エッチな悪戯体験告白

昔夏休みの時期、学校で泳ぎ終わって帰宅途中の髪を背中まで伸ばしてワンピースを着た１１～１２歳の女の子の後をさり気無く（そのつもりだった今思えばどうだか・・・）尾行した。
しばらくすると団地（廊下の無い階段の両脇にドアがある）の階段を上がりドアの鍵を開けた、他に誰も居ないと思った俺はドアを開けて中に入ろうとした女の子に抱きつく様に襲いかかり玄関に入りドアの鍵をかけた。
左手で女の子の口を塞ぎ右手を腰に廻して奥に引きずりこんで床に引き倒した、両手で頭を抑えてキスしてから近くにあったタオルを口に押し込み両手をベルトで縛ってワンピースのボタンをはずした。
乳首をナメてパンツを脱がしてマンコを触りいよいよ挿入しようと股を押し広げようとするとそれまで泣いていただけだったのが激しく抵抗した。
何をされるのかを理解したようだ、無理やり股を広げてマンコをナメテから挿入した、さすがに狭くすぐに出そうになるを我慢して楽しんでから口を塞いでいたタオルを取り口にチ○ポを押し込んで出した、頭を押さえつけて飲ませた。