エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2019/07/25 12:42:17(ZhX0jhaP)
修学旅行も終わり、小学校最後の体育会の練習を放課後行う日々が続きますが、「えーめんどくさい」とアオハル組とやんちゃ組は参加せず、「先生に言われたから」という私みたいな子と、運動神経の悪い子が練習していました。。
運動神経の悪い子は可哀想に、リレーで負けたら承知しないと念押しされて必死でした。
ヘトヘトで帰る日々が続く中、秋のお祭りシーズンという事もあり、地元でも小さなお祭りが神社で行われ、極々小規模ですが、地元の青年団の方が打ち上げ花火を上げるなどの一大イベントです。
出店も出るので毎年行きますが、1つ気に入らないのは母に浴衣を着せてもらうという恒例行事です。
友達と浴衣で出かけるならともかく、1人なので意味が無く、動きづらいので「浴衣はいい」って言うんですが、「お祭りだから」と強引に着せられます。
下駄の鼻緒が痛いと家を出て数分で心が折れそうになりながらも神社を目指し、夜店を楽しみますが、毎年帰る頃には浴衣が着崩れて、母に「どうしたらそんな事になるの?」と爆笑されるほどで、その時も「動きづらい」と一番初めに始めた金魚すくいで既に股割りを行います。
しかも普通の股割は浴衣が肌蹴ないように生地を伸ばす感じでしますが、小学生の私の股割りは脚の部分をガバっと開けるやり方で、帯から緩むので胸元も足元も肌蹴て行きます。
大体の女子はそうなってましたw
屋台のおじさんお兄さんにパンツをガン見されているのも気にせず、金魚すくいやスパーボール、水風船など「すくい」系が好きな私は両手に屋台の人のサービスも含めた戦利品を握りながら綿あめを食べて、「次はどこにいこうか」とルンルンしていました。
綿あめを食べ終わりお祭りのイベントを見る為に、人混みを避けて神社の石階段を上り、屋台のライトが届かない場所で腰掛けていたら後ろから少し小太りの、電気屋街に居そうなお兄さんが隣に座り話しかけてきました。
ベビーカステラを貰いながら暇だったので少しお喋りしているとアニメの話しばかりで、同種の匂いがしたのか私も同級生と喋るより楽しく会話が弾みます。
徐々に踏み込んだ同人誌系の話しにも付いていける私に敏感に反応するお兄さんは、ある一線の超える話しを振り始めます。
エロ同人系の話し。
最初は言葉や返答を濁していましたが、言葉巧みに聞き出され、「俺も同じで友達いなかったんだよ」とか、今では「一緒にするな」と思ってしまいますが、その当時の私は共感してしまい、どんどん聞き出されてしまい、オナニーのネタまで聞かれ答えてしまい、「ここだったら聞かれたら恥ずかしいでしょ」と神社の奥に連れて行かれました。
普段でも人がいない神社の奥に、お祭りの最中なら尚更で、旧社跡の石詰みに腰かけて話をしますが、お兄さんに「神社って怖いでしょ」「大丈夫」と肩を抱き寄せられ太ももを触れらました。
怖くなり固まっている事を言い事に、お兄さんの膝の上に乗せられ、脚を開かされた状態であそこをパンツ越しに触られながら乳首を弄られました。
恐怖感と気持ち良さが混同する中、お兄さんに背中を預けてもたれ掛かり、時折ビクビクとエビ反りになって反応してしまいました。
「濡れてるね。気持ちいいだね」とハァハァと息荒く興奮しながら浴衣の中のブラをしていない胸を触り、浴衣を開いて胸を露出させて乳首を触ります。
パンツの裾から指を入れられて、あそこに指を入れて愛撫しているとクチュクチュと音を立てます。
指も2本にされて、横向きに膝に座らされて乳首を舐められながら愛撫され、人のいない静まり返った神社に微かに私の喘ぎ声が響きます。
悪戯されているのに感じてしまう背徳感的なものを感じながらも、欲望に負けてしまう感じで、ただただ身を任せました。
その後は、お兄さんが出した勃起したおちんちんを口でさせられながら愛撫され、神社でエッチしました。
母から見たら毎年恒例の浴衣の肌蹴けた状態だったんでしょうけどその年のお祭りは違いました
19/07/27 11:40
(Pw5cLJTU)
体育会→運動会
訂正
19/07/27 11:41
(Pw5cLJTU)
各クラス運動会の自主練のような事を放課後していますが、大半は遊び半分で体操服のまま帰って行きます。
