我が妻、美雪(33)のドMな性癖は、美雪を抱いた数多くの男達によって築かれました。
私の前で他の男に抱かれる美雪を、これまで何百回と見てきた私は、美雪のMの進化をその都度の相手やシチュエーションの中で様々に見てきました。
体育会系の屈強な肉体の男達に美雪を輪姦させた時も、美雪のM性は飛躍的な進化を遂げ、他にも例を挙げれば、美雪が生理的に嫌うタイプばかりを集めたり、美雪の肉体をゲームの景品にしたりと、様々なM的シチュエーションで実践してきたのですが、その中でも美雪がこれまでに相手をした単独男性の最年少記録、和馬(14)とのプレイは、美雪のM性をある意味本物にしたプレイのひとつだと思います。
義務教育さえも
まともに通ってない和馬は、いわゆる落ちこぼれの不良で、学校でも近所でも、問題ばかりを起こす嫌われ者でした。
そんな和馬が私と美雪が経営する店に来る様になり、どういう訳か和馬はいつもお金を沢山持っていて、私にとってお金さえ店に落としくれる客ならば、餓鬼も大人も関係なく良いお客様なので、毎日の様にお金を持って来てくれる和馬は、大切な優良客でありました。
髪を染めピアスをし見掛けも態度も、糞生意気な餓鬼そのものの和馬を、美雪は最初から毛嫌いしていて、和馬が来るといつも無愛想な態度をしていたのですが、私はそんな美雪に和馬の接客を命じました。
最初は嫌がった美雪でしたが、仕方なくも接客していると、色んな話の中で自然とコミュニケーションも取れて、最悪な第一印象とは少し違った感じで和馬を見れる様にはなったみたいでした。
和馬も糞生意気な態度ながら、美雪には親近感を少なからず持ったみたいで、毎日の様にプレゼントを買ってきては糞生意気な態度でそれを美雪に渡し、喜んでいる美雪を見て満足してる様子でした。
和馬の美雪へのそのプレゼントは、決して安いモノでなく、プラチナのネックレスであったり、グッチの財布であったりで、14歳の子供が簡単に買えるモノではありませんでした。
和馬の金の出所は不明でしたが、毎日の店で使う金と、美雪へのそのプレゼントだけでも安サラリーマンじゃ太刀打ちできない程で、14歳にして和馬は一端の遊び人でした。
和馬のその金の出所に興味があったのもありますが、毎日プレゼントを買ってくるのを見ると、和馬は美雪をかなり気に入って、毎日店に来るのだろうとも思って、店が終わってから一緒に温泉でも入りに行こうかと和馬を誘いました。
その意味を知ってる美雪は、何を考えてるのよと言いたげに、強い目配せを私に していましたが、既に私の誘いに和馬は 行く気満々な様子で、それを見て美雪も行くしかないという感じになり、私たちは車に和馬を乗せると、露天風呂付きの部屋があるいつものラブホへと車を走らせました。
車が健康ランドとかじゃなく、ラブホに 入って行くのを見て、さすがに少し驚いた表情を浮かべた和馬でしたが、そこは不良の貫禄というか、どうって事ないよって感じで全く動じてない様子でした。
しかしながら風呂にお湯が入り、
さぁ入ろうかぁ
という話になり美雪が脱ぎ出すと、さすがに和馬も目が泳ぎだし、お湯に浸かって、美雪のタワワな胸が目の前に来ると、どこに視点を置けばいいのか困ってる様子でした。
『美雪、和馬の背中流してやれよ』
私はそう言うと、いつになく恥ずかしそうにしながら美雪は頷き、和馬と連れてお湯から出ると、スポンジに泡立て和馬の体を洗い始めました。
美雪の熟れた肉体が、お湯から出る時や椅子に座わる瞬間などに和馬の目に触れ、和馬は背後に立って背中を流す美雪が気になって仕方がない様でした。
