満員電車にミニにチューブトップで電車に乗った時…いきなり下着の紐を解かれてしまった。後からすぐに手がクリトリスに当てられてビックリして下を向いたら、指が冷たい。にゅるりとした感覚がして、ローションを塗りたくられている事が分かった。慌てて周りを見渡してみると、後ろにはヤクザじゃないかと思われる、背丈はそれ程無い、男が立っていた。目の前には男子中学生と思われる子や油臭いおやじがじっと見ていた。それもそのはず。後ろの男は堂々と覆い被さり、スカートをたくしあげはじめた。やばいと思い、手を下におろそうとしてもギュウギュウでおろせない。遂にスカートは腰まであがり、前はあらわになってしまった。荒々しくクリトリスをまさぐるが、ローションがクッションの役をしてぬちゅぬちゅと快感が突き抜ける。顔がかなり熱くなって、目が宙を泳ぐ。周りのいやらしい視線が突き刺さりそうだ。声を殺すが吐息が漏れてくる。気持ち良いのと恥ずかしいのと恐怖感で世界が急に切り取られたみたいだ。もうすでに勃起したクリトリスは快感を拾うようにぬめぬめの中をひたすら刺激を貧っている。恥ずかしくて瞳をふせたのか、甘味に集中するためにふせたのか分からないくらい、息があがる。ふっ次の瞬間、前のチューブトップが下に降ろされた。ブラも一緒にすれ落ち、乳頭が擦れて痛みが走る。と、それに続いて急に下の感覚がなくなる。ぬるぬるとした両手で蕾を撫で回されながら形を変えている胸が目に飛び込む。一度味を覚えた私のクリトリスはじんじんとして、もっと強い刺激を求め出している。それを無視するかのように乳首をひたすらくちゅくちゅといじられる。目の前にいる男子中学生が私の胸をじっとりと熱く見つめている。周囲の親父や青年と思われる人達皆がチラチラと見ては、こっそりと自慰をしているように思える。あぁ、誰でもいいからクリトリスを摩ってほしい。自分でも今ならできそうだ。次の瞬間、耳がぬめっとした感覚に包まれた。後ろの男が、あ~、いい乳だねぇ。こんな恰好で誘ったあんたが悪いんだよ。こっちはどの女でもよかったんだから。、と耳を覆いながら話すと、言葉が耳からダイレクトに脳に響いて、耳からの刺激を倍増させ、周囲と遮断されたような感覚になる。「気持ち良いだろ~ん~?こんなに立たせて~皆見てるね~、」とまた、脳に響かせながら囁く。この声に今まで我慢していた喘ぎが誘発されてしまう。「っは!ぁっっゃぁっ!っ」「ど~した?声だしてぇ~ん