昨夜ラブホでローターを購入した。セフレの真美は27歳で、おもちゃは初めてだと言うのを半信半疑で聞いていたが、実際使ってみて少し納得した。
今まで見たことのない乱れ方だった。
恥ずかしがる真美の両脚を大きく広げさせて、最初はごく弱めの振動でクリに当ててみた。瞬間ピクピクッと体が跳ねて、しきりに脚を閉じようとした。
「いやあ、何これ・・・あっ」
たちまち奥の方からおつゆが溢れてきた。クリの周囲に当て続けていると、クリは真っ赤に充血してみるみる膨れ上がってきた。
「ああん、いやっ」
ローターを離すと、真美は自ら腰を突き上げて求めてきた。愛液がよだれの様に筋になってシーツに流れ落ちていて、なんともいやらしい光景だった。
「そんなにいいの?」「いやん・・・してぇ・・・」
少し強くして再びクリに押し付けると、真美は前後に腰を揺すりながらあっという間にイッてしまった。
俺の息子もビンビンに反り返っていて、我慢汁でベタベタ。ぐったりしている真美の太ももを抱えるようにして、真美の中へ突き立てた。
出し入れする度にオマンコからクチュクチュと音がした。中はいつもより何倍も熱くてヌルヌルで、俺もすぐに出してしまいそうになった。
俺は息子をオマンコに入れたままピストンをやめ、ローターのスイッチを入れて真美のクリに当てた。
「ああん、だめ・・・」
真美は逃げようとしたが、押さえつけて攻め続けているとまた腰を揺すり始めた。オマンコ全体がギュッと息子を締め付けてきて、奥の方からまた愛液が流れ出して結合部分はべチョべチョだった。
「やめてぇ・・・あん、ああん、いくぅ・・・」
真美は一層激しく腰を俺に向かって打ちつけながら、2度目の絶頂に達した。オマンコの締め付けがさらにきつくなったかと思うと、息子が一瞬奥へグーッと引き込まれ、それからしばらくオマンコ全体にヒクヒクと痙攣運動が続いた。
俺ももう限界。真美の一番奥までガンガン突きまくって、一気に放出してしまった。