エッチな悪戯体験告白
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2019/07/25 12:42:17(ZhX0jhaP)
おじさんの膝の上に座ると、おじさんは自分の脚で私の脚を開き、力を入れて抵抗しますが力もかなわず大きく股を開いた状態にされ、後ろから手を回して、私の胸とあそこを触り始めました。
「いや」と子供たちに聞こえないように抵抗の意思を口にしますが、お構いなしに触り続け、ブラのカップの上から乳首を弄られ、パンツの上から触られても、部屋が静かだからかクチュクチュ音が微かに鳴って恥ずかしかったです。
エッチな声を我慢するのに精いっぱいの私を他所に、ブラを外され上にたくし上げられ、直接胸を触られながら、パンツを横にずらされて指で直接クリやあそこに指を入れたりしました。
おじさんの膝の上で口を押えながらガクガクと震えながら、「んっんっ」と声を我慢している私を、少し持ち上げておじさんに対して横になる様に膝に抱えて、乳首を舐めながらあそこを触り始めました。
もうパンツは膝まで下げられ、あそこからは水っぽい音が漏れながら小さく喘いで軽く逝っています。
お姫様抱っこのように抱えられ、部屋の奥のベットの上に乗せられて、寝転んでいる私の横でおじさんは服を脱ぎ始めます。
おじさんは無言で全裸になると、私に跨りおちんちんを口元に近づけて、私のあそこを舐め始めました。
本能的と言うか、しないといけない雰囲気に飲まれておちんちんを口に含みますが、気持ち良すぎて声を出すたびに口から離すと、おじさんは自分でおちんちんを持ち、私の口へねじ込んできます。
何度か逝かされたのちに、おじさんは互いに向い合せになる様に覆いかぶさり、私のびちょびちょになったあそこに、私の唾液がついたおちんちんをゆっくりと入れていきます。
ニュルニュルといった感覚でゆっくり奥へ入っていき、奥に当たった時に少し圧迫感で痛いような感覚がありましたが、乳首を舐められたり愛撫されながら、ゆっくり入れ出しされていくと、圧迫感は徐々に消えていきます。
もう子供たちに声が聞こえる等の配慮は私には無く、泣くように喘いでいると、急に激しく突き上げられおしっこを漏らしながら、跳ねるように何度も逝き、逝ってる最中に突かれ、狂ったように声を上げていた為か、その後喉が枯れていました。
その後断片的ですが、色んな体位でエッチをして何度も泣きながら止めて欲しいと言いましたが止めてくれずに、何度も逝かされ30分くらい震えが止まらず、軽く逝った状態が続きながら放心状態でした。
19/07/31 17:29
(GjFTo3d0)
二回出しました
続き見たいです。
19/08/01 10:46
(m3vJKLD2)
ガクガク震えながら服を着て子供たちの所へ行こうと立ち上がりますが、膝が笑ってる状態で上手く立てませんでしたが、何とか歩きながら声のする方へ向かいます。
途中おばあちゃん(おじさんの母親)に会いましたが、どんな顔をしていいか分らず、会釈をして小走りに子供たちが居る所へ行きました。
もう隠れん坊は終わっていて、居間でトランプをして遊んでいました。
私を見るなり「お姉ちゃん隠れるの上手すぎだよー」とケラケラと笑っていたので少しホっとしましたが、おじさんの娘のお兄ちゃん(小6)はチラチラこちらを見ていたので、バレタかなと少しビクビクしました。
夕食をおよばれし、夜花火をしてからお風呂に入るのですが、子供たちが「一緒にはいろーよ」と言われ一緒に入る事になります。
古い家ですが、おじいちゃんの家の様な、家の外にあるお風呂じゃ無く内風呂ですが、居間の障子が開いていてたのもあり、脱衣所が丸見えなのですが、子供たちは低学年ということもあってか、女の子のお兄ちゃんがすぐそこにいる中服を脱ぎます。
私が躊躇していると、お風呂の洗い場から「はやくはやく」と子供たちが呼ぶので仕方なく服を脱ぎますが、女の子のお兄ちゃんは私をガン見し、お風呂場に入る際にお兄ちゃんを見たらズボンが膨らんでいました。
お風呂から出て身体を拭いている時もずっと見ていたので、歳が近い事もあり意識してしまいました。
