エッチな悪戯体験告白

小２の姪っ子が遊びに来ている。雨続きでずっと家にいる。
プレステにも飽きたようなので、「ほくろの数あてゲーム」をやろうと俺が提案するとすぐにのってきた。
あせらずにまず顔から数えると、色白のせいか７個あった。
次は靴下を脱がして手足１０個。
それからは服を脱がせた。上着とシャツを脱がせたがもちろんブラなどしていない。子供らしくすべすべした白い肌を人差し指でゆっくりとなぞらせていく。
「ここにひとつ。ここにもあった！」。最後に虫刺されの後のような乳首を押すと、「そこはおっぱいだよ！」指先でぐりぐり回して「ミルク出るのか？」と聞くと「出ないよ」人差し指と親指で軽くつまみ挙げて「何も出ない。やっぱりほくろだよ。」これで８個。
服を着せて「もうないかな」と聞くと、「おしりを見てないね」って自分でスカートをまくってパンツを下ろした。白桃みたいな尻がプリンと出てきた。「数えてくれるかなぁ」クレヨンしんちゃんのまね声を出してじっとしている。本当はくすみひとつない真っ白けな尻をつんつんと突っつきながら数えるふりをする。結構柔らかい。「おしいな。後２個で５０個なんだけどなあ。前も見せてよ。」
スカートを持ち上げたまま素直にこちらを向く。
割れ目丸出しで立っている格好はちょっといやらしいが、本人は気にしていない。「どれどれ」俺は割れ目の前に座り込んだが残念ながらこのあたりはほくろはないようだ。そこでいいことを思いついた。
「たぶん足の間に隠れてるんだよ！ここへ片足をかけてみて！」肘掛け椅子を指差すと「よいしょ！」掛け声にあわせ思いっきり足をあげた。
スカートを持ち上げさせたままにすると、俺は仰向けになり脚の間から頭を入れた。姪っ子のアソコが半開になっている。
「この間かな？よく見えないね。」わざとらしくそう言ってから、両手でその部分を拡げて見る。小股開きってやつだ。指先をその奥へ進めていくと「ほくろあった？」と健気に聞いてくる。「うーん、これほくろかな。」と言い、くちばしのようになったクリトリスを軽く刺激してやると、姪っ子の体がブルブルと震えた。「どうしたの？」と聞くと「おしっこ」って、すぐにトイレに駆け込んだ。ちょっとやりすぎたかな。