中一の時の思い出。両親が離婚するため転校することになった学期末の出来事。親が迎えに来る事になってたので一人で夕方まで学校をうろうろしてた。なんだか寂しくなってずっと優しくしてくれた音楽の先生の所へいった。副担任だった先生はぐれかけてる俺にいつも優しかった。ピアノの練習をしてた先生に甘えたり話したり。夕暮れの音楽室で「今日が最後だね。ご両親の事うらんだり憎んだりしちゃだめだよ。」「うん、でももう大人に振り回されたくないよ、早く大人になりたい」なんて話しをしてた。家庭の事情を詳しく知ってくれてたので素直になれた。なんだか張りつめてた感情があふれて俺は泣き出してしまった。先生は優しく母親みたいに抱きしめてくれた。暖かく優しく。「○○君、周りより少しだけ大人になろっか?」自慰も知らない奥手な俺は意味もわからなかった。柔らかいキスを先生がしてくれた。心がやわらぐようなキス。ドキドキした。先生は更に俺の手を握りしめ優しく胸に導いてくれた。おっぱいってこんなに柔らかいんだ・・・
先生はどこをどうすればいいか全て教えてくれた。そして最後は死角になる場所で正常位で中に射精。初射精が優しい先生の中でした。ビクっとなる律動が7、8回続きました。「あなたはもう立派な男性、好きな女の人ができたらこうして優しく愛しあうのよ。でも中にだしちゃだめ。」って言われました。それからつらいこともありましたが受け入れてくれた優しい人がいる、という気持ちと周りより早く知った世界がある。この事実が俺を支えてくれた。俺は最高の経験をしたと思っている。20年前の話しです。先生ありがとう