清掃業者から毎日 オバサンが掃除に来て 11時には掃除が終わり帰りますが、11時から休憩の俺は 時々話し相手になってました。その日も忙しい時期しか使用しない休憩室で、
オバサンが家庭の愚痴を!
旦那が軽い脳梗塞で呆けてリハビリに行ってるが 言う事を利かず 最近カッカする!言うので。
冗談で 「カルシュウムとタンパク質が不足してるんじゃ無いの? 生注射してる?」
と云うと
「呆け呆けオヤジが役に立たなく もう何年も無いよ(笑)」と
「残念だねー! 俺の注射器なら 述べつ幕なし 注射状態に成るんだけどね~(笑)」
「そんな~、オバサンにも立つわけ? 無いよね~」
「分からないよ 触ってみたら」
「どれどれ じゃ」と俺の股間に手をのばし ズボンの上から 撫でたり握ったりしていた。
俺のチンポが ムクムク硬くなり始めると、
「アッ ほんとだ!」と 嬉しそうな顔をしている。
「オバサン 立って椅子に手を着いてみて」
と言うと オバサンは
「エッ 何 こ~?」
と 言うままに 前屈みで 尻を突き出した。
俺は ズボンとパンツを下げながら オバサンの後ろに回り オバサンのズボンと下着を摺り下げ 半立ちチンポの先を オマンコやクリに擦りつけた、十分に勃起したチンポを オマンコに突き挿すと
「ウ~ゥッ」と声を洩らす。
後ろから オバサンのオッパイを弄ると! 普段 作業服で分からなかったが かなりの巨乳だ!
万が一 誰か来るとマズイので 後は 突き捲りスパート 快感が体中からチンポに 集まって来て!
「オバサン 注射液 出るぞっ」
「イッパイ注射して~ イッパイヨ~」
「ア~ デ ル~ッ」
と オマンコの奥深くに 生タンパク質を 射精!
オバサンはティッシュを4~5枚取り チンポが萎えて抜けると同時に オマンコに当てがい パンティーを上げた。
身繕いを終え 話してると、只のお喋り好きなオバサンが 恥じらう様な甘えた口調で
「こんな所で いきなり するから声出しそうだった! じゃ又明日ね~ お疲れ様~ウフフ」
次の日 オバサンが 赤い紐パンに作業服の下はTシャツだけで休憩室で待っていて、俺が入ると 内鍵を掛け 休憩中に 生注射2本撃って上げた。
それ以来 オバサンと屋内野外で交尾をたのしんでます。
代わりに来るオバサンの1人も! 今は50代後半?2人のオバサンと楽しんでます。