俺は30代後半、小さな会社の中間管理職。業務内容は軽作業やデリバリーで、女性のパート、バイトさんが多い。その中のの一人、21歳の女の子と一年ほど関係を持っていたが、段々『結婚してほしい』だの『いつまで待てばいいの?』だの言うようになってきたのでしばらく相手にしなかった所、『もういいわ、別れるから!きっと〇〇さんが後で後悔するぐらいいいオンナになってやる!』というメールを最後に連絡がなくなった。職場では毎日のように顔を合わせるんだけどね。俺も性欲処理は必要だから、次のセフレを探していたら、これが身近にいたんですよ~(^-^)彼女より1コ年上で、彼女より少し前からバイトしてるWちゃん。顔立ちは整っているが、とにかく地味~で、シフトの関係で今まであんまし話した事なかったコ。四月からパートさんが何人か辞めるのでそれに備えて三月始めからシフトを入れ替え俺の指揮下に入る事になった。作業手順や配達ルートを確認する為に二人で打ち合わせする機会を(半ば強引に)作り、仲良くなりつつ除々にプライベートな話題に踏み込んでゆく。Wちゃん曰く、『彼氏が欲しいけどアタシなんかモテないし。〇〇さんって仕事もきちんとしてるし優しいし、面白くて一緒にいて楽しいですよね~』だと!口が堅いコだというのは日頃の態度で確信できたから、やっぱ行くしかないよね!年度変わりを前に、『お疲れ様、四月からよろしく』の名目で二人で居酒屋で呑んで、そのあといただきました。やっぱり予想通りバージンちゃんで、挿入までは意外に手間取り、途中俺の如意棒が中折れしたりのアクシデントはあったものの、Wちゃんは無事バージンを卒業。それから昨日まで都合がつく限りデートを重ね、昨夜はやっとアナルまで征服!一応は俺の色に染め上げる事ができたみたい。聞くところによると、お父さんが仕事をあまりせずにブラブラしてるせいでWちゃんの家は経済的に厳しいらしい。俺と付き合えば少しは良い収入を約束できると思うが、彼女にはそんな下心はないようで、職場ではマイホームパパを演じている俺に理想の父親像を見ているらしい。彼女の夢を壊さず、少しでも長く付き合っていきたい。今はまだバストはAカップのWちゃんだが、俺に抱かれ、危険日以外はザーメンを膣奥に受けるようになって、さっそくブラがきつくなってきたそうだ。若いコの肉体の変化の早さにはいつも驚かされる。