地元の仲間が結婚した。みんな派手目にドレスアップして参加した。地元で結婚式は恐らくこれが最後…みんな子供もいるけど今日だけは特別に実家に預けたりしてきた。俺達のテーブルは案の定大盛り上がり!!新郎新婦が少し苦笑い気味だった。二次会以降もかなりの盛り上がりでかなり酒を飲ませてもらった。四次会の後みんな俺を置き去りにして五次会に流れていった(汗)近くの公園で一人休憩してると地元の女の美香が俺の事を心配して来てくれた。さすが子供二人産んでいる主婦は違う…。寒い中二時間くらい付き添ってくれた。
美香と俺は昔話で盛り上がった。その時に場の雰囲気と酔いの勢いで美香の事を昔好きだったって事も告白した。言った後に美香の複雑そうな横顔を見て少し後悔した…。美香が少し間を開けてから「裕太ずるいよ。少しも振り向いてくれなかったくせに」理解に少しばかり時間がかかった。今更すれ違ってたお互いの気持ちを認め合っても、もう遅い。お互い結婚して家庭を築き上げていた。こんなになっている時にしかきっと言えない…「美香、今夜付き合ってくれ」
俺と美香は仲間に少し休んでから帰ると伝えてタクシーに乗り離れた所のホテルに入った。ホテルに入るなりそれぞれ自宅に電話してアリバイ成立。美香は風呂に湯を張ってからコーヒーを入れてくれた。こういう所の気が利くのは主婦ならではかな…コーヒーをそこそこに美香を抱いて唇を重ねた。背中の大きく開いた美香のドレスは俺を萌えあがらせ、更に香水の匂いが鼻の奥をくすぐった。美香の唇を味わうようにキスした。俺に抱きつく美香の指にも力が入る。俺も応えるようにきつく抱きしめた。唇を離すとルージュはすっかりとれてしまっていた。
正直言って溜まってた。二人目産んでから全然してなかった…と、言うより許されなかった。「裕太…もう大きくしてるの?」俺のズボンは見事なテントを張っていた。「じゃ、お風呂一緒に入ろっか?身体流してあげる」美香は俺の首筋に掴まりながら言った。そりゃ美香に身体流してもらえるなんて嬉しいけど今はそれどころじゃなかった。「ダメだ美香。我慢できる自信ねえよ」美香に抱きつくと「裕太ご無沙汰なんでしょ?」構わず美香をベッドに押し倒した。「ちょっと高校生みたいだよ」少し焦り気味に言う「美香…」言葉がそれ以上でない。
美香は人差し指をだして俺の唇に当てた「お風呂はいってから」何も言わずに美香に負けてしまった。美香は自分のペースで俺をベッドの脇に立たせるとベッドに腰かけながらYシャツのボタンを一つずつ外してくれた。袖から腕を抜きハンガーに掛けるとズボンのベルトを緩め脱がされた「おい、恥ずかしいだろ」「わっ!!裕太の大っきい」テントを張るトランクスを見て言った。いたずらに微笑みながらトランクスの上から出っ張るテントを握った。
美香に握られただけで俺的にかなりやばかった。美香は束ねている髪をほどき、ドレスの肩紐をスルリと肩から抜いた。思っていたよりスレンダーなプロポーション…思わず生唾を飲んでしまった「裕太!!何見てんのよ…先入ってて」と胸元を両手で隠しながら言った。俺は脱衣所に行きトランクスを脱ぎ捨てシャワーを手早く浴びると浴槽に身体を沈めた。ヤバい…まだビンビンだよ…。一息ついていると美香が入ってきた。思わず舐め廻すように見てしまった…「そんなにジロジロ見ないでよ、恥ずかしいじゃん」本当に二人も子供を産んだ女なのか?
疑ってしまう程見事な裸体だった。「家でちゃんと体動かしてるから…崩れてないでしょ?」しゃがみこんでシャワーを浴びる美香の後ろ姿に見とれていた。俺のチンポは収まりがつかなくなっていた。「一緒入っていい?」俺は美香を抱えるように膝の間に座らせた「裕太、背中に固いのあたってるぅ」後ろ手に握ってなんとかしようとしたがなんともならない。「いや、こりゃ無理だろ…今は」「奥さんといつ以来?」「二人目以来まともに…っていうか美香とこうしてるからだよ」少し恥ずかしかった。美香は身体を反転させて俺の方に向いて言った。
「裕太、今晩は恋人でいようね」と言ってキスをした。湯船の中でイチャついていたら酔いが醒めてきた。少しのぼせ気味になったので湯船から上がり美香に体中くまなく洗ってもらった。俺もお返しと言わんばかりに美香の身体を洗った。美香より一足先に風呂からあがりホテルの部屋にあったワインを二人分用意する。久しぶりのワクワク感がたまらない。バスローブを着てタバコを一服していると身体にタオルを巻き付けて美香がきた。そしてワインで乾杯…この時にはもうすっかり恋人同士になっていたような気がした。俺と美香はなだれるようにキスした。
美香は熱いキスを交わすと唇から離れて俺の身体中にキスをしながら舐めてくれた。バスローブを脱がされムキムキになったチンポを口に含むフェラ。まじにイキそうになる。絶妙な舌使いに悶絶していると美香が「一回出す?」とチンポを握りながら言った。溢れ出るガマン汁を舌先で舐めながら口を被せられ、いきなりシコシコされて呆気なく美香の口の中に大放出した。それでも俺はやる気マンマン!!美香を抱え上げベッドに連れていき、美香の身体を責めた。バスタオルをとり、マンチョに指を伸ばすとTバックの食い込みがズブ濡れになっていた。
指をマンチョに押し当てると抵抗なくヌルリと濡れ濡れのマンチョに入っていった。指でマンチョ責めながら上半身を舌で責めると美香は身悶えしながらチンポを握ってシコシコした。シックスナインをした後ゴムを付けてキスしながら正常位で合体!!夢にまで見た美香との合体…さっき出したばかりなのに今すぐにでもイケそうになった。さすが美香も大人の女なのか…自分から腰を当ててきたり、俺の腰に手を廻し引き寄せようとしたりして感じていた。言うまでもなく俺は通常より早くゴムの中に大放出してしまった。
立て続けにもう一回ヤッた。美香も子育てに追われて最近していなかったらしい。うまい具合?にお互いの性欲が爆発したわけだ。ベッドでイチャついてると美香が手を伸ばしてシコシコ始めた。俺も美香のマンチョをクチュクチュした。戦闘の準備が整ったのはいいがゴムが無くなってしまった。美香の性欲は収まる事を知らずに俺を生で受け入れた。二人ともきつく抱き合いながら快感を貪り合い、後先を考えずに美香の子宮の一番奥深くに放出してしまった…。俺は今、離婚調停をしながら美香と暮らしている…美香は子供を産む気マンマンなんだ…。