盆踊りの時もそうだったんですが、浴衣で女の子にお祭りに行こうと誘われいく事になったのですが、おじさんに後から呼ばれて「下着を着けずに」と言われ、自身のおばあちゃんにわざわざ着付けて貰ってから、おじさんの家の道中にブラとパンツを脱いで行きました。盆踊りの時は脱がずに行ったらすごくしつこかったので。少し盆踊りの時に触れますが、学校の校庭にやぐらを立てて、村民が沢山出て来てひたすら踊るのですが、青年団とは名ばかりのおじさん軍団が行う、ぐずぐずの盆踊りで、その当時の私くらいの年恰好の人(いませんが)には面白くない催しでした。一応出店っぽいものもあり、地元のおじさんが行う全て無料のスーパーボール救いなどに興じ、それなりに女の子と楽しみましたが、お酒が回ってきた大人が私を見る目が少し変わってきた事に気付きました。子供用の浴衣なので安物の生地という事もあり、提灯の赤い明かりに素肌が透けているので、自分で見ても胸元の折り返し以外の所が透けて乳首が見えていました。たぶん後ろからはお尻が見えていたのでしょう、「おい見て見ろよ」的な事を言ってたので。事前におじさんには、「気付かれても隠すな」と言われていたので、知らないふりをしますが、たぶん顔は真っ赤だったと思います。女の子はそんな事知らずにあっちに行き、こっちに行きするので着崩れしていき、凄く恥ずかしかったです。ちなみに女の子の家で浴衣のでおじさんにイタズラされて、完全に浴衣が肌蹴てしまい、おばあさんに着付け直してもらいました。そんな事を経て、盆踊りも終わり間もなく、小さなお神輿で練り歩くような地元のお祭りがあり、昼間はお神輿を見たりしていましたが、夜は本物の出店が出るので女の子から誘われ夜に行くことになります。お祭りの夜も盆踊り同様におじさんから下着をつけずにと言われ、途中から脱いで行きました。おじさんの家に行くと、女の子と行く前におじさんに確認され出かけました。神社の近くには盆踊りとは違い、いくつもの出店が出ていました(私の地元とは比べ物にならないくらい少ない)。子供会から現金と同じ使える券みたいなのを配られ、私も地元ではありませんが貰い、夜店を楽しみます。子供が元々少ないのもあり、子供が楽しむような金魚すくいなどは人が少なく、かなり遊べましたが、早速地元のおじさんや出店のおじさんに囲まれて、女の子に教えたり私に教えたりするふりをしながら、しゃがんでいる私の脚元を見たり、上から胸元を覗いたりしていました。正直お酒臭く最悪でしたが、おじさんに後から怒られたりするのも面倒だったので、作り笑いでいました。そのお蔭で金魚を大量ゲットして、女の子の玄関先の大きな瓶に一杯金魚が泳ぐことになります。何故か大人がセットだった想い出しかありませんが、射的をする時も、小柄ですが支えて貰わなくても大丈夫なんですが、女の子同様、脇から持ち上げられ射的をさせてもらいますが、手が胸に当たるのもスルーして笑顔で会釈しながら代わる代わる射的したように思います。スーパーボールすくいは、おじさん達(女の子のではない地元の)と勝負見たいな状態になり、女の子と一生懸命取りますが、明らか私の浴衣の裾や胸元を見たりしていますが、一応応援している大人と、スーパーボールを取り損ねて何度もポイを買い増しするおじさんが気になりました。射的の時に着崩れたものありますが足元の重ねが開き脚が見えたり、胸元も大きく開いて胸が見えかけたりと、他の女の子も同様でしたが中学生くらいの子は私だけだった事もあってか、逝く先々で大人の人にやらしい目で見られました。また汗もかいているのもあって、赤ちょうちんの明かりに完全に透けている状態で、乳首もハッキリと透けて、下も少し生えかけていた毛も見えている状態で、付きまとっていたおじさんはおちんちんが立ってました。立ってるのを指摘され、「何ガキにマジになってる」的な事で盛り上がって飲んでました。私も正直「気持ちわるい」とは思っていましたが、変に感じているのか乳首も立っていましたし、変な気分でふわふわしていて、おじさんの家にたどり着いて浴衣の裾を開くと、太ももまで垂れるくらい濡れていました。