、会社での夫の事をいろいろと聞きビールの本数も増え酔いも廻り、
しだいに話が女の子の話や男女の卑猥な話しになっていきました。
トイレに行こうと、立ち上がった時よろめいてKさんに抱き付いてしまいま
した、Kさんは「大丈夫ですか」と抱き起こしてくれたのですが、その手は
私の乳房をしっかり握っていて、その手を振り払おうとして足がふらつき座
っている二人の膝の上に倒れ込んでしまいました。
私の、頭の方にはもう一人のYさんが座っていて、Yさんの顔を近づいてき
て、そのまま唇を重ねられました。
足をバタつかせているとKさんが足を押さえてきました、私は、恐怖を感じあ
りったけの力で暴れたのですが、男二人には敵わなくリビングの隣にある日
本間に抱きかかえられて連れて行かれ、助けを呼ぼうとしたのですが手で口
を塞がれ二人で上半身と下半身を押さえられ身動きが出来ませんでした。
この頃になると酔いで体は動けないのですが、頭は鮮明になっていました。
Kさんが、スカートに中に手を入れてきてパンティーを脱がせそれをYさんに
渡し、パンティーを私の口の中に押し込もうとするのですが、私が暴れるの
で押し込められなく、Kさんに二三度平手で頬を叩かれました。
私は、叩かれてからはそれ以上の暴力が怖くなり、力を抜いてしまいまし
た、パンティーを渡されて口の中に押し込もうとしていたYさんは、力を抜
いた私を見てズボンとパンツ脱ぎ勃起をして先っぽから透明の液体が流れ出
しているペニスを咥えさすように口に持ってきました、拒むと鼻をつままれ
息苦しくなって口を開いた時に口の中に押し込まれました。
咥えさせられた時、アンモニアと蒸れた男の人の匂いが鼻腔に抜けて行き
ました、Yさんは私に「歯を立てるなよ」といい、Kさんに「これで声は出
せないから、早くやっちまえ」「お楽しみは、今からだからな」と声を掛け
ていました。
私は下目遣いでKさんを見ると、彼もズボンとパンツを脱いでいました、
私は口にYさんのペニスを咥えさせられているので、口が利けないので「モ
グモグ」と言葉にならない声を上げると、Yさんはフェラをさせながら乳房
をTシャツの上から揉んできました。
Kさんが、スカートを捲り上げてきたので私は逃げようと足バタつかせたり
お尻を左右に振ったのですが、男性の力に負けKさんは足の間に体を入れて
きて、まだ濡れていない私の、マンコにペニスを押し当て挿入してきまし
た、私は痛みで思わずYさんのペニスに歯を立ててしまい、Yさんからまた
頬にビンタを受けました。
Kさんのペニスは、主人より少し太い感じがしていました、挿入が終わると
Kさんは腰を使い始め、濡れていなかった私のマンコも犯されながらしだい
に潤いを出し始めてきました、濡れだしてからKさんは「濡れてきたぞ、い
い締まりしてるいつの間にか腰も振り出したぜ」とYさんに言うのです。
Yさんも、「奥さんは、飢えてるんじぁないのかフェラも上手だ」と言っ
て二人で笑っていました。
ただ私は、こんな悪夢から早く逃れたい一心で腰を振ったり、フェラをし
て早く出させて終わりにしようと思っていました。
私のそんな考えが甘かったのだと、この後思い知らされました。
また続きを書きます。