俺の家の後ろにアパートがある、その二階の壁際のとなりにかわいい、女の子が住んでい
る、しかも俺の部屋から女の子の部屋が丸見えだいつも、日曜日になると女の子は母親の
手伝いをしてる、親父はいないらしい、母親は看護婦でたまに夜はいない、彼女の家のポ
ストをあさってるといつのまにかカギがついていた、俺はペンで手紙を取り出した、家の
番号もしっている、だから母親がいない時に、電話している、電話をするとかわいい声で
西脇です、どちらさまですか?めぐみちゃんかな?はい、誰ですか?声を聴きながら、オ
ナッたりした。
ベランダにはめぐみの下着や洋服やジャージがほしてある、誰もいない時に忍びこんでいる
。女の子の部屋はたまらない、ドクドクの匂いで夕方まで帰ってこないのはしっている、だ
からめぐみの下着をビデオにとったりしている、めぐみのベットでオナッタりもする、そん
なある日、かれこれこんことを半年もつづけてるとしだいにめぐみの体がほしくなる、部屋
から偶然御風呂に入るのが見えた、今しかないと、思い部屋に忍びこみ、部屋にあったカッ
ターナイフを持ちいきなり風呂場に入った、
めぐみはびっくりしたのか口がひらきっぱなしだった俺は口をおさえて、首にナイフおしつ
けて、良い子だからおとなしくしていてといいめぐみはうなづいた、めぐみの裸はたまらな
い、胸はB、 Cの真ん中あたりか下は薄く毛があった、俺は夢中でめぐみの乳首にしゃぶり
ついた、めぐみはおびえきっていて抵抗すらまったくしなかった、