私のクラスも私を含め真面目組3人ほどと、運動神経難あり1名がほぼ毎日自主練をしていました。
秋口の少し日が沈むのが早くなった頃の薄暗くなった教室で1人で着替えようとしていると、先生がやってきてもう誰も居ないけどと理科室に体操服のまま連れてかれました。
理科室のドアにはカーテンが付いていて、廊下から見えないので連れてかれたんだ思いますが、鍵を閉めてカーテンを閉めると、体操服のの上から体を触られました。
何度も悪戯をされているので黙って耐えていると、上の体操服を捲られ乳首を舐められながら、ハーパンの裾からパンツ越しにあそこをいじられます。
体操服も下着も脱がされ、全裸の状態で理科室の机に寝かされてあそこを舐めたり指を入れられたりしながら、その日はそれだけじゃ無くちんちんも舐めさせられ、口に出されました。
運動会までに何度かありましたが、先生の乳首を舐めさせられたり、玉を舐めたりなど色々教え込まれました。
19/07/27 12:55
(Pw5cLJTU)
中学に上がり他校の生徒も交えてより馴染めずにいた中1。
現実逃避するかのようにどんどん2次元の世界にのめり込み、オタクの称号があれば与えられるくらいの状態に突入していきます。
しかもむっつりw
救いは分岐点であるBL系に行かなかった事くらいで、あとは他から見れば同じ穴のムジナ状態で、ノートに色々絵を書いて1人で「ふふふ」と笑うようなヤバイ黒髪陰キャラでした。
下着も普通のワイヤー入りに変化しましたが、相変わらず母が買うのは純潔の白系ですが、「純潔じゃねーし」と心の中で言いながら微笑んでる子でした。
デカい消しゴムがあるなら消したい。
電気屋街でも慣れたもので、男の人ともそっち系の同志ならエロ同人誌を見ながら「このディティールが」などの談笑をしちゃってましたが、基本「イェーイ」系や普通の人には人見知りをします。
相変わらずオナニーは日課のような状態で、あそこもビラビラが大きくなり、エッチな気分になると開いてしまい、当時自身で「隠れビッチ」と蔑みニヤけてました。
多少の反抗期もありますが、押し付け元気さんの母には通用せず、ただただ言い負かされ結局従う日々で、その頃の母からすれば、陰キャラを直したい一心だったのかもしれません。
結婚の挨拶に旦那が来た時に、泣きながら「どうしようもない娘ですが」と言っていたのは、こういうのもあるかもw
とは言え何も変わらない日々を過ごしていた私は、相変わらず変態エロ男を呼び寄せる才能だけはあるらしく、書店で漫画を選んでいる時にお尻を触られる、気付いたらスカートに精子が、電気屋街のイベントで人混みでブラ外されるなどなど日常的に何かと遭遇していました。
スカートに精子は自らの性癖を解放させるアイテムにして、家に帰って匂いを嗅いだり舐めるという行為をしながらオナニーするなど、今思えば吐き気がするような事をしていました。
スレテいるかのような印象だと思いますが、決してそうでは無く、変な所純粋で信じちゃう事が多々あり、同級生のイジメ的なからかいの的にも何度も合いました。
何度もあってるんだから警戒しろよと私も思いますが、信じちゃうバカです。
電気屋街でエロ行為無しの同志と言ってもかなり年上ですが、集まる店というのが何軒かあり、その内の同人グッズショップは、店長とも仲が良く入り浸っていました。
ある日、今度のコミケはどんなコスが多いのかーみたいな話になり、素人レイヤーが急増している事に良しとしていなかった私は結構批判的な意見を展開していました。
男性陣はエロ目線でもありますが、オタクの社会進出で受け入れられる社会になれば、もっとすそ野が広がる的な論争を展開。
何故か、「○○氏着てみれば分かる」と話の論点がすり替わり、私も私で「あーなるほど」と店にあるコス衣装の着せ替え人形化する羽目になります。
19/07/27 13:29
(Pw5cLJTU)
ストゼロ2などゲームキャラ系がどんどん増えた時期でもあり、アニメキャラも根強い人気でしたが2大巨頭の時代でした。
春麗は定番な感じで前からよく見ましたが、キャミィやさくらなどのエロキャラが増えた辺りは、コスを意識してなのかと思う。
定番の春麗などから試着しますが如何せん幼児体型なもので、自分で鏡で見ても「メリハリが無い」。
前掛けの中の部分かなり細く食い込むんでしょうけど、ヒップが無くゆるゆるで、男性陣も「んー」とフォローも無い。
そんな感じの着せ替え人形劇が記憶にある限り3回くらいありました。
