第7話 ~1学期が終わって~期末テスト最終日、理絵が俺ん家に遊びに来た。この頃になると俺と理絵が付き合ってる事を理絵のご両親も気付いていたから、俺ん家に遊びに行くと言えば特に反対することもなかったため、気軽に来れるようにまでなっていた。理絵と一緒に昼食を済ますと、自室に行っていつものようにイチャついていた。初体験から随分の回数をこなしているため、(少々狭いが)スムーズに挿入をすることもできるようになったし、ピストンしても痛みを感じることはなくなり、次第に快感が支配するようになっていった。理絵『はぁ・・・ ふぅっ・・・ あっ・・・』俺『り・・・え・・・好き・・だよ・・・』理絵『あたしも・・・ あっ・・・ 好き・・・ あっ・・・ うん・・・』俺『り・・・え・・・うっ!!!』ドクン・・・! ドクドクッ・・・! ドクン・・・ ドクン・・・・・初潮前の理絵の体内奥深くに俺の思いを込めるように、白濁液を流しこんでいく・・・理絵の膣自体がやや狭いので、肉棒全体が締め付けられるような快感になるのだが、それを感じた理絵の膣口がさらに肉棒の根元を締め付けてくるので、俺自身がすぐに絶頂を迎えてしまう。しかしそこは中学生。射精し終わってもフニャチンにはならず、固さを維持することができたため、抜かずの2発・3発するのが当たり前のようになっていた。3発目の直前に理絵が絶頂を迎えてさらに膣口を締め付けてくるので、理絵と一緒に昇りつめてフィニッシュするまで延々とピストンを続けた。理絵『あっ・・・ いや・・・ ダメ・・・ イ・・・ク・・・』新ジャガ『理絵・・・ 俺も・・・ うっ!!』ドクン・・・! ドクン・・・! ドクン・・・・・理絵が絶頂に達する時は、体中を真っ赤に染めながら全身に強烈な電気が流れたみたいな激しいケイレンを起こして果てる。その姿がとても愛おしく、行為が終わった後も抜かないままハグしている。その後、膣口から肉棒を引き抜くと、さきほど吐き出した俺の白濁液が理絵の会陰に流れ出す。この姿は、いつ見ても卑猥だ。行為を終えた後、2人でシャワーを浴びに行く。身体を洗っている理絵の姿が湯けむりに混じってすごく幻想的な光景に見えて、ドキドキする・・・。その美しさに再び欲情してしまう(笑)理絵『!! ちょっとぉ~(笑)』俺『理絵・・・好きだ(チュッ)』理絵『もう・・・。!!!あっ・・・』立ったまま理絵の身体を抱きしめながら、片手で理絵の陰部を優しく愛撫する。クリトリスに触れると、相変わらず身体を激しくビクつかせて抱いている両手に力が入るのが分かる。俺は湯船の淵に座り、理絵に跨らせて対面座位で再び奥深く挿入する。理絵『あっ・・・はぁ・・・うん・・・』この体位が一番奥に入ってると思う。と同時に理絵の身体を抱きしめながらなので、心地よい肌触りを味わいながらキスをすると、すごく興奮してくる。このままの体勢で再び絶頂に達してから、そのまま湯船に漬かり、湯船の中でも再度挿入。挿入したたまだと理絵はフツーにしゃべるが、肉棒をビクつかせるたびに、理絵の瞼が反応する。脈を打つように連続してビクつかせると、一気にオンナの表情をし、エッチモードのスイッチが入るようだ。今日5回めの絶頂を迎えてから再び身体を洗い流す。再び自室にこもりイチャイチャしながら会話する中、理絵から思いもよらぬ打診を受けた。理絵『新ジャガくん、そろそろ夏休みに入るじゃない?それでさー、夏休みの宿題なんだけど・・・新ジャガくん家でやったらダメ?』俺『あ、いーねぇ(笑) そうすれば夏休みも毎日会えるもんなぁ(ニヤリ)』理絵『あ~!今、何かエッチな事考えなかった?(笑)』俺『あ、バレた?(笑)』理絵『でも残念~っ。恵美と静香ちゃんと4人でやることに決めてるんだ!』俺『あらら・・・俺って、事後報告ですかい?でもま、あの2人なら全然構わないよ!』理絵『ありがとう~(チュッ)。』というワケで、夏休みは4人で宿題をやることになった。ちなみに恵美と静香は俺たちが付き合っていることを知っている。というのも、もしも学校内でバレてもキャラが強い恵美と静香を仲間にして
...省略されました。