テレビを見たり果物を食べたりしてから居間にお布団を敷いてもらいみんなで寝ますが、子供たちは障子側の出入り口が怖いというので、年長者の私と女の子のお兄ちゃんが出入り口の所で寝ました。
私も幽霊とか怖いんですけどねw
昼間遊んだというのもあり、子供たちは電気を消すとすぐに寝息を立てて寝てしまいますが、私は知らない家というのも、昼間のおじさんの事もありなかなか寝付けませんでした。
広い居間でしたが寝る前に遊んでいたこともあってか、布団が重なるくらいの状態でみんな横になっていたので、私の隣のお兄ちゃんとはかなり近く、昼間の事を思い出していた事もあり、変にドキドキしてしまっていました。
隣でお兄ちゃんが布団に潜ってゴソゴソしていたので、何をしているのだろうと思っていたら、重なった布団のお兄ちゃん側から精子の匂いがしていました。
隣でオナニーしていると思うと凄くエッチな気分になり、私も布団に潜りながら身体を丸くして少し乳首とあそこを触ってしまい、その内「はぁはぁ」と息を切らして気持ち良くなっていました。
時計の秒針の音と子供たちの寝息がするくらいの静かな居間の中、私の吐息とお兄ちゃんの吐息が布団の中でしています。
互いに布団の中ですが、お兄ちゃんがゴソゴソする度私の布団も揺れ、重なってる部分の開いてる隙間が動いてるくらい近くです。
隙間を少し開いてみたくなり、少しお兄ちゃん側に動くと思った以上に開いて精子の匂いが強くなり、お兄ちゃんがかなり近いのか吐息も大きく聞こえました。
布団の中で暗いので見えませんが何か擦ってる様な音もして、私も「はぁはぁ」と静かにオナニーをしていました。
お兄ちゃんも近づいてきているのか、布団の隙間から少し腕やパジャマが見え、私の敷布団に半分お兄ちゃんが乗ってる状態で、下を見るとおちんちんを握ってのも見えます。
互いに布団で顔はみえませんが身体は見えてる状態で、お兄ちゃんからも見えていると思いますが、顔が見えない分大胆になれるのか、既にかなりエッチな気分だったのか、パジャマのズボンを私も脱いで、上着の前ボタンも真ん中の数個を外して胸を出して、パンツの中に直接手を入れてオナニーを始めました。
乳首はカチカチになって、パンツの中は既にべちゃべちゃヌルヌルになっていて、クリを弄ってると声が出そうになりますが、声を我慢しながら微かに漏れる喘ぎ声をお兄ちゃんは聞いてか、おちんちんを激しく擦っていました。
あっと言う間に精子が私の方に飛び出してきて私の太ももにかかり、少しびっくりして手を止めてしまいましたが、強烈な精子臭に興奮して乳首を触っていた手で太ももに飛んだ精子をすくい取り匂いを嗅ぎました。
今迄見た大人のおちんちんとは違い、小さく可愛い感じのおちんちんですが、精子を出したのにカチカチなのか上を向いたままでしたが、お兄ちゃんは手を離していました。
同い年くらいのおちんちんを見た事も触った事もなかった私は、どんなだろうとパンツから手を抜いて、私のでどろどろになった手で触りました。
ビクビク体を震わせ「うっおっ」とか声を発するお兄ちゃんが可愛くて、ヌルヌルの手で擦ると「出る」と言った瞬間精子が少し量が減ってましたが飛んできました。
お兄ちゃんが触る事はありませんでしたが、面白い経験でした。
その後自宅に戻るまでに3回お泊りし、河にも数回行きましたが、その度におじさんにエッチなイタズラをされ、犯されもしました。
お兄ちゃんとはお泊りの時に夜おじさんの所に連れてかれた1日を除いては、オナニーや触ったりをして、最後のお泊りの日に触りあいっこもしました。
19/08/01 12:26
(vthcokvG)
お兄ちゃんとはセックスはしなかったの
19/08/01 18:58
(vdOscfyW)
女の子のお兄ちゃんとはしませんでしたね。
互いに触るくらいでしたがすごくドキドキしたのは覚えてます
19/08/02 10:14
(aqVQy2io)
女の子のお兄ちゃんにとっては残念だったでしょうね。
河でおじさんにされているとき子供たちには気付かれなかったですか。
おじさんにされたこと詳しく知りたいです。
引き続き田舎の夏休みの話をおねがいします。
19/08/02 17:30
(J2mmXlkk)
お兄ちゃんには気づかれていたと思います。