着替えはお店の中にある更衣室ですが、ユニクロみたいな頑丈なものでは無く、鉄のポールにペラペラの薄いオレンジ色だったかのカーテンを閉めるだけで、完全に閉まらないので隙間からチラチラ見えるし、服脱ぎ着する時に風が舞うとカーテンがヒラヒラして見える。
しかも中が狭いので何度か着替えの最中に転んで、試着室から転がるという失態も何度かありました。
一応売ってるコス衣装にはインナーがセットになっていましたが、普通のインナーでは無く、完全に透けるような生地の薄いもので、衣装の下に履きますが、下半身の部分がヒラヒラの前掛けみたいなものなど、下着の方がましというものが多く、それを全く知らない私は「そういうもの」という言葉を鵜呑みにして着せ替え人形になります。
しかも私が着たら毛が薄いのでハミは無いのですが、透けるとモロに見えるので同志からエロ対象物に変化したようでした。
またエロ同人の定番のドラクエの踊り子。
これも強烈な印象があり覚えていますが、アラビアンな衣装にビキニタイプの銀色の面積狭いブラはサイズが合わずにブカブカで浮き乳首どころでは無く、浮き胸さん状態で横からも正面からも見えちゃう状態。
腰は前後のオレンジの前掛けですが、安物なのかそういう仕様なのかは不明ですがかなり薄くペラペラで少しの風でなびくし、腰の銀の留め具が身体にフィットしていないので腰骨で何とかとまりますが、前掛けと身体の隙間がかなりあり、横からだと中のインナーが丸見え。
インナーはインナーで肌色の極細TバックというかTフロントというべきか形状で、パンスト生地少し分厚くしたくらいでかなりスケスケ。
今思えば「娼婦」です。
その時は同志もいましたが、店長含め大興奮状態で、あれこれポーズをとらされて「どう?コスプレもいいでしょ?」と言われますが、コスプレが良いのではなく、見られる快感が良かったのだと今ならハッキリ分りますが、当時の私は「何だ?この高揚感」と思っていて、コスプレ=楽しい(高揚感)というイメージを男共に植え付けられました。
下からも覗かれたりと散々視姦されつくし、着替える時にインナーは重たい程濡れ、あそこはべちゃべちゃでした。
一応「汗だ」ということにして店長に返したと思います。
あと店長だけの時にイタズラされたのと、オフ会というか撮影会っぽい感じからのイタズラされて、目隠しされていじられたりもしました。
その他は、白いVレオタードのあそこの部分にスナップボタンが付いていて、サイズなのか全て外れ何人もの人にあそこをモロに見られるなど、多々あります。
19/07/27 16:33
(Pw5cLJTU)
店長はカメラ系のお仕事もしていたみたいで、「売っているコス衣装用の宣材写真撮らせてくれたら」と謝礼払うというので、当時中1の私は、新作の同人誌やゲームが買えると思い承諾。
安易な気持ちで承諾したが、最初は本当に商品の写真ぽく普通撮りでした。
またローアングルは多々ありましたが。
ポージングも足開くとかそんな感じでしたが、ある日小道具的なレンガ?ブロック?みたいなのに片足乗せるポーズをローアングルで撮られ、その時は店長1人だったこともあり少しエッチな気分になり、コス衣装を汚してしまいました。
店長は小声で「あいつらには内緒な」「よくある事だから気にしない気にしない」と優しく声を掛けてくれて、その後も新作が出る度にちょくちょく撮影しますが、商品の撮影とちょっと胸や下を誇張した撮影の両撮りをするようになりました。
相変わらず同志と同人誌についての話しはしますが、同志がいる時は撮影は無く、居ない時か若しくは「○日大丈夫?」と居ない時に撮影するようになり、「気を使ってくれているんだ」と思う様になりました。
何のキャラか忘れましたが、白のスケスケミニスカートに網タイツのガーター、ピンクの丈が胸下までのセーラーみたいなコス衣装で、インナーが白のスケスケTバックでした。
まースケスケのレオタードや乳首の形出るようなものも今迄あったので、普通に商品写真を撮り、それから店長の趣味ともいえるポージング写真を撮りますが、その日に限って結構近くから撮ったり、四つん這いになったり、体育座りで脚広げたりとかなり過激で凄くエッチな気分になりました。
しかもいつもより長く、撮影時はポージングの指示くらいしか言葉にしないのに、「シミできてない?」「エロい表情いい」とか結構煽る感じで、余計にエッチな気分になりました。
