18の♂です。自分には22の姉がいます。賞学生の頃から、姉の下着でオナしていました。始めは白い綿パンや可愛い模様の物もありましたが月日が経ち、下着の色や形の変化で彼氏が出来たのを知りました。面白いもので彼氏が変わるたびに姉の下着の趣味が変わったりしてました。
自分が17際の時、いつもの様に姉の部屋に入り、ゴミ箱やタンスなどをあさって オナネタ探しをしていると見つけました。本棚の引き出しの中から穴空きのPと手錠… 興奮しました。その日は何度も何度も抜きました。でも 姉のHしている姿を想像して悶々とする日々。1週間と我慢出来ず、姉と二人の時に聞いてしまいました。普段は比較的仲の良い姉弟でしたが 好きな女の子に告白する時の様なドキドキがありました。
自分「あのさ~最近彼氏変わった~?」姉 「良くわかるね~」って うれしそうな笑顔で答えてくれました。それからは真剣な顔で、今まで下着でオナしてた事や、穴空きPや手錠を見つけた事を話ました。姉は無言になり顔を赤くしうつむいたままでした。そして小さな声で「ごめんなさい」と、つぶやきました。初めて見る悩ましい顔に感じました。なんで誤ったかは良く解らないけど 親にでも言われるとでも思ったのでしょうか。自分は穴空きPをはいて見せるのを条件に秘密を約束しました。二人で姉の部屋に行き、姉をじっくりと見つめていました。姉は「本当にしなきゃダメ?」
首を横に振り 少しせかしました。姉はスカートの中に手をいれはいているパンツを脱ぎ引き出しの中から穴空きパンツを出しました。少しためらった顔をしてから決意を決め、空きパンツをはきました。姉に自分でスカートをめくらせ、良く見える様に足を広げさせた。パンツからはみ出るやらしい女の部分。自然に指が伸びていきました。触れるか触れないかというとき 姉から悩ましい声。
長いから 飽きましたね 書くのも読むのも。そねあとは 手錠も使って激しく虐めちゃいました。それから現在に至るまで 姉にイマラチオさせて楽しんでます。