レスして頂いてありがとうございます。二人とも5日から僕の祖母の家に泊まっています。祖母は耳が遠いので僕が寝ている部屋で大きな声を出しても聞こえないし、鳴き声も聞こえてないみたいです。
そうですねアナルなら入ります。今日が最後の夜です。お昼ができたようなのでもう戻りますが、マンコに突きたてたくてたまりません。傷めないように出来れば……
2日は初詣に行きました。隣のお婆さんと姉妹も誘って、海に近い縁結びで有名な神社に参拝。境内には屋台や露天が出てたくさんの人で賑わっていました。たくさんの人の中を歩いたせいか姉妹は疲れてしまい、帰りの車内では二人ともグッスリと寝てしまいました。家につく頃には日もかげり、この日は何も出来ないかな…と諦めかけていたら、隣のお婆さんがお礼ついでにご飯を食べて帰るようにと誘ってくれました。まだチャンスはある。ただ、お風呂には一緒に入れませんでした。お婆さんがバタバタと二人をお風呂に放り込むように入れてしまったのです。食事もすんだ頃、下の娘が今日はお兄ちゃんと寝る!と駄々をこねはじめました。お姉ちゃんが一緒に寝てあげると言いましたが聞きません。僕的には顔がニヤつくのを抑える為にわざと難しい顔をしていただけなのですが、お姉ちゃんは気を使っていたんだと思います。仕方なく?僕は下の娘を連れて布団を敷いた部屋に行きました。布団の中に潜り込んだ妹は「お兄ちゃんオシッコのとこゴシゴシして」と僕を布団の中に!悪い子だね。とか何とか言ったような言ってないようなとにかくまさかの展開に興奮してしまっていて目がギラギラしていたようで、下の娘に「お兄ちゃん、ちょっと怖い」と言われてしまいました。そこで荒ぶる欲情を抑えるように深呼吸。僕「今日はもっといい事教えてあげるね」妹「……うん」少し恥ずかしいそうな顔がたまらなく可愛くて、口を大きく開けさせるとベロを押し込んで6歳児の口腔を舐めまわしてしまいました。衝撃的に美味しかったです。少しビックリしていましたが顔を離すと妹ちゃんはコロコロと大きな声で笑いました。くすぐったかったようです。機嫌もいいようなので、僕がそのままパジャマとパンツを膝の下までさげると、ふっくらとした肉付きのいい太ももとスジマンがあらわになりました。児童のマン子を味わえるなんて…息子が脈打ちます。口いっぱいにスジマンを頬張ると、チーズのような匂いとオシッコの匂いが鼻から抜けていきます。すると「オシッコのとこ、そんなことしたら汚いよ。ダメだよ」と手で僕の頭を遠ざけて、腰を引いて逃げようとしました。「大丈夫だよ。汚くないから」とだけ言うと、幼女の腰をもちあげて抑えつけるとスジマンからアナルまでを丁寧に舐めまわしました。時々…ヤメテっと小さな声が聞こえてきましたが、その声がさらに僕の欲情を煽りました。指でアナルをほぐしながらクリの包皮をつまんで擦ってあげると、身体をビクビクっとさせて目がうつろになっていきます。そんな幼女の姿を見ていると我慢できなくなりギンギンになった息子を左手で擦りながら、夢中でクリに吸い付き、右手でアナルをほぐしました。妹は僕の頭を両足ではさみこんで、股を僕の顔に押しつけてきました。明らかに感じてる!6歳児がイッたのかどうかは分かりませんが、グイグイとマンコを押しつけた後、妹はグッタリと力を抜きました。口を半開きにして下半身丸出しで放心する幼女をみながら、しごいて射精。首に巻いていたタオルは精子まみれになってしまいました。僕「妹ちゃん気持ちよかったの?」妹「うん。……。」僕「!!!」ダメだ。突き刺してしまう!と思いました。理性を越えた所で理性を働かせていたのに、このまま我慢する自信がありませんでした。でも、ロリの僕があんなチャンスを逃すはずもなく…
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6歳児に舐められて息子がいきり立った時、廊下を歩いてくるスリッパの音が響いてきました。夢中になりすぎて、向こうのドアを開閉する音が聞こえなかったんだと思います。慌てて妹を布団に押し込むと僕も同じ布団に入りました。と、ほぼ同時にドアを開けて9歳のお姉ちゃんが入ってきました。間一髪か、もしくは見られたかも(今になるとお婆さんじゃなくて本当に良かったと冷や汗が出ます)早く寝なさいとか、分かってるとか、二人の会話を聞きながらも僕は横向きになって膝を立てると布団に膨らみをつけて、お姉ちゃんの前で妹の乳首を摘まんでいました。どうしてもお姉ちゃんにバレないようにしたいのは、先日のこたつの時から分かっていたから出来たんですけどね僕自身も心臓バクバクでした。お姉ちゃんもそのまま布団に入って寝るようだったので、3人で尻取りをしながら寝ることにしました。イタズラ続行するつもりはなかったのですが、妹がお姉ちゃんの方を向くと、どうしてもチンコが幼女の太ももにあたってしまいました慌てて布団に飛び込んだので、パンツは膝の下までずらしたままだし、チンコも勿論こんにちは状態で、欲望に抗えるはずもなく(--,)太ももにチンコが挟まるように突っ込むと、平らなオッパイをなでなで「み。みず!」「ず。ず……ず…ず」元気なお姉ちゃんに比べて、尻取りに集中できない下の娘が本当に可愛いかった包皮をつまんでゆっくりと上下に動かしてやると下半身に力が入って、尻取りどころじゃなくなっていました。息が荒くなるのを抑えようとしているのか、時々息を止めていました。息子の我慢も限界に来ていたし、トイレに立ってこの日はそのまま姉妹の部屋には戻らずに祖母の家に帰りました。この日も何回も抜きながら、次は絶対に携帯を肌身離さず持っていようと何かに誓っていました(-∧-)3日の朝からお隣の家には親戚が来て遊んでいたらしく、昼を過ぎてからお姉ちゃんだけが僕の所に遊びに来ました。下の娘は遊び疲れてお昼寝してしまったそうで僕としては残念でしたが、せっかくお姉ちゃんが遊びに来てくれたので二人でDSで遊ぶことにしました。お姉ちゃんにイタズラするつもりはなかったんです。妹より大人しい感じだけど、やっぱりお姉ちゃんなのでしっかりしているし、お婆さんに話でもされたら終りですからでも、なんでああなったのか未だに分からないのですが、DSしてる時に僕の膝の上に座ってきたんです。寒いのにお姉ちゃんはスカートにタイツをはいていました。一緒に画面を見るためだったのか?それから、膝の上で急に言われた事に本当に驚きました。いや、驚いたというか怖かったというか足の裏やら背中まで汗が出ました。「お兄ちゃん。女の子のお股触ったらダメなんだよ。気持ちよくても触らせたらダメって学校で言われたよ」どうしてそんな事言うの?とかしらばっくれて返せばよかったんでしょうが、あまりにも突然で頭が真っ白になってしまって黙ってしまいました。昨日やり過ぎた!!本当にそればっかりで何とも間抜けだったと思います。しばらく二人とも無言でゲームの音だけが腹立たしいほど騒がしく聞こえました。僕「お婆さんは知ってるの?」9歳「言ってない」僕「どうして?」
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