撮影が終わる頃にはフワフワな感じで、あそこもかなり濡れてる状況のなか、「今日の撮影どうだった?」と聞かれ、「えーまー」くらいの返しが精一杯だったと思いますが、「今日の撮影みたいなのが良かったら今度〇日に撮影してみない?」と誘われ、その日かなり高揚感があったので思わず頷いてしまい、カメラおじさん数名とスタジオと言う名のマンションの一室で撮影会に参加します。
19/07/27 17:23
(Pw5cLJTU)
数日後、店長のお店から車でスタジオがあるマンションに連れて行かれました。
店長以外の男性(おじさん)が3名部屋にいました。
リビングは生活感は無く、フローリングのリビング中央に白い丸いカーペットが敷かれ、布製のソファーと壁際に小さなテーブルに造花が花瓶に入っています。
端には撮影に使用するのか大きなゴム製のボールや縄跳びなどの小道具が置かれていました。
挨拶も早々に店長が用意したコス衣装を手渡され、リビング隣の部屋で着替えました。
まずセーラーマーズのコス衣装でセーラー部分と上下のインナーに別れていて、中のインナーは白の薄いピチピチのレオタードで着たら透けます。
原作と同じく超ミニスカートで一応来ましたが、ブラが見えて原作と違うとか、パンツがハミ出してるなど文句を口々に言われ、再度下着を着けずに着てリビングに行きました。
しかも店長との撮影の時に着たレオタードと同じく、あそこの部分にスナップボタンが付いているタイプで、レオタード自体伸縮性はあるもののサイズが小さく、かなり食い込むと同時にボタンが外れそうです。
着る時に苦労しました。
店長も含め4人との撮影が始まり、最初は立ちポーズでしたが、徐々に色々なポーズをとらされて、前屈みになるようなポーズの時に前から撮るおじさんと、後ろから撮るおじさんがいて、後ろからのおじさんに、かなり近くからあそこを何度も撮られ「え?」ってなったら前から撮るおじさんに「前を向いて」「集中して」とか言われてされるがままの状態でした。
四つん這いで上半身を床に引っ付けながらお尻を高く上げるポーズの時にスナップボタンが外れてしまい「キャ」と隠そうとしたら、前から撮影しているおじさんに「こっちから見えてないから」と撮影を続行されますが、後ろからおじさん2人にかなり近くで連写され続けました。
その格好のまま「膝をもっと開いて」とあそこが開くようなポーズをさせられ、泣きそうなくらい恥ずかしかったのですが、凄く興奮してしまったみたいで、次の着替えの時にあそこ触ったらすごく濡れていました。
その後何度かなんのキャラか分からないようなものを含めて2-3着着替えましたが、どれもインナーが完全に見えるもので、インナーも透けるような物ばかりで、濡れたら完全に見えてしまうものでした。
最後は店長の時に着たマーニャでしたが、3人のおじさんが店長に「おー言ってたのはこれですか」「実物はやっぱり違いますね」と言ってたので、店長との撮影の時の写真を見たんだと分りました。
以前に持書きましたが、アラビア系の衣装に銀色のビキニタイプで再度が紐で固定するタイプなのでブラも出来ません。
またサイズが大きくブカブカで浮ブラよりひどい状態で、乳首が見えると言うか胸が完全に見える状態です。
下半身は銀色の細い留め具の前後に、ペラペラのオレンジ色の前掛けが付いていますが、下半身の留め具もサイズが合ってなくて、何とか腰骨に引っ掛かってるくらいで気を抜くと落ちそうで、身体にフィットしていないので前後の前掛けと身体に大きな隙間が開き、横からだとインナーが丸見えでした。
インナーはもうノーパンなのでは?と思えるくらいで、パンストくらい薄い生地のパンツですが、これもぶかぶかでかなり透けて丸見えです。
立ちポーズからどんどん色々なポーズをさせられ四つん這いや仰向けで寝たり、脚を開いて座ったり、前掛けも横にずれた状態でモロに見えてるのに写真を撮られました。
顔が熱があるんじゃないかってほど熱くて、途中から汗だくでした。
途中何度か衣装を直すとかで、代わる代わるおじさんに衣装を直すふりをしながら乳首やアソコを触られました。
19/07/29 10:50
(P9l5F6Ml)
名作です
19/07/29 13:12
(1BJj9d/x)
その後、撮影が終わり逝きそうなくらいの高揚感で、ボーっとする中、びちょびちょになったインナーを脱ぎ、ティッシュであそこを拭いてから謝礼をもらって帰りました。
