俺はもう50になるけど…。高校1年の時に兄貴の奥さん(7歳上)が長女(1歳)を連れて遊びに来た。夜は俺の部屋で寝る事になり、子供を真ん中にして川の字で寝た。夜中に目を覚まし、寝ている義理姉の下半身を弄ぐった。大人のマンコを楽しんだ。当然俺のチンコはギンギンに…。当たり前だが、寝ているふりだけで起きていたと後になって聞いた。声が出そうになるのをぐっとこらえていたそうだ。そして触るだけで止めるつもりであったが、男の欲望を抑える事が出来ず、小さなショーツを脱がして、しゃぶりついてしまった。それでも寝ていると思っている俺は二本指を入れながら、クリをなめたり…したい放題していた。義理姉のマンコはビショビショになっていて、お尻の方まで愛液が垂れていた。もう起きてもいいという思いもあり(ホントはもう起きていたけど…)、ギンギンになった肉棒を入れたくなった。パンツを脱ぎ、義理姉の膝を起こし、股を広げて、濡れた義理姉の花びらにとうとう入れてしまった。一瞬ア~ンと甘い声を出したが、直ぐに口を閉じてしまった。これも後で聞いたことだが、寝たふりを止めて抱きついて、思い切り声を出そうと思ったが我慢したそうである。逆に我慢して寝たふりをした方が興奮したのではないかと…。その証拠に朝起きた時におねしょをした位に凄いシミが出来ていたそうで、直ぐに洗濯をしたらしい。義理姉のマンコはいわゆる巾着といわれるもので、入り口が狭く、中が少し緩めで熱くなっていた。そんな事を味わう間もなく、直ぐに頂点に達し、俺の熱く溜まった白濁液を大量に義理姉の子宮に放出してしまった。この気持ちよさは二度と味わえない位に気持ちよかった。逆に俺が熱い吐息出た程である。放出したというのに、中々萎えない肉棒を抜き、ティッシュで自分のものと義理姉のものを拭き、急いで義理姉のショーツを履かせたが、その時に義理姉が腰を浮かせたのを不思議に思わずにいた俺は後になり、自分の間抜けさ気づいた。義理姉が寝ている間に犯したと思っていた。朝起きた時は何となく顔を合わせづらかったのを覚えている。そして一週間の滞在中の最後の夜にも同様に義理姉を犯した。義理姉が帰って2ヶ月が過ぎた頃だろうか、2番目を妊娠したと聞いた時はもしかしてと思ったが、生まれてからしばらくして見に行くと兄よりも俺に似ていた。義理姉は俺の子だとわかっていたようであるが…。今その義理姉とはセフレ関係にある。まだ続きがあるが…。