お祭りは2日間ありますが、1日目でこの状態で、2日目も同じくですが、おじさんは遠目で見て興奮していたそうです。2日目はスキンシップがかなり多く何も言いませんでしたが、言わない事を言い事にかなり露骨に触るおじさんが複数人いて大変でした。軽トラの上のジュースを取ろうとした時に、持ち上げるのにお尻を押されたんですが、押すというより触っていましたが、お尻だけじゃ無くあそこを浴衣越しに撫でるように触られ、「濡れてる濡れてる」とバラされて何人かに代わる代わる触られました。1人は浴衣が中に入るくらいされて、「痛い」というと焦ってましたねw優しくするからーって、子供ながらに大人の悪い部分を見てため息が出る思いでしたが、おじさんの方を見ると何の頷きかわかりませんが、当時は「そのまま」って意味だと思い、そのままされるがままに女の子をカバーしながらされてました。女の子は相変わらず楽しそうなので、私からすればそれだけが救いでした。胸も胸元の折り返しに手を入れられ乳首を「さわっ」ってされたり、花火を見る時に神社に作った台?木の枠?みたいな所に上る時に触られたり、上ってからも下から支えるふりしてあそこずーっと触られプルプル震えてたら、小声で笑われました。それから私=触っても何も言わない子的な感じなのか、帰るまで近くをウロウロされたり、夕方遊んだ帰りの帰り道で「送って行く」という名目で、おんぶされお尻やあそこ触られたりと、そのおじさん達だけですが色々されました。
...省略されました。
生まれてこの方接骨院なるものは行った事が無く、病院みたいなものだろうと思いきや、家の近所のガレージにあると母が言うので、怪しさ満点ながら痛い脚をカクカクしながら学校終わりに行きました。
シャッター付きのガレージの端に見事に田舎の組事務所みたいなスリガラスの引き戸がハマり込み、原色の緑や赤や黄色で「マッサージ」「腰痛」みたいな看板が掲げられ、引き返そうかなと思いました。
とりあえず母に代金もらっているので行くと、中からハゲた小太りのおじさんが目隠しの観葉植物から顔を出して、私の制服を見るや旧姓で呼ばれました。
たぶん母が行くと言いに行ったのでしょう。
待ってたよーと中に通され、一応部活帰りなのでスカートの中はハーパンでしたが、丸い回転椅子に座らされて膝を診られました。
炎症が云々だったと思いますが、色んな器具で温めたりと治療された後、先生にストレッチみたいなのをベットでされますが、意外と腰や股関節や膝の関節が伸びて気持ち良く、部活をやりはじめてからあった違和感が緩和される感じで、「できるな」と中2病的な事を思いながらマッサージを受けていました。
スカートがシワになるといけないからとスカートを脱ぎましたが、中にハーパンを履いている事も、先生が意外に凄いと思った事もあり素直に聴きました。
仰向けで股関節をグルグル回すような、先生が私の脚を持って私は力を抜いた状態で伸ばされるのですが、先生の手のひらの手首に近い所があそこの横に当たりながらグルグルされるので、どんどん違う気持ち良さになり体が熱くなります。
身体の温度が上がってきたねーと代謝が上がると云々と汗をかきながら説明してくれますが、相槌を打つのも精一杯の状況でしたが、片足が終わり次の片足に移る時の「まだ片足が」と我慢地獄でした。
完全にパンツの中がヌルヌルでパンツとあそこが滑ってる状態で、ぐちゅぐちゅ音がしてそうな状態で、「バレてない?」と焦っていました。
あそこがかなり熱い状態でホカホカしていて、ムズムズしている状態でしたが、先生は至って真剣なので何も言えず、逆に自分がそんなで申し訳ない気持ちでした。
膝にメントール系の薬を塗られ、湿布を数枚と「また来るように」と言われ終わりました。
膝の痛みもウソの様に治り、母に「スゴイ」と言っていたのを思い出します。
翌週やはり違和感と踏ん張った時に針で刺したような痛みがある為、その後部活=通院になります。