河原は比較的涼しく川からの風も冷たく感じられ、河原に生える木々が日陰になり、天然のクーラーみたいでした。
河原でおじさんの前に座らされ、バスタオルを私の身体の前にかけて、バスタオルの中からおじさんは水着の上から触ったりしてから、テントの中で水着を脱がされて犯されるのが多かったと思います。
パターン化されていたので、嫌なのに子供ながらに期待感なのか、凄く濡れていて、それを指摘されるのが嫌だった思い出はあります。
いつも最初は、気持ち良くなったり、声が出そうになるのを「絶対我慢する」と決意するんですが、途中から諦めるというか、そんな事はどうでも良くなるくらい気持ちに負けてしまいました。
口でするのもしつこくさせられたので、かなり上達したらしく、おじさんには「上手になった」と言われましたが、気持ち悪かった覚えがあります。
夕方に学校の校庭で遊んでいる時に、迎えに来たおじさんの車で女の子たちは送って行ってもらっていましたが、自分の子供を下してから最後私を送りに行くことになり、山はすぐ暗くなるので夜道に車を止めて(軽トラだった)ドアを開けて半分車外に身体が出た状態で犯されました。
少し大きな道から外れた村の入口付近ですが、少し離れていますが住宅の明かりが見える場所に車を止めて、最初から激しく指であそこを弄られ、静かな少し開けた場所という事もあり、声が響いて聞こえないか心配でした。
指で何度も逝かされグッタリなってる私の後ろから、おじさんは車外から私を犯し始め後ろから1回、助手席に仰向けで1回しました。
オモチャも何度か使われたり、パンツ履くな!とか、おじさんの部屋にあったロリ系でもハード系をしたかったみたいで、そういうのも少しされたりしましたね。
一番嫌だったのは、河原で水着の下をずらして、バスタオルで隠してますが、おじさんの膝の上に乗った状態で、そのまま入れられた事があります。
流石に抵抗して途中で止めてくれましたが、子供たちが見ている前でされたのは、凄くドキドキして心臓が止まりそうでした。
19/08/05 10:07
(VvoG1A2D)
お泊りした夜におじさんの所に連れてかれた時のことをお願いします。
おばあちゃんには見つかりませんでしたか。
19/08/05 11:39
(8K8VNq3h)
その日は夜みんなが寝静まった頃に、木の床を歩く音が聞こえて、居間の引き戸を見たらすーっと開いて、おじさんの近づく足が見えました。
目を瞑って寝たふりをしていましたがすぐにバレて、腕を引っ張られ連れてかれました。
子供たちにバレない程度に抵抗はしたと思いますが、バレない様にというのだけ記憶に残っています。
おじさんの部屋に着くとパジャマをすぐに脱がされて、69の形になって私のを舐めながら、自分のを咥えろと催促され咥えさせられました。
色々オモチャも使われましたが、正直我慢していたので分りませんが、途中から凄く気持ち良くなって声が出ちゃって、静かな部屋の中に私のエッチな声が響いていました。
おじさんとエッチして、回復するまでオモチャで遊ばれって感じで、いつからか「気持ちいい」って言わされてました。
外がうす暗くなり、夜が明けそうな時間帯にようやく解放され、あそこもぐちょぐちょで、体中おじさんの精液や唾液まみれで、ぱじゃまもかなり乱れてたと思いますが、眠たいのと、逝かされすぎて思考が停止しかけていたのもあり、そのまま居間に戻ります。
膝が笑いガクガクと震えながら歩いていると、朝食を作るために起きたおばあちゃんと廊下で鉢合わせして、私には「ごめんね」というのな顔に見えましたが、一言お風呂若すねと言われ、朝からお風呂に入ってその日は一日朦朧としていました。
朝食の時に、女の子に「夜にゃんちゃんうるさかったね」と言われ、凄く恥ずかしかった思いがあります。
19/08/05 12:24
(VvoG1A2D)
おばあちゃんは知っていたのかもしれませんね。
おじさんから騎乗位で腰のふり方を仕込まれたりしませんでしたか。
田舎には何日ほどいたのですか。
19/08/05 13:34
(8K8VNq3h)
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