帰ってから即オナニーしたのを覚えていますw
その後店長から何度かお願いされて、2回ほど撮影会しましたが、おじさんの1人に個人撮影をお願いされて、慣れはじめた事もありOKしてしまい、マンションでの撮影をしたんですが、画像の加工をするのが面倒だとかそんな理由で、顔を隠す為と目隠しされて撮影しました。
色んなポーズをとらされますが、目が見えない為おじさんに手をとってもらってポーズをとりますが途中から明らか触ってきてました。
レイのコス衣装だったんですが、インナーがどぎつい白のTバックで、フロントスケスケでIOラインは紐であそこ丸見えです。
仰向けで寝転んで脚立てるポーズの時に、インナー直すとあそこしつこく触れられ、インナーの紐の部分でクリとかあそことか擦られて声出ました。
詳しくは後日に書きます。
そんなこんな事をしている日々ですが、相変わらず学校では馴染めず陰キャラ全開で、近寄るものも居ない状況で、早く休みにならないかなとばかり考える日々を過ごし、夏休みに入ります。
さー電気屋街で現実逃避だと意気込んでいると、そんな娘を案じてか、母と父は単身私をおじいちゃんとおばあちゃんの家に預ける暴挙に出ます。
本気で家出を考えるほど嫌でしたが、無情にも電話口におじいちゃんを出すという反則技まで使われ、敢え無く田舎暮らしが始まります。
おじいちゃんおばあちゃん見たら卒倒するので同人誌を持っていく事も出来ず、健康的な日々を過ごしますが、山と川しか無く、テレビも都会とは違い番組数も少なく、夜が早く朝が早い生活が続きます。
しかし問題が一つあり、日課になっているオナニーが出来ないという問題が発生し、トイレ?とか色々考えますが、家では無理だろうと考え村の中を探索しますが、都会とは違い何も無く悩んでいました。
村の役所の近くに小学校があり、校庭で子供たちが遊んでいました。
子供たちが駆け寄って来て「お姉ちゃん」と言われ思い出しましたが、昨年川で遊んだ子供たちで、少し大きくなっていて驚きました。
暇という事もありその日から子供たちと健康的に鬼ごっこなどの遊びに興じる訳ですが、子供たちがあの時の親に言ったんだと思いますが、3日目の夕方に校庭に現れ一応挨拶しましたが、根掘り葉掘りいつまで滞在するのかなど聞かれ、私一人で来た事や、〇日まで滞在することなどを言ってしまい、週末におじさんの家に行くことになりました。
おじいちゃんに言うと笑顔で「いっといで」と友達が出来たんだと思ったのでしょう、喜んでいました。
週末子供たちが朝からおじいちゃんの家に迎えに来てくれて、子供たちの自宅へ向かいました。
門構えも大きく広い旧家といった感じで、おばあちゃんとおじさんが出迎えてくれました。
おばさんは居ないんだくらいにしか思ってません。
何か聞いたらマズい感じを子供ながらに感じたので、聞けませんでしたが、おばさん(子供たちの母親)は居ないみたいでした。
ジュースやお菓子をよばれ、家の中で隠れん坊しようという事になり、初めは女子チームに混ざって、「ここが私たちの部屋で」と色々教えてくれましたが、途中から別々で隠れます。
隠れる場所を探していると完全に迷子状態で、家の奥の木の扉を開けると書斎の様で印刷物が山積みで足の踏み場が無い状態でした。
ここなら隠れる事が出来るなーと奥へ入っていくと、すぐおじさんの部屋だと分りました。
結構キツめのロリ雑誌やゲームや2次元などが奥に満載でした。
これはマズいなーと部屋を出ようと後戻りすると、ドアを閉めて歩き始めたらおじさんに見つかり、しどろもろになる私の腕を引っ張ってその部屋に連れてかれました。
ロリ系のものに囲まれた所で「おじさんこういう趣味が」と説明され普通に聞いて驚く事が無い私が不思議に思ったのか、色々聞かれ電気屋街に入り浸ってる事や、同人誌も持っていることなど簡単に話しすると、なるほどと納得していました。
小学校高学年から中学生くらいが好きみたいで、そこらへんの年齢層のものが多く、去年の出来事も納得できました。
膝の上に乗る様に言われ、ここで何か問題を起こすと子供たちが可哀想という考えが芽生え、おじさんのいう事に従いました。
19/07/29 17:55
(P9l5F6Ml)
続きをお願いします。
19/07/31 12:55
(ASRIuAn4)
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