出入りしているビデオ屋のマスターに、10歳年下の俺の妹の撮影を依頼される。
妹は11歳。
可愛く撮れてれば、1本30分、10万円で買い取るという。
デジタルビデオを借り、「ちょっと試し撮りさせて」と、本当のことは言わずに妹を撮影。
ミニスカートで中々良いと思ったが、笑顔が多く、色気が足りないため、「これじゃ買い手がつかない」とマスターにダメ出しされる。
妹に憂いを帯びた顔をしてもらって再撮影。思わず笑顔になった部分は自分でカット。
今度はOKで、10万円もらう。
次にマスターからの提案。
パンチラ:20万円
アソコまで写った全裸:50万円
フェラチオ含む性交:100万円
「まあ身内だから本番はあれだけど、フェラだけでも相当出せるよ」とマスター。
悩みつつ帰宅。
妹に5万円渡し、本当のことを話して相談してみる。
お金には興味津々だが、裸は絶対イヤ。フェラは知識としては知っているとのこと。
擬似フェラシーンを撮ってみることにする。
服を着たまま、妹がバナナフェラ。
小麦粉と片栗粉を溶かして作った偽精液で、顔射と口内射精、ごっくんの顔も撮る。
マスターは大いに気に入り、30万円くれる。
販売数が伸びたら、追加分もくれるとのこと。
妹は「お金の欲しい友達を紹介しようか」というが、外に漏れるのが怖いので、今のところは止めている。
パソコンで妹の擬似フェラDVDを見ながら、マスターベーションしている今日この頃。