次に、俺は新品のロリパンに履き替えさせ、
「これは新作の子供用パンツなんだよ。ここを触ってると気持ちよくなるんだよ」
と、ユミちゃんおマ○コをパンツの上からこすります。1分くらい続け、
「キモチよくない?」と聞くと、「・・・うん、気持ちいい」とちょっと頬を赤らめて言いました。
「じゃあ今度は自分でやってみて」と言うと、ユミちゃんは自分でこすり始めました。そのうち、こするスピードも早くなってきたので、「パンツの中に手をいれてごらん」と教えると、パンツの隙間からあそこをこすり初めまして。顔をしかめつつも、手はシコシコとすごい動いています。そのうち、顔をしかめてピクッと動きが止まると、こする手も止まりました。たぶん、軽くイッたのでしょう。
「どうだった?」「キモチいいけど。なんかオシッコみたいのでちゃった」「大丈夫だよ。あ、ちょっと赤くなってるみたいだから見せてごらん」「赤くなってる?」「うん、大丈夫、念のためにつばで消毒しておこうね」と、俺はユミちゃんのあそこを舐めました。ちょっとおしっこ臭かったですが、愛液のようなものも少し出ていて、舐めているウチにズボンの中で果ててしまいました。
この後、またちょっと写真とビデオを撮ると、5時になったのでユミちゃんは帰ると言い始めました。
俺はまた千円あげて、また来週も会おうかというと、来週は用事があってダメだそうで。俺はもうここまでかなと思いましたが、ふと「じゃあ電話番号教えてよ」というとあっさりと教えてくれました。
「ユミちゃん、いつ電話に出れる?」
「お母さんは7時くらいに帰ってくるから、学校から帰ってきて7時くらいまでならユミが出るよ。日曜はお仕事でいないから、遊びに行かないときはずっとユミが出るの」
というわけで、いつでも呼び出し可能な感じです。とにかく、お母さんには絶対に言わないでね、と念をおして分かれました。
今晩からはもうオカズには困りません。