大学一年から都内に住む叔母の家に世話になる事になった。叔母は52歳、二人の娘は嫁ぎ、叔父は2年前に他界していた。叔母は以前の慎ましい雰囲気が一変、服装も化粧も派手になり、酒を飲むようになっていた。同居初日の夜、叔母に飲まされた。叔母は暑いからと上下下着だけになると見事な爆乳が俺の下半身を勃起させた。叔母はそれに気づいて、『叔母ちゃんの下着姿見てビンビンになったのねぇ、若いのねぇ』叔母に下半身を触られ、爆乳が目の前に…もう叔母の手は俺を全裸にして…天井を向いたペニスを唇の中に含んでいた。
叔母のしゃぶる技に3分もたずに叔母の唇の中に液体を発射していた。叔母は美味しそうに飲み込み、『まだ平気よね。』…パイズリされるとペニスは完全に包まれて快感に酔いしれた。叔母は自分の指で肉壷を愛撫していた。『我慢できないわぁ』…叔母の柔らかな豊満なカラダに包まれる。ペニスが極上のヌルヌルに包まれ、もう女の子のように快感の声をあげてしまった。叔母の淫乱な顔、イヤラシイ甘い声、激しく上下する叔母の腰と肉壷の締まりに俺は我慢できず、2度目の射精を熱い肉壷の中で爆発させてしまった。…叔母はニコリと笑った。