初めてヤった日のことは今も夢に出てくるの。
14の夏休み、義父が突然、お昼過ぎに帰ってきたの。お昼ご飯を作る話をして義父はシャワーに行き、私はやきそばを作っていた。義父がシャワーから出てきたのは分かってた。冷たいお茶を義父にわたそうとしてびっくり。義父はすっ裸で立つっていた。びっくりしてる私にしつこいキスをして、義父の固いものが私におしつけられた。イヤと拒むとタンクトップをおしあげおっぱいをきつく揉みしだき、乳首を転がした。おっぱいからのなんとも言えない感じにしびれてる私。キスしながら、ショートパンツを引きずりおろし、クリを転がされた。もう、フラフラで義父にしがみついてた。ベッドに運ばれて、耳舐めしながら義父は囁いた。すぐに気持ちようなる。ママみたいに気持ちようなりたいやろ。父さんが教えてたるさけ。足をM字に開いて義父はあそこにむしゃぶりついた。やめてよー。きたないよー。暴れる私に義父は黙って股広げとけ。天国みせたるさけな。股広げんか。いきなりクリをしつこく舐められ、吸われて、私はぶっ飛んだ。初めて男のヒトでイった。彼氏とはおっぱいをちょっと舐めてもらう位で、イクなんてわかんなかった。
イった私に、義父はどないや気持ちええやろ。でもな女は子宮でイクんが最高なんや。おめこと子宮でイクんが女の喜びや。子宮に教えたるで。
父は初イキでぐったりしてる私の膣に指を入れてきた。痛い!と言うと義父は、ませた体しといてヤってないんか。と言うとクリ舐めしながら指をゆっくり入れたり出したりした。しばらくしてたら痛いとは違う感覚に襲われた。義父が耳元で囁いた。さあ、力ぬいてみ。あそこには固いものが、コツコツ当たってた。クリを固いので上下になでられて、とろけそうな位気持ちよかった。今思うとヌルヌルを塗りつけてたんやと思う。肩を押さ込み、ぐぐっと股をこじあけられた感じ。痛い、いたいよぉ。力ぬいて息はいて!一瞬に先が入った。義父はゆっくりゆっくり、止まったり動いたりした。最後まで入ってキスしながらじっとしてた。私はこれで終わったと思ってたら、父がゆっくり動いた。痛い、痛い。何回も繰り返すうちに痛いのとは違う感覚がでてきた。義父は、次第に激しく腰を振り、私の子宮口を突き、義父があたしに生理日を聞いた。わかんなかったけど次はもうすぐかもって答えたら、すごい突きまくられて、義父は中出しした。
あの時拒めばどうなったんだろ。