昨日の夜飲み会の帰り、気分が悪くてしゃがんでたら介抱してくれた男性がさわってきて…おもちゃのように扱われて
動けないのと、動きたくないのとどっちがほんとかわからなくなった
興味かあったのは事実、拒否したけどかなわないって逃げ道を選んだ気もする。
結果はうまれてはじめての中だし。
十分すぎるほどの勲章、勲章?ほんとは傷のはずでもその事実は考えたくなかった。
自分はやらしい女、その意志に従った…そう考えたほうがすり替えた方が楽?
今日は具合が悪く仕事はお休みにした
そして夕方
具合が悪いのにあたしはピザを頼んだ
一人きりだからSサイズ、それなのにここのチャットにつないで命令を求めた。チャットの相手は宅配の人が来るのは知らない。全裸に近い格好、ブラウスを手に持ち体を隠し、それ以外はブラジャーだけでピザを受け取る
時間早すぎますよ、予想ソトを装う
手が足がふるえる
ピザの箱を落としそうになる膝をそろえて曲げ中腰になる
予想以上にブラウスと体がはなれる
お兄ちゃんの視線はあたしのヘアーに
その中腰のまま箱を持ちテーブルへ後ろすがたお尻に視線を感じる、気のせいかもしれないがあたしは視線を信じたかった。お金を後ろ向いたまま落とす。それはわざと、でも手がふるえてお札がつかめなかった、声がふるえててる。そのときもうだめだとなぜか…記憶はそこからしばらくない。いま思うと記憶がないのはもったいなくも思う。
ゆれてるからだで記憶はもどっていく
あたしはお札を拾おうとした体制のままあたしのうしろにピザ屋のお兄ちゃん。そうかなめられてるんだ。快感も感覚もない音だけぴちゃぴちゃ、なんの音かはわからない自分の声が自分の声でない気がした
あんあんきこえるが自分の声でない気がした
だめ、いれちゃだめ、
それが聞こえたのは覚えている
お兄ちゃんはあたしの口にだした
テレビの飲みものの広告のように何回ものみこんだきがした
お兄ちゃんが帰ったあとあそこをさわった
あそこじゃなく
おまんこと言わなくちゃすごく濡れていた
これがあたしなんだ