そんなある日、彩花と二人で楽しむ為に両親に温泉旅行をプレゼントし、両親は喜んでくれた。
旅行に行った二時間後には彩花を悪戯三昧だった。彩花は既に快楽を覚え俺がチンポを出すと躊躇無く握り俺の顔を見る、俺が頷くと舐め扱き俺は彩花の拙いフェラでイキそうになり「彩花!出すから飲むんだぞ」と言いと彩花は扱きながら口を開けた、俺は彩花の口内に射精彩花は精子を飲み干しチンポを綺麗にすると一旦離れ脚を拡げおねだりのポーズ、俺は幼い膣穴すでに潤っていて膣穴の栓を抜くとドロドロと溢れ出た精子を拭き取り舐めてやると彩花は恍惚な表情でその行為を見続けた、彩花がイク頃にはチンポは復活そして彩花が腰を痙攣させ果てた後にギンギンになったチンポで素股してやると再び喘ぎだした。
俺は射精感が近付くと亀頭を膣穴に押し付けゆっくりとチンポを沈めいった、すると徐々に亀頭が膣穴に入り亀頭が見えなくなるまで入っていった。