美雪は和馬の背中を大方流し終えると、私の方に視線を向けて、背中だけでいいのかと確認してきました。
私は“前も”という合図を美雪に送ると、美雪はちょっと困った顔をしながら、和馬の横に立ち直すと、和馬の手を取り、手から胸へ前の方を洗い始めました。
前の方を洗い始めると、美雪の乳房が艶っぽく和馬の目に近づき、嫌でも目に入る筈で、不良らしく堂々としてる振りはしてても、緊張してる様子は完全に見て取れました。
和馬の首筋から胸、脇腹へ下がって、股間を飛ばし、先に足を洗い始めた美雪は、こんな時にもMっぽさが出る様で、足の指先まで一本一本丁寧に洗ってから、最後に股間にそっと手を伸ばして、和馬のモノを握り、手だけで優しく洗い始めました。
和馬もそこまで洗ってもらえるとは思ってなかったのか、美雪の顔をジッと見つめていました。
和馬も気持ちが良いからか、されるがままにジッとしていました。
美雪は棹の部分から玉袋、最後にアナルの方まで手を伸ばしてキレイに洗うと、
『はい終わりで~す』
と和馬に言って、和馬と席を入れ代わり、改めて泡立てたスポンジで、今度は自分の体を洗い始めました。
しばらくどうしていいのか分からず、美雪の横で突っ立っていた和馬でしたが、美雪が泡立てたスポンジを奪うと、お返しという感じで、美雪の背中を洗い始めました。
『ぇ~男の人にそんなこと…
ゴメンねぇ…』
美雪はそう言うと恥ずかしそうに和馬のお返しを受けていました。
和馬は美雪の背中を洗い終えると、ちょっと考えた様子で少し間を置いてから、
美雪がしたと同じ様に、前の方も洗い始めました。
『え~ホントに…』
和馬は美雪のDカップの胸を、かなり洗い辛そうにスポンジで洗ってから、足の方を洗い、美雪と同じ様に最後に股間に手を伸ばして、ぎこちなくも手と指だけで、美雪の陰部を時間を掛けて丁寧に洗っていました。
その後ふたりでまたお湯に浸かり、入れ替って私が体を洗い始めると、仲良く体を洗いっこしてお湯に浸かったふたりは、お湯の中でも自然に体を密着させていて、それを見た私は早々に体を洗い、
のぼせてきたからと
ふたりをそこに残して、ひとり先に風呂場を出ました。
部屋からそれとなく露天風呂の方を見て、ふたりの様子を観察していると、私が出てからふたりの体はますます密着した様子で、どうやら和馬が背後から美雪の体を抱きしめているみたいです。
後で美雪から聞いた話によると、この時ふたりはお湯の中で既に合体していた様で、美雪は挿入直後に一瞬で発射した和馬に中出しされたそうです。
簡単な詳細を説明すると、
ふたりでお湯に浸かってから、お湯の中で手が触れ合ったので、そのまま美雪の方から
和馬の手を握ると、自然にお互いの体が近づき、太股とか触れ合ってたらふたりとも興奮してきたみたいで、お湯の中で和馬の手が美雪の陰部をまさぐり、美雪は和馬のペニスを握って、しばらくお互いの股間を触り合ってたら、どちらも我慢出来なくなってきて、美雪が和馬の股間に背中を向け座る形で挿入態勢を取り、ギンギンに硬くなっていた和馬のペニスの尖端を美雪の入口に美雪自身が宛がうと、そのまま美雪が身を沈め、その瞬間、美雪の中に14歳の男の分身がズブズブと入ってきたそうです。
14歳ながらギンギンに硬い男根に身を貫かれ、美雪はその瞬間だけで、これまでにない激しい絶頂感を感じたそうです。
この瞬間が和馬にとっては童貞喪失の瞬間であり、美雪にとっては完全M女に限りなく近づいた瞬間でありました。