きっと社長にも同じ様にしているに違いないだろう…。すると『オッオッ!奥さんちょっと待ってくれ…出てしまいそうだよ』社長の肉棒から口を離した。『さぁ…もう1度可愛がってやるから私にオマンコを見せてくれ』恭子は仰向けになる社長を跨ぎ再び肉棒をしゃぶりだした。今度は社長も恭子の尻を抱え肉割れを吸う。ズルズル…ビチャビチャ…ジュパッジュパッという音と社長の息づかい、恭子の呻く声が室内に響いた。しかしすぐに社長が顔を離し、『奥さん…そろそろいいだろ?私が持たん…』と言って恭子を引き離し、起き上がって恭子を寝かせた。
膝を立て仰向けに寝た恭子の両脚の間に社長が入り『おい、アレ…』私に何か求める。分からずにキョトンしていると『スキンだスキン!』私が用意してくる筈もなく「それは社長の方に…」と言うと『なんだ用意が悪いな!!…これはキミの責任だからな』と言い肉割れに肉棒をあてがった。『うんうんよく濡れてるな…奥さん、いいね?』恭子は黙って頷いた。勃起した肉棒で肉穴の周囲をかきまわすとニチュニチュ音がたつ。恭子は挿入を期待するように息を粗くし、腰を悶えさせた『そうかそうか欲しいか?何をどこに欲しいんだ?言ってみろ…』
恭子は恥ずかしそうにしながら「いやです…」と呟いた『ホラ、早く…』相変わらず勃起した肉棒でかきまわし恭子は挿入をせがむ『ホラ、欲しいんだろ?言うんだ恭子のオマンコに神崎社長のオチンチン入れてくださいって』体を折り恭子の耳元で言った。恭子が社長から顔を背けて『社長のオチンチン、オマンコにください』と小声で呟いた『まぁいいだろう…』と言って体を起こして勃起した肉棒の根本を持ち『よく見ておくんだぞ…愛する妻の戯れをな…入れるぞ奥さん』社長の肉棒の亀頭が恭子の中に埋まった。徐々に挿していく…
恭子の肉穴に社長の肉棒は抵抗無く入っていく…。みるみる内に根本まですっぽりと飲み込んだ『おおっ!!こりゃいい…粘膜がねっとりと絡みついてくる…ムゥ』と言いながら腰を前後にゆっくりとさすりだした。肉穴から肉棒が出入りする度に肉棒に絡みつくようにめくれる。恭子は社長の腕を掴みながら快感に身を委ねた。小刻みにピストンしたりといわゆる若い動きはないがなんとなく見ている者にもやらしい印象を与えるような動きをする。ピストン運動のスライドする量も極めて少ない…根本まで入れたまま恭子の両脚首を掴み前後に動く。
社長は前屈して恭子の身体に重なり恭子の顎を掴み舌をねじ込んだ…。『ほぅれ、ほぅれ…旦那の前でするオマンコは格別の味だろう?』恭子はピストン運動に合わせて声を上げている。身体をお越し、恭子の背中に手を回し抱き上げ身体を密着させた。『奥さんいい表情だ…実に官能的な喘ぎ声だな』と言いながらベッドのスプリングを利用して動く。暫くの間そうして動いていると急に恭子が身体を仰け反らせた『ほぉ…またイッたか…敏感だなぁ』社長は1度結合を解き、恭子を四つん這いにさせた『ケツをもっとあげるんだ…そう』恭子は顔を伏せた。
社長が恭子の盛り上がる尻肉を掴み、位置を決めて恭子に突き刺した。その瞬間「はぁぁ…ん」と悲鳴にも喘ぎ声にもとれるような声を上げて伏せていた上半身を仰け反らせた。社長が腰に丸まったスカートを手綱のように持ちパンパンと肉と肉のぶつかる音をたててピストン運動をすると恭子は下唇を噛みしめ、眉間に皺をよせた。また更に恭子の身体をオーガズムの波が襲いかかっている…そう確信していた。『ほれ、旦那に私達の繋がっている処を見せてやれ』と言い中腰になり身体を前に倒し乳房を掴み動いた。
恭子の肉穴に出入りする社長の肉棒は恭子の体液がたっぷり付着していた。この時既に私は愛する妻の戯れを無我夢中で撮影していた…『どうだ?ハァハァ…妻が他人にオマンコされる姿は?』はっきり言って久しぶりに萌えた。普通じゃないかもしれないが妻が他の男と戯れ感じている様を見てこんなにも萌えるとは思ってもいなかった。勿論嫉妬する気持ちも渦巻いていた。社長と恭子はそのまま前のめりになり伏せて寝る恭子の上に社長も伏せて繋がった。腰をグイグイと動かしながら恭子の上半身を捩らせ唇を奪った。社長も恭子も身体が汗で光っていた。
ガーターストッキングを履いた恭子の脚がばたつく。社長は唸りながら容赦なく腰を動かす。そして一旦結合を解き伏せて息つく恭子を横に向かせ寝かせ、社長は恭子の背後に横になり肉棒を入れた。横に寝たまま恭子は羽交い締めのように背後から乳房を揉まれながら社長の年齢不相応の肉棒に悦ばされていた。グチュッグチュッと結合部から音が鳴る。それをかき消すように恭子の喘ぎ声、社長の唸り声が響く。社長が恭子の耳元で何かを囁くが私には聞こえない。恭子は喘ぎながら社長の言葉に「うん…うん」と頷きながら返事をした。
社長は身体を起こし2人は再び正常位に戻った。社長の袋部まで恭子の体液は付着している。社長は恭子の身体にのし掛かる。恭子は下から社長の身体を抱き、自ら唇を求め舌を絡めたり吸ったりした。ピストン運動の動きこそ大きくしないものの段々と速さを増していった。唇を重ねた恭子は悲鳴のような声を上げていたが唇を塞がれているので大して大きな声にはならなかった。そしてついに社長が恭子の身体を大きく2、3回突くと糸を引きながら素早く引き抜き胸元めがけて大量に射精した。勢いも量も私とは比べ物にならないくらい若々しかった。
おぞましい程大量の精液が荒く息づく恭子の胸元から首筋にかけられた。『さぁ奥さんキレイにしてくれ…わかるね?』と言い射精したばかりの肉棒を恭子の口元に持っていくと恭子は最初こそ亀頭を舌でチロチロ舐めていたが、まだ出てくる精液を口を窄めて吸い、そのまま肉棒をしゃぶった。『おぉ…奥さんものわかりがいいね…よしよし』と言いながら恭子の体液と社長の精液でドロドロになった肉棒をしゃぶる恭子の頭を撫でた。